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2016/07/03 21:40:47 (qZat0PIy)
前置きながいので、時間ある人だけ読んでくださいね。

昨日の土曜日の話です。

遡ること2週間くらいまえ、母親から「7/2(土)あけといてくれる?」という話を受けた。なぜかというと、母親がハマっているキリスト系新興宗教団体の有志によるサマーキャンプなるものがあるから、是非参加してほしい。との事だった。

もちろん俺は「No。忙しいから」と断る。しかし母親は、今年はバーベキュー担当の人が急遽これなくなり、母親が代わりにやらなくてはいけなくなり、重い道具を運ぶのに男手が必要だから、是非参加して欲しい。とのことだった。アルバイト料として1万円も出すといっていた。

この金欠の時期に1万円の臨時収入はありがたいので、それならやってもいいよ。との事で俺は急遽参加する事になったのだ。

7/2の当日、朝の5時から起きて、前日から既に用意してた20人分くらいのバーベキューセットを車に積み込み、神鍋高原というキャンプ場がある場所に母親と父親と俺の3人で車を走らせたのだった。

到着したのは9時。既にキャンプ場には5世帯の家族が集まっており、俺たち家族を入れたら、おとな13人 俺 子供8人。という、合計22人のあつまりだった。

さすがアメリカ産の新興宗教ということもあってか、白人とか黒人の家庭もその中に見受けられた。そして泊まるとこのコテージの部屋割りや、簡易テントの設置などはもうできており、俺たち家族の到着を待っていたらしく、到着するやいなや、車からバーベキューセットを出して母親連中は野菜を切ったりと、料理を始めたのだった。

男連中はテントの組立や夜のキャンプファイヤーの用意をしており、子供達だけがあちこちで走り回ったり、ケータイゲーム機で遊んでたりした。

そこで大人のひとりが、「ジョー君(俺の名前)子供達を連れてこの上にあるハイキング道を進んだところにある渓谷に連れて行ってあげてくれないか?」とのことだった。

聞くところによると、その渓谷とやらでは、鮎の放流をやっており、子供達は手で掴んで取ることができるイベントがあるから。というのだった。

俺は渋々、子供達8人と、これから紹介する1名を連れて、俺はハイキング道に行くことになったのだった。

そこでこれから紹介する1名という人物について話したいとお思います。

それはこのキャンプの中では最も俺と年齢の近い女の子で、名前をケイとします。ケイの年齢は聞いてませんが、今、大学浪人生といっていたので、18か19と思われます。身長は160センチくらいで、身体の線はかなり細い。(モデルみたい?)髪型は黒髪で肩までのセミロングという感じでした。顔もそれなりに可愛いけれど、とにかくスタイルが抜群でした。

ただ、この子、黒人と日本人との間のハーフということで、正直、肌はそこらの日焼けギャルを2倍したくらいの茶褐色の肌をしていました。

そして俺とケイは子供たちを引率する。という役割になりましたが、いかんせん初対面なもので話す事はありませんでした。ただ、登山中に、ケイは俺のすぐ目の前をあるいていたのですが、山道の階段をあるく時など、ケイはもともと白の上下のジャージ、(なんか黒のラインが3本くらい縦にはいってるデザインのよくみるやつ)だったのですが、階段を登る時に、尻に食い込むパンティラインがよく見えて、しかも濃いエメラルドグリーンのパンツ色まで透けているのです。

なんか黒人ってのがな・・・ww(^^;  って感じで、まだこの頃は、ケイの肌の色に抵抗を感じていたこともあるけれど、しかし、白ジャージから透けるエメラルドグリーンのパンツはかなりエロイ感じだったので、内心喜んでる俺もいたのでした。

そしてそんなのを鑑賞しながら、俺はケイの弟(小3)や、その他の子供と話しながら、片道30分のハイキング道を歩いていたら、オッサンが言ってたとおり、たしかにそこには渓谷があったのです。

そして鮎の放流は既にやっていたらしく、別のグループの家族ずれなどが既に参加していました。

時間はまだ10時くらいだったので、いまから1時間くらい、渓谷で鮎をつかまえて遊んで、11時くらいに戻ったらちょうど昼に間に合うだろうという算段でした。

そして子供たちは川に到着するやいなや、あらかじめ持参をしていたミニバケツに川水をいれ、騒ぎながら鮎の手掴みに興じていたのです。

そこで始めて俺はケイに「あの子、君の弟?」と声をかけました。ケイは「うん、そうだよ」と答えてきました。

そこでケイとすこし世間話をしたのですが、見た目は綺麗なハーフ顔、ただ肌は茶褐色。しかし言葉は神戸弁という、(おもしろいヤツもいるもんだなw)なんて内心おもってました。

そして俺は岩場に腰掛けて、素足で川の水の冷たさを楽しんでいました。すると子供の相手につかれたケイも、俺のすぐとなりの岩場に腰をかけ、はしゃぐ子供を微笑んで見ていたのです。

すると鮎掴みに飽きた子供たちが、あまってるミニバケツに水をいれて、キャッキャと俺たちにかけてきたのです。バケツでの攻撃という、冗談ならない攻撃を俺はなんとか回避しましたが、ケイは背中や腰からフトモモにかけて、バッシャリと子供にやられてしまい、ジャージがとにかく透けて肌にぴったりくっついてました。どうでもいい話ですが、ケイの背中のブラはXに交差してつけてたので、(なんか懐かしいなw 中学生の時にみたわこのブラ線の形ww)と思いました。

ケイは「ちょっと!!!こら!!!」と怒って反撃しますが、子供たちは素早く、すぐに逃げて行きました。そしてすぐ俺のとこに来て、「ったく最近のガキどもは遠慮というものを知らんからなー」って言ってきました。その神戸弁でしたが、関西弁みたいなノリと外見のギャップに、やはり面白いなwwなんて思ったものです。

そしてケイは後ろを振り向き、「なんかパンツ透けてない??」と聞いてきたのです。俺は「まー透けてるけどww この炎天下だからものの30分もほってたら勝手に乾くだろww」と言いました。

ただでさえ、ほぼ黒人。という感じで目だつのに、背中のプラ線やら、パンツが透けまくってる女がいるわけですから、他のグループの家族の男連中も、チラチラとケイのほうをみている目線を感じました。

