2016/07/14 21:33:24
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7月14日 11:10 もはやリアルタイムでの報告といえます。正直、ここまで書く事になるとは思ってもいませんでした。
俺は車で相変わらず、カーナビの履歴からケイのマンションを登録し、車を走らせた。その日は混んでいたので11:10分くらいにつき、いつものケイのオヤジさんの駐車場に車を停めて、俺はケイがくるのを待っていた。
そして、ケイは前回と同様の、デニミニにTシャツ姿に、黒と白のギンガムチェック柄のシャツを腰に巻いて現れたのだった。(もしかしたら、前回Tバックとレギンスとデニミニのセットをかなり賞賛したので、リクエストに答えてくれたのかな)って思った。
そして俺たちは「おうw」と挨拶をしたが、なにかいつもよりドキドキ感があったのは気のせいなのか、いつもより緊張している俺がいたのを覚えている。
そして二人で車にのって、俺は「どこいこうか?」と何気なく話しかけたら、「えww 今日はおもちゃデートでいってたやんw」と、(・・・たく>< この積極性なんなんだよ) 言ってくるのである。
俺は、「そうだなw いちおう持ってきてるけど、、大丈夫か?w」と聞いたら、ケイは「どんなの持ってきたの?みせてww」と好奇心旺盛なのである。
そして俺は以前に仕事帰りに、〇〇書店で買ってきた黒い袋の中に、クリ用の小さい楕円形のローターと、中用の細長い楕円形のものが二股でついたピンクローターと、オナホール用につかうローションを取り出したのだった。
ケイは「うわーwww」って喜んでいた。
俺は「じゃ、つけてみる?ww」と言い、俺たちはプリウスの後部座席に移動した。 するとケイは「入るかなww 濡れてないしw」なんていいながら、シートに座ったら、サンダルを脱いで片足をシートに立てかけ、中のレギンスとTバックをひっぱり、グイグイと細長い楕円形の、中用のローターを押し込んでいったのだった。 Tバックは以前の白のものと単なる色違いか、シンプルななにもないデザインでよく伸縮性があり生地の質感もまったく同じだった。ただ色がかなり濃いピンクだった。
そして細長い楕円形のローターが完全にはいり、ケイのアソコからはコードだけが出ている状態となった。そしてそのままTバックとレギンスを元に戻し、クリの当たる位置にクリ用の小さい楕円形のローターをあて全体的に着衣を正したのだった。
そしてコードとそれに繋がるリモコンを、尻のほうから出して、(ちょうど尻の谷間にコードが這うような感じで)デニミニの腰部分にリモコンをはさみ、白と黒のギンガムチェック柄のシャツを巻いてリモコンを隠したのだった。
そして車から出た俺たちは、「とりあえず歩こうかw」と電源を入れないままあるいた。俺は「どう?」と聞くと、「なんか違和感を感じるww」 といってた。 「痛いとかある?」ときいたら、「それはない」ともいっていた。
そして平日の昼間なので、幼児とヤングママしかいない公園を徒歩で散歩し、公衆トイレの前についてから「そろそろ電源いれてみるかw」 といい、僕はケイの腰に手をやって、手探りでリモコンを探し、ダイアルを少し回したのだった。
「どう?」 「うわw きたwww」 と振動に驚くケイだった。僕はおもちゃは初めてか聞こうと思ったが、きいてもなんの得もしないので、あえて聞かずにいた。
そして俺にはまったくどれくらいの振動レベルなのかわからないが、ケイが「とりあえずこれくらいでw」という、レベルに設定した。俺はどれだけの振動が、与えられてるのか気になって、デニミニの上からケイのアソコ全体に手を置いてみた。たしかに、ブゥィーーーン と静かな振動がたしかに手に伝わってきた。
