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2023/03/29 08:08:23 (CggZiJUA)
趣味の無い方にはごめんなさい。いわゆる「ショタ」狩り趣味の話です。
同じ趣向の方もおられるかと思いますか私の究極的な願望は男の子の初精を受けとり、頂く事です。
たくさんの子供達で楽しんで来ましたが、これを受け取ったことは今まで一度もありませんでした。それがこの度の春休みにとうとう頂けたので嬉しさのあまり、報告をせずにはいられませんでした。
そもそも、私のこの趣味が始まったのは幼い頃に受けた大人の男性のイタズラからです。
ハッキリとは覚えていないんです。
たぶん小学の4年位だったのではないかと思います。若しくは5年かも知れません。
並ぶときは最前列にいるほど背も小さく、内向的だった私は女子には可愛がられるような子供でした。
ド田舎の事でもあり、通学路はいつも一人で歩いていたんです。
その通学路の途中に田舎村にしては或る大きな建物が建つことになり、その工事のために多くの工事車両が通りました。
そんなある日のこと、いつものように工事の入り口の前を歩いていると一人の作業員から声をかけられたんです。
「ボーズ、もう帰りか?」と、
「うん」そう答えたら笑顔で気をつけて帰るように言われました。
次の日も、またその次の日も声を掛けられて次第に私の警戒心も薄れていたんです。
その日、いつものように歩いていると1台のワンボックスが止まりました。
「ボーズ、乗れよ、送ってやるよ」
見ると毎日声を掛けてくれるオジサンです。助手席のドアを開けてくれたので何気なく乗っていました。
「いつも1人なんだな」走り始めた車の中でそう言われて頷くと更にこう言われたんです。
「ボーズ、おじさんとチョット遊ぼうか」
何をして遊ぶのかと尋ねると物凄く楽しい事だと言うんです。そのうち車は一軒の廃屋に続く草むらの道に入って行くと表通りから見えない場所に止まりました。
「ボーズ、後ろに乗れよ」車を先に降りたオジサンがドアを開けて俺を抱き抱えるようにしてスライドドアをあけると一緒に後部座席に乗ったんです。
何だか怖くなって固まっている私に
「すぐ終わるからな、すぐだからじっとしてろな」そう繰り返すといきなり私を長椅子に押し倒すとジャージとブリーフを引き下ろしました。それからは誰にも言えないような陰猥な行為を受けたんです。
私の小さな水餃子みたいな包茎ペニスを指先で摘まんで揉み、シコりながら
「ボーズ、もう自分でこんなことしてんのか?」と聞くので首を横に振ると
「そっか、初めてか、じゃあイイコトしてやるからじっとしてろな?」
そう言うと包茎の皮を引き下げます。ほんの先っぽだけ白い亀の口が見えたけどもちろん剥けません。
「ヤッパリ剥けねえか」と笑ったオジサンがそのままペニスをペロペロと舐め始めました。生温かなその初めての感触はこの歳になってもまだ記憶にのこっています。
その不思議な感触にボンヤリして動けずにいると今度はペニスの根本まで口に咥えられてしまったんです。
口のなかでレロレロとうごめく舌の感触、前歯で甘噛みされながら強く吸っては引っ張り上げてプチュッと音を立ててはまた吸い付きます。睾丸を揉まれながら……
随分と長く感じました。
すると、それまで体験したことのない不思議な感じがペニスや下腹部に沸き起こりました。
「おっ、なんだよ生意気におっ立つじゃあねえか」嬉しそうにそう言うと指先で根本を摘まんで今度は高速でブルブルと扱きはじめます。皮を被って膨らんだ亀頭を咥えて舐めながら…………

それは初めての精通でした。
苦しいような、何かが腹の中からチンポの先端に向かって、狭い所を押し退けて出てくる感じに、恐ろしさも、でも気持ちよさも同時に感じていました。
射精の痙攣が終わっても名残惜しそうにいつまでも吸っては舐めていたオジサンかようやく体を起こすと私のブリーフやジャージを履かせてくれます。
「ボーズ、初めてなんだろ?気持ちよかったろ?」エヘヘヘとイヤらしく笑ったそのオジサンの顔も未だに忘れません。
その日以来、そのオジサンの姿を見ることはありませんでした。たぶん作業の最後の日を狙って私にイタズラを企んだのだと思います。
そしてそのあとから私はオナニーを覚えるのです。毎日まいにち、本当に毎日やりました。
ショタの精を頂いた話はどなたかからレスがあればその時に書きますね。
 
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投稿者:金次郎
2023/04/01 17:49:05    (x5hvScI6)
明日、実家に彼を送り届けたら投稿をやめますのでもう少しだけお付き合いをください。

2回抜いてあげて包茎の皮も1度は剥いてあげてから寝る前にもう一度彼と遊びました。私のベッドはセミダブルなので小柄な甥っ子と並んで寝るのは全然問題ありません。
二人でベッドに入るとたくさんの話を彼としました。ママ(私の妹です)の事、学校の事、好きな食べ物や遊びの事、悩みごとまで話しました。
話が途切れると甥っ子の方からでした。
「もう一回やるの?」
「お前がよければオジサンはやりたいな」
「ぼくは……やってもいいけど」
「じゃあやろうか」
「もっといいことって、どんな?」
「ははっ、よく覚えてたな」
甥っ子のパジャマのスエットの上からペニスを探りました。
「お、もう準備万端だな」
「ジュンビバンタンって?」
「しっかり用意が終わってるってコト」
「僕のが立ってるから?」
「そういうことです」
「ふふっ?、オジサン、どうして僕にこんなことするの?」
「どうして?、んー、、可愛いから」
「だって僕、男だよ?」
「男の子だって可愛い子とならエッチしたいじゃん」
「そなんだ……ぼく、かわいいの?」