俺はなにか(俺は至近距離でみれるんだぜw)という優越感なんて感じてたものです。そしてこの渓谷での一件が、俺とケイとの間の距離をぐっと縮める事となったのです。

 
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22
投稿者:(無名)
2016/07/24 00:27:12    (xTU7U4C4)
先週末も今週末も進展が無いのでしょうか?
21
投稿者:Gum ◆KsOyY8CYMo
2016/07/15 06:18:01    (VSVpeVkZ)
今回も楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございます。

相変わらずのとびっぷり
さすがですね。

ローターとかはリモコン式のものだと
もっと楽しめたかもしれませんよ。
例えばケイさんにお店で買い物させて...
全部言わなくてもわかるかと思いますが、
羞恥プレイで楽しめるかと。

そしてついにアナルに手を出したのですね。
小指だけでいきなり感じるなんて、
先々楽しみですね。

次回も期待してますので、
よろしくお願いします。


20
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/14 21:33:24    (3RQjFcc2)
7月14日 11:10  もはやリアルタイムでの報告といえます。正直、ここまで書く事になるとは思ってもいませんでした。

俺は車で相変わらず、カーナビの履歴からケイのマンションを登録し、車を走らせた。その日は混んでいたので11:10分くらいにつき、いつものケイのオヤジさんの駐車場に車を停めて、俺はケイがくるのを待っていた。

そして、ケイは前回と同様の、デニミニにTシャツ姿に、黒と白のギンガムチェック柄のシャツを腰に巻いて現れたのだった。(もしかしたら、前回Tバックとレギンスとデニミニのセットをかなり賞賛したので、リクエストに答えてくれたのかな)って思った。

そして俺たちは「おうw」と挨拶をしたが、なにかいつもよりドキドキ感があったのは気のせいなのか、いつもより緊張している俺がいたのを覚えている。

そして二人で車にのって、俺は「どこいこうか?」と何気なく話しかけたら、「えww 今日はおもちゃデートでいってたやんw」と、(・・・たく>< この積極性なんなんだよ) 言ってくるのである。

俺は、「そうだなw いちおう持ってきてるけど、、大丈夫か?w」と聞いたら、ケイは「どんなの持ってきたの?みせてww」と好奇心旺盛なのである。

そして俺は以前に仕事帰りに、〇〇書店で買ってきた黒い袋の中に、クリ用の小さい楕円形のローターと、中用の細長い楕円形のものが二股でついたピンクローターと、オナホール用につかうローションを取り出したのだった。

ケイは「うわーwww」って喜んでいた。

俺は「じゃ、つけてみる?ww」と言い、俺たちはプリウスの後部座席に移動した。 するとケイは「入るかなww 濡れてないしw」なんていいながら、シートに座ったら、サンダルを脱いで片足をシートに立てかけ、中のレギンスとTバックをひっぱり、グイグイと細長い楕円形の、中用のローターを押し込んでいったのだった。 Tバックは以前の白のものと単なる色違いか、シンプルななにもないデザインでよく伸縮性があり生地の質感もまったく同じだった。ただ色がかなり濃いピンクだった。

そして細長い楕円形のローターが完全にはいり、ケイのアソコからはコードだけが出ている状態となった。そしてそのままTバックとレギンスを元に戻し、クリの当たる位置にクリ用の小さい楕円形のローターをあて全体的に着衣を正したのだった。

そしてコードとそれに繋がるリモコンを、尻のほうから出して、(ちょうど尻の谷間にコードが這うような感じで)デニミニの腰部分にリモコンをはさみ、白と黒のギンガムチェック柄のシャツを巻いてリモコンを隠したのだった。

そして車から出た俺たちは、「とりあえず歩こうかw」と電源を入れないままあるいた。俺は「どう?」と聞くと、「なんか違和感を感じるww」 といってた。 「痛いとかある?」ときいたら、「それはない」ともいっていた。

そして平日の昼間なので、幼児とヤングママしかいない公園を徒歩で散歩し、公衆トイレの前についてから「そろそろ電源いれてみるかw」 といい、僕はケイの腰に手をやって、手探りでリモコンを探し、ダイアルを少し回したのだった。

「どう?」 「うわw きたwww」 と振動に驚くケイだった。僕はおもちゃは初めてか聞こうと思ったが、きいてもなんの得もしないので、あえて聞かずにいた。

そして俺にはまったくどれくらいの振動レベルなのかわからないが、ケイが「とりあえずこれくらいでw」という、レベルに設定した。俺はどれだけの振動が、与えられてるのか気になって、デニミニの上からケイのアソコ全体に手を置いてみた。たしかに、ブゥィーーーン と静かな振動がたしかに手に伝わってきた。

そして俺たちは歩いたのだった。

歩いている間、会話なんてなかった。俺も完全勃起していたので、ポケットに手をつっこみ、勃起して膨らむズボンを隠すという、中学生並の技を駆使する他はなかった。ただセリフで「どう? きもちい?」 とだけ俺は聞き、ケイは「うん・・感じてきてる・・」と言うだけだった。

ただ歩くだけ、ただ歩くだけ。ただ歩くだけ。 しかし、ケイは最初の頃はまだ元気に笑顔もあったが、真剣に感じ方がやばいのか、深刻さ、不安さを感じさせる表情をするのだった。

俺は「あまりよくない?」と心配すると、ケイは「逆 よすぎる>< めっちゃ感じてる・・」 と言ってた。俺は安心し、「そっかww」と言った。

そして、ケイのほうから「ちょっと座ろう、、腰がガクガクしてまともに歩けなくなってきてる。足に力がはいらない・・」と言ってくるので「お、おう。。じゃ向こうのベンチに座ろうか」とベンチをめがけて歩いて行った。

そこで、「ふう。。」とケイは座ったら、「キャアア!!」といきなり俺に倒れ掛かってきたのだった。(何事!!)と思った。 考えてみれば、おそらく、座ったことにより、長い中用の楕円形のローターがより奥に入り、クリ用ローターが、強くクリに接着したのだと思う。

