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2016/07/03 21:40:47 (qZat0PIy)
前置きながいので、時間ある人だけ読んでくださいね。

昨日の土曜日の話です。

遡ること2週間くらいまえ、母親から「7/2(土)あけといてくれる?」という話を受けた。なぜかというと、母親がハマっているキリスト系新興宗教団体の有志によるサマーキャンプなるものがあるから、是非参加してほしい。との事だった。

もちろん俺は「No。忙しいから」と断る。しかし母親は、今年はバーベキュー担当の人が急遽これなくなり、母親が代わりにやらなくてはいけなくなり、重い道具を運ぶのに男手が必要だから、是非参加して欲しい。とのことだった。アルバイト料として1万円も出すといっていた。

この金欠の時期に1万円の臨時収入はありがたいので、それならやってもいいよ。との事で俺は急遽参加する事になったのだ。

7/2の当日、朝の5時から起きて、前日から既に用意してた20人分くらいのバーベキューセットを車に積み込み、神鍋高原というキャンプ場がある場所に母親と父親と俺の3人で車を走らせたのだった。

到着したのは9時。既にキャンプ場には5世帯の家族が集まっており、俺たち家族を入れたら、おとな13人 俺 子供8人。という、合計22人のあつまりだった。

さすがアメリカ産の新興宗教ということもあってか、白人とか黒人の家庭もその中に見受けられた。そして泊まるとこのコテージの部屋割りや、簡易テントの設置などはもうできており、俺たち家族の到着を待っていたらしく、到着するやいなや、車からバーベキューセットを出して母親連中は野菜を切ったりと、料理を始めたのだった。

男連中はテントの組立や夜のキャンプファイヤーの用意をしており、子供達だけがあちこちで走り回ったり、ケータイゲーム機で遊んでたりした。

そこで大人のひとりが、「ジョー君(俺の名前)子供達を連れてこの上にあるハイキング道を進んだところにある渓谷に連れて行ってあげてくれないか?」とのことだった。

聞くところによると、その渓谷とやらでは、鮎の放流をやっており、子供達は手で掴んで取ることができるイベントがあるから。というのだった。

俺は渋々、子供達8人と、これから紹介する1名を連れて、俺はハイキング道に行くことになったのだった。

そこでこれから紹介する1名という人物について話したいとお思います。

それはこのキャンプの中では最も俺と年齢の近い女の子で、名前をケイとします。ケイの年齢は聞いてませんが、今、大学浪人生といっていたので、18か19と思われます。身長は160センチくらいで、身体の線はかなり細い。(モデルみたい?)髪型は黒髪で肩までのセミロングという感じでした。顔もそれなりに可愛いけれど、とにかくスタイルが抜群でした。

ただ、この子、黒人と日本人との間のハーフということで、正直、肌はそこらの日焼けギャルを2倍したくらいの茶褐色の肌をしていました。

そして俺とケイは子供たちを引率する。という役割になりましたが、いかんせん初対面なもので話す事はありませんでした。ただ、登山中に、ケイは俺のすぐ目の前をあるいていたのですが、山道の階段をあるく時など、ケイはもともと白の上下のジャージ、(なんか黒のラインが3本くらい縦にはいってるデザインのよくみるやつ)だったのですが、階段を登る時に、尻に食い込むパンティラインがよく見えて、しかも濃いエメラルドグリーンのパンツ色まで透けているのです。

なんか黒人ってのがな・・・ww(^^;  って感じで、まだこの頃は、ケイの肌の色に抵抗を感じていたこともあるけれど、しかし、白ジャージから透けるエメラルドグリーンのパンツはかなりエロイ感じだったので、内心喜んでる俺もいたのでした。

そしてそんなのを鑑賞しながら、俺はケイの弟(小3)や、その他の子供と話しながら、片道30分のハイキング道を歩いていたら、オッサンが言ってたとおり、たしかにそこには渓谷があったのです。

