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2021/09/03 21:13:16 (3x6tr2t9)
副題。ハンシャ組織と関係のある葬儀屋で見てしまった事。

今から9~10年前の話し。もともと接客業をやっていた俺は、(他者からの評判の良かった)トークスキルを生かせる仕事を探していた。

出来れば今よりもっと収入が高く、そして楽しい要素が含まれた仕事。そこで俺が見つけたのは「葬儀屋」という業種だった。

葬儀屋をやった今では分かる事だけど、葬儀会社というのは正直なところ、そこまで収入が高いという訳ではない。この時、何も知らなかった俺は、映画「おくりびと」の影響もあってか、葬儀屋=高収入と考えているところがあった。

そして駅に置いてある無料の求人冊子で「三木谷葬祭」(仮称)の求人を見つけた俺。見た感じ、給料も悪くなかったし、電車に乗らないといけない距離ではあるが場所もさほど遠くなかったのでこの会社の求人に応募する事になったんだ。

これが25歳の時の夏である。


この三木谷葬祭っていう会社組織について話しをしない事には、この先の話しの枠組みを作れないので紹介させてほしいと思う。

三木谷葬祭は、名前のまま「三木谷家」が家族経営する、地域密着型の葬儀会社だった。葬儀会社といっても、公〇社やベ〇コといった大手の互助会系の会社形態ではなく、あくまで家族経営のこじんまりした葬儀会社だった。

社長は現在の50代の2代目社長がいて、役員連中に社長の奥さん、息子、そして周辺には親族が固まっており、それに連なる社員、従業員は総勢で20名前後っていうところだった。

俺はその三木谷葬祭で中途採用され、そして・・・2年半くらいだったかな。普通に、これといって何か変わった事なく儀式人としての勉強の毎日だった。ただ会社というか業種が体育会系が集まりやすい空気は否めなく、多少のパワハラ的な事も経験したけど、2年半くらい経過したらさほど文句も言われなくなっていた。

ちょうど、そんな時の事である。

俺が会社A先輩と個人的に飲んでいた時の話し。いきなり夜間宿直中のB先輩からメール連絡が入ったんだよ。そしてA先輩は席を中座し、B先輩と電話で話し終わった後、俺のところに帰ってきていきなりこう言ってきたんだ。

A「ここきて何年なる?」
俺「2年半ですね」
A「司会とか出来るようなった?」
俺「まぁそれなりにw」
A「なるほどな・・。ちょっと聞くけど、あっち系の葬儀って聞いたことあるか?」
俺「あっち系ってなんですか?」
A「まじ知らないの?いや、、知ってると思ったけど、まぁいいや。ヤ〇ザの葬儀っていう事」
俺「ああー、、、たまにウチで施行持ってるみたいですね。呼ばれた事ないのでわかんないですけど。」
A「まぁな。で、、さっきBから連絡がはいったんだけど、あっち系の人の葬儀の依頼が来たって。」
俺「でも、会社的に大丈夫なんですか?ハンシャの仕事受けて」
A「そりゃ建前上はカタギっていう事にしてるよ」
俺「そりゃそうですよねww」
A「うん。で、、たまにこんな感じで佐藤組(仮称)から葬儀の依頼があるんだけどさ、先代社長と佐藤組の元組長が同級生だかなんだかで、その縁でウチに葬儀を依頼してくるんだよ」


A先輩がいうのはこうでした。既に書いた通り、三木谷葬祭の先代社長と、誰もが知っている〇〇組系の三次団体の先代組長が同級生で仲が良く、先代三木谷社長は「色んな面で佐藤組長にお世話になりながら」今の会社を作ってきたという経緯があるとの事だった。

戦後の混乱期、昭和初期までは三木谷葬祭は佐藤組と完全に協力体勢っていいのか関係を持っており、(この時代は非合法ではなかったとの事)葬儀代金を踏み倒す者、式場でトラブルを起こす者、そういった連中のいわゆる「ケツモチ」「バック」という形で三木谷葬祭を手助けしてきたという過去があるらしい。

そして代がかわった今でも、昔ほど堂々とはしてないものの、やはり佐藤組関連の葬儀の依頼があって、葬儀の依頼を今でも受けているとの事だった。

確かに、そうい言われて見ればウチの葬儀会社が元ハンシャ系の仕事を請け負ってるというのは聞いてはいたが、あくまで「元」だという風に俺は聞いていた。だからこそ何とも思わなかったし、その葬儀には呼ばれもしなかった。だがそれには理由があったんだ。


A「そもそも、オマエにあっち系の葬儀の呼びかけがなかったのはなぜか分かるか?」
俺「いいえ。まだ一人前じゃないからですかね?」
A「もちろんそれもある。だけど、いくつか理由があるんだけど・・・」

