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2023/03/29 08:08:23 (CggZiJUA)
趣味の無い方にはごめんなさい。いわゆる「ショタ」狩り趣味の話です。
同じ趣向の方もおられるかと思いますか私の究極的な願望は男の子の初精を受けとり、頂く事です。
たくさんの子供達で楽しんで来ましたが、これを受け取ったことは今まで一度もありませんでした。それがこの度の春休みにとうとう頂けたので嬉しさのあまり、報告をせずにはいられませんでした。
そもそも、私のこの趣味が始まったのは幼い頃に受けた大人の男性のイタズラからです。
ハッキリとは覚えていないんです。
たぶん小学の4年位だったのではないかと思います。若しくは5年かも知れません。
並ぶときは最前列にいるほど背も小さく、内向的だった私は女子には可愛がられるような子供でした。
ド田舎の事でもあり、通学路はいつも一人で歩いていたんです。
その通学路の途中に田舎村にしては或る大きな建物が建つことになり、その工事のために多くの工事車両が通りました。
そんなある日のこと、いつものように工事の入り口の前を歩いていると一人の作業員から声をかけられたんです。
「ボーズ、もう帰りか?」と、
「うん」そう答えたら笑顔で気をつけて帰るように言われました。
次の日も、またその次の日も声を掛けられて次第に私の警戒心も薄れていたんです。
その日、いつものように歩いていると1台のワンボックスが止まりました。
「ボーズ、乗れよ、送ってやるよ」
見ると毎日声を掛けてくれるオジサンです。助手席のドアを開けてくれたので何気なく乗っていました。
「いつも1人なんだな」走り始めた車の中でそう言われて頷くと更にこう言われたんです。
「ボーズ、おじさんとチョット遊ぼうか」
何をして遊ぶのかと尋ねると物凄く楽しい事だと言うんです。そのうち車は一軒の廃屋に続く草むらの道に入って行くと表通りから見えない場所に止まりました。
「ボーズ、後ろに乗れよ」車を先に降りたオジサンがドアを開けて俺を抱き抱えるようにしてスライドドアをあけると一緒に後部座席に乗ったんです。
何だか怖くなって固まっている私に
「すぐ終わるからな、すぐだからじっとしてろな」そう繰り返すといきなり私を長椅子に押し倒すとジャージとブリーフを引き下ろしました。それからは誰にも言えないような陰猥な行為を受けたんです。
私の小さな水餃子みたいな包茎ペニスを指先で摘まんで揉み、シコりながら
「ボーズ、もう自分でこんなことしてんのか?」と聞くので首を横に振ると
「そっか、初めてか、じゃあイイコトしてやるからじっとしてろな?」
そう言うと包茎の皮を引き下げます。ほんの先っぽだけ白い亀の口が見えたけどもちろん剥けません。
「ヤッパリ剥けねえか」と笑ったオジサンがそのままペニスをペロペロと舐め始めました。生温かなその初めての感触はこの歳になってもまだ記憶にのこっています。
その不思議な感触にボンヤリして動けずにいると今度はペニスの根本まで口に咥えられてしまったんです。
口のなかでレロレロとうごめく舌の感触、前歯で甘噛みされながら強く吸っては引っ張り上げてプチュッと音を立ててはまた吸い付きます。睾丸を揉まれながら……
随分と長く感じました。
すると、それまで体験したことのない不思議な感じがペニスや下腹部に沸き起こりました。
「おっ、なんだよ生意気におっ立つじゃあねえか」嬉しそうにそう言うと指先で根本を摘まんで今度は高速でブルブルと扱きはじめます。皮を被って膨らんだ亀頭を咥えて舐めながら…………

それは初めての精通でした。
苦しいような、何かが腹の中からチンポの先端に向かって、狭い所を押し退けて出てくる感じに、恐ろしさも、でも気持ちよさも同時に感じていました。
