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過去の体験

投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
削除依頼
2016/04/11 11:29:41 (2UTxGMZZ)
20歳の頃にナンネットに登録して、いくつかのスレッドを立てさせていただきました。

当時はカップルとして登録していましたが、今は単独女性として登録しています。

その当時の投稿がPCに残っていましたので、再投稿のリクエストにお応えしてスレッドを立てさせていただきます。

現在とは環境なども違い、考えも幼い頃の投稿ですので、広い心でお読みください( '∇^*)^☆

コピーですので、誤字、脱字、誤変換などもあるかと思われますが、どうかご容赦ください。
 
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
24
投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:46:48    (2UTxGMZZ)
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タイトル~スナック②

木曜日に旦那様とお店に行き、少し飲みながら仕事についてお話しました。

そのお店は月曜がお休みで、私の出勤は金曜、土曜、日曜の3日です。

店にはマスターとママさん、共に40代です。

女の子は私と同じ年のまどかさんが1人ですが、日曜はまどかさんはお休みらしいです。

ママさん「明日からよろしくお願いね~今日はまどかちゃんの仕事を見てればいいから」

まどかさんはお客様の隣に座り、会話をしながらお酒を作っています。

お客様がタバコをくわえたら火を点ける。
そのタイミングや点け方の動作も教わりましたが、お酒はお客様ごとに好みを聞き、できる限り記憶しておくらしいです。

お話の内容によっては下ネタもあり、その辺りは自分の判断でと言われましたが、ボディタッチは許せる範囲までで上手にかわすように教わりました。

まどかさんを見ていると、手を重ねたりお客様の足に手を置いたり、肩を抱かれていることもあるようでしたが、エッチなお触りはないようで安心しました。

その日は旦那様を相手にしばらく練習して帰宅しました。

続きます…





23
投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:45:07    (2UTxGMZZ)
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タイトル~スナック

久しぶりの報告になります。

今年3月末で会社を退職して、家庭に入り専業主婦に専念し、そろそろ赤ちゃんが欲しいな~なんて考えていた5月中旬の事でした…

旦那様「専業主婦じゃ刺激がないだろう?どこかパートでもやってみないか?」

私「刺激なんかいらないよ♪家事も楽しいし、そろそろ赤ちゃんだって…」

旦那様「俺の知り合いの店で人手が足りなくて困ってるから手伝ってみないか?」

私「店って?」

旦那様「スナックなんだけど、簡単な接客だから経験はいらないし、前に一度単独さん集めてプレイした店で、ママさんもひかりのこと気に入ってるみたいだし♪」

子供みたいな笑顔で言われるとなんでも聞いてあげたくなってしまいます。

私「代わりの人が見つかるまでならいいよ」

週末にお店で着る服を買いにでかけました。

かなり露出の多いドレスが並んでいます…

原色を避けて淡い色のドレスを5着、レモンイエロー、ピンク、ペバーミントグリーン、藤色、薄いオレンジです。

背中は大きく露出し、胸元も大胆なカット、裾は股下10㎝のミニや斜めのカットラインで片足のほとんどを露出したもの、ロング丈のドレスは股下5㎝までの前スリット、斜めカットの物は片足は膝下丈ですが、もう片方は腰骨のすぐ下まで露出したものです…

私「このドレス着るなら下着も買わなきゃ…」

下着のお店でヌーブラやシールブラ、ハイレグの下着を買いました。

そのあと何故かアダルトショップに行き、黒のボンデージ風のエナメルドレス…
ほとんどキャミワンピです…

しかも店内で試着して店内を見てまわります…

赤と黒の二着に同色の手枷と足枷と首輪も買いました。

私「これもお店で着るの?」

旦那様「キレイなドレスばかりじゃなく、たまには刺激的な格好もしなきゃね♪手枷足枷首輪はアクセサリーだよ。」

不安はありましたが、キレイなドレスには少し心躍る気持ちになり、自宅で1人の時にファッションショーを楽しんでました。

レスに続きます…
22
投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:42:59    (2UTxGMZZ)
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タイトル~社員旅行③

社員旅行の最終日です。

股下5㎝の黒フレアスカートと襟が大きく開いた白セーターで、ショックピンクのTにお揃いのブラでセーターからかなり透けています。

少し前屈みになるとおヘソまで見えてしまいます…

お土産のお店で軽く露出をしましたが、年配の女性の目が気になりすぐに切り上げてバスに戻りました。

理沙ちゃんの指示でスニーカーの紐をほどき、バスに乗り込む時に理沙ちゃんが
「靴紐ほどけてるよ」
と声をかけてきます。

バスの入り口のステップに片足を乗せ、前屈みでゆっくりと結びます。

正面に運転手さんがいます。

見えているでしょうか?