A先輩はこう話しだした。

そもそも、ハンシャ系の仕事を施行した社員は、「特殊手当」という形で2万~3万の給料上乗せがあるということ。そして何より、ハンシャ系組織の組員や構成員の面々からの「寸志」っていうやつ。それもかなりの額を頂戴できるらしい。

となると、誰も彼もを「オイシイ」ハンシャ系葬儀に呼んでいると、自分ひとり頭の手当の額が少なくなる。だからこそ、、呼ぶなら人を選んで呼びたいというのがあるという事だった。

そして、三木谷葬祭の中でも誰も彼もがハンシャ系組織の葬儀をやりたい。という従業員ばかりじゃない。もしそんなやつを無理やりハンシャ系の葬儀に参加させて、後からなんやかんやと言われるのも、それもそれで会社としては困るという理由だった。

また、リスクもあるとの事だった。なんといっても相手はハンシャ系。もし、、、不手際などがあった時に普通の相手と同じと考える訳にはいかない。だからこそ、、このハンシャ系葬儀に参加できるのは三木谷葬祭の中でも「よく事情を知ったほんの一部」という訳だった。そこに俺が、入社2年半で呼ばれようとしていたんだ。


そして・・・この佐藤組を相手の葬儀は、また別の特殊な一面があったんだ。


A先輩と飲んでいた夜間に佐藤組の関係者(幹部クラス)が逝去し、そして三木谷葬祭に葬儀の依頼をかけてくる。いちおう、今回の故人が今現在はカタギであるというのは本当の事らしく、亡くなった場所も普通の病院。そして病院から帰った先も、奥さんが待つ普通の一戸建ての家との事だった。(参列者は100%あっち系。喪主は奥さんだけど、施主は佐藤組という形)

そして通夜が行われるその日、三木谷葬祭は完全に佐藤組の貸し切り状態となり、本来なら2施行同時に出来る三木谷会館も、その日の他の葬儀依頼はお断りというスタンスを取っていた。

いつもどおり8時に出社した俺。すると三木谷葬祭の雰囲気が、いつもと違う空気になっている事に気が付いたんだ。

そもそも、普段は事務所なんかに来ないハズの三木谷社長が直々に朝早くに来ているという事。そして周辺にいる社員の数が圧倒的に少なく、2名の男と4名の女性従業員という少人数という事だった。

俺は思ったよ。(あれ?男手は?俺入れて3人??)そう思ったのも無理はない。葬儀屋といってもけっこう力仕事なんだよね。棺を動かしたり持ち上げたりするのにも力はいるし、祭壇の組み立てから撤去、花の設置から撤去、その他の幕張などの式場設営なんて基本的には力仕事。

(男3名でできんのか?)というところ。だがこれは心配無用との事だった。

どこのハンシャ組織にも「若衆」と呼ばれる人(丸坊主で紺色のツナギの作業着を着ている)が組事務所に詰めており、普段はその若衆が組員の身の回りの事を世話をするシステムがあるというのをこの時に知ったんだ。

今回の葬儀も同じ。葬儀屋の俺たちでしか出来ない、湯灌、納棺、式場設営、司会、火葬手続きなどはやるが、椅子並べとか、教えさえすれば可能な祭壇の組み立て、それに伴う式場の掃除や後片付けなどは、その5名前後の若衆がやってくれるとの事だったんだ。

そして・・話したいのはここが本題なんだけど、、4人いた女性従業員。全員が20代中盤から30代前半なんだけど、、いつもと着ている服の感じがなにか違うんだよな。

よくよく見れば、、普段なら膝くらいまで長さがあるタイトスカートが指定された制服であるのだが、
この時は普通にミニスカートなんだよな。そして定番の黒ストッキングを着用せず、全員が全員。。生足なんだよね。

髪の毛も普段は後頭部でバレッタという網の袋がついたもので纏めているのに、この日だけはポニーテールとか、普通のロングヘアースタイルとか。

そしてその4人の従業員が言ってるセリフ、これもこれで普段と違う。変な会話をしているんだよ。

「久しぶりだから、足元スースーするw」「また触ってくるオッサン居るのかなー」「まー、そこは我慢だってw 寸志の為にがんばろーw」といった類の、まるでキャバクラ?のような会話をしているのである。(触ってくる・・・って何?)

実は、これにも裏があったんだ。

話しを遡ると先代社長、先代組長の話しになるんだけど、佐藤組の葬儀をしていた時の話。

葬式っていうのはけっこう酒を飲むタイミングがかなり多いのは皆も知っていると思う。通夜料理や、骨あげの料理といった大きい食事イベントの時は三木谷会館に佐藤組が手配したコンパニオンを呼んでワイワイ、ガヤガヤってするのが、「大往生した」故人への佐藤組ならではの送り方だったらしい。(大往生じゃない死に方の事は知らない・・・・)

