2020/04/30 10:26:59
(NmOlBuf2)
さて、本来ならこのまま嶋田との交接シーンに突入したいのは僕も山々なんですが、、ちょっと考えてる僕なりの構成によってこのシーンは「あとでじっくり」書いて行こうと思います。とりあえず僕を信じてくださいなww
続き
嶋田とのあれこれが終わった。序盤からずっとしかめっ面をし、僕の事を軽蔑した目線を送っていた嶋田も、僕のナニが入ってからは、「アン!!イクッ!」を連呼し、そして自ら腰をパンパンさせるまでになっていた。
帰り際、「もー・・・こんな感じになるなんて思いもしませんでしたよーw 絶対これっきりですからね、こういう事するのは」 「はいはいw わかってますよw また何か注文があったら嶋田さんに言うからw インセンティブつくんでしょ?^^」 そんな感じで終わっていった。
それから2、3日後、申し込み用紙に書いた僕のメールアドレス宛に、そのマルチ商法団体の公式サイトへのログインIDとパスワードが発行されたとのメールが入っていたんだ。
そして、その案内に従ってマルチ団体のHPにアクセスし、マイページにログイン。そして過去の注文履歴なるコーナーを探した後、、、注文した鍋セットやベッドを「キャンセル」してやったんだよ(大笑)
そしたら翌日くらいに僕の携帯電話に「不在着信4件」という具合に嶋田から何度も連絡が入っていた。そして仕事帰りに掛けなおしてみたのだが・・・。
僕「おつかれさーん、電話したー?」
嶋田「やっとつながった!キャンセルしたでしょ!」
僕「うんー。何か問題あったー?」
嶋田「約束が違うじゃないですか!」
僕「約束・・?ってなに?なんの約束?」
嶋田「商品を購入するからっていう条件で・・・結局いろいろやったじゃないですか!」
僕「へ?何の事?いろいろって?」
嶋田「セックスしたじゃないですか!!!」
僕「あーー、、あれね。え、、というかそれが何か関係あんの?」
嶋田「しらばっくれる気なの!?」
僕「いや、ほら、そのマルチ団体の商品は確かに一時、俺も欲しくなって購入した。でも後で考えなおしたところやっぱ必要ないわ。という判断をしたのでキャンセルした。それが嶋田さんとのセックスとどう関係あるの?」
嶋田「同時に買うっていったじゃないですか!私の下着のことも!」
僕「あーー、思い出した。あのパンツもクーリングオフできるかな?」
嶋田「え?」
僕「いや、買ったはいいんだけどよく見てみたら、ただの不浄な布切れに見えてきてさ。やっぱいらないかなって」
嶋田「クーリングオフ?そんなのできる訳ないでしょ、知りませんよそんなの。あとは勝手にすればいいじゃん!」
僕「ところで、同時に買うっていったけど、じゃパンツの返品はマルチ団体の本社かどっかに送ったらいいかな?」
嶋田「なにいってんの?」
僕「だって、マルチ団体の鍋セットとか、ベッドとかの契約と同時に、パンツもマルチ団体の契約の中なんでしょ?同時ってことはセット販売ってやつですよ。その返品先に困ってるんだけど、セット販売なら本社に送っとくわ。おたくのスタッフの嶋田さんから販売された商品だけど、やっぱ返品するので2万円を返してくださいって」
嶋田「そんなの会社が関係してる訳ないじゃん!」
僕「あ、そう。それならいいんだけど、、じゃパンツは嶋田さんに返すから2万円かえしてね」
嶋田「もういい!!!」
プープープー
キレて電話を切られる恰好となってしまった。そしてそれからさらに翌日・・・。
ここは会話形式じゃなくてもいいか。嶋田の上司、いや先輩?みたいな40代中盤くらいの女から電話がかかってきて表面上は「スタッフの嶋田の説明不足でキャンセルになったのではないかと思いまして、お詫びと改めてのご説明もかねて一度お会いしたいのですが」なんていう電話が入ってきたんだよ。