そして俺たちは歩いたのだった。
歩いている間、会話なんてなかった。俺も完全勃起していたので、ポケットに手をつっこみ、勃起して膨らむズボンを隠すという、中学生並の技を駆使する他はなかった。ただセリフで「どう? きもちい?」 とだけ俺は聞き、ケイは「うん・・感じてきてる・・」と言うだけだった。
ただ歩くだけ、ただ歩くだけ。ただ歩くだけ。 しかし、ケイは最初の頃はまだ元気に笑顔もあったが、真剣に感じ方がやばいのか、深刻さ、不安さを感じさせる表情をするのだった。
俺は「あまりよくない?」と心配すると、ケイは「逆 よすぎる>< めっちゃ感じてる・・」 と言ってた。俺は安心し、「そっかww」と言った。
そして、ケイのほうから「ちょっと座ろう、、腰がガクガクしてまともに歩けなくなってきてる。足に力がはいらない・・」と言ってくるので「お、おう。。じゃ向こうのベンチに座ろうか」とベンチをめがけて歩いて行った。
そこで、「ふう。。」とケイは座ったら、「キャアア!!」といきなり俺に倒れ掛かってきたのだった。(何事!!)と思った。 考えてみれば、おそらく、座ったことにより、長い中用の楕円形のローターがより奥に入り、クリ用ローターが、強くクリに接着したのだと思う。
ケイは上半身を俺に倒れかけながら、腰はガクガクし、足をピクピクさせてた。(これ以上はマズイかな。。)と思って、俺は背中のリモコンからダイアルを回し・・・・ 「ひゃああ!!!逆!!!逆!!!!」 とおれはよりパワーを入れてしまったのだったwwwww
おっと、そうかwww すまんすまん!! と弱にダイアルし、切りにした。そこで10分くらい休憩して、「もどろうか、、」と暗黙の了解で二人で公園をまたマンションの方に向かって歩いて行った。
そしてケイのマンションに入り、弟は平日なのでいなかった。俺はケイの部屋に入って、「おつかれさんwww」とねぎらいの言葉をかけた。ローター散歩ってのが、こんなエロイものだとは思わなかった。
そして腰がガクガクで動けなくなっているケイは、ベッドに寝転がり、掛ふとんに上半身を倒れかけさせた。俺は「じゃ、とるよ」とデニミニの中に手をつっこみ、レギンスを脱がした。
そこはもう地獄絵図だった。 レギンスの丁度、アソコがあたる部分は適度な湿り方だったが、ポッコリとクリ用ローターで膨らんでるややした、細いTバックの丁度コードが出ているとこである。
べちゃ~~~~ って感じで愛液がTバックに染み付いており、その周辺の肌も光っていた。(おお。。すげーな・・)って思いながら、俺はTバックを掴み、ひっぱってみた。するとTバックとアソコが、愛液というノリでくっついたみたいでなかなか離れず、完全に脱がしきったときに、細い糸が、 ツー っと張ったのだった。
すると、体の圧力で押し出されたのか、細長い楕円形の中用ローターが、中の滑走油にのって半分くらい自動的に出てきたのだった。俺はそれを手に取り、引っ張りぬくと、またローターから細い糸が、ツーって張っていた。
俺は「何回イったの?ww」と聞くと、「2回イったくらいまでは覚えてる。あとはもう覚えてない・・」と言っていた。
そしてウェットテッシュでローターを吹き、後処理をした。
それから俺は、「じゃ、そろそろアナルやってみる?ww」 と聞くと、「うんww^^;」 と言ってきた。(元気だなーオイ)
俺はこのアナルをするにあたり、けっこう調べてから挑んでいるので、最初は小指くらいから始めたほうがいいとネットに書いてた。
小指→中指→そこで全体的に慣れてきたら少しづつ挿入。という感じなのだが、1日ではそううまくいかないらしい。何回もかけて開拓し、やっと最終的に肉棒が入るようになるらしかった。