そして鮎の放流は既にやっていたらしく、別のグループの家族ずれなどが既に参加していました。

時間はまだ10時くらいだったので、いまから1時間くらい、渓谷で鮎をつかまえて遊んで、11時くらいに戻ったらちょうど昼に間に合うだろうという算段でした。

そして子供たちは川に到着するやいなや、あらかじめ持参をしていたミニバケツに川水をいれ、騒ぎながら鮎の手掴みに興じていたのです。

そこで始めて俺はケイに「あの子、君の弟?」と声をかけました。ケイは「うん、そうだよ」と答えてきました。

そこでケイとすこし世間話をしたのですが、見た目は綺麗なハーフ顔、ただ肌は茶褐色。しかし言葉は神戸弁という、(おもしろいヤツもいるもんだなw)なんて内心おもってました。

そして俺は岩場に腰掛けて、素足で川の水の冷たさを楽しんでいました。すると子供の相手につかれたケイも、俺のすぐとなりの岩場に腰をかけ、はしゃぐ子供を微笑んで見ていたのです。

すると鮎掴みに飽きた子供たちが、あまってるミニバケツに水をいれて、キャッキャと俺たちにかけてきたのです。バケツでの攻撃という、冗談ならない攻撃を俺はなんとか回避しましたが、ケイは背中や腰からフトモモにかけて、バッシャリと子供にやられてしまい、ジャージがとにかく透けて肌にぴったりくっついてました。どうでもいい話ですが、ケイの背中のブラはXに交差してつけてたので、(なんか懐かしいなw 中学生の時にみたわこのブラ線の形ww)と思いました。

ケイは「ちょっと!!!こら!!!」と怒って反撃しますが、子供たちは素早く、すぐに逃げて行きました。そしてすぐ俺のとこに来て、「ったく最近のガキどもは遠慮というものを知らんからなー」って言ってきました。その神戸弁でしたが、関西弁みたいなノリと外見のギャップに、やはり面白いなwwなんて思ったものです。

そしてケイは後ろを振り向き、「なんかパンツ透けてない??」と聞いてきたのです。俺は「まー透けてるけどww この炎天下だからものの30分もほってたら勝手に乾くだろww」と言いました。

ただでさえ、ほぼ黒人。という感じで目だつのに、背中のプラ線やら、パンツが透けまくってる女がいるわけですから、他のグループの家族の男連中も、チラチラとケイのほうをみている目線を感じました。

俺はなにか(俺は至近距離でみれるんだぜw)という優越感なんて感じてたものです。そしてこの渓谷での一件が、俺とケイとの間の距離をぐっと縮める事となったのです。

 
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12
投稿者:take   take_engine640
2016/07/10 02:41:23    (cGdYkryi)
ジョーさん、なかなかいい体験してますね。なんとなく躊躇する気持ち、わかる気がします。さらなる続き、楽しみです!彼女、かなり積極的で羨ましい…
11
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/10 01:14:29    (Zc3BHdNi)
今日はもう遅いので無理ですが、いちおう進展あったし報告しようと思ってたので、明日にでも続きかきますね。
10
投稿者:Gum ◆E./SVjHKH2
2016/07/09 06:39:50    (sFjo0VrU)
ジョーさん、はじめまして。
ハーフが大好きな私にとって、
羨ましい限りです。

続きがあればまたお聞かせ下さい
よろしくお願いします。
9
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/05 02:39:18    (SjXkib3C)
俺は心の中で、(なんつーか、ハタからみたら、こんなえろい目線で見てるもんだな・・・)とマジ、そこは思いました。

