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1
2017/07/31 16:57:41 (L/NSX6wd)
下がってきているので、再度作り直しました。
【西伊豆での刺激的な体験】
というスレッドがあり、そちらにこれまでの経緯が書かれていますので、そちらを読んでくださると助かります。






20代の男性(マリンジェットのオーナー君)が仲間のところに連れて行かれた自分。
男性たちは、自分の姿を見て、驚くような顔をしていたのと同時に、かなり緊張した顔もしていました。
(そりゃそうでしょうね)
自分が
『昨日は妻と息子がお世話になりました。また、その後も妻を楽しませてくださってありがとうございました』
と言うと、皆さんもっと驚くような顔をしていて、トレーラーからマリンジェットを下ろそうとしていた男性が(この方が30代のオーナーさん)
『えっと、聞きにくいのですが、ご主人は昨日のことはご存じで?』
と言ってきました。
すると、20代のマリンジェットのオーナー君が
『さっきご主人と話したのですが、ご主人は昨日のことを全て知っているそうで、色々と話を僕らに聞きたいみたいなんです』
と説明してくれました。
そこで、昨日妻に対してした痴乱の内容を詳細に教えてくれました。
ヒアリングをしようと思った訳ではないのですが、やはり性交はしておらず、フェラチオもしていなかったこと、
それぞれの男性がかなり理性的に我慢してくれていたこと、また、妻がとてもスケベで正に『淫乱』と言っても良いような感じに見えたこと、
陰部から妻の膝ぐらいまで粘性の高い汁が垂れていたこと、見せ方がとても官能的だったこと等…
そして、妻の手や身体に射精してかけてしまったこと、何よりも20代のオーナー君はひたすら首を垂れていました。
自分が
『謝ることはないし、警察に訴えることもないので安心してください。何よりも妻も楽しんでいたようですので』
と言い、また、妻が中学生の頃にしていた遊びや、ネット上で単独さんを招いて露出プレイやオナ見せ相互鑑賞の経験があることや痴漢プレイも経験していること、
これまでもカップル喫茶やハプバーに行った経験があったり、乱交や複数プレイ、輪姦プレイのAVや素人投稿物の映像を一緒に見たりしていることを伝えました。
すると、一人の男性が
『じゃあ、昨日、もっと責め寄ったらHできたんすか?』
と聞いてきたので、妻の性格上、それは無いと言うとかなり残念そうでしたので、自分が
『やっぱり妻としてみたい?』
と聞くと、彼らが口を揃えたように
『そりゃ、そうですよ!!』
『あんなエロい奥さんで羨ましい』
『子供2いるのに、なんであんなにスタイルいいんですか?』
と言ってくる始末。
しまいには
『ご主人がいるということは、近くに奥さんいるんですか?もう一度僕のペニス見てもらいたいです』
とか好き勝手なことを言ってくる始末。
しかも皆さんの股間を見ると、盛り上がっている状態w
まぁ、何を期待しているんだか…って感じではありましたが。
そんな状況の中、20代のオーナー君が自分に
『ご主人はマリンジェットに興味はないのですか?』
と聞いてきました。
実は自分、特殊小型免許持っているんです。
それを伝えると、皆さん驚かれまして。
(因みに、妻は持っているのを知っています)
ただ、もう10年ぐらい運転していませんし、免許も持ち歩いていないのですが。
そこで暫し、マリンジェットの真面目な話に花が咲いたのですが、自分が一つとても興味あったことを20代のオーナー君に聞きました。
『素っ裸で乗ったとのことだけれど、楽しいの?気持ちいいの?』
と。
すると、彼は
『自分は今までそういうのしたことが無かったのですが、昨日奥さんと一緒に素っ裸で乗ったら、滅茶爽快感がありましたw』
と返答をくれまして。
そこで、自分はある悪戯を思いつきました。


続く

 
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19
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/08 15:48:59    (o72I.BPZ)
30代オーナーのこれまで遭遇したことのないような大きなペニスを生で受け入れ感じてしまった妻。


その後、海水に皆で入り、身体を洗いました。
妻:『あそこが超しみる…』
自分:『まぁ計4本だし、最後はあの大きさだからね…どうだった感想は?』
妻:『今はあんまり、、、でも、疲れた。もうこういうのはいいかなぁ』

身支度を終え、2艇のマリンジェットに乗って戻りました。
すると、C君が何とも言えない顔で待っていました。

C君:『どうでした?』
30代オーナー:『いや、楽しかったよと言うかこんな経験滅多にできないと思う』
C君:『マジですか?いいなぁ・・・あ、ご主人、奥さん、さっきはスミマセンでした』