先に乗り込んだ理沙ちゃんが化粧ポーチの中身を通路に落としました。

膝を曲げずに拾います…

運転手さんにお尻がまる見えのはずですが、見えているでしょうか?

一緒に拾いながら理沙ちゃんが小さな声で
「めっちゃ見てるよ♪」

かなり恥ずかしかったけど、運転手さんを労う気持ちで少し時間をかけて拾いました。

バスが出発するとすぐにウエスタン村に到着です。

昼食も兼ねて3時間ほどの自由時間でしたが、2時間くらいで理沙ちゃんが…

「バスの運転手さんひとりぼっちで可哀想だから、ひかりさんは先に戻って運転手さんを楽しませてあげたら?」

との提案です。

「楽しませてあげるって何をしたらいいの?」

「誘惑に決まってるでしょ?フェラでもしてあげてさ、すっきりさせてあげなきゃさっきの露出で悶々としてるよ」
と言いながらブラのホックをはずされてブラを抜き取られました。


ドキドキしながらバスへ戻ります…

「あれ?早いですね」

「ちょっと疲れたから…」

運転手さんの視線は顔と胸を往復しています。

「一緒にお喋りしませんか?」

そう切り出すと一番後ろの席に歩きます。

運転手さんがゆっくりと近づいてきました。

2人分くらい空けて並んで座りましたが、ジュースを取りに立ち上がり運転手さんの前を通り、戻った時に奥に詰めてもらいました。

「さっき靴紐結んでた時や化粧品を拾ってた時に見てたらしいですね?」

いきなり切り出すと慌てて否定しましたが、すぐに謝罪されました。

「今、ノーブラなんだけど見てみたい?」

「………」

座席に四つん這いになると運転手さんに胸がまる見えにしました。

そのままスラックスのファスナーに手を伸ばすと…
拒否の言葉を口にしながら身体は無抵抗です。

スラックスとトランクスを膝下まで下げるとすでにカチカチになっています。

右手で扱きながら舌を這わせていきます。

太くて固いけど長さは標準くらいです。

根元まで飲み込むとちょうど亀頭が喉の奥に嵌まる感じで、そのまま喉を締めると運転手さんが喘ぎ声を出しています。

唇で扱きながら、喉まで吸い込んだりカリに舌を絡めたりしながら奉仕していると胸に手が伸びてきます。

抱き起こされキスをされたまま押し倒されました。

かなり強引で無骨な愛撫でしたが、下着を剥ぎ取られ荒々しくクリを弄られているとびしょ濡れになっていました…

両足を抱えられクンニをされながら最初の絶頂…

脱力していると覆い被さってキスをされました。

クリの辺りに固い男性器が当たっています。

「ゴム無いからそれはダメ…」

「少しだけだから…」
意味のわからないことを言われて納得はできていないものの、身体は欲しがっていたのでしょうか…

腰に脚を絡ませて、背中に回した腕は運転手さんを引き寄せるようにしていました。

挿入されていきなりMAXの腰の動きにすぐにイッてしまいました。

そのまま腰を振り続けられて意識が飛びそうになりましたが、なんとか抜いてもらいフェラをしました。

「さっきの喉を締めるやつやってください」
リクエストされ、2度3度と締めつけた時に射精が始まりましたが、この状態での射精は無条件で流し込まれることになります。

後頭部を押さえられ精液を流し込まれてしまい、尿道に残ったわずかな精液を吸い出してお掃除…

「飲んじゃったの?」

理沙ちゃんの声に驚きましたが、いつからいたんだろう?

運転手さんの驚きは凄くて、飛び退きながら窓に頭を打ち付けていました。

「まだ時間あるからもう1発くらいできるよ♪」

理沙ちゃんの言葉を拒否しながら服装を直して、皆さんが帰ってくるまでお話ししていました。

やっと会社近くで解散となり、自宅に戻ると旦那様が迎えてくれて幸せを実感♪

「来週は理沙ちゃんが録ってきたビデオの観賞会をやるからね」

私は2人っきりで見るものだと思っていましたが…

続きます
21
投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:40:34    (2UTxGMZZ)
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タイトル~社員旅行②