そして半時間くらいボートに乗って、また乗り場にもどって陸にあがるときに、例の従業員がまたガン見ww 

そして他の乗り物はもう、こっちが恥ずかしくなるので、結局は無難な観覧車に乗ることにしました。

そして観覧車は小さいものだったので、正確に測ったわけではないですが、20分から25分くらいでした。そして一気にここからエロ展開になっていったのです。

俺たちは観覧車の中にのると、俺は意図してたワケじゃないのですが、こんなセリフが自然と出てきました。「20分くらいか、長いのか短いのか・・」とつぶやいたのです。

するとケイは「長い?w じゃ、一瞬で終わらせる方法おしえてあげようかw」とニヤニヤしながら言ってきたのでした。

直感というか、一瞬で察知しました。コイツなにかエロい事しようとしているな。って。

そして一緒に観覧車に乗ったのはいいのですが、観覧車が上昇してもケイはニヤニヤするだけで特になにもしてこようとはしてきませんでした。

そして観覧車を時計の針と考えたとき、最初は一番したの6のところから時計回りに上がって行き、8のところになった時点で、いきなりケイは「うふふw」って笑ったかと思うと、即座に俺の隣に座ってきて、ズボンの上から俺の肉ボーをマッサージしてきたのです。

俺は「ちょ・・・おいwww」って言いますが、ま、これくらいはいいでしょう。そのまま任せていると、今度は観覧車が9のところになったら、ケイは上半身を倒してきて顔を俺の下半身に近づけると、即座にチャックをおろし、ズボンの中に手をツッコみ、トランクスの前ボタンを外して棒だけ取り出すと、フニャフニャの俺のムスコをパク♪とフェラしてきたのでした。

そして時計の針が2くらいの地点になるまで(約7分くらいか)前回にコテージの中でやられたみたいな、、、一切、頭の上下の速度を落とさない、一往復が早くて重いフェラをされたのです。

異様な光景でした。俺は前の搭乗者とか後ろの搭乗者から見られはしないかと、キョロキョロしていたら、そのすぐ下ではケイが、ジュルル!!!ジュルル!!!!ジュポワ!! と今回は弟がいないからか、激しい音を立ててフェラしているのです。

たまたま後ろの搭乗者がいなかったので、見られることはなかったのですが、もしいたら完璧に視界に取られられる位置でした。俺は「そろそろやめろってww」と、本当は出すまでやってほしかったですが、さすがにこれ以上はまずいので、ケイを静止し、出てた肉棒を強引にズボンの中に押し込みました。

そして何事もなかったように観覧車から出たのです。

もうこんなエロスイッチはいってしまったので、公園の散歩なんて面白くもなんともなくなっていました。とにかく挿入してスッキリしたい。という気持ちだけでした。

そして俺たちはすぐ公園を後にし、挿入する為の場所を探したのです。

そしてどうせ車を走らせるなら、最後送るときの事を考えたら、このままケイの家の方角に車を走らせたほうが楽だから。という理由でケイの家をカーナビに入れ、カーナビの誘導のまま走らせていました。

そんな感じで車を運転していると、ケイのケータイが鳴ったのです。ケイの母親からでした。

知ったところによると、ケイの母親はケイがずっと家にいるものだと思って、鍵も持たずに電車にのって買い物にいってたそうです。

そして家にかえってオートロックのインターフォンをならしても家から返事がない。ということで家にいるはずのケイのケータイを鳴らしてきたそうでした。

俺にはケータイの向こうから「あんた家いるの?どこいるの?」という、ケイの母親の第一声だけは聞こえました。

ケイは「ごめんーちょっと今出てる。けど、あと20分くらいで帰るからちょっと待ってて。〇〇(たぶん、近所にある喫茶店の名前と思われる)でコーヒーでも飲んでて」とい言ってました。

俺は「20分って、大丈夫か?」ときくと、「大丈夫大丈夫」と答えてました。

そしてそれから15分くらい運転して、ケイのマンションの家の下まで来て、(今回はオカーさん待ってるっていうから、もう何もないかなw)ってちょっと残念な気持ちになっていました。