「ただ可愛いだけじやないぞ」
「なに?」
「チンポが立派」
「えー、そこ?」
「うん、そこ大事だろ」
「あははっ、だいじなんだ」
「今度はどうして欲しい?何でもしてやるぞ」
「え、、オジサンにまかせる」
「わかった、じゃあさ、取りあえず二人で裸になろうか」
「へへっ?いーよ?うふふふっ」
上掛けを剥ぐと甥っ子の体を起こしてトレーナーを万歳で脱がせます。そしてまた寝かせるとスエットとパンツをいっぺんに引き下ろしました。ペニスは完全にフル勃起をしていて逆反りしてお腹に着くかと思うくらいです。ただ、包茎の皮は風呂で逝かれたためか先端が赤く充血していました。
それを見ながら私も服を脱いで全裸になります。
「さわってもいい?」
「ふふふっ?、うん」
「ありがと」
胸からお腹を撫でながら次第に下腹部へ……
ぺニスにいきなりは触らずに閉じ会わせた太ももの内側に手を入れると開かせました。
小さな玉袋を手のひらで包むと優しく揉みました。
「また、むくの?」
「いや、次は明日にしょうか」
「うん」安心したように頷きました。ずいぶんと痛かったんでしょうね。
「チョッと面白いものを使っていい?」
「え、、いいけど、なに?」
ベッドの下の引き出しから定番のバイブを取り出してプラグをコンセントに差しました。
顔の上にかざしてバイブを見せます。
「これ、わかる?」
「わかんない」
「知らないか、いいか?」
持ち手にあるスイッチを下に下げると「ブブブブブ」低速で振動しました。甥っ子が真剣な目で見つめます。
今度は上にスイッチを押し上げると「ビーーーーン」と高速振動を始めました。
それは私が自分でオナニーに使ってるバイブです。
「さあ、これは凄いんだぞ?」
「それ、あてるの?」
「お、よくわかったな、いいか?」
まず低速振動で甥っ子の反り返ったペニスの裏側、亀頭の会わせ目辺りを狙って皮の上から軽く当てます。
「ああっ!、、あああっっ、、うああっ」
一旦離すと予想以上の反応につい笑ってしまいました。
「じゃあさ」
今度は高速振動です。包茎の赤く充血させた先端の皮に押し付けました。
「あはっ、はっ、はっ、、あああっ、あーっ」
「すごいだろ?、直ぐに出ちゃうんだぞ?」
「ははは、、はは、、、あはははっ、やめて、やめてっ、、やめてっ、、あーっ、、やめて」
もちろんやめません。
バイブを当ててからほんの一分程度でした。
懸命に体をよじって足を交差させ、バイブを押し退けようとします。そんな甥っ子を押さえつけながらバイブをぺニスに押しあて続けました。
暴れながら甥っ子がペニスの皮から精液を垂らします。さすがにその量は少なく、ほぼ透明に近い汁です。バイブのグレーの頭を精液で濡らしながら悶える甥っ子の姿は猛烈に萌えました。
バイブのスイッチを止めるとベッドに放り投げてトロトロに濡らしたペニスや周辺に吸い付き、しゃぶったあとペロペロと舐めとりました。
あまりの快楽に呆然としている甥っ子の唇に濃厚なキスをします。
ウエットティッシュで彼の下半身を拭き取るとパンツとスエットを、そしてトレーナーも着せました。
「凄かっただろ?……あっという間に出しちゃったな」
「…………」
「オジサンのとこに来たときはさ、いつでも貸してあげるからな?」
「……」
「今日は何度も出して疲れたろ、もう寝ていいよ」

次の日の朝でした。
キスをして甥っ子を起こしました。
「よく寝てたなぁ、射精すると疲れるからな」
「そうなの?」
「うん、そうなんだぞ」
「……ねえ」
「ん、なんだ?」
「きょうもするんでしょ?」
「もちろんするさ……したいだろ?」
「ふふっ?、、」
「したくないのか?」
「ううん?、したいよ?くふふふ?」
射精の快感の虜になっている甥っ子でした。
その日も皮剥きのレッスンのあと、2回、一度はバイブです。
今夜もやります。今夜は甥っ子に私のペニスを舐めさせたいと思っていて、考えただけで勃起が止まらない私です。
これで終わります。
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投稿者:金次郎
2023/04/01 13:39:24    (CsSYHV3a)
甥っ子のペニスは剥いてみるとリンスのせいではなく包茎独特のレモン色の恥垢がベッタリとついていて、カリには固まりさえありました。皮を戻した時にその一部がリンスと一緒に押し出されてきたので甥っ子の手をとってそれを指で触らせました。そしてその指を鼻に近づけて臭いを嗅がせます。
イヤな顔をした甥っ子に
「くっせえだろ?、皮があるからオシッコの汚れが溜まってんだぞ?、その臭いなんだよ、だから早く剥いてちゃんと洗わないとって言っただろ?」
「うん」
「何回か剥いてるうちに皮が伸びて痛くなくなるからさ、明日、またオジサンが剥いてやるからな」
「うん……」
そしてお湯に甥っ子を浸からせると二人で風呂を出て、体を拭いてあげました。
「しかしさ、マジでお前のチンポって立派だよな」
「そうなの?、わかんない」
「そのリッパなのが剥けたら女の子なんかお前にメロメロだぞ?」
「どうして?」
「だって剥けてるってことはさ、もうオマンコに入れられるってことだろ?」
「そうなの?」
「そうだよ、皮が被ってたら入らないんだぞ?」
「そなんだ」
「だから頑張って剥こうな」
「うん」
「精子も出たし、すごいよお前、もう女とセックスして赤ちゃんを作れるんだぞ?」
「あ、そっか」
「なあ、」
「え、なに?」
「後でさ、オジサンのベッドでもう一回やらねえ?」
「あ……、あ、いいですけど」
「今度はさ、落ち着いてもっともっと気持ちいいことしてやるからさ」
「え、どんな?」
「はは、それはやってからのお楽しみだよ」

その日はそれからもう一度彼の精を抜き取ったのでした。
若いって凄いなと言ったのは、量こそ少なくなったものの、ちゃんと出して見せたからです。でも終わったあとで
