2025/06/08 11:10:23
(htuJ4OgW)
昨日の晩 佐伯さんに誘われホテルへイン。
須藤さんより 私の身体の扱い方が上手。
そして 浴室の中では 浴槽に手をつかされ お尻を
揚げされます。 佐伯さんの目の前に 私のお尻がと
思うと なぜかアソコ グチャとなります。
そして 初めての行為を受けました。
佐伯さんは 目の前にあるだろう私のお尻を手で
打つんです。 ビタンビタンと。
「痛い痛い」と言っても 止めてはくれません。
「気持ち良くなってきたろう 茂子」
初めて 呼び捨てにされました。
「茂子は もう俺の事は忘れることができないぞ」
私も自然と「はい」と言ってしまいました。
そしてまた ぶたれました。
しかし 今度は痛いよりも何か快感を感じました。
「いいだろう 茂子」「はい」
「じゃあ こっちを向け」「はい」
浴槽から手を離し 四つん這いになって 佐伯さんの
方へ 顔をむけます。
私の目の前には 佐伯さんの大きくなった物がありました。
「舐めろ」「はい」
私は手でその大きくなった物を掴もうとすると
「四つ這いのまま 口に咥え舐めろ」「はい」
佐伯さんの言うようにします。
佐伯さんの物で口の中はいっぱい そのいっぱいの物を
舌で舐めるのは大変です。
しかし「気を入れて舐めろ」頭の上から佐伯さんの声。
咥えながらコックリします。
「ようし いいぞーー」
急に お尻にお湯を掛けられました。
「きゃあーー」
佐伯さんの咥えた物を離し 浴室の床にペタン。
ペタンしたものの またお尻がヒリヒリ。
「ほれ 茂子の尻を見てみろ」と鏡の前に 連れて
行かれます。
お尻の左右の肉が 真っ赤赤。
その左右のお尻の肉を 佐伯さんの手が撫でます。
しかし 撫でられるとヒリヒリ感はありませんでした。
「どうだ 気持ちいいだろう」「はい」
「茂子も Мだな」「Мって」
「叩かれて 気持ち良くる女の事だよ。
さあもう一度 舐めてくれ。
そしたら 入れてやるから」
(入れてやるから)っという言葉に ビビッときて
佐伯さんの物を 口に咥え舌で舐め回しました。
そしてベットへ運ばれ 大きくなった物を入れて貰い
何回も何回も逝かされました。
「茂子は俺の女。 須藤もいいけど俺に言わせれば
テクはダメだ。 俺優先だぞ」と言われました。
深夜にこの安アパートへ帰ってきて もう一度
私のあそこを 自分の手で悦ばせました。
さあ今日は遅番の深夜まで バイトも張り切らないと。