ケイは上半身を俺に倒れかけながら、腰はガクガクし、足をピクピクさせてた。(これ以上はマズイかな。。)と思って、俺は背中のリモコンからダイアルを回し・・・・ 「ひゃああ!!!逆!!!逆!!!!」 とおれはよりパワーを入れてしまったのだったwwwww

おっと、そうかwww すまんすまん!! と弱にダイアルし、切りにした。そこで10分くらい休憩して、「もどろうか、、」と暗黙の了解で二人で公園をまたマンションの方に向かって歩いて行った。

そしてケイのマンションに入り、弟は平日なのでいなかった。俺はケイの部屋に入って、「おつかれさんwww」とねぎらいの言葉をかけた。ローター散歩ってのが、こんなエロイものだとは思わなかった。

そして腰がガクガクで動けなくなっているケイは、ベッドに寝転がり、掛ふとんに上半身を倒れかけさせた。俺は「じゃ、とるよ」とデニミニの中に手をつっこみ、レギンスを脱がした。

そこはもう地獄絵図だった。 レギンスの丁度、アソコがあたる部分は適度な湿り方だったが、ポッコリとクリ用ローターで膨らんでるややした、細いTバックの丁度コードが出ているとこである。

べちゃ~~~~ って感じで愛液がTバックに染み付いており、その周辺の肌も光っていた。(おお。。すげーな・・)って思いながら、俺はTバックを掴み、ひっぱってみた。するとTバックとアソコが、愛液というノリでくっついたみたいでなかなか離れず、完全に脱がしきったときに、細い糸が、 ツー っと張ったのだった。

すると、体の圧力で押し出されたのか、細長い楕円形の中用ローターが、中の滑走油にのって半分くらい自動的に出てきたのだった。俺はそれを手に取り、引っ張りぬくと、またローターから細い糸が、ツーって張っていた。

俺は「何回イったの?ww」と聞くと、「2回イったくらいまでは覚えてる。あとはもう覚えてない・・」と言っていた。

そしてウェットテッシュでローターを吹き、後処理をした。

それから俺は、「じゃ、そろそろアナルやってみる?ww」 と聞くと、「うんww^^;」 と言ってきた。(元気だなーオイ)

俺はこのアナルをするにあたり、けっこう調べてから挑んでいるので、最初は小指くらいから始めたほうがいいとネットに書いてた。

小指→中指→そこで全体的に慣れてきたら少しづつ挿入。という感じなのだが、1日ではそううまくいかないらしい。何回もかけて開拓し、やっと最終的に肉棒が入るようになるらしかった。

俺は事前情報の中で、指から入れるってのはわかってたので、薬局でゴム手袋を買っていた。あの手術とかでつかう、ぴっちりしたやつである。

俺は先にケイをバックの体勢にし、デニミニを上までまくりあげ、モロ全開でアナルを出した。さすがにケイは「ちょ・・恥ずかしすぎるんですけどこの体勢><!!!」って思わず手でアナルを隠したのだった。

俺は「気にするなww」といい、手にゴム手をつけた。そしてローションの蓋をあけ、適当に手にたらし、ケイのアナル周辺にもたらした。ケイは「つめたwwww」って言っていた。

俺は「じゃ、小指から入れるよ」といい、小指の先をアナルに持っていき、、ぐぐ・・っと中に入れたら・・・なんてこったない。すんなりと小指の根元まで入っていったのだった。

俺は「ケイはアナル経験あんのか?」って聞いたら、ケイは「ないよ」って言ってた。(個人差あんのかな。こんなものなんかな)って思って、俺は小指をゆっくりゆっくりと出し入れしていた。(手になにか茶色いのついたら嫌だなww )って心配していたが、とくになにも手につくことはなかった。

同時に匂いとかもあったら嫌なので、(ケイに対する情が覚めてしまいそうで) 俺はなるべく顔を背け鼻をつかわず、口で呼吸をした。

一方、ケイにはどれだけ指が入っているか。といのが分からないらしく、「どれくらいはいってる?」と聞いていた。俺は「小指の根元まで全部はいってるよ」というと、「え、うそやんwww」と驚いていた。

そして小指を少しずつ、速度を早くしていくと、ケイは「なんか変な感じ・・・」というので、「きもちいの?」と聞いたら、「うん、、きもちいんだけど、ちょっと別種の快感っていうか・・」とケイも驚きを隠せない様子だった。

何分くらいかな、10分くらいか、ずっと小指でアナルを出し入れし、とちゅうでローションが乾いたら補給したりしながらやってると、ケイも慣れてきたのか、普通に「ハアアアア!!! ハアア!!!!」と、ある意味、普段クリを攻める時よりおおきい、なんというか、1発が重いあえぎ声をだしてきているのだった。

俺は、「きもちいのか?」と聞くと、「体もそうだけど、かなりメンタルにくる・・興奮度ハンパじゃない。。。」って言ってた。俺は余ってた左手で、ケイの割れ目の濡れ方を確認すると、これ以上の表現がないのが悲しいくらい、ビッチョビチョだった。中指で割れ目に指を少し入れて、中をかきだすだけで、大量の液が指についてくるのであった。そしてクリとアナルの同時攻めをしたのである。

ケイは「 アアアア!!! ハアア!!!! ハアア!!! Wはだめ!!!!」と感じ狂っていた。

そして、落ち着いたとこで小指を抜き、(こんな感じだったら、すぐ中指いれれるかな)って思って、中指にすると、「いた><!!」って言ってきた。俺は「中指だからガマンしてww」といってなだめても、「まだ無理っぽい><」といってきたので、中指は第一関節くらいまでしか入らなかった。

そして俺はゴム手袋を脱ぎ、直接ふれたとこを中に丸め込むようにしてゴミ袋に捨てた。そしてウェットテッィシュを2、3枚とり、ケイのアナルを念入りに拭いたのである。ケイは「こんなのされたの子供以来www 」って言ってた。俺は「その頃の記憶あんのかよw」 というと 「ないけどw」なんて会話してた。

そして俺はずっと作業をしていたので、興奮はしていたが、陰部はしぼんでいた。俺は入れる前にケイに元気にしてもらおうと、ケイの得意技というフェラをしてもらった。 フェラをするやいなや、ケイの本日今まで蓄積された興奮は爆発し、過去最高に激しいフェラをしてきたのだった。溜まったヨダレを亀頭の上に垂らしてきて、それから根元から亀頭まで口でしゃぶりつくしてくるだけでなく、根元から上にアイスを舐めるように下をはわしたり、玉袋も舐めてきたりした。 そしていつもと同様に、口の中で発射。ケイは発射が確認されると、素早い動きで手コキと口を交互に繰り返し、ゴクン!と音を立てて飲み込んでいった。