「あのね?、ここが痛い」そう言って下っ腹を撫でました。
そこは前立腺の場所で、膀胱がある所です。
「そうだろうな、よく出したもんなぁ、そら痛い訳だよ
「だいじょうぶなの?」」
「あははっ、お前のなら朝までには回復するだろ?」
「そなんだ」
「心配すんな、それより明日、また何回か剥くからな、覚悟しとけ」
「えー、ヤッパやるの?」
「やるさ、皮が剥けてオジサンのチンポみたいに戻らなくなるまでな」
「オジサンもそうだった?」
「ああ、あるオジサンに剥いてもらうまでな」
「へえ、そなんだ」
甥っ子も疲れた様子でそのあとはグッスリとシんだように朝まで眠りました。
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投稿者:金次郎
2023/04/01 13:05:57    (cVL7qVVg)
少しだけ逸れます。
明日には甥っ子を実家に預けに行くことになりました。初めて甥っ子の精液をもらった時から合計で6回ももらっていて、次に妹の出張があるときにも私の所に来てくれるという約束をしてくれています。明日の昼過ぎに実家に連れていくまでに何回か出させてあげようと思っています。6回ともちゃんと出るんですから若いって凄いなあと、つくづく感心しますね。

さて、続きです。
さすがに連続2回目は時間がかかりました。
それでも10分とかからなかったと思います。
2回目は彼のペニスから精液が暴れ出るところが見たかったので思いっきり舐めては吸い、舐め転がしては吸うのを繰り返しました。可愛らしい小さな玉袋も揉んであげます。
それまでは私のペニスを慣れない手つきで擦ってくれていた甥っ子の手が止まりました。
ペニスが膨れ上がり私がクチから抜くと下っぱらを、打つほど跳ね上がります。射精でした。
急いで根元から亀頭の先まで皮の上から高速でクチャクチャと扱きます。

皮を少しだけ、可能な限り押し下げると先端からピッ!、、ピッ!と白く美しい精液が飛び上がります。
後はまた痙攣が収まるまで扱きだすとトロトロと皮の中から溢れ出して私の手を青臭い臭いを立ち上らせながら濡らしました。
そのペニスを咥えると強く吸いながら扱き上げて中に残った汁を吸いだします。
その甥っ子の精液の味を堪能している間に私のほうもかなり怪しくなっていました。
「ヤバいっ、オジサンも出ちゃいそうだぞ」
「こすればいいの?……」
嬉しい提案が股の間から聞こえました。
「頼めるのか?、、できれば嬉しいよ」
「うん」
またその小さな手で握って扱きはじめてくれました。私もまた甥っ子のペニスを咥えて舌で転がしながら吸います。
「おっ、、ああっ、、スマン、かかっちゃうう、、」
うめき声を上げながら甥っ子の洗ったばかりの頭に私の精液を撒き散らし、一部は額に飛んでゆっくりと流れ落ちます。
急いでタオルで拭き取ってあげたあと、もう一度シャンプーをしたてあげました。
どちらからともなく笑い始めると二人して本気で笑いあいます。
「ありがとうな、おかげでオジサンも物凄く気持ちよかったよ」
「うん、……」
「どうた?お前もきもちよかったか?」
「ふふっ?……はい」
ウンからハイになった理由は分からなかったけど二人とも幸せな気分になっていたことだけは確かでした。
「さてと、もういくらお前のリッパなチンポでもさすがに立たねえだろうから、剥くか……いいか?」
「うん、……いたいの?」
「ははっ、心配か?、大丈夫、男の子だろっ!」
「でも……」
「心配すんな、どうしても痛ければやめてやるから」
「うん」
またリンスのノズルを皮の先端から差し込んで2度プッシュすると余った量が溢れだして準備万端です。
甥っ子は床に横になってバスタブに寄りかかってこれからされる事を真剣な目で見つめています。
溢れ出したリンスをタオルで何度も丁寧に拭き取りました。指が滑るのを防ぐためです。
「よおし、チョッとだけがまんだぞ?、すぐだからな?」
「う、ん……」
「なんだよ、そんなに怖がるなよ、みんなやるんことなんだから大丈夫だから」
「うふふ、……うん」
もう一度先っぽから出てきたリンスをタオルで拭くと慎重に、ゆっくりと剥き初めました。
亀の縦のクチが見えはじめ、そこから更に剥くと皮の細さに締め上げられた亀頭がヒョウタン形にくびれます。
「あ、、オジサン、痛い」
「痛いか、よし」
一旦戻します。戻すとリンスが押し出されてまた溢れたので拭き取りました。
「もう一回な?、何回か剥いてるうちに全部剥けるから、痛かったら言えよ?」
「うん……」

これを4回繰り返したところで痛がる甥っ子を宥めながら一気にカリまで剥いてしまいました。
「いたいい、いたいよ、オジサン、いたいよぉ」半べその甥っ子です。
「ほら、剥けただろ?」
「でも、、でもいたいよ」
「わかった、戻してやろうな」
剥けた皮を持ち上げて戻そうとしてもカリの括れが邪魔をしてなかなか戻りません。
それでもようやく亀頭が隠れるまで皮を戻すと痛みが和らいだようでした。
儀式は一旦成功です。
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投稿者:金次郎
2023/04/01 10:46:26    (nccOL0/l)
病院でとは言え、割礼はかわいそうだと思います。それくらいなら私が剥いてあげた方が甥っ子も幸せなのでは、と、勝手な思い込みです。まず先に一度射精をさせたことが皮を剥くために勃起を防止する目的だったと言うのはその場で咄嗟に考えた言い訳でした。でも、彼の若さを忘れていました。
先端の皮を指先で挟んでできるだけ引き下げると潤滑剤の代わりにリンスを垂らして揉んだけど、中身まで入ったかどうか不安だだたのでリンスのポンプのノズルを包茎の皮を引っ張りあげ、少し差し込んでポンプして中にリンスを注入しました。