射精の痙攣が終わっても名残惜しそうにいつまでも吸っては舐めていたオジサンかようやく体を起こすと私のブリーフやジャージを履かせてくれます。
「ボーズ、初めてなんだろ?気持ちよかったろ?」エヘヘヘとイヤらしく笑ったそのオジサンの顔も未だに忘れません。
その日以来、そのオジサンの姿を見ることはありませんでした。たぶん作業の最後の日を狙って私にイタズラを企んだのだと思います。
そしてそのあとから私はオナニーを覚えるのです。毎日まいにち、本当に毎日やりました。
ショタの精を頂いた話はどなたかからレスがあればその時に書きますね。
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投稿者:金次郎
2023/03/30 07:33:12    (kJuliib4)
しかし場所が町中のコンビニ、彼と遊ぶシチュエーションがイメージ出来ずにいました。
それでも彼には数少ない特別な出会いを感じていて車を降りるとコンタクトを取ります。
「塾、お疲れ」
キョトンとして私を見ました。
「お迎え、待ってるの?」
「あ、はい」
「ママがきてくれるのか?」
「あ、いえ、バアちゃんです」
「そっか、勉強すき?」
「あ、いや、」
「ははっ、そうだよなあ、でも、頑張ってな」
「あ、はい」
その日はそれで終わりです。刈り取りにはまだ早い。もう少し心の接近が必要でした。
コンビニでもう一度飲み物を買うと店を出て一本を彼に手渡すと!驚いたような顔をしたけど受けとりました。
私は車に乗って場所を移動、離れた所から彼を観察しました。
お迎えが来たのはそれから約15分後です。
その後も偶然を装ってコンタクトを取りました。コンビニの前でバリケードに腰かけながら色々と聞き出します。塾には月曜と水曜のこの時間に通ってること。母親はいなくて祖父母と暮らしていること。父親は遠洋漁業に出て暫くは帰って来ないことなど、その他たくさんの情報を聞き出しました。祖母のお迎えが来る前には別れます。そしてその車を尾行。家までは車で約15分あることも分かりました。完全なストーカーですね。
その帰りの途中に公園があり、そこのトイレで彼の小さなペニスを口に含み精液をもらう事を妄想しながら自慰をして楽になると家に帰ったのです。
この時点では彼へのイタズラをする具体的なプランは私にはありませんでした。ところが…………
月曜日、コンビニで彼を待っていると駐車場の前のバス停に彼が行くのです。
車を降りて声をかけました。
「今日はどうした、お婆ちゃんは来ないの?」
「あ、はい、バスで帰ります」
「何処まで帰るの?、雨が降るぞ」
確かに雷雨が来そうな空でした。
「槌槌槌槌町まで帰ります」
「おー、何だよ同じじゃねえか、車で送ってやるよ」
そう言っているうちにポツリ、ポツリと降ってきたと思ったら雷を伴って猛烈に降ってきました。
「ほら濡れるから早く乗れよ」
彼の手を掴むと私の車へと連れ込みました。
乗るまでの一分足らずで二人ともずぶ濡れです。後部座席からタオルを取ると彼の頭をごしごしと拭きます。俺が笑うと彼もつられて意味もなく笑いました。
「ボーズ、シャツ脱げよ、風邪引くぞ」
彼の黒いシャツを裾から万歳させて脱がします。窓から外が見えないほどの豪雨でした。
「走ってるうちに少しは乾くだろ」
私のシートのヘッドレストに彼のTシャツをかけるとコンビニの駐車場から車を出しましたが、いわゆる通り雨で直ぐに明るくなり、青空さえ出てセミが盛んに鳴き始めました。
彼に道を確認しながら車を走らせます。本当は既に分かってはいましたが。
実はそれまでにこの千載一遇のチャンスを生かすプランが私の中に芽生えていたんです。
そして、声をかけました。
5
投稿者:金次郎
2023/03/29 23:07:00    (ZyRM4NJn)
サッカー少年の生臭い精液を味わってから私の狙いは子供のそれを飲むこと1つにしぼられてしまいました。
