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人妻屈辱プレイ

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
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2010/04/25 23:00:57 (VB1fcmY/)
行きつけのバーで意気投合した人妻熟女の香織と深夜のラブホテルへ入った。
お互いいいだけ酔っていたので、ここまでの過程は驚くほど簡単で軽率だった。
結婚以来20年間、男は旦那しか知らなかった香織は、先日生まれて初めて浮
気を経験し、その相手という男が60代の超がつくほど変態だったらしい。
トロトロに蕩けるほど責められた香織は、すっかり忘れかけていた女の性を呼
び覚まされ、おまけに更なる好奇心と欲望に心を支配されるまでに豹変したら
しい。
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3
投稿者:りょう ◆cAUOX9Of2I
2010/04/28 17:17:46    (F5MQIEdD)
すばらしいですね。
臨場感があってめっちゃ興奮しました。

またお願いします。
2
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2010/04/25 23:01:57    (VB1fcmY/)
そんな香織が俺に望んだことは、男の体を自由に弄んでみたい・・・。
と、いう願望だった。
いつも一方的に犯されているので、一度男の体を好きなようにしてみたいと言
うのだ。
俺は承知した。
早速俺は全裸にさせられベッドに倒された。
「どうせなら・・・」
香織はそう言いながら不適な笑みを浮かべ、バスローブの腰紐で俺の両手を後
ろ手で縛った。
そして香織の欲求を満たすプレイが始まった。

「あら・・・もうこんなになってる・・・」
既に勃起したペニスを指先だけで弄び始める。
とても屈辱的だが、酔いも手伝って俺の羞恥心は麻痺している。
俺の腰の横辺りに女座りする香織は、股間と顔を交互に見つめ好奇の表情で楽
しそうだ。
46歳とは思えないほど綺麗な手をしている。
手入れの行き届いたネイルは淡いピンクのマニュキュアで彩られ、大人の女を
強調している。

玉を撫で、裏筋を行ったり来たりする美しい指先。
「あっ・・あ・・・」
俺も思わず声を上げてしまった。
「男もそんな声出すんだ・・・」
優しい眼差しを俺に向ける。
香織の全身から母性が溢れている気がした。
しかし、あくまでも心は小悪魔であることに違いはない。
今まさに天使と悪魔が香織の心に共存していて、その存在どちらか一方ではな
く、協力し合って俺を責めている・・・そう感じた。

「なんだか暑くなってきたわ」
香織は着ていたジャケットを脱ぎ捨てた。
体をくの字に折った女性独特の姿勢でこちらを向いて座っていて、膝上のタイ
トスカートから覗く膝を俺の顔に向けているので中が見えそうになっていた。
俺はスカートの奥にチラチラ視線の送る。
「覗こうとしてるでしょ?(笑)」
「見せようとしてるんじゃないの?」
「うふふ・・・」
香織はゆっくり膝を左右に離していった。
肌色のパンストに包まれたムッチリした太腿の奥に白い逆三角形が見える。
「どう?見えた?」
「うん」

香織は上体を寝かせていくと肘を俺の腿の間に付いた。
そして豊満な胸を俺の腿に乗せる。
片膝を立て、大きく脚を開いて股間をこちらに向ける。
タイトスカートが尻の辺りまで捲れた。
そしてゆっくり腰を前後に振る。
「どう?興奮する?」
「鼻血が出そうなほどクラクラするよ」
「エッチ(笑)」

香織の目と鼻の先にある怒張したペニスを寄り目になるくらい凝視している。
「こんなに明るいところで、オチンチン見たの初めて・・・」
香織は舌なめずりした。
「ここ気持ちいい?」
そう言いながら、人差し指と親指でカリ首を軽く挟んで上下に摩る。
「うわっ!すごい!」
俺は仰け反った。
指の腹で触れるか触れないか・・・と、いう微妙なタッチ。
エラをゆっくり指先が滑り、何度も周回させる。

尻に鳥肌が立つようなゾクゾクした快感。
「あはは、面白い(笑)」
俺が悶えるのを楽しんでいるようだ。
行き止まりの快感を与えられ、俺は腰を上下に動かした。
「ケンさんって、いやらしいわ・・・その腰」
「しょうがないだろ、そんなに焦らされたら・・・」
俺は両脚を大きく開き、片膝を立てた。
「お尻の穴が丸見えよ・・・触って欲しいの?」
「もう好きなようにしてくれっ!」
ペニスを悪戯する右手から左手にスイッチすると、右手が俺の尻の下に侵入し
てきた。