妻:『大丈夫、気にしてないよ』
何か、妻は言いたい様子でした。
妻:『待っている間、何していたの?』
C君:『BBQの準備とか色々とやっていました。あ、一緒にBBQしません?』
自分:『申し訳ないけど、息子たちも待っているからね』
妻:『そう言えば、全員のおちんちん見てないの思い出した。ねぇ、見せてくれる?』
C君:『えっ?いや、いいですよ…』
自分:『まぁ妻がそう言っているし、見せてやれば?それとも見せれないの?』
C君:『だって恥ずかしいじゃないですか。それにどこで?』
妻:『そうよねぇ~あ、でも車の中なら大丈夫じゃない?車、大きいみたいだし』
30代オーナーの車はエルグランド、もう1台の方はSUVでした。
30代オーナー:『じゃあ、俺の車の荷物下ろしてシート移動させて広くする?』
C君:『じゃあ、見せます…』
そう言うと、30代オーナーは車に乗り込み、ガサゴソとシートを移動させたりしていました。

~~~~~~~ここからは妻からの話です~~~~~~~~~~~

クルマはドアを閉めてしまったので、中の様子は分からなかったのですが。
クルマに乗り込んだ妻とC君。
妻はC君にパンツを脱ぐように指示したそうです。
恥ずかしそうに緊張しながらパンツを脱いだものの、C君の息子君はまだ元気になっていなかったらしいです。
緊張するとなかなか立たないですよね。
そこで妻は、C君に2つの選択をさせたそうです。
①妻が触って立たせてあげる。
②妻がC君を前にエロいことをして興奮させる。
C君が選んだのは①だったそうで、妻は優しくC君のペニスを触ってあげたそうです。
緊張していたのか、それでもなかなか立たなかったらしく、結局妻はまだ柔らかく、力を失ったペニスを口に含んであげたそうです。
流石にそこまでされると、海綿体に血流が増え、徐々に脈打ちながら立ってきたとのこと。
すると
C君:『奥さんっ!!』
と言って、妻のビキニのブラの中に手を入れ、胸を弄ってきたとのこと。
妻は、内心【可愛い】と思ってしまったのだとか。
流石に陰部は痛かったらしく、触らせることはできなかったらしいのですが、
ペニスが十分に勃起したのを確認すると、ビキニのショーツを脱ぎ、M字開脚の状態で陰部を見せてあげたそうです。
妻を見ながら一生懸命ペニスを扱いていたC君。
妻が:『もう少し舐めてあげようか?』
と言い、舐めようとした瞬間、
C君:『出ます!!』
と言って、精液を大放出したそうです。

最後、彼らと別れる際に
妻:『全員横並びで立ったおちんちん見てみたかったかも』
と言っていました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、これが先月僕ら夫婦に起きた刺激的な経験です。


考察:動画や画像が一切ないのが残念だったなぁ~と。
妻は『1回経験したから、もうあぁいうのはいいや。疲れるし。万が一もあるし。遊ぶならこれまでみたいな軽いので私はいいや』
と言っています。
自分は、妻の別の顔を見れたと思って、それで満足です。
たまに妻を抱くときにこの話が出ますけど、今後僕らはあっちの世界(乱交や輪姦、複数プレイ)に行くことはないかなぁ~って感じです。



どれぐらいの方が読んでくださったのか分かりませんが、
長々と付き合ってくださり、ありがとうございました。

18
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/08 10:00:17    (o72I.BPZ)
露出狂の隠れ家の【露出画像掲示板 - 画像見せたい女】の中で
投稿者:yuka ◆XHKDIsPEFA  
『昨晩撮り』

で電マを使った自慰の画像upしています。
気が向いたら見てみてください。

17
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/07 17:39:51    (EI/udU34)
miiiinaさん

始めまして。
読んでいただきありがとうございます。
稚拙な文章で申し訳ありません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見事なほど大きい30代オーナーのペニス。
30代オーナー:『なかなか入らないですね。騎乗位で自分のペースで試してもらってもいいですか?』
と言い、マリンジェットのシートに寝ころびました。
20代オーナー『今まで、当たり前かもしれないけど、勃起した先輩のって見たことないけど、マジでデカいんですね。まぁでも確かに考えてみたら普通の状態でも大きかった気はしますよね』
A君:『いや、俺は大きいと思っていたよ。ズル剥けだし。俺なんて普通の時は皮被っているし』
B君:『それにしても、デカいのはともかく、なんでそんなに反っているんですか?反った状態でヘソに届いているって信じられないんですけど…』