すると、その時に佐藤組が呼んだコンパニオンが、オバハンばかりのブスばっかという事があって、三木谷葬祭の女性従業員のほうが若くて美人揃いだという事があったんだ。

そして先代佐藤組長は、三木谷葬祭のオンナノコを酒の席によんで、いろいろと「いたずら♪」と引き換えにお小遣いもあげた事が始まりで・・・・。その伝統が今でも続いているとの事だったんだ。

そりゃびっくりしたよ。ここにいる4人の女性従業員はこの三木谷葬祭の中でも綺麗どころだし、基本真面目だと思っていたんだよね。それが・・・実はこういうタイプの葬儀にも金目当てで参加しているなんて・・・。って正直、驚いた。だからこそ、誰でも呼んでもらえる葬儀じゃないっていう意味も同時にね。

さて、いったんここで区切ろうと思うんだけど、もっとハンシャ系葬儀の話しをするべきか、一気に、飲みシーンにまで移ろうか・・・どうしようかな。

いったん書き込むわ。


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25
投稿者:(無名)
2021/09/15 08:48:40    (Y3dEglBt)
まだ最初の読んだとこですが、文章的に読み易く大変おもしろいです!
こんな小説あったら買うぐらい笑
24
投稿者:一休   casino-tribe
2021/09/13 18:12:51    (.yPfJAQb)
これは名作としてアーカイブされるべき作品でしょう!
23
投稿者:カバさん ◆3mAIkNmzgY
2021/09/10 21:30:42    (dACSJP0D)
面白かったです。
次回も楽しみにしております。
22
2021/09/08 12:51:24    (LLJB7VPs)
めっちゃ楽しく興奮して読ませてもらいました!
ありがとうございました。

もの凄い体験でしたね^_^

21
投稿者:りょう
2021/09/08 12:18:21    (ZxWCxP8d)
最後は悲しい結末が待っていたんですね。
裏の世界の詳しい話が聞けていい勉強になりました。
ありがとう。
20
投稿者:(無名)
2021/09/08 08:47:50    (/KGhQnqc)
サイテン、アウト~~!!

な展開が、後半怒涛のように続き楽しませていただきました。
お疲れ様でした!
19
投稿者:サイテン ◆fmfrWsnsGE
2021/09/07 13:47:17    (9atpfXzq)
よし。最後だし、コメントくれたらという前に書いていくか。ここまで読んでくれた読者の方々、ありがとう。感謝の気持ちをこめて、ここは俺からみなさんに書かせて頂きたいと思う。最終話、最後までお付き合いくれたらと思う。


あの時のゲームで最低限、これだけは知れ渡った事。最終の本番ゲームの時の相手はアカネ。そして、アカネが唯一の勝者。となると、「フェラ」「クンニ」「手コキ」の段階で、「相手はアカネ」と答えた者がその時のゲームの勝利者となるという事だ。

つまり、アカネと答えた人物には、アカネから「フェラ」をしてくれたのか「クンニ」をしてくれたのか「手コキ」をしてくれたのか、当然のように答えを知っていると言えるのだ。

ちなみにアカネは、このフェラ、クンニ、手コキ、いったいどのクジを引いてしまったのだろうか。後からアカネに聞いたところ、、、「クンニのクジひいちゃった・・w」と答えていた。すると、社員2には「俺はアカネちゃんにクンニをしたことがあるw」と認識されてしまう事を意味する。

結果、俺の彼女となったアカネと、いくらああいう場であったといえど、アカネのアソコの味を知る男。社員2との俺との間には自然と確執が生まれ、、、組員がいってたとおり「関係がギクシャクして仕事やり辛くなるだろ」の指摘通り、、俺はこれを根っこに社員2との人間関係で職場を去るのだが、それは少し先の話し。

そして手コキのクジを引いたのはミドリであり、フェラのクジを引いたのはアオイとの事だった。だが、俺が誰に指マンをしたのかは「教えたくない」との事でアカネは教えてはくれなかった。


そして余談だが、宴が始まったばかりの頃。オッサン組員の膝に座らされて何をされていたのか。という質問。それは正直に答えてくれた。これは俺も分かっていた事だけど・・・「指を2本・・入れられた状態でその上に座らされていた」と答えてきた。

さらに、俺は知る由もない裏話で・・・アカネがトイレに立った時・・・。おそらくアオイに指マンをしていた男。きっとその男と同一人物からいきなり背後からスカートの中に手つっこまれ、パンツを膝位まで降ろされたと言っていた。私は抵抗したらすぐにやめてくれたけど、アオイちゃんはそのまま受け入れてしまったんじゃないのかな・・・。とも言っていた。

さらに、最終段階のランコウシーンで、、もっとも過酷だったのは、、私か・・あるいはアオイさんじゃないのかな。というアカネの意見。アオイは騎乗位で入れられながら、乳首を別の男に吸われ、左右に立つ二人の男のサオを交互に舐めさせられるというAVでよくみるアレ。それをさせられていた瞬間があったとの事。

