2020/05/01 19:41:47
(vwGCi1jy)
嶋田「わかった。もう一回家に行けばいいのね!!!」
それから15分くらい経過しただろか。玄関チャイムがピンポーン!と鳴ったが、嶋田の怒り効果なのか、いつもよりチャイムの音がうるさく聞こえた僕でした。
僕「あーいよ」
嶋田「・・!! 少し話できる!?」(怒りと焦燥がまじった顔)
僕「あー、さっきの話ね。そのつもりで呼んだんだけど?」
嶋田「今回のキャンセルした事といい、〇〇さん(オバハン)の前でセット販売とかいったり、どういうつもりなの!?」
僕「じゃ、順を追って話そうか?俺の言いたいことは既に伝えたつもりなんだけど、まず一点目。今回、オタクの鍋セットとベッドの購入は見送る事にしました。以上。これについて何か?」
嶋田「じゃ、聞くけど散々、買うから。とか同時購入する。とか言ってたのソッチだよね?なんで今になって反故にするの?」
僕「ああー、そこね。」
嶋田「何がそこね、よ!」
僕「今回、俺ってさ「消費者」なんだわ。なので消費者の俺の口から出てくる、「買うから」とか「同時」っていうのは、ただの俺個人のその時の気分でものをいってるだけなんだよね?」
嶋田「それで?」
僕「だけど、嶋田サンは業者であり、販売者だよね?だから立場が違うんですよ。消費者であり客の俺の言葉はその時の感覚でいいんだけど、そっちはちゃんと「訪問販売業者」なので、それ相応の法令に従ってくださいという事なんですな」
嶋田「何が言いたいのよ」(多分、意味分かってない)
僕「だから、、嶋田サンの考えではこういう事だ。俺がベッドや鍋セットを買うといったからこそ、「個人的に」セックスを許し、そして下着の提供に応じた。違うか?」
嶋田「そうだよ」
僕「それが世間でいう枕営業かかどうかの議論はさておき、ここからは俺の立場で言うけど、ベッドと鍋もあなたの下着も、セックス時における行為に対する報酬も、ぜーーーーんぶ俺からしたら「契約」なの。わかる?契約」
嶋田「は?」(嶋田なりに挑発しているんだろう。何言ってんのあんた?みたいなw)
僕「契約っていうのはさ、合意だけでなく「解約、つまり取り消し」も出来るのが契約なんすわ。」
嶋田「で?」
僕「ただし、取り消しの出きない契約もあるわな。例えば今回の労働奉仕に対する報酬。これは労働奉仕を享受して、そして報酬を払わないっていうなら俺は詐欺師になるんだよ。だから、労働に対する報酬は払うっていってるじゃん」
嶋田「うん」
僕「だが。。。商品の売買契約である鍋セット、ベッド、あなたの下着についてはキャンセルするっていってんの。」
嶋田「でもヤったじゃん!!実際に!!」
僕「うん。ヤったね。すべての行為に値段をつけて。だからそれに対しては支払ってるだろ?その契約分をさ」
嶋田「さっきから、何が契約契約っていってんのよ。あんなの契約な訳ないじゃん!!」
僕「そこで本題はいろうと思うんだけど、、今からその「証拠」を見せるわ。ただし!」
嶋田「なに?」
僕「俺はこの証拠を編集したり改ざんしたりしていない。という事も理解してほしいので、その証拠が出されている間、一言も話さず、一門一句逃さず聞いてほしんだよ。あ、俺は解説するから少しだけ話させてね。」
嶋田「え、、聞く・・・って・??」(焦り始める)
僕「じゃ、ご覧ください。この証拠は45分の動画です。俺と嶋田さん、あなた本人があの日に口頭で「〇〇してくれるなら〇〇します」というロジックで交わされた契約の数々を。」
嶋田「ま、、さ・・・か!!」
僕「静かに見て。もう始まってるから」
★中略★
僕「じゃ、次の商品の購入へと進みますかw 脱いでくれたら約束どおりブラとパンツのセットで3万円支払います。いいですね?」
嶋田「わかりました。。。」
★中略★