2日目の朝です。
まだ暗いうちからお風呂に行きました。

貸し切りの露天風呂を堪能して、休憩室のマッサージチェアでリラックスしていました。

浴衣1枚で下着も着けていませんでしたが、誰とも会わないだろうと思っていましたが…

40代で×1の営業部長が隣のマッサージチェアに座り、
「昨日は飲みすぎて寝ちゃったね~何も覚えてないだろう?」

「はい、飲みすぎてしまって気づいたら朝になっていました」

「昨夜は気持ち良かったよ♪またお願いしたいな」

「???」

「覚えてないのか?いい声で鳴いててたのに~」

そう言うと携帯を開いて見せてきました…

目を閉じて唇に押し当てられた男性器にキスをしているような写真…

間違いなく私でした。

「こんなのもあるよ」

太い男性器を口いっぱいに頬張り唇の端から涎を垂らしている私…

「これは待ち受けにしようと思ってるんだ」
そう言って見せられた写真は、眉間にシワを寄せて全裸のまま開脚した、私のパイパンのオマンコに突き刺さる太い男性器…

「ナマのままでいいって言うからしちゃったけど、中に出したのはまずかったかな?新婚だしヤバイよな」

挿入はわかっているけど中出しはされていないはずです…

「綺麗に撮れたから誰かに見せたいんだよな~」

「そんなの困ります…」

「とりあえず昨夜みたいにしゃぶってくれないか?」

「できません!」

立ち上がり部屋に帰ろうとする私の腕を掴むと、力強く引き寄せ強引にキスをされました。

舌を捩じ込まれ口の中を這い廻り、顔を背けて避けようとすると
「新婚早々上司に中出しされたことを皆に知られてもいいのか?」

頭を押さえつけ、自分の股間に押し付けていきます。

浴衣をはだけてトランクスを下げると、固くなった男性器を握りながら口に押し付けてきました。

仕方なく口を開けると頭を押さえつけ、いきなり喉の奥まで突き上げてきたんです…

なかなかイッてくれなくて10分ほど喉を突かれていましたが、後頭部をガッチリ捕まれたまま喉の奥に射精されてしまいました…

バシャッという感じで3回も喉の奥に熱い精液をかけられました…

「続きは帰ってからゆっくり楽しもうな♪」

そんな声を背後に聞きながら逃げるようにその場を離れると、お手洗いで吐き出して何度もうがいをしました。

部屋に戻り泣いている姿を理沙ちゃんに見つかり、事情を説明したんですが

「大丈夫。大丈夫だから心配しないでいいよ」

この日は江戸村や日光猿軍団など観光しながらもあまり楽しめずいたのですが、理沙ちゃんがべったりとくっついていたので安心でした。

ただ、男性たちの視線がギラギラとした獣のようで落ち着かない1日でした。

夕食の時にも理沙ちゃんと一緒に座っていましたが、お酒が入るとテンションが上がった理沙ちゃんはあちこちに移動しながら飲んではしゃいでいます。

私の周りは男性たちでいっぱいになり軽いお触りはありますが、男性同士で牽制しているようでした。

外に飲みに誘う人や部屋に誘う人、お手洗いから出た所で待っている人、下心が隠せなくて分かりやすいのでお誘いはお断りしました。

皆さん写メを撮っているはずですが、それを盾に強要するのは営業部長だけのようです。

夕食も終わり部屋に戻ろうとした時に、部長から呼び止められました。

「少し外で飲もうか?わかってると思うけど断れないよ」

理沙ちゃんはまだ広間にいて、声をかけるチャンスもないまま強引に連れ出されてしまいました…

ホテルから歩いて2分ほどのスナックに入り、3つあるボックス席の1番奥に座ると、いきなりお触りが始まりました。

店内には入り口のボックス席に2人の男性客とカウンターに1人の男性客だけです。

みんなチラチラとこちらを見ています。

お店の女の子がお酒を作っている間も触り続けるんですが、女の子はあきらかに嫌悪の表情…

その表情は私に対してなのか、営業部長に対してなのかわかりませんが、お酒を作ると席を離れてしまいました。

部長が1杯目を飲み干した時に扉が開き、カップルが入ってきました。

「見~つっけた♪」

入ってきたのは理沙ちゃんと武志くんでした。

きっと探しにきてくれたんだと思ったら涙がでてきました…

理沙ちゃんはハイテンションで部長の隣へ、武志くんが私の隣へ座りました。

お酒を作りにきたお店の女の子が私の手にハンカチを握らせてくれました。

部長がトイレに行くと、理沙ちゃんと武志くんが親指を立てて合図…

お店の女の子も同じ合図をすると、部長のお酒を端に寄せて理沙ちゃんが私の隣へ座りました。

不機嫌な表情でお酒を飲む部長にカラオケやお酒を勧めていく理沙ちゃんとお店の女の子。

すっかり酔っ払いの部長を説得してお会計。

お礼を言ってお店を後にするとホテルに帰りました。

部屋に戻ると理沙ちゃんが携帯を操作していましたが、よく見ると黒い携帯…