キミは駅弁をされていたとも聞いた。もしかしたら、あの時の「痛い」は駅弁のために抱え上げられたものなのかな。と思った。

じゃ、アカネは何をされたのかと聞いたら、「私の場合はただ休みなしに、次から次へと交代で入れ続けられただけ。何か同時に攻められたっていうのはない」と。


そしてさらにwww 最終的に誰が一番、精子をぶっかけられたのか?という質問には、「うーん。。ゴムつけてたので私の場合は、基本、全部中でのゴムだしだった。ただ・・・ごめん、、最後は私を使ってイクみたいな流れになってしまっていて・・・。射精されたのは全部私だと思う・・・、だって精液が出たっていうシーン見てないもん。」

もういい!!!もういいwwww そんな事は分かってた。全部~~~~~忘れるために聞いて、そして忘れるんだ。もう過去の事なんだ!!! と言い聞かしたが、やはりどこかで(くっそ・・・・)と思う心は最後まで拭えなかった。


さて。アカネをハグした俺。そしてキスをはじめた俺。。。そのキスの流れのまま、俺はアカネをベッドに倒し、そして限りなく黒に近い、紺色のベストの前ボタンを外していった。

ベストを外すと中に見えるのは白の長袖のブラウス。ブラウスの首元から葬儀会社ならではのグレーのネクタイを解いていき、ブラウスのボタンを上から順番に外していったんだ。

あの宴会の時とは違い、時間はゆっくりと流れていった。

ブラウスのボタンを全てハズすと、中には白のキャミソールを着ていた。俺はキャミソールをお腹のほうから捲り上げていき、、アカネの可愛らしいお椀型をした二つの胸を包み込む、(ちょっと葬儀会社の社員としては問題のある色の)シンプルな形状ではあったが、濃いサーモンピンクのブラをつけていたんだ。

俺はサーモンピンクブラのカップに手をかけ、そこからポヨン♪と両方の乳房を晒しだし、、、そしてツン・・と突起した若干ピンクがかった乳首を軽く吸っていった。アカネが飽きてしまわないよう、、右、左と交互に・・。

そして背中の裏に手を回し、、そのサーモンピンクのブラのホックを外し、、完全に両方の乳房が見える段階へ。そして俺は胸を揉みながらそして、キスを絡めていった。

アカネ「はぁ・・・ん♪」

腹の底から感じている、、そんな感じのアカネの声だった。するとアカネは少しずつ、自らの手を俺の股間部分に近寄らせ、勃起全開の俺のサオを華奢な手で、(少し強引にも)掴んで上下に擦ってきたんだよ。もちろんズボンの上からな。

(よし・・アカネに任せてみよう・・)

そう思って、今度は俺がベッドに寝転がらせて頂いた。するとアカネはモゾモゾと俺の下半身側に接近していき、、ベルトのバックルは俺が外したが、チャックを下ろすのからはアカネがやってくれたんだ。

チャックを下ろし、少し腰をあげてトランクスも同時に少し下ろす。すると ノ!!!と勃起した俺のサオが天に向かってまさに突き刺さらんとの勢いで勃っていた。

アカネは勢いのあるサオを華奢な手で掴みながら、、最初は舌先で既に出てしまっている我慢汁のお掃除をした後、、パクッ・・・と小さい口をめいいっぱい広げて、俺のサオの根本までとは行かないが、限りなく根本に近い部分まで口の中に入れてくれた。

感想・・といっても、感触だけはあの宴会のときに挿入前にフェラをされたあの時と同じ。だが、、あの時と違って伝わってくるのは、アカネの優しさというか・・心のような部分。アカネからの暗黙のメッセージで、、(ちゃんと好きな人にはこうして優しくしてあげるんだよ)と言ってるような、そんな思いが込められているように感じるフェラだった。

そんな優しいフェラが続く事10分。俺のサオにはドクドクドクと白い奴らが登ってきて、、、アカネには何も言わなかったが口の中で一発目の精子を出してしまったんだ。すると精子が出てきた事を確認したアカネは、亀頭の部分だけを口に咥えたまま、残りのサオの部分を手コキを始めてくれて、最後の一滴までアカネの口の中ですくってくれる形となった。

俺「テッシュに吐いていいよw」
アカネ「、、言うの遅いw 飲んだほうがいいのかなと思って♪」
俺「のんだんかいwwww」

そんな会話もあって、いったんは俺のフェラパートは終わり。そしてまたアカネをベッドに寝かせていき、そして今度は俺がアカネの下半身にもぞもぞと位置を移動させる流れとなった。

俺からすれば、初めて同じ会社の女性社員の、あの鉄のカーテンよりも分厚かった、この黒ストッキング。俺はその黒ストッキングに手をかけて、ずるずると脱がしていった。

ほぼ、、どんな派手な色の下着をしててもこれなら透けることはありません。というレベルの濃いい黒ストッキング。脱がした後は紺色の制服スカート中に、ブラとセットのサーモンピンクパンツの光が俺の目の中にはいっていったんだ。

