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1
2025/05/31 14:53:03 (alItMATF)
私はもうすぐ50に手が届くバツ1独身女です。
3年前に強制離婚され、今は安アパートに住んで居ます。
私の浮気がバレ、何がしかの離婚料(?)は貰いましたが、
二人の子供は盗られてしまいました。
近くのスーパーでバイトをしていますが、カツカツの
生活です。 そんなカツカツの生活の中で、去年の
今頃彼氏ができました。
私と同年代の須藤さんという人です。
よくこのスーパーへ買い物に来られる人です。
顔を見知ってから3ヶ月ほどして食事に誘われ、それから
何回かデートを重ねて、男と女の仲になりました。

久し振りに男の物が身体に入り、その日は何回も何回も
逝かされました。
夫と離婚してからは、男運には恵まれずにいた身体には
もの凄い刺激でした。
枯れていた身体に充分な潤いを貰いました。
終わった時、須藤さんからティッシュを手渡されあそこに
押し付けている時、須藤さんから言われました。
「あんた いい身体しているなぁ」「・・・・・・・・」
「前の旦那 よくてばなしたなぁ」「・・・・・・・・」
「これからは 俺が面倒見てやるから」と言われました。
何か今日の今の状態が、まだわからずにボゥーっとして
いる時、掛けてあった薄い上掛けを取られてしまいました。
「わあー いやあぁぁ」
本能的に胸を隠す。
「何を 小娘みたいなこと言ってんだぁ。
 俺のこれで(と須藤さんは股間を指さす)悦んで
 いたくせに」
「・・・・・・・・」
「さあ もういちどヤルか」
私は首を振ります。 また気持ち良くなることは 
わかっていますが、少し休みたいんです。
「そうか ヤッて貰いたくなったら 言えばいいや。
 さあ 風呂へ入ってくるから」とお尻をプリプリ
させながら、浴室へ入っていきました。
一人になった私は、私のあそこを指で触ってみました。
じっとりしています。
「おーい いい風呂だぞー 入ってこいよ」
須藤さんの声に、暗示に掛かったようにベットから
這い出し、浴室の前でバスタオルを取り身に巻いて
浴室に入りました。
「なんだ タオルなんかで 身を隠して。
 もう 隅々見たんだから 外せ外せ」
須藤さんはザァーっと音を立ててお風呂の中に立ちあがり
出てくると「さあ 椅子に座れ。洗ってやろう」
「いえ いいです」
「遠慮するな 俺の体の一部分に なったんだから」
私は強制的に椅子に座らされ、私の前に陣取ります。
須藤さんのビンビンのアレがみえます。
足を拡がされ、あそこに須藤さんの手が触れてきます。
触れると云うより、グチュグチュと洗われます。
指が入ってきます。
「あっ」
「なんだぁ また気がいったかぁ」
「・・・・・・・・」
「ほんとに おまえの身体は敏感たなぁ」
そしてまた、浴室の床に寝かされ須藤さんのままにされます。

別れる時、お互いの連絡先を教え合い別れました。
須藤さんと別れ、安アパートへ帰ってきて寝ようとしても
身体が火照っていて、あそこへ手をやるとじっとりとして
いて、思わず指を入れてしまいました。
須藤さんのアレを思い出しながら・・・・・・・・。






