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個人医院

投稿者:照代
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2023/07/24 10:18:25 (3n3zYE2j)
私は 個人医院で 住み込みで賄い婦をしています。
その個人医院での ちょっとしたHなお話です。

その日の午後 ウトウトしていたら 大先生から
呼ばれました。
「お茶を たのむ」
しかしこれは 大先生と私の合言葉。
私は 熱い茶と冷たいお水を 盆にのせ 大先生の
お部屋に。
仕事用のズボン姿からスカートに履き替えて。
それと もう一つ 今履いているパンティを脱いで。
前に「どうせ 脱ぐんだから履いてくるな」と言われて
それからは お呼びがかかる時は 脱いでいきます。

「表は どうだ?」「お暇 みたいです」
「それなら いいな」「はい」
一度 あの最中に 忙しくなったので大先生も往診を
との 連絡を受け 大慌てした事がありました。

大先生は もうベットの上で パンツ一枚です。
私は 持ってきたお水を 大先生に渡します。
大先生は もう手のひらに用意してある 白い錠剤を
口に入れ お水で流し込みます。
精力剤だそうです。
それと 遣る前になんてちょっとお下品ですが 私は
大先生の肩を お揉みします。
そうすると 錠剤が早く解け 効きがよくなるそうです。
そうかは 私には わかりません。
そうこうしていると 大先生は ご自分の座っている
ベットの脇を 叩きます。
これが合図です。
私は ベットに上がり 大先生の脇に座ります。
大先生は 着ている服を脱がせブラもとり払い 私の
少し垂れ気味ですが たっぷりのお乳を揉み始めます。
私は この頃は大先生に 身体を預けるようにしなだれ
掛かります。その方が大先生は「揉みやすい」と。
前に回った 大先生の手で ゆっくりとお乳を揉まれ
乳首も いたずらされます。
私も 手を後ろに回し パンツの上から 大先生の
おチンチンを お「揉みます。
私は 後ろから 大先生を見上げるように首を回すと
大先生は顔を伸ばして キスをしてくれます。
「ああーー」
乳首が 大先生の手で 引っ張られました。
「あううーーー」
「もう いいだろう」
私は 大先生から身体を離します。
大先生に立って貰って パンツを脱がせます。
精力剤が効いたのか 大先生の陰茎はピーンとしています。
大先生は 半包茎と言いましょうか 先端にまで皮が
被っています。その皮を 剥いてやると 赤黒い亀頭が
表れます。その亀頭を 私は初めに 口で舐めてやります。
「うんうん いいぞ 照代いいぞ」
私は 口に入れたまま 顔を上げ 大先生に向かって
頷きます。
「そろそろ いこうか」
私は もうちょっとと思いながらも 口から大先生の陰茎を
出すと スカートのホックを外し 裸になります。
大先生も パンツを脱いで ベットに横になります。
口で吸っていた時は 元気だった大先生の陰茎は 今は
ダラリです。
「照代の万毛は いつ見ても 見応えがあるなぁ」
「いつも 嫌ですわ 先生」と言いながら 大先生の胸元を
舐め回します。
大先生は 誉めて下さった 漆黒の万毛の中に手を入れ
更に指が 入って来て 私の女の中を 掻き回します。
「ああーーん
私も 大先生の陰茎を掴み 揉んだり扱いたりします。
私は もういいだろうと 大先生の身体に乗り 腰を
大先生の陰茎に 合わせます。
まだ手で 掴んでないとフンニャリしそうな陰茎。
腰を振って 大先生の陰茎を 迎え入れます。
奥まで入った陰茎。
大先生は 下から腰を使い 突き上げます。
「ああ いいーー いいーー」
「今日は いつもと 違うな 何かあったか」
「何ですか?」
「切れが ないよ」
「そうですか」
大先生が おっしゃる切れとは 私の膣圧力の事です。
よく 大先生は最中に「切られる 切られる」と言われ
何のことかは 始めはわかりませんでした。
私はなんかの拍子に あの時に膣に圧力が掛かり それが
おチンチンを切り取られると 思われたそうです。
「そうですか 今日は 弱いですか?」
しかし 私の切れの弱さとは違い 私の中に入った大先生の
おチンチンが 大暴れ。
薬が効いてきたのかな。効いてくれた方がいい。
「ああ そこそこ そこをもっと突いて」
大先生のおチンチンが 私の中を突きまくります。
もう 逝く手前です。
「ああ もうダメーー ダメーー」
「・・・・・・・・・」
「もう 逝くー 逝くー いくーーーー」
頭が 真っ白になってしまいました。
逝ったんだと 思います。




 
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6
投稿者:ラブ
2023/07/25 10:48:08    (HjKA3ijP)
それじゃ~次は肛門の検査をして貰ったらどうですか?浣腸をしてから大先生のちんぽをアナルに入れてもらってください!
5
投稿者:照代
2023/07/24 14:57:03    (3n3zYE2j)
今日は月曜日 ご多聞に漏れず 午前中も今の午後も
大忙し。大先生も 駆り出されて。
逆に私は のんびり。

昨日の日曜日の事を 書きますね。
休診日なので 若夫婦はお出掛けです。
朝の片づけをしていると 大先生が来て
「二人は 出掛けたのか」
「はい 今しがた」
「そうすると 今日は 照代と二人っきりだな」
「はい」
大先生は 私の傍に来ると お尻を サラっと
触ります。
「先生 まだ 朝ですよ」
「朝から しちゃあ いけないか」
「・・・・・・・・・」
今度は じっくりと 触られました。
「先生 お掃除が できません」
「ああ そうかそうか」と言って ご自分のお部屋に
行かれました。
私も お尻を触られ 朝からもよおして来ました。
早く 掃除やら片づけを しちゃおう。