俺はケイの激しさに、ちょっと引いたwww (ま、日本人と感性が違うから仕方ないんだと思うとこなんですが)

そして挿入となった。 俺はフェラの時から寝たままだったので、ケイが騎上位で入れてこようとしたのだが、ケイはなにを遊びこころに思ったのか、入れる直前で俺の陰部をヘソ側に倒してくると、俺の陰部の裏に、割れ目をあてがい、前後に小刻みな動きでスマタしてきたのだったw 俺は「なんでここにきてスマタ?ww」と聞くと、「私も今日、ほしくて仕方なかったのに、かなりじらされたからやりかえしてるw」と意味のわかんない事言ってた。

しっかし・・・どこでこんなの覚えてくるんだろうな・・・。スマタも、目をつむれば本当に入れられているような感触がないこともなかった。生まれながらのセックスマスターなのかコイツは。と思った。

そしてケイもやっとほしくなったのか、スマタをやめて、陰部を手にもつと、自分の中にあてがって腰をズン!と落としてきた。

ケイは あああ・・・!!! と快感で動きを一瞬、硬直させた。

と、同時に俺は、(これはかなりやばい・・・)と思った。 アソコは鬼締まってた。 異常なまでに。。 たぶん、さっきの細長い楕円形のローターを付けた状態で何度もイって、アソコの形がローターに合わせようと収縮したんだと思った。

それからケイは前をむいて自分の胸を自分で両手で揉みながら腰を振っての騎乗位、そして入れたまま180度回転し、今度はバック体勢での騎乗位。そのまま俺はケイを前倒しにし、入れたまま、やっと普通のバック。そして前からやってみたかったのだが、よくAVとかでバックしながら女の片手を引っ張るやつ。・・・やってみたが、ただめんどくさいだけで、普通にやってるほうがよかった。あれはただ、バックをエロく見せる為の演出なんだな。って実体験をもって理解した。

そしてバックしながら、(せっかくだから、アナルもせめるかw)っておもい、ナマで人差し指をアナルの中に第一関節くらいまで入れた。するとケイのあえぎ声はより激しくなった。

そのまま、パンパンパンパンパン!!! ってダッシュで腰をふり、いつもみたいにケイの口へ・・・って思ってたが、その時はちょっとタイミングがずれたwww

ケイの胸、首、肩、顔と、拡散して飛び散り、ベッドもちょっと汚したww

ケイは「もーwww こらあああww 」といいっていたw そして俺たちは、もう後処理するより、風呂はいったほうが早いべw って感じで、ザーメンまみれのケイと二人でそのまま風呂場へいき、お互い体を洗いっこした。

そして裸でまたケイの部屋にもどり、ケイはクローゼットをあけて下着をつけようとしてたので、完全にケイのTバックにハマってしまった俺は、ケイの衣類ケースを一緒に見たww

「どんなの持ってるのww」 と。 ケイは「ここは女の子のひみつだからみないでww」といってるが、けっこう、カラフルな感じの下着が丸まって綺麗に寿司みたいに入っていた。ただ花柄とか刺繍っていうのが少量で、ほとんど、 赤!黒!白!紫!ピンク!オレンジ!青!黄色!緑!みたいな、濃い原色でデザインはTバックにせよ、普通の形のやつにせよ、シンプルなのが多かった。民族性かな。って思った。

そしてケイは、家用なのか、普通の形した白と黒がベースの軍隊が市街戦でつかうカモフラージュパターンのパンツとブラのセットを着用した。

そして細いジーンズを履き、キャミソールを来て、、、やっと全てが完了。その日はすこし家で話してから俺は帰った。

次のデートはまだ未定ですw



19
投稿者:Gum ◆KsOyY8CYMo
2016/07/13 07:22:38    (SfuhH.gI)
15,17,20で、なぜ18って感じですね。笑
まあ、質問一つ一つに
感覚で答えてるからなんでしょうけど。

いずれにしてもケイさん、
エロいということは
十分わかります。笑


18
2016/07/12 17:16:31    (8bI/ojCT)
楽しく拝見しております。

ちょっと気になったのですが、
踊り場でのプレイで吹かせた液体が、
「薄黄色」とあったので、もしや潮ではなく
おしっこ(失禁)だったのではないかと、
ふと思いました。

潮は無味無臭無色透明かなーと思っていたのですが、
いやいや、黒人の血が混じると潮も違うのかも?
なんて思ったりもしてます。

純日本人しか経験がないので、興味深いです!
引き続き楽しみにしております!
17
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/11 16:36:11    (6NZ/4Wxt)
さて今日も書いてみます。 進展っていうわけじゃないんですけど、謎の多かったケイという人物を知るのに、ちょうどいいデータを入手したので報告しようと思います。

ケイは日曜日、家族と親戚の家に行ってたそうです。そして夜の20時くらいに帰ってから寝てしまい、本日、月曜日の朝方に目を覚ましたというのでした。

今日は僕も休みで時間があったので、太陽が出るかでないかの時刻から、ずっとケイとメールのやりとりをしていたのですが、彼女という人間の思考、価値観を知る上でなかなか面白い展開になったのです。

最初は世間話やどうでもいい内容のメールばかりしていたのですが、途中、僕は「なぜ、俺らここ数日でこんな深い関係になってるんだろうなw」なんて言ったことからはじまり、腹を割ってではありませんが、ケイの想いを聞くことができました。

といっても、会話したメール内容を全網羅してしまっても余計な部分もありますので、要点だけ抑えますと、

ケイ自体、今は結婚願望はなく、結婚前提の真剣な付き合いは出来ないとの事。  また両親からも、「付き合うなら結婚前提じゃないとダメ。」とうるさいとのことでした。 具体的には20代中盤くらいになったら、結婚前提での付き合いもしてみたいと思うが、そんな事があってか、今は真剣な付き合いはする気はないらしい。 