改めて指先で捏ねてなじませます。
「あれ?」
せっかく萎んだペニスがまた大きくなりはじめてしまったんです。
「おまえスゲエな、もうデカくすんの!」
私が驚いてみせると恥ずかしかったのか照れて微笑みましたが何も答えませんでした。
「あのさ、こんなに太くなったら皮が痛くて剥けないからさ」
甥っ子が顔を上げて私の目を見ました。
「もう1回、精子を出そうか、2回出せばいくらお前のチンポがリッパでもおっきくならねえだろ、な?」
「……うん……」
下から掬い上げるような目で私を見ると素直に了解をしてくれました。
自分の経験ではまだ幼くても残率線の裏側にある精嚢には結構残ってるはずでした。若しくは物凄い早さで補充されているはずです。精子の量は無くても精液は睾丸の生産とは別のものなので、きっと出るだろうと思いました。
シャワーを使ってペニスのリンスをできるだけ揉みながら流しだします。それだけで甥っ子のペニスは最初と同じくらいに固く反り返ってしまいました。
事実、あんな状態で無理矢理に先端の細い皮の穴を押し広げて強引に剥いたら皮が裂けかねませんでした。
「ごめんな?、もう1回精子をださせてくれな?」
「うん……」
「今度は寝てくれる?」
「うん」
彼をユニットの床に横にさせると彼の顔を跨いで69スタイルになりました。
ペニスを摘まんで扱き始めると皮の中に残っていたリンスが白く滑りながら先端に溢れ出てきました。
それをタオルで拭き取りながら扱きました。
ようやくリンスが出なくなると改めてクチに含みます。
甥っ子の目の前には私のフル勃起のペニスがありました。
「オジサンのも掴んでゴシゴシしてくれよ」
「え?……」
「それならオアイコで恥ずかしくないだろ?、、な?」
「あ、うん」
甥っ子に握られて上下にたどたどしい手つきで扱かれはじめると、私の興奮も高まります。思わぬ収穫に心を弾ませながら、甥っ子への2回目のフェラを始めていました。
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投稿者:金次郎
2023/04/01 08:36:54    (x5hvScI6)
「むくって、自分で?」
「ママに剥いてもらえば?」
「え……やだ」
「そっか、ママにチンポ触られるのは恥ずかしいか」
「……」
「パパがいればな、やってくれるんだろうけどな」
「……」
「オジサンが今、剥いてやろうか」
「え、……いま?」
「すぐだぞ?、じっとしてれば簡単に剥けるからさ」
「……」
否定や拒否の態度がなかったことに力を得て、湯船から立ち上がりました。
「よしっ、オジサンがやってやろうな、ほら、こうなるんだぞ」
私が勃起して膨れ上がったペニスの根本を摘まんで上下に振ってみせるとそれを見たあと私の顔を見上げ、そして目を伏せました。
バスタブを跨いで出ると彼の後ろにアグラをかいて座ります。
湯桶を使って風呂のお湯を汲むと甥っ子の体の泡を流しました。
じっと動かずに、いや、たぶん動けずに俯いたままの11歳の甥っ子の濡れた頭を撫でます。
「みんなやってもう事だからな、恥ずかしくなんか無いんだぞ」
「みんな?」
「そうさ、友だちもみんな誰かに剥いてもららうんだ」
私の出任せでした。
「だから、な?、直ぐ終わるからじっとしてろな?」
「ウン……」
それは聞こえないほどの小さな声でしたが、小さく頷いてくれたんです。
「お、じゃあやるか」
耳鳴りがするほどの興奮で鼓動が百メートル走の後のように速まりました。
甥っ子の脇の下に後ろから両手を差し入れると軽い体を持ち上げました。この「軽い」は言葉にすることは禁物なのを分かっているので言葉には出しません。「軽い」は彼の小ささへのコンプレックスに傷をつけるからです。それも昔の私が幼少期に経験したことでした。
椅子から私のアグラの上に彼を乗せ変えます。私のペニスが彼のお尻の割れ目に食い込むのを心地よく感じながら少し向きを変えてバスタブに背中を寄りかけ、足を伸ばしました。
彼の両足の間に私の膝を入れると膝を曲げながら彼の細い太ももを大きく左右に広げさせます。後ろからダッコされて股を目一杯に開かされた状態です。
後ろから彼の脇の下から腕を上げさせるように私が腕を回し、胸を抱きます。
そして右手で彼の太ももの内側を何度か撫で上げると、痛みを感じないように気遣いながら小さな玉袋を揉みました。
私の親指の付け根に彼のペニスが当たります。玉袋を掴んだ手首を大きく回転するように回しながら当たってるペニスを同時に刺激しました。すると……
「お、すごいぞ、おっ立てるじゃん」
固くして発起させたのです。
「そっか、気持ちいいのか」
「……」
「自分でこうしたことあるのか?」
その膨れて伸び始めたペニスを指で摘まむと前後に扱きなから尋ねました。
「……」下を向いたまま無言で頭を左右に振りました。
(ついに、ようやくであえたかっ)
私の心は踊り、理性の欠片さえも失ってしまった瞬間でした。
「お、、おお。そっか、、じゃあな、優しくやらないとな、、」声が恥ずかしいほど上ずります。
「恥ずかしくなんかないんだから、な?、、直ぐに終わるからな?」
彼の肩ごしに摘まんでるペニスを見下ろして顔を寄せると彼が首を傾げてくれました。
「おまえの、本当に凄いな、、見ろよ、こんなにデカイじゃん」
それは始める前に比べると倍以上の大さになっていました。でも、もちろんまだ先端の余った皮は小籠包の皮の閉じ会わせのよつなままです。
「自分でこうしたこと、あるの?」
親指と中指で摘まみながら優しく扱きました。
「え、……ない」恥ずかしさか伝わる小さな声でした。
「そっか、、わかった……正直で偉いぞ?……じゃあオジサンと初めての経験をしてみような……じっとしてるだけでいいからな?」