 
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4
投稿者:茂子
2025/06/01 20:42:53    (oK8fqYKC)
佐伯さんと私は、須藤さんを店に残し街に出ます。
二人は無言ですが自然といいましょうか、ホテル街に
足は向かいます。
あれから二人は、男女の話、エロ話と続き私は黙って
聞いていました。しかし私もいつの間にか、話しの中に
入いり込んでいました。
佐伯さんは「この須藤が言うには 茂子さん最高の
女だって。そんな話を聞かされて どうしても
茂子さんに会いたかった」との事。
そしていつものホテルへ、佐伯さんと入ることに
なりました。
須藤さんと違い、佐伯さんはELVの中で私を引き寄せ
キスを、部屋に入ってもまたキス。
そのキスが、須藤さんと違い甘いものでした。
佐伯さんのゴワゴワした舌が、私の舌に絡みつき私は
なにもできず佐伯さんのされるまま。
ベットに倒され、スカートの中に佐伯さんの手が
入ってきます。そしてスカートを捲られ、勝負下着の
赤いパンティを脱がされ、佐伯さんのゴワゴワの舌が
私のあそこを舐め回します。
「ああーー」
舌の先が私の中に入ってきます。
そして舌に代わり、ごつい指が私のあそこを掻き回し
ます。
「あっあっ ああぁぁぁーーーー」
「佐伯さん 佐伯さん」
須藤さんとは違うやり方で、私のあそこを刺激します。
「あーーーーー」
もうダメです。
私は裸にされ、佐伯さんも裸になります。
私は本能的に、佐伯さんの股間に目がいきます。
大きい、太い、須藤さん物とは違う。
私は佐伯さんの手で、足を拡げられ、その拡がった
ところへ、佐伯さんの物が、それこそズブッと入って
来ました。
佐伯さんの物が、私のあそこの内壁を押し分けて
奥へ奥へと入ってきます。
その刺激が、あそこから電流のように身体いっぱいに
発信されます。
もうダメです。
こんなの初めてです。
何て言っていいのか、わかりません。



3
投稿者:茂子
2025/06/01 20:13:52    (oK8fqYKC)
あれから、須藤さんとは3回逢いました。
逢えばホテルへ直行です。
もう須藤さんが居なければ、過ごせなくなっちゃい
ました。
別れた夫では経験したことが無い、色々な形で愛され
ています。 そしていつも、一人安アパートへ戻り
もう一度須藤さんに愛された部分を、自分で愛します。
その日も、デートに誘われていましたので、赤系の
透け透け下着をつけてバイトを終え、 いつもの場所へ
行きました。
そこへ行くと、須藤さんは男の人と話していました。
「あっ いいとこへ来た これ俺の悪友 佐伯」
私は紹介された佐伯さんに挨拶しました。
(何 この邪魔な人)
「じゃあ 此処では何だから いつものところへ
 行くか」と須藤さん。
「そうだな」と佐伯さん。
私は黙って、二人に挟まれるようにして、いつもの
居酒屋さんへ。
行く途中、須藤さんは黙ったまま、佐伯さんだけが
私に声を掛けてきます。
私は、上の空で返事するだけです。
居酒屋さんに入っても、須藤さんはだまったままで、
佐伯さんだけが私に声を掛けてきます。
須藤さんは時々、佐伯さんの話に相槌を打ちます。
そして30分くらい経ったでしょうか、須藤さんから
思っても見なかった言葉が、発せられました。
「茂子さん すまない。
 俺 この佐伯に茂子さんのことを 話してしまった
 んだ。
 そしたら この佐伯が 会わせろ会わせろと
 うるさく言うんで こんな風になっちゃたんだよ」
「茂子さん この須藤から あんたの魅力的な話を
 聞かされて どうしょうもなく 会わせろって
 言ったんだよ。
 ほんとに 魅力的だ」
私は、状態がわからないまま黙っていました。
しかし、須藤さんは佐伯さんに私達の関係を、どこ
まで話していたんだろう。 全部だろうか。
すると「茂子さん あっちのほうは 最高なんだって」
「おい 佐伯 今ここで言う事じゃ ないだろ。
 ほら見ろ 茂子さん困っているだろ」
「いや こういう事は 直接の方がいいよ」 
頭のにぶい私にもどうやらわかってきました。
私のことが、二人の間で話題になってたらしいと。
そして思いがけない言葉が、須藤さんから発せられ
ました。
「茂子さん 今夜この佐伯に付き合ってくれないか」
「・・・・・・・・」
「俺からも お願いします。今夜だけ・・・・」と
佐伯さん。
お酒が入っていて、二人の男性からの普通の状態で
は無い時に、こんな事。
うーん もう、今夜は須藤さんに抱かれに来たのに
せっかく見せようとした勝負下着なのに。
「茂子さん お願いします」と須藤さんは、頭を
下げます。
その須藤さんの姿を見て、OKしてしまいました。


2
投稿者:グレ太郎
2025/06/01 05:49:25    (IX9HJWXo)
エッ!、もう一人の悪オヤジはどこでっか。たしか
二人の悪オヤジにメチャクチャに回されてる書いて
ありますけどな。
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