俺はアカネを寝たままM字開脚をさせた状態で、自分の頭をスカートの中に入れていく。そして道中、アカネの太ももの内側を舌でかるくなぞりながら、俺の眼前にはサーモンピンクのパンツの縫い目やゴムの形状の詳細映像が分かるくらいまで至近距離へと到達した。

リアルだった・・・。サーモンピンクのパンツの生地が、ブラもそうではあったがかなり伸縮性のある(水着みたいな?)手触りのものだった。こういった生地だからこその特性っていうのかな。アカネの陰毛の部分からは、ところどころ黒い陰毛がパンツの生地を突き出している部分が確認でき、そしてワレメ近くのゴムのところからもカミソリでの処理残り?したのか小さい短い黒い陰毛がすこし目視で来た。

何より、、アカネのアソコの形はこんな感じw とでも言わんばかりに前スジにガッツリとパンツが食い込んでおり、、(パイパンにしたらこんな感じなのかなw)なんて思いながら俺は視界でそれを楽しんだ。

そして俺はゆっくりとアカネのアソコが当たる部分に鼻をあて、、ここだけは不謹慎にも、自分の彼女というよりは・・・昼間、葬儀会社で一緒に働く同僚女の、夏の蒸れたアソコの香りを楽しんでいったんだw

ほのかに香る柔軟剤の香り。そしてパンツ生地の奥から伝わってくる、若干のオシッコ臭。それを十分に鼻から取り込んだ俺は、パンツ生地の上からクンニをしていき、、最終的には自分の唾液なのか、アカネの愛液なのかわからなくなるまで変色させ、、、そしてパンツを脱がしていった。

脱がすとき、パンツの裏生地にはオシッコの痕跡が縦2cmくらいの大きさで黄色くシミがついており、それを俺に見られたアオイは「やだ・・w」と声には出していないが、すぐにシミがついている部分を手で掴んで隠そうとした。その反応がやけに可愛かった。

パンツを脱がし、スカートも脱がす。上半身は前をはだけさせたキャミソールと、そこからみえる胸、半分着衣Hのような感じではあったが。。。最初の時くらいは生で入れよう。と俺は勃起した自分のサオをアカネの中に入れていった。

・・・めっちゃくちゃ気持ちよかった。大げさじゃない。5,6回、腰をふったら射精してしまいそうな感覚だった。

あの宴会の時、組員が「この子、一番シマリええわww」と絶賛していたのも理解が出来る。

そして俺は完全にアカネに覆いかぶさり、両腕でアカネの頭部を抱きかかえる。そのまま、、腰を振っていった。

するとアカネは声を制御できない体質なんだと思う。「アアン!!」とあの宴会の時と同じ声をあげ、、、俺がパンパンパンパンパン!!と振って幾度に、「アン!! アン!! アン!! アン!!」と腰の振動に合わせて声を発していた。

悲しいまでに宴会の時と同じだった。

「アン!!!! アン!!!! はああ!!!! いく!!!!!」

俺の経験では「いく」というセリフを言う女は少ないと思う。たしかにあの宴会の時でも、「いく!」をいっていたのはアカネだけだと思う。だけどアカネからすれば、イクときにイクっていうことになんら抵抗はない子なのかもしれない。

そんな事をしている間に、俺も本気でイキそうになてってきた。

(組員の野郎ども、アカネの中で出したんだ。俺だって!!!!)

俺は即座にゴムを着用し、そしてすぐにアカネの中に入れていった。ゴムをつけたことで直接の感度はさがったが、アカネのシマリの良さは本物。いっちゃ悪いが人間オナホールといっても過言ではないと思った。

俺はラストスパート、、とにかく激しく、とにかく奥へ!奥へ!!!ガンガン!!!と最後は衝いていった。アカネもイキ狂うといえば表現が悪いが、そうとしかいいきれない。

「ハアア!!!!! アアアん!!! いくぅ!!!!! やだやだやだ!!!!アアアアアッツ!!!!! (プシュ!!!!! イキ潮噴射)

(俺もイク!!!!!!!!!!)

ドク!!! ドク!!!! ドク!!!!! ドク!!!!!! 

まだ精子が出ているにも関わらず、そのまま腰を振っていった。最後の一滴が出たところで俺は停止した。

するとアカネのほうから、「もっと動かして!!!」と言ってきたので、俺は精子が貯まったゴムをつけたまま、またさらにガンガン!!!!と腰を振っていった。

さすがに(もう一回、イカせないとおさまらないな・・)と思い、俺は片腕で自分の上半身を支えながら腰をふり、、余ったほうの手でアカネのクリを前後左右に乱雑になぜくりまわして腰を振った。

すると「またイッちゃう!!!!!! 」との最後の声のもと、、、アカネはガクッ!!!ガクッツ!!!!!と大きな振動で腰をゆらし、、それが終わった後。。。「はぁ~・・・いっちゃった~~・・・w」と笑顔を見せたんだ。