背中をまるめる用に前屈みになろうとする小さな体を抱えた左手で持ち上げるようにしなから右手首を高速で動かしてシコりました。
初めての精通を逃さないように指先からのペニスの感触と目視に集中します。彼の顔も盛んに見つめながら表情を確認しました。
すると……
甥っ子が聴こえるほど強く短く2度息を吸ったのです。
射精の前兆だと感じた私は彼の体を持ち上げて立たせるとこちらを向かせました。
逃げられないように太ももとお尻に腕を回して彼の体を固定します。
完全に可愛らしくフル勃起させて上向きに反りかえり、鼓動にあわせてビクビクさせている白いペニスの裏側から先端の皮まで何度も強く舐めあげます。無言で甥っ子の手が私の腕を掴みます。
「、ハッ、、、はっ、」
沸き起こる未知の感触を怖がって逃げようとする下半身を抱き締めて、更に引き寄せます。もう何も言いません、ただ、強く、強く吸引しながらクチの中で下をグネグネと動かしていました。
「ああんっっ!、、、やめてっっ!」
それはまるで女の子のような彼の
声でした。そきて私の頭を両手で押し退けようと必死です。でも、力の差は歴然、無駄な抵抗です。
「あっ、ハッ!、、、ハッっ、、ハッ!」私の髪を鷲掴みにしながら生まれて初めての射精です。
私のクチの中には生温かいゲル状の甥っ子の精液が次第に溜まります。それは意外な程たくさんの量で、しかも長い時間ペニスの痙攣は続いたのです。
クチから鼻に抜ける青臭い栗の鼻と同じような香りを、そして独特の味を楽しみながらペニスの付け根から何度も扱き、そして最後の一滴まで残さず吸ってクチの中へと絞り出しました。先端の余った皮が塞き止めるせいか私の上顎やのどに打ち付けるような射精ではなく、舌の上にトロトロと流れ出るような射精です。
「んん~~…………んふうぅ~~ん」鼻を鳴らしながら甥っ子の初精を存分に舌の上でぺニスにまぶすように動かしながら楽しんだあと、名残惜しく思いながら喉を鳴らして飲み込みました。それは粘りがあり、なかなか喉を通りません。何度も何度も、何度も彼のペニスを含んだまま繰り返し飲み込んだのでした。
全ての精液がクチの中から無くなるとようやくペニスを吐き出し、そして半だち位になっているその先端の皮の先にねじ込むように舌先を尖らせて捏ねます。もちろん入りはしません。
「どんな感じがした?」
下から上目遣いで彼を見上げながら尋ねます。
「なんか、、こわかった……」
それは正直な言葉だと思います。男にとって射精の快感ほど不思議で強く、そして苦しいものはありません。
「そうだな?、でも何かでたろ?わかった?」
「……せーし?」
「おっ、知ってるのか」
「学校で習ったから……赤ちゃんを作るために出るんでしょ?」
「そう、女の子のオマンコに入れなくたって出るんだぞ」
「……おまんこ、って」その言葉が恥ずかしかったようで照れて笑います。
「さあて、今度は皮を剥いてやろうな」
軽くお尻を叩きました。
「何で今のをしたかわかる?」
「……」顔を横に振りました。
「それはさ、チンポをイジるとさ、大きくなっちゃって皮を剥くとき痛いんだよ」
「……」
「でも、精子を出してやると暫くはおおきくならないんだよな」
「……」
「だから、出したいま、直ぐに剥かないとさ、チャンスだからな?」
「……」
そして初めての経験の第2段目です。
でも、確かに剥いてやらないといずれは病院で切り取ることにもなりかねません。
その事を話して聞かせながら先端の皮を少し押して僅かに出た亀のクチをペロリと舐めました。
慌ててピクンと弾かれるように腰を引いた甥っ子。
「あははっ、ごめんな、出した直ぐは敏感なんだよな、あんまりお前のコレが可愛いからつい舐めちゃったよ」
「かわいいの?」
「可愛いよお?、だってさ、初めての精子をオジサンに飲ませてくれたチンチンだからな!可愛いにきまってんだろ」
「ふふっ?、そなんだ……」
先端に潤滑剤代わりにリンスを少量つけると先っぽの皮を指先で捏ねて中身に馴染ませました。
包茎の皮剥き儀式の始まりです。
11
投稿者:金次郎
2023/03/31 23:59:07    (OVRyzi9x)
急いで服を脱ぎました。興奮から心なしか震える手でパンツを脱ぐとき、パンツのゴムが引っ掛かるほど恥ずかしい位にペニスを勃起させていました。
ユニットバスの折戸を押し開けた私を驚いたような顔で甥っ子が見ます。
シャワーの温度を調節していた彼のモンキーバナナのような白いペニスを見たとき、いっそのことそのまま襲ってそれにシャブリつきたい衝動を必死で押さえます。
「男どうし、裸の付き合いだ、仲良く入ろうぜ」努めて軽く声をかけました。
「洗ってやるよ、かせ」
シャワーノズルを甥っ子の手から取ると肩からお湯をかけ、背中、お尻を流し、手で軽く撫でて洗います。
胸からお腹、そして…………
お湯をかけながら、下から受けるようにペニスを握ってニギニギと揉みました。
握られた瞬間、甥っ子が私を見上げました。
深追いはしません。陰猥な行為と思われないように然り気無くペニスから手を離すともう一度お腹にシャワーを当てます。
「いいぞ、入っちゃえ」
尻をペチンとたたきました。
甥っ子が湯船を跨いでお湯に入ると私も体をシャワーで流しながら湯加減を聞きました。
熱くはないと言います。
シャワーをホルダーに掛けると私も湯船を跨ぎました。アパートのユニットバスです、バスタブも狭いものです。膝を抱えるように浸かっていた彼の顔の前に激しく勃起した物を突き出して見せつけました。
恥ずかしそうに下をうつ向いた甥っ子に猛烈に萌えました。
「ヤッパ二人いっぺんに入るのは無理だなあ、、じゃあオジサンは先に洗ってるから、終わったら交代な」
そう言うと湯船を跨いで風呂のプラスチック椅子に座り、シャンプーを始めました。
体も洗い終わると立ち上がって甥っ子と交代です。甥っ子が湯船の中で立ち上がります。
(ん?……あれ?)