とか様々なことを言っていました。
でも、そういう風に言いたくなるようなデカさなのは事実で。
妻:『入るかな…間を開けちゃったからあんまり今は濡れてないし、正直言ってちょっとヒリヒリしてきて痛いし…』
と言うと、
20代オーナー:『じゃあ、また濡らしましょうか?』
と言って妻の陰部を弄りはじめました。
どうやらツボを知ったらしく、膣内に人差し指と中指を入れてかき回しています。
20代オーナー:『奥さん、ここ気持ちいいでしょ。Gスポの位置、とってもよく分かるよね。コリコリしているし、触ると直ぐ反応するし』
と言いながらピチャピチャとあえて音を立てるように触っています。
妻:『ん…ダメ。また気持ち良くなってきちゃう』
20代オーナー:『気持ち良くなってください。でないと先輩の入らないんで』
妻が30代オーナーに
妻:『そんなに私の中に入れたいの?』
と聞いています。
30代オーナー:『そりゃ入れたいですよ。当たり前じゃないですか!!奥さんを突き上げたいっス』
と言いながら、自分でペニスをしごいています。
妻:『でも、入らないよ。どうしたらいいの?あん、、、指気持ちいい。でも、おちんちん欲しい』
30代オーナー:『じゃあ、奥さん、僕に跨って腰をゆっくり落としていってください』
そう言うと、妻は30代オーナーに跨り、自らの手でその大きなペニスを持ち、自分の陰部に導いています。
やはり亀頭が大きく、なかなか入りません。
30代オーナー:『奥さんのmankoきつくないですか?って、子供産んでいるんですよね?』
妻が創意工夫して何とか、亀頭のカリの部分まで挿入することができたのですが、反りが強く、膣内部に当たるため、それが痛くてなかなか入らないという状況。
妻:『やっぱり無理だと思う。申し訳ないけど…』
30代オーナー:『えぇ。。。ん~~じゃあ、もう一つだけ試させてください。それでダメなら諦めます』
妻:『もしそれで入らなかったら、口で抜いてあげるね』
30代オーナー:『スミマセン…』
そう言うと、30代オーナーは立ち上がり妻に
30代オーナー:『多分、こういう体位したことってあまりないと思いますが、駅弁って知っていますか?』
妻:『駅弁?何それ?』
30代オーナー:『こっちに来てください』
と言うと、妻を軽く持ち上げ
30代オーナー:『自分の首に手をまわしてぶら下がってください』
と言うと、慣れた手つきで妻を持ち上げ、両手で妻の左右の脚を持ち上げ、
30代オーナー:『初めは少し痛いかもしれませんが、我慢してください。亀頭がさっき入ったので大丈夫かと』
と言うと、亀頭を妻の外陰部にあてがうと同時に、ゆっくりと妻を下ろしていきました。
妻:『やっぱりちょっと痛い。なんか、押し広がっていく感じがする』
と言っていました。
30代オーナー:『少し我慢してもらっていいですか?』
と言うと、重力の力を借りるように抱えていた手の力を抜きました。
妻:『んっ。。。いたっ…』
と言ったのと同時に、まるで【メリメリッ】と音がしたと思えるような感じで、一気に30代オーナーの大きなペニスを飲み込んでしまったのです。
30代オーナー:『痛くないですか?少し、このままの状態で待ちましょう。そうすると慣れてくるかと思います』
と言って、直立不動のまま妻を抱えていました。
これまでにも妻に太いバイブやディルドを入れたことはありますが、人工的な物と自然の物では全く違います。
飲み込んだ膣口を見ると、その太い男根で目いっぱい広がっているのがよく分かります。
30代オーナー:『ご主人、実は、ゴムをしているともっと入らないんですよ。やっぱり人間の皮膚って馴染むと言うか、すごいんですよね』
と解説してくれました。
30代オーナー曰く、これまで性交してきた経験で言うと、ゴムをしていると入りにくいらしく、なのでゴムをしないでしたいらしいのですが、
相手が許してくれないことも少なくなく、実は挿入までの人数は少ないと言っていました。
その前に、勃起した時のあの大きさを見たら、女性はドン引くと思うんですよね…むしろそれで拒否られるのではないか?と思いましたがw
暫くして妻が
妻:『少し慣れてきたかも。痛くなくなってきた』
30代オーナー:『そうですか?じゃあ、そろそろ動いてもいいですか?そう言えば、奥さんGスポ責められるの好きですよね?指入れて責めると反応が違いますし』
妻:『恥ずかしいから、言わないでよ。でも、嫌いじゃないですよ』
と言うと、そのままシートに妻を寝かせて
30代オーナー:『多分、僕のと相性良いかもしれないです』
と言うと、根元まで入っていたペニスを半分ぐらいまで抜き、腰を落として輪を描くように動き出しました。
すると・・・
妻:『えっ、、、ウソ。。。凄く気持ちいい。さっきの痛いのがウソみたい…あっ、あん…』
と言いながら、感じ始めました。
緩急をつけたストローク。
30代オーナーは無言のまま単調な動き方ではなく腰をリズミカルに動かします。