「その携帯…」

「うん部長の♪」

さんざん弄りまわして飽きたのか、電源を切ると部屋の隅に放り投げてしまいました。

「これさえ取り上げれば大丈夫だからね♪」

なんとも抜け目のない理沙ちゃんでしたが、後で聞いたら全て旦那様の指示だったそうです。

続きます
20
投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:37:14    (2UTxGMZZ)
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タイトル~社員旅行

連休に2泊3日で社員旅行が行われました。

華厳の滝~中禅寺湖~日光東照宮を観光して鬼怒川のホテルで宿泊です。

初日の服装は、白いゆったりめのVネックセーターに黒いヒラミニ、下着はオレンジの総レースでニットからかなり透けています。

同僚の理沙ちゃんと武志くんは露出などご一緒する仲なので、今回の社員旅行では旦那様から指示が出されていたらしいのですが…


何も知らされていない私は旅行を楽しんでいました。
ヒラミニではしゃいでパンチラしたり前屈みで胸元を露出したりしましたが、指示をされない露出はエッチとは程遠くて、あまり見られることもなかったと思います。


ホテルにチェックインして部屋割りされ、女性4人は2人部屋で理沙ちゃんと同室です。

旅行幹事は武志くんなのでかなり計画的だと思いますが、これが後に大変な事態になってしまうのです…

広間で宴会が行われるまで時間がありましたので、理沙ちゃんと温泉に行きました。

露天風呂を楽しんだ後、浴衣で宴会場へ行きましたが、部屋を出る前に理沙ちゃんにブラを取られてしまいました。

かなりドキドキしながら宴会がスタートしましたが、浴衣の胸元は意外としっかりしていて大丈夫でした。
お酒はあまり飲めないからウーロン茶を飲んでいましたが、いつの間にか酔いが…

理沙ちゃんが薄めのウーロンハイを作っていたようで少し酔ってしまいました。

カラオケや一発芸など盛り上がっていましたが、芸のない私は理沙ちゃんとカラオケを唄ったくらいです。

宴会が終わると二次会で近くのバブに行きました。

女性3人男性12人でしたが、何故か女性はバラバラにされ男性に囲まれるように席につきました。

飲めないからと断りながらも結構飲んでしまい、気がつけば身体を触られたりしてました…

ブラをしていないのはすぐに気づかれたと思いますが、店内にはスタッフや他のお客さんもいるのでエスカレートすることはありませんでした。

ホテルへ戻ると男性の6人部屋で更に飲むらしく、部屋に帰りたかったんですが理沙ちゃんに強引に連行されました。

昼間歩いたので疲れたのか、すぐにウトウトしながらも身体を触る感触に刺激され、浅い眠りの中で感じてしまいました…

盛り上がっている声に気づいて目を開けると、フトンに寝かされているようです。

皆は王様ゲームをしているようです。

「王様だ~れだ♪」

「はーい!!」
理沙ちゃんの声です。

女性は理沙ちゃん1人です。

「3番と5番でひかりさんの浴衣と帯を取ってくる!」

???

私はノーブラです…

必死に寝たフリをしましたが、掛け布団の中に手を入れながら帯を解かれ、浴衣を脱がされてしまいました…

男性は誰だかわかりませんが、フトンの中で胸を揉まれました…

そこからエスカレートしていくのは当然のように、キスをする、フトンを捲る、乳首にキス…

今さら起きることができず、次の指令がディープキスでした。

理沙ちゃんが指名され、かなり激しいキスをしながら耳元で囁きました。

「起きてるんでしょ?」

無言で舌を絡ませて返事をすると、

「この部屋はうるさいから起きそうだし、部屋に寝かせてくるね~武志くん手伝って!」

「なんだよ~もう終わりかよ!まだやろうぜ~」

男性たちの言葉に理沙ちゃんは
「まだまだ続けますよ~」
と返事しながら浴衣も着せずに武志くんと私を抱えて部屋へ運びました。

部屋に戻るとフトンに寝かされ、下着の上から理沙ちゃんに触られて…

「絶対に起きないで寝たフリしててね♪ビデオ録って闇さん(旦那様)に見せるから」

「はい…」

武志くんが部屋のどこかにビデオカメラをセットして、2人は部屋を出て行きました。


数分後…

部屋に侵入してくる気配…

フトンは掛けていませんし、照明も点いたままです…

男性は下着に指を掛けて少しずつ下げていきます…

全裸にされると両膝を立てて開かれました。

写メの音が聞こえます…

オマンコを開かれ舌で舐められる感触、クリを舐められ舌先を挿入されます…

そして部屋を出ていく気配がして、しばらくするとまた誰か来ました。

キスをされ舌を挿入され口の中を這い廻り、離れたかと思ったらまた唇に…

???