僕「これもちゃんとした契約だからね。俺は嶋田さんの下着という商品を2万円で購入、そしてブラもセットで1万円追加します。買い手の僕はその条件で契約します。売り手の嶋田さんはその契約に同意しますね?」
嶋田「します。」
★中略★
僕「あ、そうそう。よければ嶋田さんのアソコを「眺める」という動作に値段をつけるのはいかがでしょう?僕はなにもしません。ただ見るだけです。じっと見るだけ」
嶋田「え・・?」
僕「20分だけでいいです。じーーっと見させてくれたら1万円払います。60秒500円です。如何ですか? さっきも見られたし、ついでにやっちゃいましょうよw」
嶋田「なんだか話が変な方向へ進んで言ってません?」
僕「いえ、、ただビジネスしてるだけだと認識しておりますが」
嶋田「じゃ、先に払ってください。」
僕「いいですよ。ハイ。一万円w お、パンツ代の2万円も払っておくね」
嶋田「ええ、、、見るだけって、、えーー・・」
僕「うんw ほんと・・・見るだけwそれだけw」
嶋田「えー・・・」
M字開脚でじべたに座る嶋田。その両足の付け根にある部分を「じー・・・」とみる僕。
僕「どう? こんなの初めて?w」
嶋田「はい。。。変に緊張するんですけど・・w」
僕「まぁまぁ。これもビジネスでしょw いや?やっぱやめとく?」
嶋田「うーん、、なんだか違和感ありまくりですけど、、お金うけとっちゃったし><」
僕「時間がもったいないw 至近距離で見よっとw」
嶋田「ううーーん>< はずかしいー」
僕「でも、こうしてじーっと見られてると興奮してこない?」
嶋田「コクリ・・w」
僕「正直でよろしいw」
嶋田「あと10分がやたら長く感じるwwww」
僕「きっと中に指いれたらビチョビチョなんだろーなw」
嶋田「そういう解説を加えないw」
僕「ははw じゃーさ、出来るところまででいいんだけど、このままクンニっていったら、うーん俺も金ないからなぁ鍋とベッド買う予定だし。。5000円でどう?」
嶋田「いいですよ♪」
じっくり眺めるという時間は残り7.8分程度残っていたが、そのまま顔を前にスライドし、ベロ!!と嶋田のマンを舐め揚げる僕。それから、ビジュルジュル!!ジュルルジュルウパフ!!!と(意図的に)激しい音を出してクンニしていきました。(笑)
というのも、きっと今録画している映像は遠くない未来に嶋田に見せて「遊び」ではなく「ちゃんとした契約」である事をわからせるために証明することになると思っていたんです。
ですからどうせなら見ているほうが恥ずかしくなるようなプレイをしてやろうと思ったに過ぎないんですけどねw
嶋田「アッ!! ンンッ!!! ハンアア!!!」
僕「やっぱ声でちゃう?w」
嶋田「でますよ!!」
僕「この先、入れるかどうかはさておきとして、今の正直な気持ち聞かせてww ここに大きいの入れてほしくなってる?」
嶋田「・・・ハイ・・・^^; というかー、ならないほうがおかしいでしょー!w」
僕「いかんw 俺もかなりボッキしてきたわww フェラして?w」
嶋田「えー、、フェラですかー?」
僕「うんw これはただ単純に、男としてオ・ネ・ガ・イ♪してみるw」
嶋田「もー、、仕方ないなぁ~」
そしてクンニの態勢を解除し、立ち上がって嶋田の前で仁王立ちする僕。
僕「じゃ、脱がしてくれるとこからお願いしますw」
嶋田「自分で脱げばいいのにー」
僕「それだとなんか無理やりしてるみたいやんw 嶋田さんもHな事したくて積極的なんですよ♪ってとこ見たいw」
嶋田「なにそれー」
といいながらも、嶋田は僕のズボンのボタンを外し、チャックをジー・・っと下げた後、ヨイショっとという感じでズボン全体を手で掴んで、ズッと膝まで一気にトランクスもろとも降ろしていったのでした。
嶋田「ほんとサービスですからねー」
僕「はいはいw 感謝してます♪」
そういうと嶋田は「ングッ」と僕の肉棒部分を一気に口の中に放り込み、ズプッ ンプッ モゴッ と軽く音を立てながらフェラをしてくれたのです。
