2016/07/05 02:39:18
(SjXkib3C)
俺は心の中で、(なんつーか、ハタからみたら、こんなえろい目線で見てるもんだな・・・)とマジ、そこは思いました。
そして半時間くらいボートに乗って、また乗り場にもどって陸にあがるときに、例の従業員がまたガン見ww
そして他の乗り物はもう、こっちが恥ずかしくなるので、結局は無難な観覧車に乗ることにしました。
そして観覧車は小さいものだったので、正確に測ったわけではないですが、20分から25分くらいでした。そして一気にここからエロ展開になっていったのです。
俺たちは観覧車の中にのると、俺は意図してたワケじゃないのですが、こんなセリフが自然と出てきました。「20分くらいか、長いのか短いのか・・」とつぶやいたのです。
するとケイは「長い?w じゃ、一瞬で終わらせる方法おしえてあげようかw」とニヤニヤしながら言ってきたのでした。
直感というか、一瞬で察知しました。コイツなにかエロい事しようとしているな。って。
そして一緒に観覧車に乗ったのはいいのですが、観覧車が上昇してもケイはニヤニヤするだけで特になにもしてこようとはしてきませんでした。
そして観覧車を時計の針と考えたとき、最初は一番したの6のところから時計回りに上がって行き、8のところになった時点で、いきなりケイは「うふふw」って笑ったかと思うと、即座に俺の隣に座ってきて、ズボンの上から俺の肉ボーをマッサージしてきたのです。
俺は「ちょ・・・おいwww」って言いますが、ま、これくらいはいいでしょう。そのまま任せていると、今度は観覧車が9のところになったら、ケイは上半身を倒してきて顔を俺の下半身に近づけると、即座にチャックをおろし、ズボンの中に手をツッコみ、トランクスの前ボタンを外して棒だけ取り出すと、フニャフニャの俺のムスコをパク♪とフェラしてきたのでした。
そして時計の針が2くらいの地点になるまで(約7分くらいか)前回にコテージの中でやられたみたいな、、、一切、頭の上下の速度を落とさない、一往復が早くて重いフェラをされたのです。
異様な光景でした。俺は前の搭乗者とか後ろの搭乗者から見られはしないかと、キョロキョロしていたら、そのすぐ下ではケイが、ジュルル!!!ジュルル!!!!ジュポワ!! と今回は弟がいないからか、激しい音を立ててフェラしているのです。
たまたま後ろの搭乗者がいなかったので、見られることはなかったのですが、もしいたら完璧に視界に取られられる位置でした。俺は「そろそろやめろってww」と、本当は出すまでやってほしかったですが、さすがにこれ以上はまずいので、ケイを静止し、出てた肉棒を強引にズボンの中に押し込みました。
そして何事もなかったように観覧車から出たのです。
もうこんなエロスイッチはいってしまったので、公園の散歩なんて面白くもなんともなくなっていました。とにかく挿入してスッキリしたい。という気持ちだけでした。
そして俺たちはすぐ公園を後にし、挿入する為の場所を探したのです。
そしてどうせ車を走らせるなら、最後送るときの事を考えたら、このままケイの家の方角に車を走らせたほうが楽だから。という理由でケイの家をカーナビに入れ、カーナビの誘導のまま走らせていました。
そんな感じで車を運転していると、ケイのケータイが鳴ったのです。ケイの母親からでした。
知ったところによると、ケイの母親はケイがずっと家にいるものだと思って、鍵も持たずに電車にのって買い物にいってたそうです。
そして家にかえってオートロックのインターフォンをならしても家から返事がない。ということで家にいるはずのケイのケータイを鳴らしてきたそうでした。
俺にはケータイの向こうから「あんた家いるの?どこいるの?」という、ケイの母親の第一声だけは聞こえました。
ケイは「ごめんーちょっと今出てる。けど、あと20分くらいで帰るからちょっと待ってて。〇〇(たぶん、近所にある喫茶店の名前と思われる)でコーヒーでも飲んでて」とい言ってました。
俺は「20分って、大丈夫か?」ときくと、「大丈夫大丈夫」と答えてました。