キスじゃない?

顎を押し下げるように持たれると口の中に異物が侵入してきました。

男性器を押し込まれているようで、亀頭がすっぽりと入っています。

写メの音が連続で聞こえます。

イクことなく出ていく気配の後でまた誰か来ました。

誰かわかりませんが男性器が押し込まれた唇にキスをしてきます。

この人も男性器を口の中に入れながら写メを撮っています。

オマンコも写メを撮って出ていきました。

次の男性は、いきなり男性器を口の中に入れながら写メを撮ってすぐに抜きました。

M字に開脚させると指を挿入してきました。

次に両膝を掴まれ胸に付くほど持ち上げると、オマンコの入口に男性器を当てられ…

ゆっくりと挿入してきました…

3回ほど出し入れした後、写メを数枚撮って抜かれました。

多分生で入れられたと思いますが、射精まではなかったようです。

次から次へと同じようにフェラや挿入が繰り返されましたが、射精に至った人はいませんでした。


部屋に理沙ちゃんが帰ってきてやっと終わったことを知らされました。

「私が最後だよ♪」
その言葉と同時に裸になった理沙ちゃんが重なってきました…

レズの経験は数回ほどありましたが、理沙ちゃんには過去に告白されお断りした経緯から1度も肌を合わしていませんでした。

全身に舌が這わされ、性感帯をくまなく刺激され、指と舌で激しくイカされてしまいました…

今日初めてのアクメです…

さんざん焦らされていたので、あっという間でした。

理沙ちゃんはイッてないはずなのに、
「今日は一緒に寝ようね」
と言いながら2人とも全裸のまま寝てしまいました…

初日の出来事はここまでですが、2日目の話は後日レスに書き込みいたします。
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投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:33:41    (2UTxGMZZ)
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タイトル~引っ越し⑥

ベッドで抱き締めながら仰向けになります。

「私のこと好き?」

「うん」

「キスして…」

キスしながら武志君の服を脱がしていきます。

裸で抱き合うと太股や下腹部にカチカチのものが当たっています。

身体を入れ替えて武志君のモノにキスをしてゆっくりとくわえていきました。

限界まで張りつめているようだったので仰向けで受け入れようとした時に、ゴムがどこにあるかわからなくて焦りました…

雰囲気を壊したくなくてそのまま受け入れようと思いましたが、生理から10日…かなりヤバイかも…

そんなことを考えているといきなりズドンと挿入されました。

軽くイッた瞬間に身体が痙攣してしまい、膣の収縮からか2往復くらいで子宮に熱い迸りを受けてしまいました…

「あ…ごめん…中で…」

「うん、大丈夫」

イッたまま動かしてきます

徐々に早くなっていく腰の動きに気持ちが高ぶってきます。

「ずっと好きだった…」

「うん」

「何度も告白しようと思ったんだけど…」

「うん、ありがとう」

キスをしながらの激しい腰使いと告白に、いつもと違う柔らかいアクメを迎えました…

いつもの痙攣とは違い、膣がギュ~っと縮まるような感じです…

その時にまた子宮に叩きつけるような射精が…

繋がったまましばらく抱き合い、キスをしてゆっくりと身体を離しました。

「私、結婚しちゃったんだ…今日の思い出を大切にしてね」

「…うん…もしも…」

言葉を遮るようにキスをすると
「シャワー浴びてくるね」

浴室で中に出されたものを洗い流して、バスタオルを巻くとリビングに戻りました。

「彼、大丈夫?」
理沙ちゃんが心配そうでした。
「ずっと相談受けてたんだけど、かなり思い詰めてたからね」

「大丈夫だと思う」

暫くして部屋から出てきた武志君は、少し無理に笑いながら
「フラれました」
と胸を張っていました。

少し天然気味の愛美ちゃんが

「好きになった人が露出狂なんて大変だもんね~」

皆が大爆笑でしたが、当の本人は???な顔をしてました。
旦那様が
「愛美ちゃんの彼氏になる人も大変だね」
と言うと
「えっ?なんで?」

武志君もやっと落ち着いたようです。
旦那様が
「さて、これからいつものように楽しもうと思うんだけど…武志君はどうする?」
理沙ちゃんは
「このままいたら辛い思いするかもしれないよ」

と言いましたが、
「本当のひかりさんの姿が見たいからいてもいいですか?」

旦那様がルールやマナーを説明しながらプレイの話をするのを見ていると嬉しいような寂しいような…

複雑な心境はなんだろう?

