2017/08/03 10:53:06
(zJM7MdiC)
かなやんさん
文章に書くのって難しいです。
表現力が豊かではなく申し訳ありません。
当初、自分は見ているだけに努めようと思っていたのですが。。。
妻から『参加して』と言われたのか、『来て…』と言われたのかは定かではありませんが、いずれにしても呼ばれたのは確かです。
ただしかし…妻を見ると、自分が入り込む余地がありません。
空いているのは口だけ…
全裸の男性たちの男根は、力いっぱいそそり立っています。
そこに自分の愚息を持って行っても…
でも、自分は由香の旦那です。
ここで遠慮することも躊躇することもありません。
自分も海水パンツを脱ぎ棄て、妻のところに。。。
するとどうでしょう…妻の両手は左右にいる男性のペニスをしっかり握り、親指で我慢汁を亀頭に塗りつつしごいているではありませんか。
とても器用にカリの部分を感じさせて…気持ち良くさせてあげるように触っています。
乳房を揉んでいる2人の男性たちはカリを責められ時折ピクッピクッとなっています。
流石、ペニスが好きな妻だけに、ペニスの一番感じる場所をよく知っています。
自分:『由香、どう?』
妻:『気持ちいい』
自分:『握っているおちんちんはどうだ?』
妻:『硬くて、大きくなってて、そして我慢汁でヌルヌルしている。私なんかでこんなになってくれて嬉しい』
妻:『ん、、、〇〇したい…』
喘ぎ声を出しつつなので小さくて聞こえません。
自分:『何?もっと大きい声で言って』
妻:『舐めたいの』
自分:『何を?何を舐めたいんだよ?言いなさい』
妻:『おちんちんを…あなたのおちんちん舐めさせて』
そう言うと、口を開けて待っています。
体勢的にかなり辛いのですが、仕方なく、陰部を執拗に舐めている20代のオーナー君を跨ぐような形で妻の目の前に自分の勃起したペニスを差し出します。
妻は自分のペニスを口いっぱいに頬張り、ジュポジュポと音を立てて吸い込み、同時にカリを上下の歯を立てて軽く甘噛みしたり、舌を亀頭にねっとりと這わせたりしています。
妻:『これが欲しかったの。あなたのおちんちん、美味しい』
すると、妻を抱きかかえていた30代のオーナーが
30代オーナー:『俺も少しは楽しみたいんですけど』
と言ってきました。
確かに今のこの状況と体勢では限界があります。
かと言って、砂浜でもない岩礁では寝そべることもできません。
とりあえずは、一度それぞれが手を放し、一時中断することに。
(そうは言っても、A君とB君は妻の乳房をずっと触っていましたが)
すると、20代オーナーが『良い案があるのですが』と言って、30代オーナーと相談していました。
何をしたかと言うと、2艇あるマリンジェットのシートを外し、それぞれをロープでくくり、小さいながらの簡易ベッドを作ったのです。
シートとシートの間に隙間がありますが、それでも岩礁の上に座るよりもずっとマシです。
そして再開。
30代オーナー君が今度は陰部を舐め、膣に指を入れ責めていました。
舐め方が上手いのか、指の入れ方が上手いのかは分かりませんが、妻はさっきよりも激しく大きい声で喘いでいます。
妻:『omanko気持ちいぃ、気持ちいぃの。omankoに指をもっと入れて』
と普段、滅多に言わないようなことを言っていました。
同時に
妻:『おちんちん、おちんちんを口に頂戴。舐めたいの…舐めさせて』
と。
陰部を舐められ、口にはおちんちん、両方の胸はそれぞれの男に激しく舐められています。
20代のオーナー君は、ボォ~っと見ていたので、自分が手招きし、ペニスを口に差し出すように言いました。
妻は分かってか、無意識なのか分かりませんが、両方のペニスを交互にそれぞれ美味しそうにしゃぶっています。
妻:『美味しい…おちんちん美味しい…』
自分:『由香、お前がこんなに淫乱だったなんて、なんでもっと早く言わなかったんだよ。俺の目の前で俺以外のも嬉しそうにフェラしているぞ』
妻:『そんなこと言わないで。。。でも、おちんちん好きなの』
30代オーナー:『奥さんのmanko、滅茶濡れていますよ。足まで液が滴っています。本当にスケベなんですね』
A君:『乳首、こんなになっています』
と言い、乳首を摘まむと妻はビクッとして息遣いが荒くなります。
B君:『おっぱい柔らかいですね。旦那さんこのおっぱいを毎日のように舐められるのでしょう。いいなぁ~』
20代オーナー:『奥さん、僕のだけじゃなく、他のも舐めてくれませんか?舐めているとこ見てみたい。旦那さんいいですか?』
と言ってきました。
自分はここまでの状況、まぁ約束事は守ってくれそうですし、自分も見て見たいので
自分:『由香、舐めてみなよ。こんなチャンス、もう二度とないかもしれないんだぞ。おちんちん好きなんだろ?』
と言い、全員のおちんちんを舐めることを命令しました。
すると妻から提案が
妻:『皆さん、横一列になって並んでもらえますか?おちんちんの品評会じゃないのですけど、見てみたいんです』
と。仕方なく、男性陣横一列に整列です。
すると
妻:『おちんちんの形や大きさって個体差があって、こうやって大きくなっているのを並べると面白いですね』
とか言い出し、それを聞いていた一同は大爆笑。
妻は元看護師ですので、これまでにも色々なペニスを見てきているはずなのですが、それは平常時の勃起していないペニスで
こういう勃起した状態での見比べは初めてだったとのこと(当たり前ですね)
妻は仮性でもズル剥けでも気にしないみたいで、それぞれをマジマジと見て回っていました。
すると
妻:『握ってみてもいいですか?』
と言い、それぞれを握り比べ、太さや硬さを比べていました。
自分:『握るだけじゃなく、口の中に入れた感じも試してみたら?』
と言うと、何の躊躇もなく咥え始め、5本のペニスを比べていました…
続く。。。