ハイ、これ個人情報保護法違反。というか、本来なら嶋田が契約する段階で、「お客様の個人情報の保護についての説明と、それを第三者に通知するときの承諾」っていうのを僕に話さないといけないんですよね。そういうもの嶋田は省略していたんですわ。ただ売ろう売ろうの一点張りで。
まーいーや。なんだか面白そうなので、そのオバハン、嶋田、そして僕の3人で、また僕の家で話をする展開になったんですよ。嶋田はあるいみポーカーフェイスでやってきたんだよね。そしてオバハンは懇ろな姿勢で「この度は申し訳ありません。」みたいな感じで話を切り出してきたんだ。
僕はマルチ団体の話に関してははっきりと、「うーん、、確かに購入する意思は最初はあったんですけど、、いろいろ説明不足なところもあって何だか怪しいなっていう気になってキャンセルしたんです」と丁重に答えた。
きっと嶋田は「パンツの件、セックスの件」はその先輩に言ってなかったんだと思う。オバハンスタッフは何とか僕の機嫌を直して改めて商品説明し、キャンセルを回避してもらおうという姿勢を崩さなかった。
そして僕の真骨頂がまた炸裂していった。
僕「はい、なので鍋セットとベッドに関してはキャンセルということで。で、他のセット販売の商品もついでにキャンセルしたいのですが?」
嶋田「ちょ、、・・!!!!????」
オバハン「セット販売?」
僕「ええ、、」
嶋田「あれは関係ない話なんて大丈夫ですww 個人的な事なのでwwww」
僕「そうだっけ、ならいいやw」
オバハン「何かあったのですか?」
僕「いえいえw とくにw」
めちゃくちゃ怪訝そうな顔をするオバハンだった(笑)
結局、最終的にオバハンも嶋田も僕を説得できる事はできず、しぶしぶ帰っていったのだが・・・。
プルルルルルルル プルルルルルッル
僕「はい」
嶋田「あのさ、マジいい加減にしてくんない?どこまで人をコケにしたら気がすむの?」
僕「コケ?そんなのしたつもりないけど?」
嶋田「あの事まで話してる訳ないって空気読んでわからない?」
僕「あのさー、さっきから思ってたんだけど、「個人的な事」とか言ってたけど、あれって俺からすれば契約だったっていう認識なんだよね。だからキャンセルするから2万円はやく返してよ」
嶋田「なにが契約なの?何を根拠に?」
僕「え、根拠?出していいの?というか、いまどこ?」
嶋田「あなたの近くの駅にいますよ!」
僕「オバハンは?」
嶋田「とっくに帰った!」
僕「じゃ、家これる?契約っていうことを説明したいんですよ」
嶋田「わかった。もう一回家に行けばいいのね!!!」
この時、嶋田は怒り心頭すぎて冷静な判断ができない状態になっていたんだと思う。何とか僕を言い負かしてオバハンがいた時には言えなかった罵詈雑言を浴びせてやろうと思っていたんだと思う。
が、、、嶋田を待っていたのは、パンツを譲渡するための契約締結の会話が収録された例の動画。だけでなく。。。
嶋田「アアッ!!! 気持ちいっ!! イク!!!」
俺「どう?顔射させてくれたら5000円追加するよw いい?w」
嶋田「うん><! かけていいよ!!!!」
等と、セックスのプレイ中に口頭契約した「行為における対価の支払い」の証拠ビデオなのでした。
なにもこっちは、行為をさせた後の謝礼に対する返金なんて求めてないのです。それはちゃんと払うって言ってるんです。ただ僕が求めてるのは、商品として購入した下着を、返品したいといっているのです。
その下着がマルチ団体のセット販売ではない。無関係というならそれはそれでいいですよ。となると、嶋田個人との契約という風になるんですね。嶋田はそれにしらばっくれてるのですが、ちゃんとこうして契約時の証拠があるんだからクーリングオフさせろ!!!訴えんぞ!!!というのが僕の姿勢。
さてはて、みずから必死にフェラをし、潮を吹き、腰をパンパン揺らしまくっていた時の動画をみせつけられた嶋田はどんな反応をするのか!
続いていい?