妻:『あん。。。気持ちいい。凄い。こんなの…あぁぁ』
と頭を振り乱しながら感じています。
波の音だけが聞こえる中、暫くは妻の喘ぎ声だけが響きます。
すると
30代オーナー:『どう気持ちいいんですか?どこがいいんですか?』
妻:『なんかね、指みたいなゴツさは無いのだけれど、中をグリグリされて気持ちいいのと、膣の中が押し広げられていていっぱいいっぱいな感じなの』
後から妻に聞いた話ですが、Gスポットにペニスが当たるらしいのですが、程よい硬さの肉感で何とも言えない感じだったそうです。
妻が気持ち良くなってきたのを確認すると30代オーナーはその太いペニスを膣の壁に押し当てるように妻の腰部を持ち上げ更に動かします。
妻:『ん~~アン』
妻:『アァァァァァ…』
出てくるのは男性を興奮させるための喘ぎ声だけです。
妻:『だめぇ。気持ちいい。おちんぽ気持ちいいの』
妻は真剣に感じ始めるとある特技を自然にしてしまいます。
30代オーナー:『なんだよ、すげぇ締まって、うにょうにょと纏わりついてくる感じ。ってか、すげぇマジで締まるんだけど』
そうなんです、妻は真剣に感じ始めると、下半身に力が入るからか、膣が凄く締まるんです。
30代オーナー:『奥さん、ダメだよ、そんなに締めちゃ。出ちゃうって!!』
妻:『ダメ。まだ出さないで、もっと突いて。だって気持ちいいんだもん』
妻:『ハァハァハァ、、、アン。気持ちいい』
30代オーナー:『一度抜かせてください』
妻:『ダメ。抜かないで。抜いちゃイヤ』
と言うと、両足を30代オーナーの腰に絡ませ、抜かないように密着させています。
30代オーナー:『そんなに抜かれるのイヤなの?分かったよ。もっと突いてやるよ』
そう言うと、それまではペニスを半分ぐらいしか挿入していなかったのですが、一気に奥まで突き上げ、ガンガンと腰を動かしています。
他の男性たちは茫然とその光景を見ていました。
『すげぇ』『まるでAV見ているみたいだよ』『俺、また勃起してきちゃったよ』などなど…
その内、自分でペニスを扱く者や、妻にペニスを握らせるもの、そしてフェラチオをさせる者まで。
(確かフェラチオをさせていたのはA君)
興奮していたのか、フェラチオをしてもらって直ぐに射精sちゃっていました。

妻:『すごい。本当に気持ちいい。奥まで入っている。アンアンアン…アァァァァ』
30代オーナー:『旦那のちんぽと俺のちんぽどっちが気持ちいいんだよ。言えよ』
妻:『・・・・・』
30代オーナー:『言わないの?言わないなら動かすの止めるよ』
妻:『や、止めないで』
30代オーナー:『じゃあ言えよ』
妻:『どっちも。どっちも気持ちいい』
30代オーナー:『あなたのって言えないのかよ?じゃあ抜くぞ』
妻:『アン。そんな意地悪しないで。でも、決められない。本当だもん』
(それはもしかしたら、目の前で見ている自分への配慮だったのかもしれません)
妻:『でも、ここにいる主人以外のおちんちんの中では一番。それは嘘じゃないよ。だからもっと突いて』
見ると、妻の膣からは真っ白になった液がグジュグジュと溢れ出ています。
30代オーナーの動きが早くなってきて、
30代オーナー:『う~奥さん、出したい。出してもいいですか?』
妻:『まだ、出さないで。アン。気持ちいい』
30代オーナー:『だって出ちゃいます。そんなに締めないでください』
30代オーナー:『で、出ちゃう。出ます…』
と言うと、妻の身体からペニスを抜くと同時に妻の大腿部~腹部にかけて大量の白濁液を放出しました。
妻:『どうせなら、あなたのおちんちんで逝きたかったな』
30代オーナー:『いや、スミマセン。だって奥さんのすげぇ締まるんですもん』
妻:『でも、気持ち良かったよ。最初見た時は大きくて怖かったけど。そして入るのか心配だった』

そう言って、妻vs4名の男性の野外SEXは終わりました…



続く。



16
投稿者:miiiina   miiiina715
2017/08/07 07:33:52    (wzZxLJL/)
何回も何回も読みながら弄りながらいってしまいました…
15
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/06 13:31:56    (Pr/xNqtG)
かなやんさん

今日は書けないので…
ただ先に少しだけ。
結果的には中出しはないです。
万が一妊娠してしまったら困るじゃないですか。

続きの触りだけ少し。

見事なほど大きい30代オーナーのペニス。
正常位やバックでトライするものの、亀頭のカリが高く大きすぎてなかぬか入りません。
入らないどころか痛がってくる状態。
そこで選んだ体位は…
14
投稿者:かなやん
2017/08/05 10:58:35    (DWM4QJQg)
勃起しっぱなしですw

由香さんデカマラ中だしされちゃうのかな!?

