2020/02/25 14:34:54
(BfSER7zp)
沢山の男性におっぱいを見られちゃった…そういう思いから、恥ずかしさと興奮が入り混じった感覚になっていき、それが次第に頭が痺れるような感覚になっていき身体が熱くなってきました。仕事が終わって更衣室で私服に着替えたのですが、その日は年甲斐もなく短めの水色の小さな花柄がプリントされているワンピースを着ていました。ノーパンにノーブラ。乳首がワンピースの上からでもはっきりと浮かび上がっているのがわかるほど、乳首が勃っていました。そして、ワンピースの丈が短いことから階段などで後ろから見られたらあそこが見えちゃうんじゃないかって思いました。ですが、そう思えば思うほど興奮するようになっていました。いつもは急いで帰って家に着いた途端オナニーをするのでしたが、この日はすでに我慢が出来なくなっていましたので、トイレに入って便座に腰を浅くかけて両脚を大きく開いてワンピースを捲り上げました。あそこに触れなくてもピチャという音があそこから聞こえてきました。
指をゆっくりとあそこに近づけていくと、熱気が指にも伝わってきました。そして、指先があそこに触れた時、あまりの濡れ具合に思わず指を一気にあそこの中に入れてしまいました。
「あぁぁん、、、、」
ここが職場のトイレだということも完全に忘れて気持ち良さのあまり声を上げてしまいました。左手で口を塞ぎ右手の中指をあそこの中に入れて指を出し入れしていきました。口と手の間から声が漏れる…そして、あそこからはクチュッといやらしい音が聞こえると、ますます指の動きを止められなくなりました。
指を抜いて中指と親指でクリトリスを摘むといつも以上に硬く大きくなっているのがわかりました。二つの指でクリトリスを摘みながら回転を加えていくと、もう最後までしないと終わらないといった気持ちになりました。指でクリトリスを摘みながら、人差し指の指先でクリトリスの先っぽに触れると全身に電気が走ったような衝撃が身体の中を突き抜けていき、勢いよく潮を吹いてイッちゃいました。
しばらく放心状態が続いた後、呼吸を落ち着かせるためゆっくりと呼吸をしていきました。火照った身体は落ち着きを見せ始めてきましたが、頭の中はまだ興奮状態から覚めませんでした。でも、家に帰らなければならない。私は力の抜けた足に力を入れてトイレから出ました。そして、職場を出ると夜風が私の身体をほどよく冷やしてくれました。