純粋なものが汚されるんじゃないか…

私も昔はそうだったんだろうな…なんて考えると、武志君を守るように抱き締めたのは、無くした自己の純粋さを取り戻したかったのかもしれませんね。



久しぶりの投稿でしたが長文になり申し訳ありません。
誤字、脱字、ありましたらごめんなさい。

また次の報告ができた時にお付き合い頂けたら幸いです。

ありがとうございました。
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投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:31:25    (2UTxGMZZ)
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タイトル~引っ越し⑤

「誰か手伝って?」
愛美ちゃんの声に反応したゴリさんと原西さんが背中と片足をそれぞれ抱えてソファーに運ばれました…

正面に武志君と旦那様…
右側に今田さん、私の隣にはゴリさんと原西さんが片足づつ自分の足に乗せています。

「武志君、見てごらん!?ひかりのツルツルマンコ…もう濡れてるだろ?」

旦那様の言葉に目を背けて堅く瞑りましたが、みんなの視線が集まっていることを考えただけで溢れてきました…

「さっきも言ったけど、ひかりはドMで露出狂なんだ…たまにこんなことして喜ばせてるんだよ」

理沙ちゃんがシャワーから出てきたみたいです。

「武志君驚いた?忘年会の時もひかりさんは寝たふりしてたんだって♪私がちょっとエスカレートし過ぎたけどね」

理沙ちゃんはそう言いながらバスタオルを外し私にキスをしながらツルツルのアソコを開いていきます…

「私もひかりさんに振られたんだよ…」

そう言いながら指でクリを刺激します。

声を必死で我慢しましたが、指を挿入された時には我慢できずに喘ぎ声が漏れてしまいました…

愛美ちゃんがバイブを持ってきて武志君に渡しながら言いました。

「気持ちよくしてあげてね?好きなんでしょ?」

旦那様が
「こんないやらしい女は嫌いになったかい?」

「いえ…そんなことは…」

いきなり立ち上がると私の前にきて、膝立ちの格好でバイブを突き立ててきました…

「あ…」

その瞬間、潮を吹きながらイッてしまいました…

痙攣する私に更にバイブを突き立てる武志君は泣いていました。

「やめて~」

いつも声が小さな私が叫んだことにみんな驚いたようで、身体が自由になると起き上がって武志君を抱き締めていました。

「ごめんなさい…武志君の純粋な気持ちを傷つけちゃったね」

声を出しながら泣き出した武志君を守るように抱き締めながら何度も謝りました。

旦那様は
「寝室で話してきなさい」

「はい…」

旦那様は私に、武志君に抱いてもらいなさいと言ってるんです。

皆が見ている場所じゃなくて、2人っきりでと…


続きます




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投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:28:41    (2UTxGMZZ)
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タイトル~引っ越し④