明らかに握った時の大きさより長く、太くなって先を持ち上げているのでした。
私に見られている事に気づくと慌てて手で隠します。
「あはは、隠すこたねえだろ、結構りっぱなチンポしてんじゃん」
私の言葉に僅かに照れて微笑む甥っ子です。これって男の業ですよね、ペニスが立派と褒められると無条件に嬉しいものです。女の子に可愛いと誉めると喜ばない子がいないのと同じです。
私に背中を向けて頭を洗いはじめた彼。
「なあ、そのリッパなチンチン、もう使ったのか?」
「え?、使ったって?」
「だからさ、女の子とヤったのかだよ」
「そんなこと、……してないし」
「へえ、勿体ないなぁ、そんだけ大きければ女の子、みんな喜ぶだろうよ」
「え、大きくなんかないし……」
「そんなことねえよ、オジサンがお前位の時なんかその半分もなかったよな」
「そうなの?」
「そうだよ、マジでリッパなチンチンだぞ」
「そうかな……」
「自信もっていいぞ、保証する」
「うん……へへっ……」
嬉しそうに笑う甥っ子でした。背が低く体が小さいことがコンプレックスになっているのは私がそうだったから良くわかるんです。
そして、あの時に私にイタズラをしたオヤジが私の勃起したペニスを誉めてくれた言葉が忘れられないのです。甥っ子もきっとそうだろうと思いました。
そして、いつもの一言から入りました。

「せっかくのそれだけど、もう皮を剥いた方がいいよ」
10
投稿者:金次郎
2023/03/31 22:44:57    (OVRyzi9x)
初精をくれたのは身内の子です。
決して手を出してはいけない、逃げようのない相手です。家族ですから逃げも隠れもできません。
私には妹が一人います。バツイチの子持ちです。男の子で歳は11、そう……ちょうど私が見知らぬオヤジに無理やり初精を抜かれた時と同じくらいの歳です。
母などは私の子供の頃にそっくりだと言っているけれど、実は私はここ数年、この甥っ子には会っていなかったんです。それが……
妹は仕事柄出張が多く、その度に息子を父母の実家に預けていました。ところが今回は父母が旅行に行くときに重なったため母からの以来で私が預かることに。
妹の家は実家には近くても私のアパートは離れているので妹とは行き来はなかったんです。母の頼みでは断るわけにも行かず引き受けたのでした。
俺のようなショタ趣味がせっかくの獲物を快く招かなかったのは、さすがに妹の子に手を出す怖さがあったからです。今まではイタズラを達成するまでのプロセスを楽しみ、イタズラをした後はただ逃げるだけでした。でも、身内の子に手を出したら最後です。どこにも逃げも隠れもできないのを分かっていたからです。
大きなキャリーケースと共に息子を連れてきた妹は挨拶もそこそこに仕事に行きました。今回は海外なので息子の春休みいっぱいは戻って来ません。
旅行に行った父母が帰ってきたら実家と甥の子守りを交代するはずでしたが、甥っ子がもう少し私と居ると言うので子守りは続いているのです。

母親の言うとおり久々に見た甥っ子は昔の私に雰囲気が良く似ていました。
背が低く色白で華奢な体型、口数が少なく内向的で恥ずかしがり屋です。たぶん私の幼少気に似て上級生や年上の女子にはモテているだろうと推察できるような、まるで女の子のような男の子になっていました。
心の中で(これは……まいったな)そう呟いたものです。
妹が居なくなると下を向いたまま最初は一言も話さない甥っ子でした。その日は車に甥っ子を乗せてドライブに行ったのでした。
マックに立ち寄り軽く腹を満たしたあと行ったことがまだないと言うネカフェに連れて行ったりしているうちに笑顔も見せるほど心を開いてくれはじめている甥っ子でした。
私のアパートに帰って来た頃はもうすっかり仲良くなっていたのです。
歩いて5分位にあるトンカツ屋で夕食を取ると帰って来てすぐに風呂を沸かしました。
私の心は次第に理性を失って行くのを自分でも感じていたのは風呂の支度をしている頃からずっと私のペニスがヤバいほどの勃起をしていた事でもわかります。
「フロ沸いたから入れよ」
そう声をかけると「うん」と答えます。
「はい」ではなく「うん」と答えたことで甥っ子との心の接近具合がわかると思います。
キャリーケースから甥っ子の着替えを取り出して脱衣場の篭に入れると脱いだものは洗濯機に入れるように指示をしました。
ドレッサーにカップや歯ブラシその他をセットしている私の後ろで服を脱いでいる彼の色白で細い裸体を振り返って見たとき、私は決断をしたのです。
僅かに残っていた理性が粉々に砕けて跡形もなくしてしまった瞬間でした。
9
投稿者:金次郎
2023/03/30 22:25:28    (0eyY5nsP)
チビたちの小さく遠慮のない手に代わる代わる揉みくちゃにされる気持ちよさにうっとりしていた私です。
「じゃあオレの見る?」「おっきさをくらべるんだからいっしょでないとダメだろ」「そっか、じゃあイッセーノで」「うん、イッセーノ」「せっっ!」
勢いよく二人がズボンとパンツをいっぺんに下ろしました。
プルん、プルんと小さな皮被りの白い二つのペニスが向い合わせで露出しました。
「ギャハハハ」「いひひひひっ」甲高い二人の笑い声に思わず周囲を見回しました。