俺は事前情報の中で、指から入れるってのはわかってたので、薬局でゴム手袋を買っていた。あの手術とかでつかう、ぴっちりしたやつである。
俺は先にケイをバックの体勢にし、デニミニを上までまくりあげ、モロ全開でアナルを出した。さすがにケイは「ちょ・・恥ずかしすぎるんですけどこの体勢><!!!」って思わず手でアナルを隠したのだった。
俺は「気にするなww」といい、手にゴム手をつけた。そしてローションの蓋をあけ、適当に手にたらし、ケイのアナル周辺にもたらした。ケイは「つめたwwww」って言っていた。
俺は「じゃ、小指から入れるよ」といい、小指の先をアナルに持っていき、、ぐぐ・・っと中に入れたら・・・なんてこったない。すんなりと小指の根元まで入っていったのだった。
俺は「ケイはアナル経験あんのか?」って聞いたら、ケイは「ないよ」って言ってた。(個人差あんのかな。こんなものなんかな)って思って、俺は小指をゆっくりゆっくりと出し入れしていた。(手になにか茶色いのついたら嫌だなww )って心配していたが、とくになにも手につくことはなかった。
同時に匂いとかもあったら嫌なので、(ケイに対する情が覚めてしまいそうで) 俺はなるべく顔を背け鼻をつかわず、口で呼吸をした。
一方、ケイにはどれだけ指が入っているか。といのが分からないらしく、「どれくらいはいってる?」と聞いていた。俺は「小指の根元まで全部はいってるよ」というと、「え、うそやんwww」と驚いていた。
そして小指を少しずつ、速度を早くしていくと、ケイは「なんか変な感じ・・・」というので、「きもちいの?」と聞いたら、「うん、、きもちいんだけど、ちょっと別種の快感っていうか・・」とケイも驚きを隠せない様子だった。
何分くらいかな、10分くらいか、ずっと小指でアナルを出し入れし、とちゅうでローションが乾いたら補給したりしながらやってると、ケイも慣れてきたのか、普通に「ハアアアア!!! ハアア!!!!」と、ある意味、普段クリを攻める時よりおおきい、なんというか、1発が重いあえぎ声をだしてきているのだった。
俺は、「きもちいのか?」と聞くと、「体もそうだけど、かなりメンタルにくる・・興奮度ハンパじゃない。。。」って言ってた。俺は余ってた左手で、ケイの割れ目の濡れ方を確認すると、これ以上の表現がないのが悲しいくらい、ビッチョビチョだった。中指で割れ目に指を少し入れて、中をかきだすだけで、大量の液が指についてくるのであった。そしてクリとアナルの同時攻めをしたのである。
ケイは「 アアアア!!! ハアア!!!! ハアア!!! Wはだめ!!!!」と感じ狂っていた。
そして、落ち着いたとこで小指を抜き、(こんな感じだったら、すぐ中指いれれるかな)って思って、中指にすると、「いた><!!」って言ってきた。俺は「中指だからガマンしてww」といってなだめても、「まだ無理っぽい><」といってきたので、中指は第一関節くらいまでしか入らなかった。
そして俺はゴム手袋を脱ぎ、直接ふれたとこを中に丸め込むようにしてゴミ袋に捨てた。そしてウェットテッィシュを2、3枚とり、ケイのアナルを念入りに拭いたのである。ケイは「こんなのされたの子供以来www 」って言ってた。俺は「その頃の記憶あんのかよw」 というと 「ないけどw」なんて会話してた。
そして俺はずっと作業をしていたので、興奮はしていたが、陰部はしぼんでいた。俺は入れる前にケイに元気にしてもらおうと、ケイの得意技というフェラをしてもらった。 フェラをするやいなや、ケイの本日今まで蓄積された興奮は爆発し、過去最高に激しいフェラをしてきたのだった。溜まったヨダレを亀頭の上に垂らしてきて、それから根元から亀頭まで口でしゃぶりつくしてくるだけでなく、根元から上にアイスを舐めるように下をはわしたり、玉袋も舐めてきたりした。 そしていつもと同様に、口の中で発射。ケイは発射が確認されると、素早い動きで手コキと口を交互に繰り返し、ゴクン!と音を立てて飲み込んでいった。