慌ててパーカーを着て片付けを続けましたが、お互いに気まずくなって無言で動いていました。

おかげで仕事がはかどったので皆がいるリビングへ戻りました。

後で聞いた話ですが、武志君は理沙ちゃんに恋愛相談をしていて、相手が私といことでした 。
デジカメで撮った写真のことも知ってるそうです。

結婚の話を聞いて失恋のショックもあり、理沙ちゃんが慰めていたそうです。

「プライベートのひかりさんを見せてあげるから驚かないでね?それと今日のことは誰にも言わないで」

約束を取りつけて同行を許したそうですが、普通なら絶対に嫌われてしまいますね…

人数がいるからか随分と早く終わり、早くも男性たちはビールを飲んでいます。

キッチンでは料理が得意な愛美ちゃんがお摘まみを作っていたから、手伝おうとして近づいたら…
振り返ると同時にケチャップを掛けられてしまいました。

「あ、ごめんなさい。シャワー浴びてきて!」

絶対にわざとです…

着替えたいのもあったし汗もかいていたので、着替えをもってお風呂へ…

シャワー浴びて出てきたら着替えがない…

バスタオル1枚しかなくて、身体を拭いてバスタオルを巻くと着替えを取りに行こうと脱衣室を出ましたが、いきなり愛美ちゃんが現れて

「ひかりさん、手伝って」

そのままの格好で手を引かれリビングへ…

料理を運ぶ時のドキドキがみんなに聞こえそうで恥ずかしかったけど、やはり同僚の武志君がいたから尚更ドキドキしたんだと思います。

「私着替えてきます」

そう言いながら立ち上がろうとしたら愛美ちゃんが

「理沙ちゃんがシャワー浴びるからバスタオル貸してあげてね」

と言うなり巻いていたバスタオルを取られてしまいました…

正面には男性5人がいるのに…

恥ずかしさにしゃがんでしまうと胸は隠せるけど、ツルツルのアソコはM字のようになり丸見えだったようで、愛美ちゃんは

「オッパイでもサービスしようと思ったのに、そんなとこまで見せちゃうんだ?」

気づいた私が立ち上がろうとしたら、後ろから愛美ちゃんに肩を引かれ尻餅をついてしまい開脚…

「ひかりさん、同僚がいるから今日はサービスいいね」

といいながら両脇の下から腕を差し込み、膝を抱えてしまいました…

「お~っ」
という歓声の中、唖然とした顔をした武志君と眼が合うと逸らすことができずにいました…


続きます


16
投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:26:06    (2UTxGMZZ)
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タイトル~引っ越し③

全裸で少しづつ荷ほどきをしていましたが、買い物を命じられ服を着ようとすると…
「これを着て行きなさい」

そう言って渡されたのは旦那様のパーカーでした。

生地は薄く、ノースリーブで脇が大きく開いています…

男性でもTシャツの上に着るはずのものです。

手を伸ばすと脇から胸が見えそうです…

胸元のファスナーもバストのアンダーの位置まで下げられてしまいました…

丈はお尻まですっぽり隠れているので大丈夫そうです。

後でいらっしゃる手伝いの方にお出しするお摘まみなどを頼まれました。

近くのスーパーで乾きものと簡単に調理できるものを買いましたが、日曜のため家族連れや年配の男性が多く、かなり視線を感じました。

帰宅して間もなくお手伝いの人達が来られましたが、やはり以前お会いしたことがある単独の男性が3人。

更に会社の同僚の理沙ちゃんと、何故か同僚の武志君が…?

以前の忘年会露出の投稿で幹事をしていた男性です。

武志君は理沙ちゃんに引っ越しの手伝いと聞いて手伝いを志願したらしいです。

困惑気味のみんなをよそに、旦那様に耳打ちする理沙ちゃんとそれを聞いた旦那様の眼は妖しく光り…
口許は笑みが浮かんでいました…

単独さんたちは3人とも30台後半で、理沙ちゃん(23)武志君(31)です。

理沙ちゃんは露出だけは参加しますが、男性との絡みはNGのはずです。

今日もタイトなデニムミニでNBにキャミという姿です。

武志君は私の姿を見て絶句していました…


単独の方はイメージで似てる芸人さんの名前にします。

旦那様と理沙ちゃんと単独の原西さんは段ボールを開けて片付けを始め、今田さんとゴリさんは家電や家具の移動、テレビを繋いだりの係みたいです。

私と武志君は衣類の整理でクローゼットのある部屋に行きました。

言葉にはしないけど、チラチラと視線が感じられます。

横にいた武志君が正面に立ち、私を見下ろす感じで立っています。

見られてる…

顔をあげると目を逸らしてあたふたして可愛いです。

「今覗いてたでしょ?」

「いや、そんなこと…わざとじゃなくて、いや、偶然というか…前にも見たから大丈夫です!!」

今考えるとトンチンカンな答えで笑えます♪

「ん?前にも?」

「あ、いや…忘年会で…」

「あれはもう忘れてね」

「は、はい…」

「あの時の写メってみんな消してくれたかな?」

「携帯にあるやつはみんな消してましたよ?」

「携帯に!?」

そういえばあの日、幹事の武志君はデジカメでみんなを撮影していたはずです!!