でも今の子供達は私の子供の頃とは違います。射精のできる年齢ともなると私の求めるような嵌まりかたをしてくれる男の子はなかなかいないものです。
二人目は11歳の男の子でした。
ほっぺが赤くて前髪が逆立ってる癖っ毛の小柄な子です。完璧に私の理想の子です。
コンビニの隣にある学習塾に入っていくのを見つけました。そのままコンビニの駐車場で飲み物を飲みながら出てくるのをまちました。
一時間、ひたすら待ちました。
塾から出てくるとその子はコンビニへ向かって歩いてくるのでした。私の車の後ろにある太いパイプのバリケードに片足をかけて鼻唄を歌っていました。車を降りると飲み物の空いたペットボトルをコンビニへ捨てに入ります。
店の自動ドアからでるとバリケードを鉄棒のようにして遊んでます。女の子のように優しい顔立ちの美少年でした。その子が私の口のなかに熱く生臭い精液を飛び散らせた二人目の男の子となったのです。
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投稿者:金次郎
2023/03/29 17:48:48    (CggZiJUA)
初めて男の子にイタズラをしたのは17歳の時でした。忘れもしません。
精液を頂いたのは20歳の時、それからはなかなか相手が見つからず、20年が経過してその間にイタズラをした男の子は2人しかいません。5人の名前も全部メモし、プロフィールやその時の状況なども書き残してあります。
携帯に写メも残してあるので逮捕された時には言い逃れのできない証拠になりますね。
やはり精液の漏れは体の成長に因るの幼い子には難しかったりします。 長いショタコン遍歴の中でも精液をもらったのは2人しかいませんでしたから。
20歳の時に初めて精液をアジあわせてくれたのは12歳の子でした。サッカー少年で真っ黒に日焼けしているのにパンツを下げると日焼けは顔や手足だけで本当は色白の可愛い体をしていて、それはそれは猛烈に萌えました。
河川敷のグラウンドで練習をしている子達の中でも一番のお気に入りの子でした。声を掛けてみると毎週来ていることが分かり、それからは毎週そこに通って、必ず声かけをしたのは自分の体験から不審感をなくすためです。成功するまでにその子のビデオや写真を眺めては妄想しながらセンズリで堪え忍ぶ毎日………………
西日も沈みかけた夕暮れの土曜日でした。
サッカーボールを袋に入れて蹴りながら2人で一緒に土手を歩きました。
会話の途中で然り気無く聞きます。
「もうオナニーとかしてるの?」
その途端にボールを蹴るのを止めたのでヤってる事を確信しました。
「だって12歳だろ?、普通はみんなヤってるもんな」
俺の言葉に俺を見上げて
「そうなの?」と言います。
「そうだよ、一緒にいた子達だって言わないだけで毎日にんかいもチンチンこすってるだろうよ」
「オジサンもしてた?」
「オジサンなんか4年の時からやめられなくてさ、毎日3回も4回もコスってたよ」
「そうなんだ」
「君は1日に何回ぐらいしてる?」
「え、……そんなに……」
「何だよ男同士だろ、恥ずかしがるなよ、2回か?」
「う、ん……それくらい」
下を向いて、西日のせいなのか日焼けの顔が真っ赤に染まっていました。
土手の下に止めている私の車の所に来たときに彼の手を引いて土手を降ります。
もちろん彼がそこのコンクリート階段を降りて帰る事を知っていたから車を止めてあったんです。
「暑いよなあ、車に冷たいスポーツドリンクがあるから飲んでから帰ろうよ」
実際にクーラーボックスは積んであったんです。
手を引いて助手席のドアを開けて彼を乗せました。後部座席から飲み物をクーラーから取り出すと運転席に乗り込みながら手渡します。
「さっきの話だけどさ、君はもうチンチンの皮はムケてるの?」
「え、……」
「剥けてないなら早く剥かないと困るんだぞ」
「こまるの?」
