2016/04/11 12:54:26
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タイトル~スナック⑥
四つん這いで後ろからお尻を掴まれた状態で…
渡辺様「オマンコにブチ込んでくださいって言ってみろ!!」
私「せめて避妊してください…」
渡辺様「ゴムは無い。欲しくないのか?」
私「……………」
亀頭でクリや膣口を擦りながら焦らされたあと、陰唇で亀頭を包んだ状態で止まっています…
目の前には3人のお客様が下半身裸で並んでいます…
渡辺様「強情な女だ。ブチ込んで欲しくなったら目の前のチンポをくわえろ!!」
両頬と唇にぴったりと押し付けられた3本の男性器…
入れて欲しいと考えている自分がいる?
それでも唇を堅く閉じて浸入を拒むと、強く押しつけてきます。
顔を引いてかわそうとすると、膣口が押し広げられます。
ママ「苦しそうね」
そう言いながらママが、正面の男性を後ろから抱くように腕を回し、私の頭を掴み引き寄せます…
ママ「鼻を摘まんでみたら?」
男性が私の鼻を摘まみました…
くわえたいんじゃないんです…
息が苦しいから口を開いてしまったんです…
膣に挿入して欲しいからくわえるんじゃないんです…
勝手に口に浸入してきただけです…
男性の腰をママがグイグイ押してきます。
渡辺様「ほう、くわえたか?じゃあ約束だから」
ゆっくりと押し広げながら男性器が貫いてきました。
一度奥まで到達するとゆっくり引き抜かれ、感触を確かめるように何回か往復しました。
渡辺様「嫌がってた割りにはビショ濡れだし、しっかり舌も使ってるじゃないか」
口と両手で男性器を愛撫させられながら、初めて会った人に挿入されて絶頂に達しようとしていました…
渡辺様「ほら、早く3人をイかせないと中に出すぞ~」
そう言われてからは必死でした。
1人目はあっさりと口の中に射精しました。
ママ「ソファーにこぼさないでちゃんと飲みなさい!」
早く終わらせる為に仕方なく飲み込みました。
2人目もテンポよく腰を使って早く射精してくださいました。
3人目は頭を掴みながら喉の奥をガンガン突いてきましたが、なかなか射精してくれません…
渡辺様「そろそろ出すぞ!!」
激しく突きまくって絶頂へ向かう腰使いに、私の方が耐えられなくなりました。
喉の奥を突かれながら頭の中がが真っ白になり、瞼の裏に稲妻が走った瞬間、子宮口に叩きつけるような熱い迸りを感じました…
そして薄れゆく意識の端で、喉の奥に浴びせられたザーメンの熱さや、粘り、張りつく感覚と、鼻腔に拡がる匂いを感じていました…
眠りから覚めるように意識が戻った頃には、店内にお客様の姿はなく、ママとマスターがお店の片付けをしていて、私は旦那様の膝を枕にしていました。
旦那様「気持ちよかったか?」
私「………はい」
旦那様「日曜のイベントは毎週の楽しみができたね♪」
私「…………」
旦那様「もうやりたくないのか?」
私「できれば避妊をしていただきたいです…」
旦那様「アフターピルじゃ嫌か?」
私「…!!。そうだ、ピル飲まなきゃ。」
旦那様「来週から日曜のイベントはボンデージの衣装を着なさい」
私「日曜は毎週今日みたいなことをするの?」
旦那様「今日は初めてのイベントだから軽めにしてあげたんだよ♪」
私「軽め…」
久しぶりの投稿でしたが、長々と失礼いたしました。
生々しい喘ぎ声や音などの描写が恥ずかしくて、巧く書けなくて興奮に欠けるかもしれませんが、また投稿できたら読んでください。
誤字脱字がありましたらお許しください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。