するとケイは、「ここは入っていって」と指示してきたのが、マンションの隣の立体駐車場でした。

そして立体駐車場の3階まで車を走らせると、「そこ止めていいよ」と言ってきたのです。ケイの父親はマイカー通勤しているので、平日のこの時間帯はいつも空いているといってました。

車を止めて、俺は一応最後のあがきで「どうする?もう帰らないといけないんだろ?」と探りをいれました。するとケイは「つーか、こうしている間にはやくしよwww」 と、期待を裏切らない返事をしてきたのでした。

そして俺達は後部座席に座ると、ケイは笑顔で「5分で最後までできるかなww」と言い、観覧車のときみたいに、俺のズボンから肉棒のみを取り出すと、また例の強力フェラ。

ただ今回のフェラは、最後まで出す為のフェラではなく、挿入する為に立たせる為だけのフェラだったので、俺が完全勃起したらもうケイはフェラをやめてきました。

そして俺が完全勃起したのがわかると、ケイは「今何分?」ときいて「まだ3分くらいしか経ってない」というと、「わかったw」といい、後部座席で立ち上がり、パンツを右足、左足って脱いでポイってほると、俺の上にまたいできたのでした。

「出るとき言ってな。すぐのく(離れる)から」というと、ケイは俺の肉棒を手でもって、ここかな、って感じで当てると、目標を定めたのか、亀頭くらい少し入れると、あとは一気に ズン!!と腰を落としてきたのでした。

そして自分で腰を落としておいて、「はああ!!!んッ!!」という悲鳴というか嗚咽のような喘ぎ声を出したのでした。

その後は俺たちは両手をつなぎ、ケイは器用にリズミカルに腰を動かし、あえぎ声もリズミカルで「アッアッアッ・・すごいww アッアッアッアッアッアッアッ!」と、まさに動きとあえぎ声が一致した感じで声だしてました。

しかし、キャンプの時は暗い中だったし、弟の存在があったのでから集中して楽しむ余裕もなかったが、よくこうしてみると、かなり綺麗なアソコをしていた。

色はたしかに茶褐色だが、黒ずみとかもなく、すべて肌色。毛も最初から生えてなかったんじゃないかってくらい綺麗にツルツルで、まるで漫画みたいな感じで割れ目の線が入っていた。

そしてその綺麗な割れ目が左右に広がって、その中に吸い込まれては出てきたりする俺の肉棒。ずっとこんなのみているうちに、こっちも発射するのを我慢できなくなり、本当に口惜しかったが、「そろそろ出るわ・・・」と言いました。ケイは動きを止めて、「ほんと??わかった」といったあと、すぐに俺から脱出し、まずは口で肉棒を全体的に舐め拭き取りとると、最後は口を あーー ってあけた状態で少し出した舌の上に俺の亀頭を置き、シャカシャカシャと手コキしはじめたのだった。

ケイの口の中や舌の上に、トピュ!トピュ!って白い液体が吸い込まれていったのだった。

そしてケイはそれを飲み込みむやいなや、またケータイを見た。するとケータイがピカピカと着信で光っていたのだった。

ケイは「さすがにそろそろやばいかもwww ごめんね>< ほんとにごめん。もういくから。」といい、俺は下半身出した状態で「お、おう。また連絡するわ」と言いました。

そしてケイは脱いだパンツを履き直し、髪の毛を手くしで整えると、「ごめんね、またね♪」といい、駐車場の階段のほうへ走っていき、姿がみえなくなる角のところでまた振り向き手を振って今度は本当に見えなくなっていった。

そして俺もズボンをはき、(なんか電光石火の一日だったな)と思いながら家路についた。家についたらもう夕方で、気がついたら眠ってしまっていた。

そして今、こうしてこの文章を書いているに至っている。 またケイからのメールで「今日はごねんねー」ときているが、今まだ返事はしていない。

とりえあずこの2日間というものの、まったく青天の霹靂でケイと知り合って、あまりに記事にしたら面白いかな、と深く考えず今こうして記事にし投稿している俺がいるが、正直、俺もまだ整理できていない。