しかし、異性には興味はあるので気軽にスキンシップを取り合える人を前から探していたと言ってました。(要はセフレっていうやつか?) また、ケイは今まで2人の人と体の関係を交えた事があるとの事で、相手は両方とも彼氏。

1人目は相手から告白してきたので、付き合ってみたものの、その相手は草食系を絵に書いたような人で、あらゆることでケイが決断したり、Hの時の自分が100%リードもしなければならなく、「相性が悪いのかな」という判断で連絡を取らなくなったとの事だった。

2人目の人も、相手の方から告白されたから付き合ったものの、相手の結婚前提、真剣にお前の事を考えている。という、重い姿勢に疲れてしまって、「私はまだそこまで将来の事考えれるほど大人じゃないから」という理由で別れてしまったそうだ。

この過去の二人の間では、どういう肉体関係だったのか。とも聞いてみたが、(言えるはずもないと思うが)これといって、変わったことはしていないとの事。 「そこは普通だよww」 とはぐらかされた感じがした。

そこで、俺は アンケートww なるものをケイに一方的に送信したのだったw 

アンケートの内容は、「Hなプレイに関するアンケート♪」とか題名を打ったもので、5~1で回答をせよ。というものだった。たとえは、5:とてもそう思う 4:まぁまぁ 3:普通 2;あまり好きではない 1:できればやりたくない の回答内容だった。 そこで今までのHシーンを回想して問題を作り、また今後の展開の事も考えた上で問題を作りました。 では、投げかけたアンケートというやつと、その回答を、ここはそのまんまコピペします。(20は、俺の個人的願望ですw 23とか24は、もう思いつかなくなってテキトーに考えましたw)

1:スキな体位について 正常位
→4
2:スキな体位について バック
→5
3:スキな体位について 座位
→5
4:スキな体位について 立ちバック
→4
5;スキな体位について 駅弁
→1
6:フェラは好きですか?
→5
7:クンニされるのは好きですか?
→4
8:69は好きですか?
→5
9:クリを指で攻められるは好きですか
→5
10:中を指で攻められるのは好きですか
→3
11:大人のおもちゃに興味がある
→5
12:SMに興味がある
→1
13:野外プレイに興味がある
→3
14:見られながらのHに興味がある
→3
15:アナルファックをしてみたいと思う
→4
16:挿入時、自分で腰を振る方がスキだと思う。
→4
17:複数プレイに興味がある
→4
18:ドMな子みたいにいじめまくられたい
→1
19:ドSな子みたいにいじめまくりたい
→1
20:ローターをつけて一緒にデートしてみたい
→5
21:コスプレHに興味がある
→1
22:プレイ中、写真撮影とか動画とかとってみたいと思う
→1
23:精子を飲むのは好きだ
→3
24:パンツ見えてても気にしない
→3
25:自由回答「あなたの得意プレイは?」 答「フェラ♪」

このアンケートの中で、いろいろツッコミどころがあったのですが、そのなかでも、11 15 17 20 の回答が、( え・・まじかよwww) って思いました。 みなさんはどこが驚いたでしょうか。


まだ11とかなら、僕もいちおう、アイテムは持ってるし、そんな変わったことではないのですが、20って・・・。って思いました。殆ど、冗談で問いかけた内容なのに。。って感じです。

また17ってのは、個人的な野望なんですかね。一度ややってみたい。みたいな・・・。複数プレイとか、これって見られながらでもあるので、なぜ問14が、3なのか、不思議なとこではありますがw

あと15。 これにはびっくりしました。と同時に、質問を投げかけた僕のほうが、今までまったく興味なかったのに、(やらしてもらるならやってもいいかなww)なんて思うようになったのです。。

そして、こんなアンケートを踏まえた上で、二人で次会った時、どんなプレイしようか。という内容に話は自ずと、進んでいき、結局きまったのが、、、

昼間、ローターをつけながら散歩デートし、そのあとゴムとローションを持参し、Hの時にアナル開拓。  場所はケイの家。という事にきまりました。

デートの日は14日なので、その日の夜か15日には結果報告ができそうです。ではまた。


16
投稿者:Gum ◆KsOyY8CYMo
2016/07/11 05:03:21    (OcBnfTV9)
長文ご苦労様です。
続きを読ませていただきました。
読むのは全然苦になりませんよ。
むしろ読んでいくのが楽しくて仕方ありません。

ケイさんの積極的なところ、
私も気に入ってます。笑

昔の私の経験ですが、
同様にハーフの女性で積極的な人がいました。
個人や地域性はあるんでしょうけど、
外国人って、sexはスポーツ感覚って
言いますもんね。

私もまたそんな女性に出会ってみたいものです。



15
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/11 00:41:45    (/r7rfFOW)
では引き続きを行きたいと思います。

ところでみなさん、こんなクソ長い文章にいいコメント頂いてありがとうございます。みなさんのコメントは書いていく原動力になります。書いてるこっちはただ、ありのまま書いていくだけなのでスイスイ進みますが、読んでるみなさんはけっこう疲れるんじゃないかな。なんて思ってます。では続きです。

そして車をコインパーキングに止め、また徒歩でマンションに向かいました。僕にとっては始めてのマンションの玄関口でした。そしてエレベータで最上階の12階を押し、上へいったのです。

12階についてからは、思い鉄扉をあけて階段にでました。そして11階と12階の間にある、踊り場っていうんですかね。そのスペースで僕たちは階段の3段目くらいに腰掛けたのです。

そして座って「ふぅ、、、暑いなwww」なんて言ってたら、ケイが「じゃ、フェラしようか?」と言ってきたのです。(おれ、こういう積極的なとこがかなり好きですw)

で、「おうww」というと、僕はケイの眼前に立ちました。三段目に座るケイからしたら、すこし体を前に倒したら簡単にフェラできる位置に僕の陰部がありました。

なんか本日既に、1回目もうヤっているというのもあってか、階段では会話しながらのHという感じでした(今までは特殊な環境、時間に追われた環境だったので、とにかく入れる事だけ考えて夢中になってるHばかりでしたが)

ケイは「大きいよねーこんなのが体にはいるんだからすごいよねw」といって、手コキしていました。そして「そうだなww こんなのが入るんだからなぁ」と僕もケイに合わせて会話をしていました。