そして俺たちは交際スタート。最初は順調だった。だが、俺とアカネの交際は会社では秘密。

すると案の定、、、アカネにクンニをしたことがある社員2は、、是非とも続きをしたいとの魂胆丸出してアカネにつきまとってくる事になったんだ。

そのうち、俺とアカネが交際している事が会社で発覚。俺は猛烈なパワハラを社員2から受けることとなり、最終的にはキレて会社を退社。

アカネは残る形となったが。。やはり人間関係のギクシャク(あの時の事をチクっただろ。と女性社員から言われ始めたとの事)

そしてアカネも程なくして退社。

それからもまだ交際は続けていたが、生活環境がまったく変わった事で休みもあわず、月に1回会えればいいほう。という状態になっていた。

そして交際2年後には話しあった末、、今の交際を続けていくのはお互いの為によくないんじゃないか。という事で別れることに。



そして・・・今に至る。





ちなみに、今でも三木谷葬祭で働く一部の社員と俺は連絡をとっているけど、佐藤組からの葬儀依頼はあるけれど、言っているようなランコウ宴会はやってないとの事。きっと時代はかわったのだろうと思います。


以上が、俺が体験したあの非日常的すぎる出来事の全てです。ほぼ、書き尽くせたのではないのかな。と思っています。


読者のみなさんへの感謝の思いを、渾身でかいたこの体験談をもってお答したいと思います。本当に最後まで付き合って下さってありがとうございました。

では!!!!


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投稿者:一期一会
2021/09/07 12:55:21    (1GCFUwsV)
実に面白い!そして、読みやすい。
まさに傑作と言えます。
どんなエンディングが待っているのか期待が膨らみます。
最後までヨロシクです。
17
投稿者: ◆QkRJTXcpFI   yukikaze1
2021/09/07 12:49:06    (bHYR1rGa)
引き込まれています。
最後は、ハッピーエンド?それとも、、、
最終話楽しみにしています。
16
投稿者:サイテン ◆fmfrWsnsGE
2021/09/07 12:15:39    (9atpfXzq)
しかし、良くできたカラクリを思いついたものだと思う。だってそうだよな。組員4は、あくまで「小声で聞こえないように」俺たちが答えるだけであって、それが正解だったとしても、間違っていたと誤魔化すのは可能なんだよな。

それを考えると、正解者は複数名いたのかもしれないが、残念な事に1名といった風に結果の操作をする事が可能という事になるんだ。(この当時はあまりの衝撃的な流れの数々にそれを指摘する者は誰一人いなかったが)

そして第二ステージ目は組員4の言う、ここまでのゲームの中での唯一の勝者。3万円の参加料を支払い、初戦突破し6万円を受け取り、現在3万円の利益を得ている人物。そして第二ステージで勝利したなら12万円の報酬がもらえるという段階になっていた。

ただ・・・行為は本番であった。確かに組員4がいう通り、裸になってどうこうというのではない。服を着たまま、ただパンツだけ下ろして騎乗位でこっそりと入れたらいいとは言うけれど、行為としてのハードルはかなり高いと俺は思った。だが報酬は12万。正解確率は25%。

これをチャレンジャーの目から見れば、もし外れてしまった場合、タダでヤラせてあげた挙句に、報酬は3万円しかもらえなかった。しかも、他の連中の目の前で挿入した瞬間というのを見られてしまうという多大なるリスクつき。となると、俺の責任は重大である。どうせならちゃんと正解をして、このチャレンジャーに12万円という報酬を与えてあげれるように最大の努力をしないといけないんだ。しかし、チャレンジャー側は声を出す事は出来ない。まこと・・・よくできたゲームだよな。



そして始まった。

俺はその場で畳の広間に寝そべるようにと指示をされ、そして自分の手で緊張してしぼんでいる俺の息子をチャックから取り出したのだった。

もちろん、こんなしぼんでいる状態では入るものも入らない。組員4はそこは簡単に「軽くフェラしたったらええわw」と言ったのだった。俺からすればラッキーとっていいのか何なのか・・w

ここから俺の感覚で言うと、こうだった。

暗闇の中、、、俺の股間周辺に、フワッツと髪の毛が触れる感触が伝わってきたんだ。そして華奢な手つきで俺の息子のサオの一部を取り上げ、、小さな口でパクッと含んできたんだよな。もちろん、周囲から見られているので恥ずかしい。同僚の前で勃起した姿を見せるのも恥ずかしい。でも嫌でも身体は反応してしまう。そういう心理状態だった。

ただ印象的なのは相手の子の毛先、それが股間周辺にコソコソしてそれが、やたらとこそばいんだよwwww

(ちょ、、、ちょとまて!!!!!!!!!!!!!!)

そうだ。よく考えてもみろ。。。ミドリはポニーテール。キミはショート、アオイはセミロング・・・。ここまでフワフワと広範囲に髪の毛が当たるのは、、、アカネしか考えられない!!!!!