私は 一旦自分の部屋に戻り 履いていたパンティを
脱ぎ ズボンからスカートに履き替えました。
そして わざとらしく 掃除機を持って 大先生の
お部屋に 入りました。
「お掃除に まいりました」
大先生は 机に向かって何かしていらっしゃいましたが
振り向きながら「何処を 掃除して くれるんだ」と
言われます。
私は ちょっと言葉が出ずにいると
「私が 照代を 掃除してやろうか」言われてしまいました。
「えーと」
「何が えーとだ こっちへ来い」
と言われ 掃除機をほっぽっといて 大先生の傍へ。
椅子に座っている先生の膝の上に お尻を降ろします。
「今日一日 何して 遊ぼうか」
「何でも」
「それじゃあ お医者さんごっこしようか」
「はい」
「照代さん 何処か 悪い所ありますか?」
「私 胸が悪いんです」
「ああ そう それでは 服を脱いで」
それから いつものパターン。
両のお乳を 揉まれます。
口で吸われ 乳首を引っ張られ。
「先生 私この頃 腰が痛いのですが」
「それでは スカートを 脱いで下さい」
「はい」と私は スカートのホックを外し 降ろします。
パンティは 脱いでいますから 私は真っ裸。
「照代さん 用意は いいですね。
 それでは ベットの脇に腰掛けて。
 脚を 思いっきり 拡げて下さい」
私は 大先生の言われるようにします。
大先生も パンツ一枚で 往診に来てくれます。
「もっと 脚を拡げてくれないと 痛い場所が
 見えないねぇ 照代さん」
「先生 これで いっぱいです」
「照代さんの この立派な万毛 少し剃りましょうか」
「いえ それは ご勘弁を」
「だめですか それでは 失礼して」と先生は 私の
脚の付け根に手を置き 私のあそこを拡げます。
「なにか 赤く腫れてますね」「病気ですか?」
「いや そうじゃ 無いでしょう
 それでも ちょっと 検診してみますね」
と 先生は指2本を絡めて 赤く腫れているという所へ
指先を当てます。
「あっあっ」「痛いですか?」
「いいえ 変な気がしてきて・・・・・・」
「それは 正常です」
それから 大先生はパンツを脱ぎ捨て 大先生の
太くなった注射を してくれます。

そんな 傍から見ると 馬鹿馬鹿しい遊びを 若夫婦が
居ない時は しています。



4
投稿者:照代
2023/07/24 11:30:20    (3n3zYE2j)
若先生との 初めての結合の時も 裸にされ足を
拡げられ 膣の中を若先生の舌先で 弄ばれます。
そして あの太い長い物が 入って来ます。
もう ギシギシです。私の膣の中は 若先生の物で
いっぱい。奥の奥の肉を突かれます。
もうダメーー。

若先生との時も 私は気を失いました。
「照代さんは 敏感だね」
と誉め言葉か 何だかわかりませんが 言われました。
「もう一度」と また若先生の物が入って来て 胸も
揉まれ もうこんなにされて嬉しい事。
何故嬉しいかと言うと 一番はやはり悦ばせて貰えた事と
実は 余りにも私に対する私へのお嬢様の当たり方への
報復ですから。
この時間だけは お嬢様に勝ったのですから。

大先生 それに私を見くびっているお嬢様
若先生を いただきます。
3
投稿者:照代
2023/07/24 11:13:08    (3n3zYE2j)
実は 大先生と同じような 関係の人が もう一人
いらっしゃいます。
お判りですね。お嬢様のお婿さん・此処の若先生です。
若先生が 私と大先生との関係を知り それをネタに
脅かされ 関係を持ってしまいました。

若先生とは 二人で時間を作って 町のラブホテルで
逢っています。
しかし 今は大先生には申し訳ありませんが 若先生の
若い強靭な身体に 酔いしれています。
なにしろ若先生のペニスは 大先生と違い 太くて
長くて立派な物です。
それに突かれると 私の身体が 壊れるか分解されるか
のようです。

初めての時 若先生は 大先生との行為を言わされ
私は話し始めましたが 話しているにもかかわらず
若先生の手は 私の腿を撫で果てはその奥まで。
パンティの上から あそこを撫でられ もう逝きそう。
「若先生 もっと 触って・・・」とお願いしてしまいました。
若先生の指は まるで魔法のようで 撫でられると
もうどうしようもありません。


2
投稿者:照代
2023/07/24 10:42:00    (3n3zYE2j)
いつものように 気を失ってしまいました。
大先生の顔が 目の奥にあります。
大先生は 私の脚の間に 胡坐を掻いて ニコニコ
していらっしゃいます。
「いやだぁ」と 脚をすぼめようとしますが 大先生が
脚の間に座ってらっしゃいますので 出来ません。
「照代の 万個の間から お汁が出ているよ」
「いやーん」
「拭いてたよ 万毛まで 濡れてたよ」
大先生は ニヤニヤしながら いつもの言葉いじめ。
私は 身を起こし 大先生と向かい合わせ。
大先生の陰茎は 濡れて光っています。
私は それに向かって 身を延ばし 陰茎を掴み
口に入れます。
大先生は 私の背中に手を滑らせ お尻の割れ目から
前まで伸ばし また指が入ってきます。
今逝ったばかりなのに。またーー。

このようにして 週2回ほど 大先生からの
ご寵愛を受けています。


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