ケイは手コキと口を交互に繰り返し、僕の陰部が完全に勃ったのを確認すると、もう口だけでフェラをしてきました。口の奥行のない子は、手でカバーしながらフェラするのが普通だと思うのですが、ケイの場合は完全に根元まで入るので手の補助は必要ありませんでした。両手で僕の腰の左右を持ち、あとは口だけでジュルルと言わせながらフェラしていたのです。

そしてケイはフェラしながら自分も興奮してきたのか、足を開いたかと思うと、自分でレギンスの上から自分のクリを攻めてました。ケイはフェラしながら「すっごい興奮してきた・・」とかいいながら、フェラに夢中になっていたのです。

そして僕も、(ケイを攻めてあげたほうがいいかな)と思い、いったんは陰部をズボンの中に直し、ケイの目の前にしゃがみました。そして足を開いたのです。

鬼エロイ構図がありました。デニミニという、ただでさえ男心を刺激する服に、ほっそい足が中にあって、レギンスで透けてる白のTバックでM字に足を開いているのです。この透けてるっていうのが男心を刺激しました。

そのままちょっと体勢は苦しかったですが、僕はデニミニの中に顔をうずめ、伸縮性のあるレギンスを指でひっぱってビキニラインを舌でラインをなぞったのですw ケイは「こそばいww 変なとこなめないで、直接なめてよww」って言ってきました。僕は「おうww」 と今度は指でレギンス Tバックをひっぱり、クリを直接舌でなめあげたのです。Tバックも伸縮性があるタイプだったので、けっこう伸びてくれました。

そしてケイは感じながら俺に対し、「えっちww」とか言ってますが、僕はとにかく彼女を喜ばそうと、必死で舐めてました。(ちょっと体勢が前かがみすぎたので疲れました。長時間フェラさせて女の子が疲れるってこんな感じなんだな。って思いました。)

そしてここがベッドの上なら、このまま69に行くのでしょうけど、さすがにこの場では無理でした。僕はその体勢のまま、指二本を立て、ケイの中にいれてGスポットを集中砲火したのです。

そしてしばらく中をかき回していくと、ケイは「やだ・・!やだやだやだ!!イク!!なんか出そう!!」と言っていました。僕は「潮だろ?w 出していいよw」と中をシャカシャカシャカとテンポよくかきあげてました。

ケイはマジ顔になり、ただ両手で僕の腕や肩をもって、快感をこらえる体勢になりました。そして「まだ?でない?」と聞くと、「でる!!」 「やだ・・ああっつ ・・・キャッツ・・・・!!!(ビクン!ビクン!ビクン!)」というと、プシュ!!! プシュ!!! プシュ!!と霧吹き機能が中途半端に壊れたファブリーズを噴射した時みたいな感じで、薄黄色の液体が飛び出てきたのです。

そして薄黄色の液体が真っ白のTバックにつき、クリ周辺の一部だけ色が変わってましたww

ケイは「出てしまったやんかww もーwww」とふくれたような反応をしました。

そして「じゃ、入れよかw」と俺が言い、ケイは「どうやって入れる?」と聞いてきたので、「立ちバックでもするかw」と言いました。ケイは「ok~」といい立ち上がり、今度は階段の5段目くらいに両手をつきました。

そして僕はレギンスとTバックをはいたまま横から強引に入れようとすると、「え、このまま?」と聞いてたのです。

僕は「いや、この透けてるTバックの感じがいいんだよww」と言いました。ケイは「なにそれ~ww」といってました。そしてまたレギンスとTバックをひっぱって割れ目の入口を探しました。

そしてググっと入れると、また正常位とは違った感覚がそこにはありました。ケイの中の気持ちよさと、肉棒のサイドをTバックとレギンスがこすって、かなり気持ちよかったです。

ケイは外だから。ってのかあえぎ声を出すのを遠慮しており、小声で「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・」と振動に合わせて感じていました。

そしてケイはさっき、潮の時にガマンして全部出し尽くしてなかったのか、僕が腰をふってケイを突けば、ワレメから プシュ プシュ と潮の残り汁が出ていました。ケイも「まだ出てるし><;」って自分で自分の体の構造に驚いてました。

そして終始、立ちバックで入れ尽くし、また最後は「そろそろ出るわ。飲んでくれる?」というと、「うん・・・いいよ・・」と返事がありました。

そしてフィニッシュ!! すぐケイは体の向きを変えて、僕の肉棒にくらいつき、「ンン!!ン!!」といいながら最後まで搾り取ってくれました。

そして冷静になってあたりとみたら、階段の踊り場はケイの潮が拡散されてました。デニミニを完全にまくりあげて挿入してたので、デニミニに被害はありませんでした。

そして「もう、帰ろう。めっちゃきもちわるいー風呂はいりたい」と、困ったような顔をしてきたのです。そして「仕方ないだろw あんなにエロイ図を見せられたら汚したくなるのが男のサガってもんだww またTバックにレギンスの組み合わせやってねw」と言いました。

ケイは「えええ、もういやだーww」なんて言ってました。

そして僕たちは別れのキスをし、ケイはそのまま家に帰って行きました。そしてその土曜日も普通にメールしていたのですが、日曜日は家族でどこかに行くっていってたので、出発前と帰宅後にメールがあったのみで日曜日はとくにこれといって連絡をしませんでした。

そして今に至ります。 また新しい進展があれば報告します。


14
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/10 23:57:53    (Zc3BHdNi)
あれから約1週間が経ちました。 ここまでの1週間の報告を簡単にさせて頂きますと、僕は仕事が終わったら今度は寝るまでの間、ずっとケイとメールの往復をさせている状態が続きました。 電車にのりながらメール、家に歩きながらメール、メシくいながらメール、テレビみながらメール、本よみながらメール、寝る前にメールという感じでした。

<あとすみませんw 読み直したら、一人称が、俺とか僕とか混合してますが、きになさらないでくださいww>

しかし、僕たちは決して付き合っている訳ではないと思うのです。そんな約束を交わした訳でもありません。しかし、最初の頃は、(ケイはなんで俺にまとわりついてるのだろう)と疑問ばかりでしたが、最近では(ああいうのが外人の考えでは普通なのかもしれないな。難しく考えなくてもいいか)なんて思ってきてます。