「こら、声がでかいよ」
「だってさ、お兄ちゃんのと違うんだもん」「なんかさ、ぜんぜん違うよなあ」
互いのペニスと私のペニスを見比べては笑います。
「あのな?大きくなるとチンポの皮が剥けて中身が出るんだよ」
「パパのもそーなんだ」「オイラのパパのもムケてるんだ」
「剥いてやろうか?」
「えっ?、できるの?」「やってやって」
「じゃあどっちからがいい?」
すると二人でジョンケンが始まりました。
勝ったのは自分の事を「オイラ」と言う男の子でした。
私はその子の前にしゃがむと太ももを両手で何度か撫で上げ、お尻も擦りました。
「うえっ!」
私にペニスを舐められて思わず腰を引く「オイラ」です。
「こら、動くなよ、できないだろ」
「だってさ、あはははっ、、あー、やめろって、くすぐったいから、、ぎゃはははっ」
「いひひっ、チンポなめてる、きったねえー」
口のなかに吸い込みました。舌をヌメヌメと動かして顔を前後に振ります。
そう、遠い昔に自分が受けたあの時のように。
「オイラ」が笑わなくなりました。口のなかにある彼のペニスが固くなり、伸びたのがわかりました。強く吸いながら頭の振りを早めます。
「ねえ、なんでくわえてんの?」
「オイラ」が聞きました。
「ツバで濡らしてさ、クチの中で暖めると皮が柔らかくなるんだよ」
ペニスをクチから吐き出すとそう説明をしました。
「オイラ、もういいよ、つぎ、そっちの子」
「オレ」の方を指さします。
横に向きを変えるともう一人の子のペニスを舐めました。
「きししししっ、、いはははっ」
「オレ」の方が私にペニスを舐められて可笑しな笑いかたをします。
そのあとも交互に二つのペニスを代わる代わる舐めるという至福の時間を過ごしました。
もちろん少しは固くなるけれど射精までは行くはずもありません。
私は立ち上がり二人の前でペニスを握ると激しく扱きはじめます。
「お兄ちゃん、なにしてんの?」
「オイラ」が不思議そうに私の顔と扱かれているペニスを交互に見ながら聞きます。
「みてな?、、もうすぐに、、出るから」
「ナニが出るの?」
「オレ」の方も不思議そうに聞いたけど、扱いている私のペニスから目が離せずにいます。
「ああは、、、は、は、デルから、見てて、、ウウッ!、、んうっ、、はっ、、」
「オイラ」と「オレ」の二人の見ている前で大量の白い精液を飛ばしました。最初の飛沫は数センチも白い尾を引くように飛んで「オイラ」の太ももにくっついてゆっくりと垂れます。
「ウワッ!、きったねえーっ」「なんかでたあっ!」
急いでパンツとズボンを引き上げながら
「こいつ、ヤベエよ」「にげよーぜっ」
私を振り返りながら走って逃げる「オイラ」と「オレ」を見送りながら私もパンツとズボンを上げて急ぎ足で公園を出ました。
暫く歩いたあとコンビニがあったので入ります。喉が乾いていたので飲み物を買っていると公園の方へ赤い回転灯だけを回したパトカーが走っているのが見えました。
確認はしなかったけど、たぶんあの二人が親にでも俺の事を話したに違いないと思います。幸いにコンビニが救ってくれた形でした。トイレを借りると早々にその場から移動をして帰りました。
次はいよいよ初精通の精液をを子供の精液を存分に味わいながら咀嚼して、そして飲み込んだ話の報告を聞いていただきます。少し長くなりますけど……
8
投稿者:金次郎
2023/03/30 13:49:23    (kJuliib4)
出し惜しみしてるわけではないですけど、17歳の時に初めてペニスを舐めた出来事を書きます。
相手は年長さん、つまりまだSにもなってない男の子でした。あの頃はSの高学年に手を出すなんて怖くて出来なかったんですよね。
子供を探すなら当然ながら児童公園が手っ取り早い。でも、近所は危険なので車のない年齢でもあり、電車でけっこう離れたところまで出掛けていました。土地勘がないので1日歩いて探し回っても何の成果も無いのが当たり前でした。
その日も朝からただ歩いて終わるのかなと諦めかけていた頃、大して遊具もない雑草まみれの小さな児童公園を見つけました。疲れてもいたので休憩がてらです。
ペンキの剥げたボロベンチに腰かけていると二人の男の子が走って公園に入って来ます。
5~6歳に見えましたが滑り台側から1人が駆け上がり、もう1人が階段を上がって滑り降ります。笑いながら何度もこれを繰り返していました。ただそれを眺めていると子供の方から声をかけられたんです。
「おじさん、なにしてんの?」
「ああ、疲れたから休んでるんだ」
「じゃあさ、寝てればいいじゃん、なんでつかれてんの?」
「たくさん歩いたからさ」
「どっからきたの?」
質問責めでした。
「オイラもやすも~」「オレも」
そう言うと私の座るベンチの左右に座ってきたんです。
それからも色んな話を暫くしていました。すっかり打ち解けた辺りで話を下ネタに振ると完全にのめり込んでくる2人です。
「ね、女の子のアソコとか見たことある?」「あるよ」「オイラもあるよ、ミナミちゃんの見たよ」「オレだってミナミちゃんのみてるし」
「ミナミちゃんて誰?」
「あのね?近くの子だよ?」「1つ下、ごさいの子」
「その子とエッチなことしてんだ」