とりあえず明日は仕事なのでもう寝ます。


8
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/05 02:33:29    (SjXkib3C)
ともかく、俺たちは明〇公園の中に入り、芝生や庭園みたいなものを眺めながら、これといって目的もないのでブラブラと歩き続けたのです。

そしてともかく、こうも暑いと、水辺を求めたくなるっていうこともあって、自然と俺たちはボート乗り場に向かっており、まるで古いアイドルのビデオじゃありませんが、予想してたとおり、二人でボートに乗ることにしたのです。

ボートといっても、すぐにイメージするようなボートではなく、アヒルの形して足でこぐやつでした。つまり俺たちは向かい合わせに座るでのはなく、車と同じで運転席と助手席に座るように、同じ方向をみるようにはなるのですが、やっぱりボートに乗るときとか案の定、パンツが見えて、(しかもツルツルした感じの水色だったので、肌の茶色さがあるから余計に目立つ)俺よりも先に、ボート乗り場のオッサンがガン見している始末でした。
7
投稿者:ジョー
2016/07/05 02:28:55    (SjXkib3C)
自分でも予想外ですが、この数時間の間にエロい進展があったので報告します。

昨日の話です。もっとリアルに言えば、昨日の午前1時頃に、「ずっと寝てたわー」と俺からケイに連絡し、そこから1時間くらい連絡しチャットで話をしていました。

会話の内容は、ほとんど身の回りの話ばかりでした。ほとんどキャンプ場では周囲を気にしながらエロい事してただけで、実際のとこ何も話してなかったので、今になって住んでいるところとか、いつが休みとか、仕事は何してるのかとか、そういった具体的な話をしていたのです。

そして俺が住む場所と、ケイが住む場所は電車なら1時間半、車なら2時間くらいの距離に住んでいることが判明したのです。

そして俺はケイに「今日は仕事休みだよ」という話をすると、浪人生でこれといって予定がないケイは「だったらどこかいこうよー!」と向こうから誘いが入り、予定もなかったし、暇していた俺は車で高速を飛ばしてケイのほうから指定してきた「明〇〇園」というところまで向かったのです。明〇〇園は、ケイの家からも電車で30分くらいの距離にありました。

明〇公園というのに行ったのは初めてですが、雰囲気はけっこういい感じで芝生も多く、小さな観覧車があったり、ボート乗り場があったり、散歩をするにはちょうどいい感じの大きな公園でした。ただ炎天下だったのでかなり暑かったですが。

俺は明〇〇園に隣接しているコインパーキングに車を止め、待ち合わせ場所まで徒歩で歩くと、明〇〇園の入口にはすでにケイが待っていました。

遠くからみたら、やっぱり目立ちますね、、あの茶褐色・・。というより、格好も含んですべてです。

やはり純粋な日本人とは価値観やセンスが違うのか、似合ってるからいいものの、かなり短いデニミニに肩紐があっていちおう、ヘソくらいまであるチューブトップでした。そして麦わらのカバンを持ってアクセサリーを少々しているだけっていう感じ。

こんな格好なんて、もう日本人はやってないぞw って内心思いましたが、見た目が外人なのでここは許されるところか。なんて思ってました。
6
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/05 02:23:57    (SjXkib3C)
とりあえず急いで書きました
5
投稿者:ジョー ◆TbjlUtTwCg
2016/07/04 23:59:05    (gu5cM2N3)
あ、どうもw 見てくれててありがとうございます。

その後の展開書きますね。
4
投稿者:(無名)
2016/07/04 12:52:26    (6yawp/r6)
可哀想だから返事くらいしてあげなよ
3
投稿者:(無名)
2016/07/04 07:46:52    (tlEmV.3B)
その後の展開を楽しみにしてます。(^-^)
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