そして昨日の土曜日、2回目のデートに行ってきました。場所はケイの家でした。ケイのほうから、「弟が会いたいっていってるからおいでよー」との事だったのです。しかし、ご両親は留守のようでした。ただ詳しくはこのあと書きますが、、、自分の中では、かなり・・・エロい密会になってしまったのです。

最初は両親が留守の間に勝手にあがりこむのも気が引けるな、なんて思ってましたが、まぁ誘われてるんだからま、いっか。という気持ちもあって、僕は土曜日の午前11時、カーナビの履歴に残っていたケイのマンションまで車を走らせたのでした。

ケイはあらかじめ、前に止めてた立体駐車場の3階のあの場所に停めていいから。といっていたので、僕は言われたとおりそのとおりにしたのです。

そして11時前に駐車場に付き、メールで「今ついたよー」と送信すると、ケイからは「わかった。今行くね」と返信が来たのです。

そして数分まっていたら、駐車場とマンションをつなぐ渡り通路のところから、ショートパンツにピチピチのTシャツ姿のケイが現れたのです。遠くからみて、(まじでこの子スタイルいいな。。。)って思いました。胸の輪郭や大きさ、腰の細さ、足の細さ、長さ、肌のスベスベさ、あらゆるところが高得点でした。ただ、しつこいようですが、肌は茶褐色でしたw

そして僕たちは二人でケイの家のドアを開けました。すると目にはいったインテリアとか、高級そうなものばかりが揃っていたのです。偏見ではないですが、黒人の方がわざわざ海を渡ってこの日本という場所でビジネスするには、それなりの資産とかがある人なんだとケイの父親の事を思いました。

そんな事考えて玄関から入っていちばん最初のリビングに伝わるドアを開けると、中にいた弟が「うわ!ほんとに来た!!!」と大喜び。それからコ1時間は、弟に付き合わされました。ケイはキッチンの洗い物をしたり、僕にコーヒー入れたりして、雰囲気はかなりアットホームな感じで、ついついご両親に内緒で上がり込んでいるという、罪悪感を忘れさすには充分でした。

そして一息ついたところで、「部屋おいでよ。リビングだと落ち着かないでしょ」と僕はケイの部屋に誘われたのです。

ケイの部屋は僕が来訪するからなのか、全体的には綺麗な感じになってました。しかし、やっぱ女の子の部屋ってこんなもんなのか、アクセサリー、化粧品、リモコン、小物雑貨がいろんなとこに散らばっており、衣類に紛れて下着が混入している衣類だけの山みたいなのもありました。

そして僕はベッドに腰掛けて周囲をキョロキョロしていると、ケイのほうから「なにする?」と言ってきたのです。そして何するかなんて考えてなかったのですが、両親が帰ってくるのは夜の18時頃ということで、かなり時間に余裕もあったので、(すぐHという事ではなく)とりあえず、余裕ぶっこいて映画でも見始めたのです。

ネットとかである1ヶ月1000円で〇万本の映画が見放題! みたいな会員制動画サイトの中を検索し、結局、有名なハリウッド俳優が登場している宇宙人の侵略者の映画をチョイスしました。

そしてベッドに寝転がり、映画を見ていたのですが、ふたりともこの映画は(あまりに有名すぎて)以前に見たことがあり、ものの1時間くらいすれば飽きてきたのです。

飽きてきたらすることといえば、ベッドの布団の中で、足をからめあったり腰に手を伸ばしたり、そんな事をしていました。その時、今更ながら(ほんと細くて無駄なぜい肉がないな。。。)なんて思いました。

そして顔はとりあえずディスプレイを見ているけれど、ベッドの上ではお互い、少しずつお互いの体にタッチしあう展開がきたのです。エロモードスイッチオンの瞬間でした。

そしてTシャツの上からブラごと胸をもんだり、フトモモから手をすべらせてショートパンツの上からアソコを掴んだりしていました。ケイもにっこり笑ったりして(今日もこのままHしちゃうんだろうなぁ・・w)なんて余裕ぶっこいでました。

ですが、ここで別の展開がやってきたのです。そしてその別の展開こそが、、、僕たちのエロスイッチを劇的に高揚させる要素をもつ展開なのでした。

ガチャガチャ 「あけて~~!!」といきなり弟がケイの部屋に入ってこようとしたのです。ケイは「なんだよー」とドアをあけました。

弟は部屋に入るやいなや、「何みてるん?ww」と接近してきたのです。すると弟は、「これ、めっちゃおもろいやつやんwww俺もみる!」と、ケイの部屋にあったクッションを用意し、ベッドの下にそれをおいて、ゴロンと寝そべって映画に途中参加してきたのでした。

俺たちはまだ時間に余裕はあっって「なら、一緒に見るかww」と、(渋々)3人でディスプレイを見てました。するとケイが「エアコン寒いから消していい?」と弟に聞くと、弟は「あかんって。俺暑いから」と言ってきたのです。

これはまさか、ケイの策か?ケイは自然な流れで俺たち二人にかけ布団をかけることに成功したのでした。

そして3人で映画をみながら、俺たちは布団の中で、弟がすぐ隣にいる。っていうのにも関わらず、軽いタッチでしたが、胸をもんだり、アソコに手を置いたり、ズボンの上から陰部をマッサージしたりしていたのでした。

しかし、、これかなり毒でした。

こんな状態のまま、かれこれ40分近くお互いの体を蛇のナマ殺し状態で触り合ってると、妙に興奮要素が倍増し、僕でいえばもうガマン汁がガンガンに出て、ケイもビッチョビチョになっていました。

隣ではそんな展開になっている事をしらずに弟は「うお!!!」とか「今のみたみた?」とか、僕たちに喋りかけていました。

僕は「ん? 寝てたわ。。ベッドがふかふかでかなり眠くなってきた」とかいって、正直、弟の相手をする余裕がないことを、眠いから。という事でごまかしてました。

弟は「ねーちゃんもねてるん?」と聞いてきましたが、ケイはなにも返事をしませんでした。

そんな中で、ケイは俺のズボンのチャックをおろし、ベルトを緩め、手を直接、トランクスの中に手をつっこんできて軽い手コキをしてました。

僕はケイのショーパンの隙間から指を滑り込ませてパンツの上からクリを攻めてました。僕は時折、(ほんと濡れてるな・・・)て思って、かけ布団から指をだし、湿って光った中指をケイに見せたら、ケイは恥ずかしそうな顔をしながら、ニコって笑いました。パンツの上からしかまだ触ってないのに、指をみたら光ってた。ってどれくらい濡れてるかご理解いただけるかと思います。