「もしかしてデジカメでも撮った?」

「あっ、いや、あの日は…」
少しの沈黙の後で
「撮りました…」

「消してないの?」

「はい…」

恥ずかしくなり、言葉が出てきません…

沈黙を破るようにドアが開いて愛美ちゃんが顔を出しました。

愛美ちゃんは以前ナンネで知り合った露出っ娘で、まだ学生さんです。

かなりのM娘さんですが、たまにS嬢になります。

「あら?もうオッパイ出してるんですか?」

そう言いながら部屋に入ると脇から手を入れて胸を鷲掴みしながら揉まれてしまいました。

「な、何をしてるの?」

いきなりの行為に驚きの武志君に
「???…えっ?違うの?」

「愛美ちゃん、武志君は会社の同僚だから…」

「あら、でもこんな格好だからつい…でも見られてドキドキしてたんでしょ?」

「……」

「貴方も見てたんでしょ?」

「あ、いや…」

「どっち?見たいの?見たくないの?」

「それは見たいですが…」

次の瞬間!!
両肩に手を掛けるとパーカーを引き下ろし、胸を全開にされました。

「じゃあ奥を手伝ってくるからね!武志君、揉んであげてね~」

跳ねるように部屋を出ていく愛美ちゃんの奔放さに唖然とする2人でしたが、また沈黙が始まりました。

続きます



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投稿者:ひかり ◆MdBntFU6GI   seido-hikari
2016/04/11 12:21:28    (2UTxGMZZ)
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タイトル~引っ越し②

全裸にされて亀甲に縛られ、リビングの中央でリクライニングチェアーに座らされると後手に手枷…
M字開脚でひじ掛けに足を固定されると、バイブを挿入されました。

見たことのない形でかなり大きなもので、全体にイボイボが…

「腰振りモンスター」
という名前だそうです。

かなり太い亀頭部分はイボイボの刺激もあり、痛いくらいの衝撃でした。

反り返った形で普通のバイブとは当たる場所が違うのも凄い刺激です…

更に2㎝ほどの吸盤の付いたローターをクリに吸い付かせると、弱い振動が一気に性感を高めていきます。

ボールギャグで猿轡をされ放置されました。

バイブには先端と根元にローターがついていてかなり強めの振動ですが、まだ弱い方だと言われました…

いつの間にか彼はどこかに電話をかけています。

出前のようです…

インターホンの呼び出しが鳴るとオートロックを解除して、2分ほど経った頃に部屋のインターホンが鳴りました…

「中に運んでください」

廊下の足音が近付いてきます…

リビングに入った途端
「うわっ、凄いことしてますね~本当にやってるんですね」

旦那様は
「食べ終わるまで弄っててもらえますか?」

蕎麦屋のご主人で、店内露出を咎められてから旦那様と色々と話をするようになったので、一度プレイに誘ったと後で聞かされました。

立ったまま胸を鷲掴みにして揉んだり、乳首を摘まんだりしながらバイブを出し入れし始めました…

「バイブを強にするといい声で鳴きますよ」

それを聞いたご主人はスイッチを強にして、ゆっくりと出し入れします。

ボールギャグのせいで喘ぎ声というより呻き声のような声になっています。

挿入部分が長く、太くイボイボの亀頭部分がおへそのすぐ下の辺りをゴリゴリと刺激します。

クリの刺激も強烈ですが、それ以上に膣内の刺激が強すぎて痙攣が止まりません…

口許からは涎が垂れて顎から胸に糸を引いています…

旦那様が近づいてきてバイブを持つとゆっくりと引き出して、亀頭部分が入り口に引っ掛かると一気に突き入れてきました。

たった一度の出し入れで絶頂に達してしまいます。

「挿入部分が長くて反り返った形だから、ストロークをタップリ使うといいですよ」

そう言ってまた食事に戻ります。

ご主人は同じように出し入れを始めましたが、興奮が高まったのか…どんどんピストンのスピードが早くなり、あっという間に失神してしまいました…

気づいたらソファーに横たわり、床に座ったご主人に胸を吸われていました。

身体の縄は解かれていましたが、手枷をつけてられ膝を曲げた形でを縛られて仰向けの蛙みたいな姿でした…

ボールギャグも外されていましたが、口の中には精液の匂いと喉の奥まで粘りついた感触があり、口の中で射精されたのだとわかりました…

それでも全裸になったご主人の股間はカチカチに勃起していました。

「ツルツルのパイパンマンコにぶち込んでもらいなさい」

旦那様のひとことで犯されることを理解しましたが、結婚してからはピルをやめていたのでゴムだけは着けるようにお願いしました。

「ツルツルのパイパンマンコにぶち込んでください」

この言葉を口にする条件でゴムを着けてもらいました。

いきなりMAXの腰振りであっという間にイッてしまわれたご主人は、息を切らしながら床に座り込んでしまいました。

やっと解放され食事を頂きましたが、口の中の精液の匂いでお蕎麦の味はわかりませんでした…

続きます

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