続き気になりすぎます!!
13
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/04 15:28:47    (qr8Mmic9)
続きます。



ゴムを渡されたA君&B君。
緊張した手つきで勃起したペニスにゴムを装着しています。
どっちが先に入れるかで相談していましたが、結局B君から入れることに
B君:『奥さん、これから入れますので…』
と言うと、ゆっくりとペニスを熟れて受け入れ態勢万全の陰部に当てがいます。
B君『亀頭が入っていっていますよ。奥さん、分かりますか?』
妻:『アァァァァ、、、入ってきてる。。。おちんちんが』
A君:『すげぇ…AVみたい』
B君:『奥さん、全部入りました。動いていいっすか?』
と言って、最初は妻の膣内の感触を確かめるようにゆっくり動いていたのですが、
そこからギアを上げ、一気に妻を突き上げています。
突かれながらも20代オーナーのペニスを頬張る妻。
妻:『アゥッ、アッアッアッ…ングググググ、、、』
と声が出せません。
すると、妻は単にしゃぶっているだけではなく、口にペニスを頬張りながら手でしごいているじゃありませんか。
20代オーナー:『気持ち良すぎて出しちゃいたい…我慢できないかも』
妻:『出していいよ。。。』
20代オーナー:『どこにいいですか?』
妻:『口の中以外ならどこでもいいよ。出して…』
と言うと、20代オーナーは
20代オーナー:『ハウッ…』
と言いながら、妻の頬に射精してしまいました。
同時に妻を突いていたB君も
B君:『自分も我慢できません…出ちゃいます』
妻:『気持ちいい。あなたのおちんちん、とっても気持ちいい』
B君:『アァァ…』
と言って、射精してしまいました。
B君:『早くてスミマセン…』
A君:『じゃあ、今度は僕の番で。奥さん、入れますね』
と言って、妻を仰向けにし、正常位の体位で膣内に入れました。
足を思いっきり広げられ、挿入されています。
A君:『奥さんの中、暖かくてヌメヌメしていて気持ちいですよ。なんか、ペニスにまとわりつく感じがします』
と言い、A君は最初からかなりの強さで妻を突いています。
妻:『すごい…すごいの。omanko壊れちゃう。とってもいい。気持ちいいの…もっと突いて』
と言って恍惚な顔をしながら口からは涎を垂らしています。
それを見ていた20代オーナーと30代オーナーが
20代オーナー:『本当にすけべで淫乱だったんですね。そうは見えなかったですよ』
30代オーナー:『俺のちんちん、またしゃぶってよ。旦那の見ている前でスケベな女だなぁ』
と言いながら、妻の口の中に半ば強引に太くそそり立っているペニスをねじ込みました。
妻:『ンググググググ…ハァハァ、、、』
その内にA君が一度ペニスを抜き、今度は背面騎乗位の状態に。
両方の胸はB君と20代オーナーがむしゃぶりついています。
30代オーナーは妻の頭を押さえ、ペニスをねじ込んでいます。
妻:『アァァ、逝っちゃう。また逝っちゃう。凄い。おちんちん凄い。もっともっと』
と言っていたのですが、A君は
A君:『出します。我慢できない』
と言って、膣からペニスを抜くと同時にゴムを外し、妻の背中に精液をかけました。
妻の陰部を見ると、白濁した液でべったりしています。
あと残すは2名なのですが、ここで困ったことが。
20代オーナーはゴムを付けられるのですが、30代オーナーはその大きさとゴムが合わないらしく。
とりあえずは20代オーナーが先に入れることにしました。
妻を四つん這いにして、後ろからペニスを突き入れました。
妻:『アウッ…』
20代オーナー:『大丈夫ですか?痛くありませんか?』
妻:『大丈夫。それよりも早く動いて』
といい、また突き上げてもらっています。
後ろからペニスを突かれ、同時に乳房を揉まれ、妻はそれまでにない表情をして感じています。
パンパンと身体の当たる音が響きます。
20代オーナー:『奥さん、こういうの好きなんだろ?男性に見られ、犯されるの好きなんだろ』
妻:『・・・・・』
20代オーナー:『正直に言わないと抜くよ。それでもいいの?』