そしてケイはもうフェラしたくてガマンならなくなったのか、じりじりと下のほうに下がっていきました。僕も少しでも楽な体勢でフェラをしてもらおうと思って、逆に僕のほうはじりじりと上に上がって行きました。

僕は上半身が布団から出たことで、もう起きた。という事にして、弟に「この映画みるの始めてか?」とか聞いてました。弟は「これは見たことない」と返事をしました。

すると、 パク・・・ と、暖かくて包まれた感覚が、僕の陰部に伝わってきました。そのあまりの、、なんとうか、暖かさ、優しさに (ドキン・・)と心臓の音がしました。

僕は平常心でいよう。と意識し、必要以上に弟に話しかけてました。むしろ、弟のほうが、今いいところなんだから、すこし黙ってよ。といわんばかりの感じでした。

ケイはさすがに顔を激しく上下にすることはありませんでしたが、とにかく口の中で舌を転がしてきたり、亀頭の溝を舌先でなぞったり、筒の中にあったガマン汁をすいとってくれたりしたのです。

そしてケイは布団の中の高湿度で低酸素な場所に疲れたのか、布団の中から顔を出してきました。しかし、ケイはまだ寝たふりを続けてました。

するとケイはもうほしくて限界がきたのか、自らショートパンツとパンツをすこし下し、僕に背中を向けた感じで クイ って尻をちょっと上げてきたのです。

つまり、寝たままの状態でバックでいれてほしい。ということでした。

僕のほうも、入れたくて限界が来ていたので、陰部を手で掴み、背後からケイのアソコを探すことにしたのです。そして入口がみつかると、そこはもう、ビッチョビチョに濡れ倒していたので、すぐ ヌルン と中に亀頭が入って行きました。そしてゆっくり、ゆっくりと押し込んでいくと、ケイは「ハアア・・ ・・ 」と声を漏らしました。

弟は一瞬、「ん?」って感じをしましたので、僕は「いびきかいてるww」と、いびきということにしたのです。

寝ながらバックという、ちょっと変わった感じで入れていたし、そもそも弟がいるので激しく腰を振ることはできませんでした。また僕の玉袋の裏に、ケイのパンツがあたって、なにか濡れて冷たい感触とかもありました。

(くそ、、激しく腰振りてぇ・・・)という、蛇の生殺しプレイでした。

そして映画がオワリ、エンドロールが流れ出した時、ケイは「映画おわったやろ。もう出て行って。」というと、弟は「うん。わかった」としおらしく去っていったのです。なんというか、後半、弟のテンションが下がってたので、もしかしたら俺たちが中でエロイ事やってる。って察知されたのかもしれないと思いました。

そして弟が部屋を出ると・・・。「暑い!!!><」といって布団を跳ね飛ばすケイでした。

そして、いきなりガバって起き出し、中途半端に脱いでたショートパンツとパンツを脱ぎ捨てると、そのまま寝ている僕の陰部の上をまたいで、自分で肉棒の先をもって自分の中に入れたのです。そしてそのあとは、激くそ早いスピードでの腰振り攻撃でした。

「あああ~~~!!ハアア!!!! 奥まではいってる!!! 〇〇のがはいってる!!!」とか・・・ぶっちゃけ、、この感じ狂い方にはドン引きでした・・・。 ^^;

そして最後は正常位になり、僕もこれでフィニッシュ!とばかり、超高速で腰を振りまくりました。そして80% 90% 95% と上がってきた時に抜け出して、顔射しようと接近したら、ケイは 口を あー ってあけて、(ココ!ココ!)って感じで自分の口の中を指さしました。 

精子を口の中にいれて。という懇願するポーズ、、かなりエロかったです。

そして僕は口の中にドクドク・・いや、プシャ!プシャ!と勢いよく精子をかけました。すると、「ゴクッ ゴクッ」とリアルに音を立ててケイは飲んで行きました。そしてそのあとお掃除フェラをしたのです。

そして僕たちは弟が自分の部屋に入っているで、そのままシャワーをしました。その時はスッキリして冷静になっていたので、(ったく、俺ってなんて背徳な事してんだよw 勝手に家あがりこんで娘とヤって、風呂まではいっていくとか・・^^;)と自分で自分に呆れました。

そしてケイはシャワーから上がると、なんと白のTバックと白のブラをつけたのです。そして白のTバックの上に、黒の丈の短いレギンス(ショートパンツくらいの大きさの)を履いたのですが、この黒のレギンスの繊維が薄く(どちらかといえば黒のストッキングみたいな・・)中にはいてる白のTバックが透けて見えたのです。

そしてデニミニをはいてTシャツを着たのでした。僕はこの服装にまたスイッチが入ってしまい、、(くそ。。エロいな、もう1回やりてぇなww)と思いました。

そのあとは、実質、僕のほうが精神的、蛇のナマ殺しでした。まww 「もう1回やろw」って言えばよかったのですが、なんかまた風呂はいったりするのがアレだな。って気持ちもあって。

そして時間も17時くらいになり、ケイの両親が帰ってくるから。ということで、ぼくは車を移動しなければならなくなりました。

そしてケイの家を出て、駐車場に向かう途中、今更かよww って感じですが、「もう1回やろww」と言ったのです。

そしてケイは、ヤってもいいけど、先に車を移動しよう。っていうことでした。それから僕は、車を移動し、近くのコインパーキングに停めたのですが、てっきりカーセックスすると思ってた僕は、この人通りがおおく、遮蔽物のないこの場所では車の中は無理だ。ってのがあって、、、結局、「フェラして入れるだけだから」って事で、ケイのマンションの最上階の階段の踊り場を選んだのでした。

つづく

13
投稿者:ヒガシ
2016/07/10 19:07:51    (LrR7N2yH)
ジョーさん。良いですねw
羨ましいです!
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