そしてそれから15分くらい運転して、ケイのマンションの家の下まで来て、(今回はオカーさん待ってるっていうから、もう何もないかなw)ってちょっと残念な気持ちになっていました。
するとケイは、「ここは入っていって」と指示してきたのが、マンションの隣の立体駐車場でした。
そして立体駐車場の3階まで車を走らせると、「そこ止めていいよ」と言ってきたのです。ケイの父親はマイカー通勤しているので、平日のこの時間帯はいつも空いているといってました。
車を止めて、俺は一応最後のあがきで「どうする?もう帰らないといけないんだろ?」と探りをいれました。するとケイは「つーか、こうしている間にはやくしよwww」 と、期待を裏切らない返事をしてきたのでした。
そして俺達は後部座席に座ると、ケイは笑顔で「5分で最後までできるかなww」と言い、観覧車のときみたいに、俺のズボンから肉棒のみを取り出すと、また例の強力フェラ。
ただ今回のフェラは、最後まで出す為のフェラではなく、挿入する為に立たせる為だけのフェラだったので、俺が完全勃起したらもうケイはフェラをやめてきました。
そして俺が完全勃起したのがわかると、ケイは「今何分?」ときいて「まだ3分くらいしか経ってない」というと、「わかったw」といい、後部座席で立ち上がり、パンツを右足、左足って脱いでポイってほると、俺の上にまたいできたのでした。
「出るとき言ってな。すぐのく(離れる)から」というと、ケイは俺の肉棒を手でもって、ここかな、って感じで当てると、目標を定めたのか、亀頭くらい少し入れると、あとは一気に ズン!!と腰を落としてきたのでした。
そして自分で腰を落としておいて、「はああ!!!んッ!!」という悲鳴というか嗚咽のような喘ぎ声を出したのでした。
その後は俺たちは両手をつなぎ、ケイは器用にリズミカルに腰を動かし、あえぎ声もリズミカルで「アッアッアッ・・すごいww アッアッアッアッアッアッアッ!」と、まさに動きとあえぎ声が一致した感じで声だしてました。
しかし、キャンプの時は暗い中だったし、弟の存在があったのでから集中して楽しむ余裕もなかったが、よくこうしてみると、かなり綺麗なアソコをしていた。
色はたしかに茶褐色だが、黒ずみとかもなく、すべて肌色。毛も最初から生えてなかったんじゃないかってくらい綺麗にツルツルで、まるで漫画みたいな感じで割れ目の線が入っていた。
そしてその綺麗な割れ目が左右に広がって、その中に吸い込まれては出てきたりする俺の肉棒。ずっとこんなのみているうちに、こっちも発射するのを我慢できなくなり、本当に口惜しかったが、「そろそろ出るわ・・・」と言いました。ケイは動きを止めて、「ほんと??わかった」といったあと、すぐに俺から脱出し、まずは口で肉棒を全体的に舐め拭き取りとると、最後は口を あーー ってあけた状態で少し出した舌の上に俺の亀頭を置き、シャカシャカシャと手コキしはじめたのだった。
ケイの口の中や舌の上に、トピュ!トピュ!って白い液体が吸い込まれていったのだった。
そしてケイはそれを飲み込みむやいなや、またケータイを見た。するとケータイがピカピカと着信で光っていたのだった。
ケイは「さすがにそろそろやばいかもwww ごめんね>< ほんとにごめん。もういくから。」といい、俺は下半身出した状態で「お、おう。また連絡するわ」と言いました。
そしてケイは脱いだパンツを履き直し、髪の毛を手くしで整えると、「ごめんね、またね♪」といい、駐車場の階段のほうへ走っていき、姿がみえなくなる角のところでまた振り向き手を振って今度は本当に見えなくなっていった。
そして俺もズボンをはき、(なんか電光石火の一日だったな)と思いながら家路についた。家についたらもう夕方で、気がついたら眠ってしまっていた。
そして今、こうしてこの文章を書いているに至っている。 またケイからのメールで「今日はごねんねー」ときているが、今まだ返事はしていない。
とりえあずこの2日間というものの、まったく青天の霹靂でケイと知り合って、あまりに記事にしたら面白いかな、と深く考えず今こうして記事にし投稿している俺がいるが、正直、俺もまだ整理できていない。
とりあえず明日は仕事なのでもう寝ます。