妻:『抜かないで。好き。何人もの男性のペニスを見るのもしゃぶるのも、見られるのも好き。犯して。もっと犯してください』
20代オーナー:『スケベな奥さんだな。来年もここみ来いよ。俺らで犯してやるから。こういうのしてみたかったんだろ』
妻:『ら、来年は分からないです。。。で、でもこういうのしてみたかった。したかったの』
妻:『アァァァダメダメダメ。。。気が狂っちゃうそう。もっと、もっと強く突いて。もっと激しく突いて』
20代オーナー:『なんだ、すげぇ締まる。だめだよ。そんなに締めちゃ。強く突いたら出ちゃうし』
妻:『出して…早く。。。』
そういうと、20代オーナーは腰に手をかけ、一気に突き上げました。
妻も激しく突かれ
妻:『ダメェェ、、、また逝っちゃう。』
と言って、身体の力が抜けてしまいました。
20代オーナーはその後、少し突いた後、妻の身体の中で果てていました(もちろんゴム内で)

自分と30代オーナーはその様子を見ていたのですが
30代オーナー:『コンドーム、できないし、仕方ないですね…』
と少々悲しそう。
自分、どうしようかと悩んでいました。
口に入りきらないペニス。
フェラチオもあまりしてあげれておらず。
それを見ていた妻が
妻:『じゃあ、特別に生で入れてみる?』
30代オーナー:『えっ、嬉しいですけど、約束が違うし、旦那さんダメですよね』
自分:『いや、由香がそれでいいと言うなら…』

そう言うと、他の人からブーイングが。

妻:『でも、とりあえず入れてみるだけ、いいでしょ。こんな大きいの入れる経験この先にないかもしれないし…』

と言って、入れてみることにしました




続く
12
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/04 11:06:29    (qr8Mmic9)
かなやんさん

そうですね…
いよいよ、かもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きを書かせていただきます。

獣と化した見知らぬ男性4人。
若さもあって脈打つペニスは雄々しく立派にそそり立っています。

20代オーナー:『もしかして奥さん、ドMだったりしませんか?ご主人からの言葉責めやこういう状況で感じちゃってますよね』
妻」『・・・・』
30代オーナー:『ご主人、どうなんすか?』
自分:『見ての通りですよ。まぁ一緒に乱交とか複数プレイのAV見たりしているぐらいなんで察してください』
30代オーナー:『なるほど』

そう言うと、無我夢中に妻にむしゃぶりついています。
A君:『奥さんのフェラ、滅茶気持ちいい。亀頭の周りを舌がまとわりつくようにねっとりした感じ動くし、吸い上げる時がまたすごくいい』
見ると、妻はA君のペニスをジュポジュポと音を立てながらこれでもかという感じで一生懸命吸っています。
時折、A君の顔を見ながら、吸い上げるかと思えば、亀頭を舌でベロベロと舐めています。
妻:『ちんぽ、美味しい。ねぇ、気持ちいい?Hな汁が沢山出ているよ』
と言いながら、A君の気持ち良いポイントを探るように丁寧にフェラをしています。
同時に20代オーナーが妻の膣に指を入れました。
入れられた瞬間
妻:『あん、、、』
20代オーナー:『奥さん、指入れられるの好きなの?』
と言いながら、奥まで指を入れ、何かをしています。
妻:『だめぇぇぇぇ…気持ち良すぎるぅぅぅ…そこ、感じちゃうの。。。』
多分ですが、Gスポをグリグリされたのだと思います。
妻は手マンの時に、Gスポを指で刺激されるのが大好きなのですが、20代オーナー君は直感的に分かったのでしょう。
グチュグチュと音を立てている妻の陰部。
見ると透明だった愛液が少しずつ白濁してきました。
B君:『やべぇ…こんなの初めて見た。これが本気汁ってやつですか?』
と言いながら、白濁した愛液を指ですくい妻に見せるように舐めていました。
妻:『恥ずかしいから止めて…』
そう言われて止めるような男たちではありません。
30代オーナー:『俺も舐めてみたい。こんな乱れた女なんて初めて見た』
と言って、B君と同様に白濁した汁を舐めています。
