2023/03/29 17:48:48
(CggZiJUA)
初めて男の子にイタズラをしたのは17歳の時でした。忘れもしません。
精液を頂いたのは20歳の時、それからはなかなか相手が見つからず、20年が経過してその間にイタズラをした男の子は2人しかいません。5人の名前も全部メモし、プロフィールやその時の状況なども書き残してあります。
携帯に写メも残してあるので逮捕された時には言い逃れのできない証拠になりますね。
やはり精液の漏れは体の成長に因るの幼い子には難しかったりします。 長いショタコン遍歴の中でも精液をもらったのは2人しかいませんでしたから。
20歳の時に初めて精液をアジあわせてくれたのは12歳の子でした。サッカー少年で真っ黒に日焼けしているのにパンツを下げると日焼けは顔や手足だけで本当は色白の可愛い体をしていて、それはそれは猛烈に萌えました。
河川敷のグラウンドで練習をしている子達の中でも一番のお気に入りの子でした。声を掛けてみると毎週来ていることが分かり、それからは毎週そこに通って、必ず声かけをしたのは自分の体験から不審感をなくすためです。成功するまでにその子のビデオや写真を眺めては妄想しながらセンズリで堪え忍ぶ毎日………………
西日も沈みかけた夕暮れの土曜日でした。
サッカーボールを袋に入れて蹴りながら2人で一緒に土手を歩きました。
会話の途中で然り気無く聞きます。
「もうオナニーとかしてるの?」
その途端にボールを蹴るのを止めたのでヤってる事を確信しました。
「だって12歳だろ?、普通はみんなヤってるもんな」
俺の言葉に俺を見上げて
「そうなの?」と言います。
「そうだよ、一緒にいた子達だって言わないだけで毎日にんかいもチンチンこすってるだろうよ」
「オジサンもしてた?」
「オジサンなんか4年の時からやめられなくてさ、毎日3回も4回もコスってたよ」
「そうなんだ」
「君は1日に何回ぐらいしてる?」
「え、……そんなに……」
「何だよ男同士だろ、恥ずかしがるなよ、2回か?」
「う、ん……それくらい」
下を向いて、西日のせいなのか日焼けの顔が真っ赤に染まっていました。
土手の下に止めている私の車の所に来たときに彼の手を引いて土手を降ります。
もちろん彼がそこのコンクリート階段を降りて帰る事を知っていたから車を止めてあったんです。
「暑いよなあ、車に冷たいスポーツドリンクがあるから飲んでから帰ろうよ」
実際にクーラーボックスは積んであったんです。
手を引いて助手席のドアを開けて彼を乗せました。後部座席から飲み物をクーラーから取り出すと運転席に乗り込みながら手渡します。
「さっきの話だけどさ、君はもうチンチンの皮はムケてるの?」
「え、……」
「剥けてないなら早く剥かないと困るんだぞ」
「こまるの?」
「皮のなかに垢がたまってさ、皮膚病になったりするからね」
「…………」
「剥きかたがあるんだよ、知ってる?」
「…………」
顔を横に振りました。
「よしっ、それ、置いて」
ペットボトルをダッシュボードのホルダーに彼が置くと同時に彼に覆い被さるように体を寄せるとシートの反対側にあるリクライニングレバーを引き、そのままシートごと彼を押し倒しました。
「え?」小さく少女のような高く短い悲鳴に近い声を上げて固まる彼の白いトランクスの腰ゴムから素早く手を差し入れます。
ようやく我に返ったように私の腕を掴んで抵抗したけど時は既に遅く、私にブリーフの上からペニスを握られていました。
「剥きかたを教えてあげるから、間違えると皮が切れて大変なんだぞ」
そう言いながらブリーフの取り出し穴からペニスを探り、つまみ出しました。
私の腕を掴んだ彼の手に力が入りましたがもう握られているのでどうにもなりません。
「直ぐにおわるから、じっとしてれば痛くないから、すぐだから、な?」
遠い昔に聞いたうの言葉を私も繰り返していました。
彼の体から少し力が抜けたと同時にトランクスを引き下げるとブリーフの穴から出ている包茎のペニスを指先で上下にシコリました。
そのまま顔を近づけると亀頭の形がわかる皮被りをすっぽりと咥えます。
あの時のようにです。
舌を動かして余った皮の先端から舌先をねじいれるように捏ねては口のなかで舌をグルグルと全周を舐め回します。
彼が手を私の額に当てて押し戻そうとするけど力が入りません。
私が顔を激しく上下に動かして強く吸いながらカリと思われる括れを皮の上から前歯を使ってコソぎます。
「、あ、……、あ……」
力なく呻くような声をあげると……
「おお、……ちゃんと立つじゃん……ほら、けっこう立派だぞ?、、」指先で扱きます。
「コレで剥けたら男になれるんだからな?、、今すぐに男にしてやるからな」
少しだけ皮を引っ張り下ろすと唾を先端に垂らしました。皮を戻すともう少しだけ初めより下げました。4,5回繰り返すと半分ほど剥けたので一気にカリまで引っ張り下ろしました。
「いっッ、、いたたッ、、イタイよおッ」
「直ぐに痛くなくなるから、、我慢して」
カリの部分にもレモン色の垢がびっしりと詰まった白い亀頭は猛烈な悪臭を放ちます。
構わずにしゃぶりつき、それごと舐め回して掃除をしていると痛みから一旦しぼんだペニスがまた膨らみ始めました。
痛みと、フェラの刺激で私の額に当てた手に力が入ります。
一段と膨れて太くなると…………
「はっ、、、、はっっ、」
私の口のなかに熱い液体迸るのを感じました。
強く、ジュウジュウと吸います。
ペニスの根本から何度も絞りあげながら、一滴も残さないように吸い出してあげました。
口の中で彼のフェラで迸らせた喜びの精液をじっくりと味わい、飲み込みました。
「ほら、剥けてるだろ?」
全てが終わると彼にペニスを見せます。
「もう戻らないからな、これで君は立派な男になったんだぞ」
そう言うと彼の唇にキスをしてトランクスを上げました。
手を伸ばしてドアを開けてあげると無言で俯いたまま車から降りました。
「楽しかったよ、ありがとうな」
そう声をかけると車のエンジンをかけました。
彼が座っていたシートの温もりを手で触って感じながら、ルームミラーで遠ざかる彼の白いトランクスが暮れる中でぼんやりと見えていました。
それっきりその子とは接触はしていません。