僕「地面硬いな・・・。ベッド行こう」
嶋田「え、、うん」
僕「なんか舐められてたら俺も舐め返したくなってきたwww」
嶋田「じゃー、ちょっとスカート脱ぎます。汚してもアレなんでー」
僕「ほいほーい」
そしてベッドに寝転がり69へ移動。カメラ映像では僕の後頭部と、嶋田のケツ全体、いやアナルの穴まで見える角度になっていた。
僕「よし、そろそろ入れようかw」
嶋田「もう入れちゃうの?」
僕「だめ?もっと前座する?w」
嶋田「いえ、そういう訳じゃwww」
僕「なんだ、その物足りなそうな顔はwwwww よしw じゃこっちにおいで♪」
そして僕は嶋田を四つん這いにし、カメラの所にケツが広がるようにして指2本を一気にイン! 「ンアッ!!」といった後に、クチュクチュクチュクチュ!!!!!!! と自分の指が残像が見えるくらいの速さで中のGスポットを刺激していったのです。
嶋田「アアアッ!!アッ!!! 優しくゥ!! イクッ!!! イクッ!! イッ・・・!!!! プシュ! プシュ! プシュ! (霧吹きみたいに潮を放出する)
そして嶋田の中から2本の指を抜くと、だら~~~~と指からこぼれ落ちる潮。
僕「潮吹くの早いってwwww」
嶋田「だって><!」
僕「よし、じゃ入れようかwww」
そして僕は嶋田に正常位の態勢で入っていき、一度バックに体の向きを変えたが、またすぐに正常位に帰っていった。
パンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!
嶋田「アアッ!!! 気持ちいっ!! イク!!!」
俺「どう?顔射させてくれたら5000円追加するよw いい?w」
嶋田「うん><! かけていいよ!!!!」
一気に嶋田から抜け出して出てくるものを嶋田の顔にぶっかていく僕。そして何度も何度も嶋田の顔に自分の肉棒をこすりつけ優に浸っている僕w
僕「はぁ・・はぁ・・ww めっちゃ気持ちよかったwww どうだった?」
嶋田「はい・・・なんとかwww」
僕「今更だけど、彼氏とかいるんじゃないの?」
嶋田「いますけどー、、普通こんな激しくしないですよ~」
僕「そんなもんかー。若いから余裕ぶっこいでんだなw こんなのいつまでも出来ないのにw」
嶋田「彼氏にバレそうで怖いwww」
僕「何が?」
嶋田「だって、田村さん、けっこう大きいですよ>< こんなの入った後だといつもと入れてる感触が違うとか思われそうですよー^^;」
田村「ははww でもどうだった?だからこそ気持ちよかったでしょ?ww」
嶋田「・・ww」
それから各自、濡れタオルで顔を拭いたり、股間を拭いたりして後処理をすませた。
帰り際、
嶋田「もー・・・こんな感じになるなんて思いもしませんでしたよーw 絶対これっきりですからね、こういう事するのは」
僕「はいはいw わかってますよw また何か注文があったら嶋田さんに言うからw インセンティブつくんでしょ?^^」
嶋田「じゃ、今日はこれで帰りますねー。商品届いたら連絡くださいーw」
僕「はい、またねーw」
そして動画は終わっていった。もちろん嶋田はこの45分前後の動画を見ながら、一言も話さなかったのかといえばそうではない。
文中では嶋田の割り込みは割愛してますが、嶋田が何かを言おうとすれば、「黙ってみて!」と何度か制止した事により、嶋田は最後まで見てくれるのでした。
ただ・・・。前半部分まで嶋田も見たくないものを見ている感じで見ていたのですが、中盤から後半にかけてはあの時の感じていた自分とリンクしちゃうでしょう。映像の中の嶋田が「アアン!!!」と声を上げた時は、その時のリアルの嶋田も「・・・ッ!!」と小さく腰を揺らしたりしていたのでした。(興奮してきているという意味)
僕「とりあえず、、証拠は以上なんですけどね、この中もうしょっぱなから出てるよね?