「マンチョみせたらチンボ見せるっていっさらさ、見せてくれた」「あはは、あいつすぐにマンチョみせてくれるよな」
「へえー、俺も見たいなあ」
「つれてこようか?」「いまアイツいないよ?」「あ、そっか」
そんな話を大声で話せるのは子供の特権です。
いつしかペニスの話に、つか、私が誘導しました。
「どっちがチンポ大きい?」
「わかんない」「見せたことない」
「じゃあさ、今ここで見せっこしない?」
「キャハハハっ、やる?」「いーよ?やろうよ、でもさ、お兄ちゃんもみせんだよ!」
話はまとまりました。
「ここじゃヤバいよな、あそこの後ろでやろうよ」
公園の片隅に雑草に埋もれるように何かの小さな資材プレハブ小屋があったのでその裏側に行ってやることになりました。
小屋の隣は古びた町工場の壁で、反対側も潰れた家具やの壁です。
通りに面した方向は土建屋の足場の置き場で人気がなかったけど、一応は用心のためでした。
先に私が見せろと二人が囃し立てます。
「よおし、いいか?…………ほら」
ズボンとブリーフを下げるとペニスは上を向くほどに反りかえって、鼓動に合わせてピクピクと脈打っていました。若かったんですね。
「ギャハハハ」「いははははっ、ピクピクしてんの~」「パパとおんなじかたち」「うん、オイラのパパもこんなだけど、もっと黒いよ」
二人が口々に言い合います。
「ねえ、さわらせてよ」
「いいけど、、じゃあ代わりばんこに触りなよ」
「オイラからっ」
それは楽しく始まりました。
7
投稿者:金次郎
2023/03/30 08:20:30    (kJuliib4)
「ボーズ、悪いんだけどこの先の公園にトイレがあったよな」
「あ、はい、あります」
「濡れて冷えたかな、我慢できないからチョッだけ寄ってもいいか?」
「あ、はい、いいです」
間もなく公園に差し掛かると車を道の脇に止めました。
「外にでてさ、シャツとかそのズボンとかも乾かせよ」
そう言うと素直に車を降りてくれました。彼のシャツを日の当たるバンチにかけると
「ボーズ、男の連れションて知ってるか?」
「あ、はい」
「よしっ、じやあ付き合えよ、行くぞっ」
彼の手を掴むとトイレにつれて行きました。
男子トイレに入ると二人で並んで立ち小便です。横から彼のペニスを見れば当然ながらしっかりと包茎です。
「なんだよ、けっこう出るな、我慢してたのか?」
「あ、はい、ちょっとだけ」
「なあ、君のチンポ、まだ剥けてないんだな」
「え?、あ、うん」
「オジサンが剥いてやろうか?」
「え、いえ、大丈夫です」
「いつまでも皮を剥かないでると大人になっても剥けなくなるんだぞ?、そうするとさ病気になったりして大変なんだぞ、ほら、剥いてやるからこっちにこいよ」
彼の手を引いて個室に入りました。
古いトイレなのでそこは和式の便器です。
恥ずかしさからか完全に固まっている彼の濡れたグレーのベトナムズボンに手を掛けて太ももまで引き下げるとガラパンも下ろそうとしたときにあげた彼の「ア、……」という小さな声を聞いたとき私の興奮はピークとなってしまいました。
パンツを下げると驚きの光景が……
「あれ?、なんだ立ってるのか」
彼の恥ずかしがってる根本的な原因はこれだったんだと知りました。
「そっかあ、、じゃあもしかしてさ、オナニーとかしてるんだな?、したるだろ」
「…………」
「そっか、わかった、それならイイコトしてやるな?、すぐだからジッとしてろ、なっ?」


「…………あ、…、、…………あ、、あ」
「気持ちいいだろ?…………すぐに出してやるからな?…………、、……、、、」
「はっ、……、……は、……、はっ……」
「出るか?、、いいよ出して、、吸ってやるから……、、……、、オジサンの、クチにいっぱいだせ?…」
「はアっァ、…………ッ、…………」
「んんん~ー、、んんーーっ!、、んんっ」
華奢で細い体からは想像できなない量の精液を私の口のなかに迸らせました。
何ども、なんども断続的に包茎のペニスを膨らませながら喜びを私にくれたんです。
終わったあと彼に私の口のなかに溜まった彼のまだ熱い精液を口を開けて見せます。
そして彼が見下ろしている前でコクン…コクンと喉を鳴らして飲み込みました。
そして立ち上がるとズボンの中から激しく勃起した私の物を取り出すと彼の手を掴んでその手の平に亀頭をごしごしと擦り付けました。先走りの透明な汁で濡れたその小さな手のひらにシタタカに精子を迸らせたのです。
彼は黙って自分の手に溜まって、指の間から流れ落ちるそれを見つめていました。

トイレから出ると彼に半乾きのシャツを着せてあげて車に乗せました。
終始無言で下を向いてる彼の頭を撫でながら車を走らせます。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ?、な?、次は大好きな女の子にヤってもらえばいいよ」
車を彼の家の近くで止めると彼を下ろして別れました。
ルームミラーで後ろを見ると走って逃げる彼が写っています。
それからは一度も彼にコンタクトはしていません。
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