妻からは、もはや喘ぎ声しか出ていません。
その喘ぎ声もほぼ絶叫に変わってきました…
妻:『ダメッ、、、気持ち良すぎる…もういっちゃうかも。。。』
すると20代オーナーは動きを止めてしまいました。
妻:『止めないで…もっと。。。』
と言いながら、20代オーナーの腕をしっかり掴んでいました。
20代オーナー:『えぇ?止めちゃダメなんですか?どうして欲しいんですか?奥さん』
妻:『さっきのがいいの。もっともっとその太い指でグチャグチャにかき回して!!』
そう言うと、20代オーナーはより激しく指を動かし…妻は
妻:『アァァァァァァァ~ダメッダメッいくぅぅぅぅぅl。。。』
と言ってエクスタシーに達してしまいました。

その後、今度は30代オーナーが
30代オーナー:『そんなに気持ちいいmankoなの?俺も指を入れさせてよ』
と言うや否や妻の赤く熟れた陰部に指を入れました。
妻:『ダメッダメッ、またいっちゃうよ。ぎもぢいいよぉぉぉ…』
と言って直ぐに逝ってしまいました。


それを見ていたA君とB君
A君:『入れてぇ…』
B君:『あの~入れちゃうのはNGなんでしたっけ?』
と聞いてきました。

妻を見ると、シートの上でうつぶせの状態にさせられ、30代オーナーに陰部を指でかき回されながら、口は20代オーナーのペニスをしゃぶっていました。
スイッチが完全にONになった妻…
妻のところに行き、耳元で
自分:『お前にペニスを入れたいって言っているけど、由香はどうなんだよ?』
と聞くと
妻:『はい。いいよ。私も入れて欲しい。おちんちんが欲しい。おちんちんで滅茶苦茶にしてもらいたい。訳分からなくしてほしい』
と言ってきました。
自分:『由香の了解が出たから、いいけど、ゴムの装着は絶対にしてあげて』
と言い、バッグの中に入れておいたゴムをA君・B君に渡しました。







11
投稿者:かなやん
2017/08/04 01:36:57    (22.U7K2U)
由香さん!いよいよ他人棒ですね!

生唾ゴックン!!
10
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/08/03 15:37:40    (zJM7MdiC)
続きです。


書き忘れましたが。
5本のそそり立つペニスを満足そうな顔をして見比べている妻。
ふと、1本のペニスを見て
妻:『えぇ…こ、これって大きくないですか?』
そこには30代のオーナーのペニスが。
それまでマジマジと見ていなかったのですが、確かに大きく、太いんです。
自分のペニスは多分日本人の標準的なサイズかと、思います。
正確に測定したことはありませんが、恥骨に当てない状態での勃起時のサイズは約14.5cmで
中間部分の太さは、あまり覚えていませんが13cmぐらいです。
他の方々も見た感じは何となく普通なサイズなのですが、彼だけは明らかに違ったのです。
もちろん定規やメジャーなんて持っていないので正確な数値は分かりませんが、太さに関しては自分のよりも明らかに太いですし、
長さも2割半ぐらいは長いのです。しかも反り方が凄く。
内心【君は馬か?】と突っ込みを入れたくなるようなサイズ。
反っておらず、ストレートだったら何cmなの?って感じでした。
(後に妻に聞いた話ですが、数多くペニスを見てきたけど、多分過去最大じゃないか?とのこと。)

話を元に戻します。
勃起した5本のペニスを見て満足そうな表情をしている妻。
右から徐々に咥えていきます。
始めは20代オーナー、A君、B君、そして30代オーナー。
30代オーナーは反りが強いのと、太く、またカリも大きいので大きく口を開けても上手く口に入れることができません。
それでも一生懸命頑張っていたのですが、最後は
『顎が疲れる』
とのことで止めてしまい、最後に自分のペニスを丹念に舐めてくれました。
妻:『口に入れるのは無理。他の女性たちは何も言わないの?』
30代オーナー:『いや、ほとんどの女性は無理と言うか、引かれるか…です。風俗に行っても拒絶されることもあるんです』