「ここも感じるのかしら?」
指先がアナルに触れた。
「んっ!!」
「力入れちゃダメよ」
グイグイとアナルを突付かれ同時に陰茎をゆっくり扱かれる。
思わず射精しそうになる。
「我慢してるの?」
「気を許したら逝きそうになる・・・」
「まだ、だめっ!」
香織は俺の方を見ると、右手の人差し指を口に咥えた。
「うふふ・・・」
唾液がタップリ付いた人差し指を俺に見せ、そして再び尻の奥へ・・・。
「何するんだ?」
「挿入れてみる^^」
何度かアナルの入り口を撫でられた後、細い指が挿入ってきた。
「ここまででいい?」
「もう十分だよ!」
おそらく人差し指の第一間接くらいまで挿入されている。

左手は不器用に亀頭を撫で廻していた。
右手は器用にアナルと玉を同時に責める。
香織は本当に男にこんなことをするのは初めてなのだろうか?
「いつもこうして男を歓ばせてるんじゃないの?」
「ううん・・・初めてよ」
「信じられないな・・・」
「どうして?私、上手?」
「まるでプロだよ(笑)」

しばらくの間、俺はそうして好きなように弄ばれ陵辱された。
「この部屋、ホント暑くない?」
香織はそう言うと一旦、その場に立ち上がった。
そして俺を顔を跨ぐと次々と服を脱ぎ出し、上下下着だけになる。
「ねぇ?私に興奮してる?」
「チンポ見たらわかるだろ?」
「そうね(笑)」

香織は再び俺の両脚の間に腰を落とすとペニスを摘んで上へ向け、先端に舌を
伸ばしてきた。
「美味しそうだから食べちゃう♪」
小さな舌がペロン・・・と、亀頭を舐めた。
「うっ・・・」
「すごい・・・カチカチ・・・」
愛おしいものを見つめる眼差しが俺の分身に注がれる。

「これ、水飴みたい(笑)」
滲んだ我慢汁をひと舐め・・・ふた舐め・・・。
「美味しい・・・」
徐々に興奮した香織の熱い吐息がペニスに降り掛かる。
「はぁ・・はぁ・・・」
香織は俺の脚を跨ぎ、股間を押し付けてきた。
前後に擦りつけている。

膝を少し持ち上げると、膝頭の固い部分が股間の土手に当たった。
「あんっ!ダメっ!私が責めてるんだから」
「動かさなきゃいいだろ?」
「でも、いい角度で当たるんだもの・・・私が我慢できなくなっちゃう!」
「このくらい大目に見てよ(笑)」
膝頭にグリグリ股間を擦り付けてくる。
「あぁ~ん・・・どうしよう・・・気持ちいい」
悪魔から奴隷に成り下がろうとしている香織。

とうとうペニスは香織の口に頬張られた。
「んぐ・・・ぐ・・・じゅぱっ!じゅるる・・・」
唾液を絡めるいやらしい音が鳴り響いた。
生暖かい口の中で、たっぷりの唾液絡められ、おまけに縦横無尽に動き回る舌。
香織の吸引は弱く、それが返って臨界点を超えそうにさせた。

「マジ出ちゃうって!」
「だめっ!」
「んぐぐ・・・」
「私がいいって言うまでダメっ!(笑)」
「どS!」
「私はどMよ(笑)」
咥えたままでブラを外した。
大きな乳房が零れ落ち、乳首が腿に触れる。
咥えたまま離さない香織は、パンティーも脱ぎ始めた。

「ねぇ?もう我慢できないわ・・・どうしよう?」
体を起き上がらせ俺に問う。
「好きなようにするんでしょ?」
「ここが熱いの・・・」
香織は自分の股間に手を当てた。
「濡れてる?」
「溢れてる・・・」
「見せて」
「いいよ」
香織は俺の胸に跨り、そのまましゃがんだ。
「見える?」
両手で花弁を左右に広げて見せた。