「皮のなかに垢がたまってさ、皮膚病になったりするからね」
「…………」
「剥きかたがあるんだよ、知ってる?」
「…………」
顔を横に振りました。
「よしっ、それ、置いて」
ペットボトルをダッシュボードのホルダーに彼が置くと同時に彼に覆い被さるように体を寄せるとシートの反対側にあるリクライニングレバーを引き、そのままシートごと彼を押し倒しました。
「え?」小さく少女のような高く短い悲鳴に近い声を上げて固まる彼の白いトランクスの腰ゴムから素早く手を差し入れます。
ようやく我に返ったように私の腕を掴んで抵抗したけど時は既に遅く、私にブリーフの上からペニスを握られていました。
「剥きかたを教えてあげるから、間違えると皮が切れて大変なんだぞ」
そう言いながらブリーフの取り出し穴からペニスを探り、つまみ出しました。
私の腕を掴んだ彼の手に力が入りましたがもう握られているのでどうにもなりません。
「直ぐにおわるから、じっとしてれば痛くないから、すぐだから、な?」
遠い昔に聞いたうの言葉を私も繰り返していました。
彼の体から少し力が抜けたと同時にトランクスを引き下げるとブリーフの穴から出ている包茎のペニスを指先で上下にシコリました。
そのまま顔を近づけると亀頭の形がわかる皮被りをすっぽりと咥えます。
あの時のようにです。
舌を動かして余った皮の先端から舌先をねじいれるように捏ねては口のなかで舌をグルグルと全周を舐め回します。
彼が手を私の額に当てて押し戻そうとするけど力が入りません。
私が顔を激しく上下に動かして強く吸いながらカリと思われる括れを皮の上から前歯を使ってコソぎます。
「、あ、……、あ……」
力なく呻くような声をあげると……
「おお、……ちゃんと立つじゃん……ほら、けっこう立派だぞ?、、」指先で扱きます。
「コレで剥けたら男になれるんだからな?、、今すぐに男にしてやるからな」
少しだけ皮を引っ張り下ろすと唾を先端に垂らしました。皮を戻すともう少しだけ初めより下げました。4,5回繰り返すと半分ほど剥けたので一気にカリまで引っ張り下ろしました。
「いっッ、、いたたッ、、イタイよおッ」
「直ぐに痛くなくなるから、、我慢して」
カリの部分にもレモン色の垢がびっしりと詰まった白い亀頭は猛烈な悪臭を放ちます。
構わずにしゃぶりつき、それごと舐め回して掃除をしていると痛みから一旦しぼんだペニスがまた膨らみ始めました。
痛みと、フェラの刺激で私の額に当てた手に力が入ります。
一段と膨れて太くなると…………
「はっ、、、、はっっ、」
私の口のなかに熱い液体迸るのを感じました。
強く、ジュウジュウと吸います。
ペニスの根本から何度も絞りあげながら、一滴も残さないように吸い出してあげました。
口の中で彼のフェラで迸らせた喜びの精液をじっくりと味わい、飲み込みました。

「ほら、剥けてるだろ?」
全てが終わると彼にペニスを見せます。
「もう戻らないからな、これで君は立派な男になったんだぞ」
そう言うと彼の唇にキスをしてトランクスを上げました。
手を伸ばしてドアを開けてあげると無言で俯いたまま車から降りました。
「楽しかったよ、ありがとうな」
そう声をかけると車のエンジンをかけました。
彼が座っていたシートの温もりを手で触って感じながら、ルームミラーで遠ざかる彼の白いトランクスが暮れる中でぼんやりと見えていました。
それっきりその子とは接触はしていません。
3
投稿者:爺さん
2023/03/29 13:38:16    (989TArRa)
投稿場所が違うぞ金次郎

ホモ野郎は『同性愛者の館』に行け
2
投稿者:(無名)
2023/03/29 09:33:26    (94dQ75B1)
そういう経験が変態の成長を促していくんだな。
変態から変態へ・・ クワバラクワバラ
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