妻:『そうだよね。。。でも可哀そうよね。大きいのが良いと思われているけど、女性からしてみると、そうでもないの』
と言って慰めていました。
妻に言わせると自分を覗いて、舐めた順に B君⇒20代オーナー⇒A君⇒30代オーナー だったそうです。



そして、マリンジェットのシートで作った簡易ベッドに移動しました。
自分は妻に
自分:『どこまでするの?と言うか、したい?』
妻:『あなたは?どこまでOKなの?』
自分:『ぶっちゃけ、ここにいる男全員で由香を犯してみたい。輪姦してみたい。複数の男性にされている由香を見てみたい』
妻:『でも、ゴムとかないし…生はあなた以外イヤだよ』
自分:『実はさっき飲み物と一緒に買ってきたんだ』
妻:『え?マジ?さっき忘れた物を買いに行ったってのはゴムだったの?』
自分:『だってさ、そうなっちゃったら無いと困るじゃん』
妻:『そりゃそうだけれど。と言うか、狙っていたでしょ…』
こんなやり取りをして、最終的にはkiss、口内射精、膣内射精、アナルをNGとして、また、痛がることや無理強いしないということで皆で妻を輪姦することにしました。

ただ、いきなり襲い掛かったら、妻も怖いですし、引きますので、先陣のきっかけ作りとして、自分が男性4名を目の前にして妻を愛撫し始め、ある程度したら徐々に参加してきてもらうことに。
~~詳しい自分の行為は割愛~~

自分が陰部を舐め始めたころ、20代オーナーが来て
20代オーナー:『実は昨晩も奥さんのことを思い出してオナニーしたんです。またこんなになっています。責任取ってください』
とか言いながら、首筋を舐め始めました。妻は、何も言わず、20代オーナーのペニスを触っています。すると、今度はB君が妻の乳房に顔をうずめ
B君:『奥さんの乳房、とても良い匂いがします』
と言いながらまるで幼児のようにむしゃぶりついています。
それを見ていた30代オーナーも空いている片方の乳房にむしゃぶりつきながら、空いているもう片方の手で陰部をまさぐっていました。
A君は妻の横に立ち、顔にいきり立ったペニスを出し
A君:『奥さん、僕のペニスを舐めてください』
と言って口に入れています。
自分は?自分は入り込む余地がなくなってしまったので、完全に傍観者となり、言葉責めでもしようかと思っていました。
それぞれが無我夢中で妻を責めています。
口はA君のペニスで塞がれているため、吐息も喘ぎ声もほとんど出ないような状態。
妻:『ウグッ・ングッ…』『アッアッアッ…』『ガメ(多分ダメ)』『ぎもぢいい(気持ちいい)』
苦しそうに聞こえる声も、顔を見ればそんなこともなく、恍惚で淫靡な顔になっています。
それぞれの男性が
『スケベな奥さんなんですね』
『mankoトロトロになっていていて、中も熱いですよ』
『乳首立っています』
『変態なんですね』
と言葉責めしています。
すると妻は
妻:『そんなこと言わないで…意地悪言わないで。私変態じゃないもん』
自分:『男4人に責められて、こんなに感じているなんてスケベで変態以外何でもないだろ!!「私は変態です」って言えよ』
と言うと、
妻:『言えない。。。』
自分:『言えないなら、もう止めよう。君たち、悪いけど止めてくれる?』
妻:『止めないで』(小声で)
自分:『聞こえないな』
妻:『止めないでください』(今度はハッキリした声で)
自分:『どうしてもらいたい?何してもらいたい?』
妻:『もっと触って舐めてもらいたい…です』
自分:『それだけかよ?』
妻:『もっとぐちゃぐちゃに滅茶苦茶にしてもらいたい…』
自分:『何でだ?』
妻:『皆さんの手や。。。』
自分:『手や、何だよ?言わないと止めるぞ?』
妻:『皆さんの手やおちんちんで滅茶苦茶にしてください…してもらいたいです』
自分:『いいのか?じゃあ、してもらおうよ』
と言うと、4人の男たちは理性を忘れた獣になりました。
先ほどよりも荒々しく乳房を揉み、陰部を音を立てて舐め、ペニスを握らせ、また強引にペニスを口の中へと…
妻から聞こえるのは『ハァハァ』という息遣いだけでした。


続く。


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