(間違いない。これはアカネだ・・・。)

そして俺の息子が200%勃起パワーまで成長すると、明らかにアカネと思われる人物は、俺の息子を跨いできた。そして指先で俺の亀頭をコントロールしながら、、すぐにヌルッ・・・。と俺のサオを柔らかくて、暖かく、ネチャネチャと粘液にまみれた空間に包み込んできたんだ。

結果、、この行為が「度を過ぎさてしまう行為」へと進展していったんだ。

組員3「無理っすわw 俺も入れたくなってきたww」
組員2「俺もww」
組員1「男の子ら目隠ししてるからええでしょ?」
組員4「まぁ、オンナノコらがええっていうんやったらな。無理強いはあかんぞ」

組員3「じゃ、俺も報酬あげるからw いい?w」
組員2「俺も3と同じだけあげるわw」
組員1「じゃ、俺もw」
組員4「ちょっとお前ら、ぜったい目隠しとるなよ。おい、あと最後までするんやったらちゃんとゴムつけたれ!!!」

という感じで、暗闇の俺の周囲のあちこちで、「直接交渉」というものが始まったんだ。

そして数分も立たないうちに、俺の左右のあちこちで、パンパンパンパンパン!!!!という腰を降る音が聞こえ、、「ッツ!!!!  ンンッ!!!!! ・・・・ッ!!」といった、喘ぎ子を堪える様子が周辺から響き渡った。


といっても、ッ!!!!という音声だけで、おおよそ(ああ、、右側にいるのはミドリさんだな。。左側でヤってるのはキミか。間違いないわ。。 下のほうでは、、えらい静かだけど、、アオイさんなんだと思う。。目隠しとったら、エグイ光景が見えるんだろうな。もうランコーっていうやつやんこれ・・・w)

この行為の間、アカネは周辺で行われる圧倒的な光景に身がすくんでいたのだろう。しばらく俺を受け入れた騎乗位のまま停止していた。すると、俺のすぐ近くに組員4とおぼしき人物が接近する気配がし、、そして俺の若干、すぐ上で「チュパッ・・・! んっ・・!」という声が聞こえたんだ。

あきらかに、アカネであった。そしてアカネは、、俺に入れられながら組員4のモノを咥えさせられている様子だった。

(クッソ!!!!)と思い、俺はその場で腰を突き上げていった。するとアカネは「アアン!!!」と声をあげてしまい、そしてそのアカネの声が切っ掛けとなって、我慢に堪えきれなくなった3人の女たちもあちこちで「アアン!!!」 「ヤン!!!!」 「んあああっつ!!!!」と一斉に喘ぎ声を発し始めていた。

組員4「もうええか?w この状態や継続不可w ちょっと休んどけw 目隠しは取るなよ」

こうして、、とうとう俺も半ば無理やり、アカネを奪われる事になってしまった。そしてすぐ1メートルも離れていない、すぐ傍でアカネは組員4に入れられてしまったのだろうか。「アン!!!! ああ!!!!」と声を挙げていた。そして声を挙げながら、、、、俺の手をつないできたんだよ・・・・・。


なぜ俺の手をつないできたのか、恐怖と不安からか。それとも何?この時はまだわからなかった。

ミドリ「あ・・ はぁあっ!!!! ハン!!!!!」
キミ「やんw アアンw ちょっと、痛いww やさしく!!! あっ♪」
アオイ「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・・はっ・・・・・・」
アカネ「アン・・!!! ああああん・・・ やっ!!!! あうっ! いく!!!」

こんな音声だけが容赦なく、俺の耳の中を突き抜けていった。そしてぎっしりと握られ、それを握り返す俺の手。

組員2「じゃ、つぎこっちの子に入れるわw」
組員3「交代しよか」

そんな会話まで交わされていった。

結局、何が何だか分からなかった。特に離れていたミドリ、キミ、アオイに関しては猶更。

俺のすぐ近くにいたアカネの動向だけは気配で薄々理解できたが、最初は組員4にフェラを要求され、すぐ直後に挿入行為。そしてアカネも何人かの男に入れられていたが、、その時のセリフは今でも脳裏に焼ついている。

「どの子もええけど、この子がいちばん相性あうわw めっちゃシマリええわww」
「感度も抜群やしなw なんせ若いからなw」
「おwwww イキ潮wwww」

こんなセリフを聞かされるハメになったんだ。

時間にして30分くらいだったか、いや1時間くらいはあっただろうか。俺たち3人は言われた通り、目隠ししたまま、、その場でずっと座りこんでいた。



・・・・・・・・・・・・・・・

そして終わったようだった。

この4名の中でも組員の中で「この子が一番きもちいわ」と大好評をもらったアカネは、きっと4人全員からヤられてしまったのだと・・・思う。

俺が目隠しを取った時は、最低限の後かたずけが終わった後であり、ただ恥ずかしそうにチラチラと目が合ったりする4人の女性従業員と、「まさか、ここまでするとわなwww」とご満悦の4人の組員だけがいた。

