2023/04/01 17:49:05
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明日、実家に彼を送り届けたら投稿をやめますのでもう少しだけお付き合いをください。
2回抜いてあげて包茎の皮も1度は剥いてあげてから寝る前にもう一度彼と遊びました。私のベッドはセミダブルなので小柄な甥っ子と並んで寝るのは全然問題ありません。
二人でベッドに入るとたくさんの話を彼としました。ママ(私の妹です)の事、学校の事、好きな食べ物や遊びの事、悩みごとまで話しました。
話が途切れると甥っ子の方からでした。
「もう一回やるの?」
「お前がよければオジサンはやりたいな」
「ぼくは……やってもいいけど」
「じゃあやろうか」
「もっといいことって、どんな?」
「ははっ、よく覚えてたな」
甥っ子のパジャマのスエットの上からペニスを探りました。
「お、もう準備万端だな」
「ジュンビバンタンって?」
「しっかり用意が終わってるってコト」
「僕のが立ってるから?」
「そういうことです」
「ふふっ?、オジサン、どうして僕にこんなことするの?」
「どうして?、んー、、可愛いから」
「だって僕、男だよ?」
「男の子だって可愛い子とならエッチしたいじゃん」
「そなんだ……ぼく、かわいいの?」
「ただ可愛いだけじやないぞ」
「なに?」
「チンポが立派」
「えー、そこ?」
「うん、そこ大事だろ」
「あははっ、だいじなんだ」
「今度はどうして欲しい?何でもしてやるぞ」
「え、、オジサンにまかせる」
「わかった、じゃあさ、取りあえず二人で裸になろうか」
「へへっ?いーよ?うふふふっ」
上掛けを剥ぐと甥っ子の体を起こしてトレーナーを万歳で脱がせます。そしてまた寝かせるとスエットとパンツをいっぺんに引き下ろしました。ペニスは完全にフル勃起をしていて逆反りしてお腹に着くかと思うくらいです。ただ、包茎の皮は風呂で逝かれたためか先端が赤く充血していました。
それを見ながら私も服を脱いで全裸になります。
「さわってもいい?」
「ふふふっ?、うん」
「ありがと」
胸からお腹を撫でながら次第に下腹部へ……
ぺニスにいきなりは触らずに閉じ会わせた太ももの内側に手を入れると開かせました。
小さな玉袋を手のひらで包むと優しく揉みました。
「また、むくの?」
「いや、次は明日にしょうか」
「うん」安心したように頷きました。ずいぶんと痛かったんでしょうね。
「チョッと面白いものを使っていい?」
「え、、いいけど、なに?」
ベッドの下の引き出しから定番のバイブを取り出してプラグをコンセントに差しました。
顔の上にかざしてバイブを見せます。
「これ、わかる?」
「わかんない」
「知らないか、いいか?」
持ち手にあるスイッチを下に下げると「ブブブブブ」低速で振動しました。甥っ子が真剣な目で見つめます。
今度は上にスイッチを押し上げると「ビーーーーン」と高速振動を始めました。
それは私が自分でオナニーに使ってるバイブです。
「さあ、これは凄いんだぞ?」
「それ、あてるの?」
「お、よくわかったな、いいか?」
まず低速振動で甥っ子の反り返ったペニスの裏側、亀頭の会わせ目辺りを狙って皮の上から軽く当てます。
「ああっ!、、あああっっ、、うああっ」
一旦離すと予想以上の反応につい笑ってしまいました。
「じゃあさ」
今度は高速振動です。包茎の赤く充血させた先端の皮に押し付けました。
「あはっ、はっ、はっ、、あああっ、あーっ」
「すごいだろ?、直ぐに出ちゃうんだぞ?」
「ははは、、はは、、、あはははっ、やめて、やめてっ、、やめてっ、、あーっ、、やめて」
もちろんやめません。
バイブを当ててからほんの一分程度でした。
懸命に体をよじって足を交差させ、バイブを押し退けようとします。そんな甥っ子を押さえつけながらバイブをぺニスに押しあて続けました。
暴れながら甥っ子がペニスの皮から精液を垂らします。さすがにその量は少なく、ほぼ透明に近い汁です。バイブのグレーの頭を精液で濡らしながら悶える甥っ子の姿は猛烈に萌えました。
バイブのスイッチを止めるとベッドに放り投げてトロトロに濡らしたペニスや周辺に吸い付き、しゃぶったあとペロペロと舐めとりました。
あまりの快楽に呆然としている甥っ子の唇に濃厚なキスをします。
ウエットティッシュで彼の下半身を拭き取るとパンツとスエットを、そしてトレーナーも着せました。
「凄かっただろ?……あっという間に出しちゃったな」
「…………」
「オジサンのとこに来たときはさ、いつでも貸してあげるからな?」
「……」
「今日は何度も出して疲れたろ、もう寝ていいよ」
次の日の朝でした。
キスをして甥っ子を起こしました。
「よく寝てたなぁ、射精すると疲れるからな」
「そうなの?」
「うん、そうなんだぞ」
「……ねえ」
「ん、なんだ?」
「きょうもするんでしょ?」
「もちろんするさ……したいだろ?」
「ふふっ?、、」
「したくないのか?」
「ううん?、したいよ?くふふふ?」
射精の快感の虜になっている甥っ子でした。
その日も皮剥きのレッスンのあと、2回、一度はバイブです。
今夜もやります。今夜は甥っ子に私のペニスを舐めさせたいと思っていて、考えただけで勃起が止まらない私です。
これで終わります。