<<<買い手の僕はその条件で契約します。売り手の嶋田さんはその契約に同意しますね?」嶋田「します。」>>>
これを、ただの遊びか何かの感覚で言ってるのか、はっきりとしか契約なのかってとこなんだけど、俺は契約だと思ってるんだわ。だからこそ、、ソッチのほうがしらばっくれてるよう見えるし、もしこの証拠映像を見た後もしらばっくれるつもりなら、「あなたの会社に返品処理をさせてもらうだけ」そう決意してるんだよな。」
嶋田「・・・・・。あの」
僕「なに?」
嶋田「納得いかない部分もあるんだけど、、、契約とかそういう意味でというのなら、確かに契約していた・・・・のかもしれません」
僕「かもしれませんじゃなくて、明らかに契約してたでしょ?www」
嶋田「なので、ベッドの事も鍋セットの事もいいんです。下着の事も。2万円は返します」
僕「うん。眺めた代10000円とクンニ代の5000円 顔射代5000円は受け取ってね。」
嶋田「でも、最後に聞きたい事があるんですけど、いいですか?」
僕「なに?」
嶋田「あの、、やたら特定商取引法とか個人情報保護法とか割賦販売法とか消費者契約法とかに詳しいのは、、どういった理由で?」
僕「あー、、それは今の仕事が信販会社だからかな。そこで法令に関する仕事してるんだわ」
嶋田「じゃ、最初から意図的に困らせてやろうと思って私の話に乗ってたとか?」
僕「いいえ。あなたがしっかりと法令に基づいた商品説明をするなら、ここまでこらしめてやろうとは思ってはいなかった。以上」
嶋田「私になにか至らない部分があったとか?」
僕「ありすぎですね」
嶋田「例えば?」
僕「そうだなー。まず、今回のケースっていうのは訪問販売に該当するんだわ。そして訪問販売する時は、まず自分の団体名、所属名、氏名をいって、今から商品の説明そして勧誘をします。という事を念頭で伝えた上で商談しなければならないんだよな?」
嶋田「研修ではそう習いましたね」
僕「が、実際は違うかった。メシ食いに行こうと喫茶店に行き、するといきなり会社パンフレットを出してきて商品説明という、いわゆる騙しウチみたいなやりかただったわな?」
嶋田「・・・。」
僕「さらに、商品には契約後のクーリングオフの説明も無かった。解約手数料の説明も無かった。挙句の果てには俺から知りえた個人情報の取り扱いに関する承諾もなかった。これではいい加減すぎると思わないか?」
嶋田「・・・。じゃ、どうすればいいのですか?」
僕「なに?俺にもう一度考えを改めてもらうにはどうしたらいいかって聞いてるのか?」
嶋田「そうかもしれません」
僕「じゃ逆に聞くけど俺が今、何を望んでいるか分かる?」
嶋田「わかりません」
僕「じゃ言い方を変えよう。確かにあんな証拠テープを流すのも勇気がいる事だった。でもこうして見終わった後、俺の中に何が芽生えると思う?」
嶋田「うー、、、もう一度セックスしたいとか・・」
僕「まぁそれはお互い様だと思うけど?あくまで、あんな映像をみた後という肉体的な反応の事だけどね」
嶋田「はい・・・。でもセックスと契約は別なんですよね?」
僕「そりゃ当然でしょ。それを混同してたらただの枕営業じゃん」
嶋田「でも、セックスするから商品のキャンセルを撤回する。という風にはつながらないと。」
僕「当然。これとそれとは無関係。だけど、、まー心象はよくなるわな。ちゃんと反省してくれて、商品説明もちゃんとやって、、あとは個人的に男と女としてセックスをしてもいいというのなら」
嶋田「わかりました。反省すること、もう一度ちゃんと商品説明をすること。解約とかキャンセルの事も説明すること。あとは、、、セック・・・」
俺「いや(割って入る)セックスはあくまで個人的。契約には関係ない」
嶋田「・・・・・・・。わかりました。じゃ、もう一度説明します。不利な事もなにもかも」
僕「そうか。。わかった。じゃもう一度聞いてあげる。ただし、ちゃんとした説明を聞いたからといってキャンセルの取り消しをするとか、今の段階から「そういう契約」はしないからな?あくまで全部、嶋田さんの態度次第。そしてセックスの件はただの男と女として。のみ!」
嶋田「わかりました。資料見ながらでいいですか?法令とか覚えてないので」
僕「いいですよ」
何が何でも鍋とベッドを売りたい嶋田!!!!マンPを濡らしながら真面目に商品説明す嶋田!
果たして田村はキャンセルを撤回し、鍋とベッドを買ってしまうのか!?
続いていい?