俺はケイの激しさに、ちょっと引いたwww (ま、日本人と感性が違うから仕方ないんだと思うとこなんですが)
そして挿入となった。 俺はフェラの時から寝たままだったので、ケイが騎上位で入れてこようとしたのだが、ケイはなにを遊びこころに思ったのか、入れる直前で俺の陰部をヘソ側に倒してくると、俺の陰部の裏に、割れ目をあてがい、前後に小刻みな動きでスマタしてきたのだったw 俺は「なんでここにきてスマタ?ww」と聞くと、「私も今日、ほしくて仕方なかったのに、かなりじらされたからやりかえしてるw」と意味のわかんない事言ってた。
しっかし・・・どこでこんなの覚えてくるんだろうな・・・。スマタも、目をつむれば本当に入れられているような感触がないこともなかった。生まれながらのセックスマスターなのかコイツは。と思った。
そしてケイもやっとほしくなったのか、スマタをやめて、陰部を手にもつと、自分の中にあてがって腰をズン!と落としてきた。
ケイは あああ・・・!!! と快感で動きを一瞬、硬直させた。
と、同時に俺は、(これはかなりやばい・・・)と思った。 アソコは鬼締まってた。 異常なまでに。。 たぶん、さっきの細長い楕円形のローターを付けた状態で何度もイって、アソコの形がローターに合わせようと収縮したんだと思った。
それからケイは前をむいて自分の胸を自分で両手で揉みながら腰を振っての騎乗位、そして入れたまま180度回転し、今度はバック体勢での騎乗位。そのまま俺はケイを前倒しにし、入れたまま、やっと普通のバック。そして前からやってみたかったのだが、よくAVとかでバックしながら女の片手を引っ張るやつ。・・・やってみたが、ただめんどくさいだけで、普通にやってるほうがよかった。あれはただ、バックをエロく見せる為の演出なんだな。って実体験をもって理解した。
そしてバックしながら、(せっかくだから、アナルもせめるかw)っておもい、ナマで人差し指をアナルの中に第一関節くらいまで入れた。するとケイのあえぎ声はより激しくなった。
そのまま、パンパンパンパンパン!!! ってダッシュで腰をふり、いつもみたいにケイの口へ・・・って思ってたが、その時はちょっとタイミングがずれたwww
ケイの胸、首、肩、顔と、拡散して飛び散り、ベッドもちょっと汚したww
ケイは「もーwww こらあああww 」といいっていたw そして俺たちは、もう後処理するより、風呂はいったほうが早いべw って感じで、ザーメンまみれのケイと二人でそのまま風呂場へいき、お互い体を洗いっこした。
そして裸でまたケイの部屋にもどり、ケイはクローゼットをあけて下着をつけようとしてたので、完全にケイのTバックにハマってしまった俺は、ケイの衣類ケースを一緒に見たww
「どんなの持ってるのww」 と。 ケイは「ここは女の子のひみつだからみないでww」といってるが、けっこう、カラフルな感じの下着が丸まって綺麗に寿司みたいに入っていた。ただ花柄とか刺繍っていうのが少量で、ほとんど、 赤!黒!白!紫!ピンク!オレンジ!青!黄色!緑!みたいな、濃い原色でデザインはTバックにせよ、普通の形のやつにせよ、シンプルなのが多かった。民族性かな。って思った。
そしてケイは、家用なのか、普通の形した白と黒がベースの軍隊が市街戦でつかうカモフラージュパターンのパンツとブラのセットを着用した。
そして細いジーンズを履き、キャミソールを来て、、、やっと全てが完了。その日はすこし家で話してから俺は帰った。
次のデートはまだ未定ですw