「使い込んで熟したオマ○コだね(笑)」
「いやらしい?」
「うん、変態」
「あぁぁ~ん・・・そんなこと言わないで・・・」
「淫乱!」
「いやっ・・・」
わざと舌を伸ばして、ピロピロと上下に動かして見せた。

「あっ・・ぁああぁぁ~・・・」
「口に押し当てて」
「うん」
剛毛が鼻に当たり思わずくしゃみが出そうになる。
むせ返りそうなほど火照った香織の女性自身。

俺はそこへ舌を伸ばした。
「あっ!!」
香織が俺の頭を抱え込む。
じゅるる・・・じゅる・・・じゅるじゅる・・・
大き目の陰唇を口に含み吸う。
舌を膣へ挿入。
中を掻き混ぜる。
包皮が向けた真珠も舌先で小刻みに転がす。

「だめっ!だめっ!だめ・・・我慢できなくなる~ぅ!!」
もう口の周りは香織の蜜でドロドロ、愛液と唾液の交じり合った液が顎を頬を
滴った。
「もうやめてっ!今夜は私が主導なんだからっ!」
香織は立ち上がった。
「でも・・・」
「でも、なに?」
「もう我慢できないからケンさんのこと犯しちゃうから(笑)」

そう言うと、香織は股間に跨った。
ペニスを手に取り上に向ける。
「私から挿入れるの初めて・・・上手く挿入るかな?」
ぶつぶつ言いながら腰を落とした。
「あ・・んっ・・・」
亀頭が膣口に押し当てられる。
俺は尻に力を入れて息子を硬くした。
「あっ・・・硬くなった・・・」

そのままインサート・・・。
「ぁああぁぁ~・・・・挿入ってくる・・・」
スルスルと俺は香織の中へ挿入った。
香織は完全に俺に腰を下ろし天井を仰いだ。
下半身が小刻みに痙攣している。
「どうした?動かないのか?」
「ん?・・・ダメ・・・味わってるの(笑)」
「挿入ってる?」
「うん・・・私いっぱいに挿入ってるよ・・・」
「気持ちいい?」
「う、うん・・・気持ちよ過ぎて、動いた逝っちゃいそう・・・」

俺は香織の中で、ペニスを硬くしたり力を抜いたりした。
「いやんっ!中で動いてるよ・・・ダメ・・・感じちゃう!」
とうとう香織は動き出した。
まるで尻を下腹部に擦りつける様前後に。
「んっ・・あっ!いいっ!いいっ!すごい・・・」
俺は両手が使えないまま香織に犯される。
大きな垂れた乳房がタプタプ揺れている。
そこを鷲掴み、乳首を吸いたい衝動に駆られるが、体の自由が利かない。

そんな俺の気持ちを察したのか、香織は自ら乳房を揉み始めた。
胸の中央へ寄せると、その大きさがよくわかる。
きっとFカップはあるだろう。
「ケンさん、気持ちいい?」
「うん、最高だよ」
安いホテルのベッドは、スプリングがぎしぎし鳴った。
その音は次第に高く鳴り響く。

もう臨界点は超えていた。
「これ以上は無理だ!出すよ」
「だめっ!もう少し・・・もう少し待って」
「逝きそうなの?」
「ん・・・」
「じゃあ一緒に逝こう」
「うん・・・」

やがて
「あ・・・ぁああぁぁ・・逝きそう・・・」
「お、俺も・・・」
「ケンさん・・・ケンっ!逝く・・・逝く逝く!!」
「出すよ!」
「うん!来て・・・」
「中に?」
「うん、いいよ・・・中に来てっ!」
「あーっ!逝く!」
「あっ!!逝く逝く逝くーーーーっ!!」

俺は香織の中に射精した。
香織は絶頂に達した瞬間、俺に倒れこんできた。
一瞬抜けそうになったので、すぐに腰を持ち上げた。
残りの弾丸を全て吐き出すよう、俺は下腹部を強く香織の大きな尻に叩き付けた。
「あんっ!!あんっ!」
香織の膣は断続的に痙攣しては、竿を締め付けてくる。
俺のペニスは萎む気配がない。
(このまま2回戦いけるかな?)
俺はそう思い、ピストンを始めた。

「えっ?・・・ケンさん、逝ったでしょ?」
「うん、逝ったけど、このままできそうだ(笑)」
「ホント!?・・・」
そのまま2回戦突入!
きっと朝まで眠れない。
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