組員4「ほな、俺らはいくわ。お疲れさんw これお礼なw 男の子らで分けてww」

その封筒の中には30万円が入っていた。







女性従業員とHな行為を出来る。それでいて寸志も弾む。これを「オイシイ」ととらえるのか、「複雑」だととらえるのか、それは個人の考え方次第だと思う。

頂戴した寸志でいうと、これも予想でしかないが、女ひとり頭、最低でも10万は稼いだんじゃないかと思う。とくに飛びぬけていたのはミドリなのは間違いない。

そして俺たちは何か、気まずい空気のまま、、、、粛々と後片づけをしていると、若衆と呼ばれる数名の20代くらいの男子が現れて「片付け手伝います」と宴会の片付けを手伝ってくれる事となったんだ。

そして全てが終わったのは深夜の1時。

社員1「今年も例年どおりかと思っていたけど、かなりハメを外してきた感じだったな」
ミドリ「最後なんてもう制御不能状態なってたもんね・・・w」
社員1「ま、、これはこれで、、しっかり今日は休んで明日に備えよか。明日は普通に式が終わって家に帰れるからw」
キミ「まじで疲れた・・・・w」
社員1「わかってると思うけど、、もう今日の出来事は一切、忘れよな。最低限の俺たちのルールとして、あの時なにされたの?とか、後でそういう詮索をするのはやめ。ちゃんと目的のものをしっかり貰ってる訳だから。」
ミドリ「なにも一方的だった訳じゃないしね・・ww しゃーないかw」

アオイとアカネは何も言わなかった。

そして。。俺たちも会館を閉めて解散したんだ。






翌日の式。

昨夜、あんな破廉恥なランコウがあったにも関わらず、組員たちは昨夜とは別人のような真面目な顔つきで、厳粛なる葬儀を粛々とこなしていった。最終的には社員1が、その地区を担当する火葬場へと霊柩車で出棺。骨揚げ後、セットになっている初七日法要は無し(ちゃんと7日過ぎてから行うという理由で)こうして佐藤組の2日間にわたる葬儀は終わっていった。


そして葬儀会社の中でも下っ端の俺とアカネは二人でパントリーで組員たちが残していった食器類の洗い物をやっていた時の話し。

あれだけ社員1から「後で詮索しないように」といっても、初体験、初参加の俺とアカネ(アオイもそうだと思うが)は、誰かと話してスッキリしたい衝動のようなものに駆られていたんだと思う。

具体的には誰がなにをしたとか、ゲームの内容に触れる事は社員1のいうとおり聞いたり答えたりもなかったが、、俺の「なぜあの時、手をつないできたの?」との質問には「溺れる者は藁をもつかむ」のことわざで、、何かにすがりつきたかったのかなー」とアカネ答えてきた。

それに対し、俺は「誰でもよかったんかいww」というと「そうじゃないよ?」とアカネは答えてきたんだ。

そして洗い物も終わった段階で・・・

俺「もうちょっと話せる?」
アカネ「仕事終わってからにしようか。」
俺「そうだな。あんな事あった直後だから、会社で話すのは辞めたほうがいいかw」


こうして俺とアカネは、俺の家で話す事になったんだ。なぜ俺の家に来ることになったのか。これはアカネがはっきりと言っていた。「あんなメチャクチャな出来事が起きて私の頭の中をずっと、あの映像が支配してるから。。。一人じゃなんか落ち着かないんだよね」と。

俺は聞いた。「つまり?・・・いや、今度は俺の口から言わせてもらうおうかな。俺、アカネちゃんの事、前からけっこう好きだったし、その気持ちが伝わっていたからこそ、あの時に手をつないでくれたのかな、なんて勝手な解釈してるんだけど・・」
アカネ「うん」
俺「結果は、、望まない相手、しかも複数人と行為をするという結果となった。その記憶を、、、、もし俺なんかが相手でよければ、、記憶を上書きするの手伝わせてほしい。俺の頭の記憶だって、目隠ししているとはいえど、組員からいろいろされてる時の声しか残ってないから・・・」
アカネ「うん・・・w」

俺「じゃ、今度こそ、ゆっくり安心しながらHしましょかw それで後はもう、忘れよww それしかないwww せっかくだしこれを機に付き合おうぜ俺たちw」
アカネ「うんwいいよw」

この時は正規の制服姿のアカネ。髪の毛はバレッタで纏め、膝までのタイトスカート着用。中は濃いい黒ストッキング。

昨夜の姿とはまた違う、落ち着いたフォーマルなアカネ(俺はこっちのほうが好き)そんなアカネに俺はハグし、キスをしていったんだ。


次回、最終話。

本当のアカネ。

コメントくれたら書くね。だってコメントこそが、俺の原動力なんだからなw

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