「あ、○○ちゃんだ停めてとめて」ママが言いました。あの主賓さんがひとり歩いていました。
その日お店を閉めて、飲酒してしまったママをついでだからと自宅まで送り届ける途中でした。
帰る気になれず他の店で飲んでたと言います。寮はどこなの？聞けばタクシーに乗るには近すぎ歩くには遠い中途半端な所でした。
「送ってあげる、乗りなさい。いいでしょ？あっちゃん」とママが言い彼は後部座席に乗り込んできました。
ママを送り届けつぎに彼の会社寮へ向かうと後ろから彼が運転しているわたしに抱き着き耳元で「さっきはありがとう」とささやきます。
いえいえと返事するのもヘンだしーどういたしましてってのもどうかなー
何も言えずにいるとそのまま両ムネを触られるというか掴まれました。
「ね、ラブホに行かない？」
軽く見られてるのかな、いや変態行為はすでに見られていることだし、だいいち何も返事しないと怒ってるみたいじゃない？どうしよどうしよ・・
何も返事できないまま彼の会社の前まできたけど、通り過ぎました。
「もう少し行くと確かラブホあったよね？」
どうしよどうしよ返事していいのかわかんない。ラブホも見えてきた。
「あ、そこそこ。そこに入ろう？」
わたしは何も言えずなんの返事もしないまま車を入れた。部屋に入るとすぐキスされました。胸に手を入れられ彼の膝がぐいぐいわたしの股間に押し付けられる。
意識はぼ～っとしていました。こんなことしていていいのだろうか？なぜこんなことになってしまったのだろう、元はといえばカレシの指示でノーパンしたから・・
気付くと上は脱がされ半裸でした、スカートも下されてからあっその前にシャワーしないとと言いました。
ストッキングとショーツは自分で脱ぎました。横で彼も裸になって連れられ一緒にバスルームへ。
石鹸を泡立てた彼の手で全身を洗われました。されるがままでした。おまんこの中も肛門までも足の指の間も。
わたしも同じように手に石鹸を泡立て彼の身体を洗いました。おチンチンはカレシのより少し長い胸は厚く背中とお尻はほっそりしてる。
泡まみれになって抱き合いキスをしました。舌をからませ深く。
洗い流したあと身体を拭いているときに後ろから抱かれ首筋にキス、そのまま前に回ってきて胸お腹、また後ろに行って肩から背中お尻・・
ベッドに入るとまた舌を絡ませたキス、鼻も目も耳も、首筋から胸、乳首・・
彼の唾液に体中まみれちゃうでも気持ちいい。
足の指にもそのまま膝フトモモの付け根、全身を舐めてもらったのは初めてでした。お尻、肛門まで。そんなトコ汚いと思っても声は出せませんでした。
からだじゅう敏感になっていて彼の口の移動するたびビクンって反応してしまう。
クリトリスも舐められ膣に舌を差し込まれ、いつまでもこうしていたいと思いがしました。

あ～やっぱりセックス描写は恥ずかしいなー。困ったな
思い出しながら書き込んでいても感じちゃいますぅ

反響あったのでつづき書いてみまちゅ＾＾
その主賓さんはそれから何度か来るようになって、いつの間にかママとも仲良くなっていました。
わたしがバイトする時にもときどき見かけるようになりました。でもあの時のことは何も言わずカウンターの端っこで静かに飲んでるような人でした。
帰るときには店の外まで出てまたどうぞって見送ります。
そうそう、あのノーブラノーパン事件のあとカレシには報告しました。カレシはにやにやしながら聞いていたけどどうってことなもなく、それ以来ノーパン命令もしませんでした。
だから普通に勤務していたんです。自分の知り合いの来ている場合はわたしも忙しかったし、主賓さんはたいがいひとりで来ていたので隣に座ることもなかった。
で、たまたま主賓さんの帰るときにわたしが一緒にお店を出てまたどうぞ～って見送ると、階段を１階ぶん降りた彼がわたしのスカートの中を下から覗くような仕草をしました。
「見せて」と言います。
すぐ後ろはいつ開くかわからないお店のドア、カラオケの音が漏れてきてる。
わたしはドキドキしながらスカートの前を捲る。また頭がカーっとなって廻りが見えなくなる。
「その中も」
こんな場所で？ひとに見られちゃうかもしれないよ？
もうあたまも視界もグラグラしました。目まいするような感覚のなかショーツを膝までおろしスカートを捲る。脚もできるだけ開いて。
下からみつめる主賓さんの視線が刺さるみたいに感じました。どのくらいそうしていたのかそんなに長い時間ではなかったと思う。一体わたしはなにをしているのだろうこんな所をひとに見られたら、とふと気づきあわてて
ショーツを上げ手を振りました。
お店に入ると中はカラオケで盛り上がり何事もなかったような状態でした。
わたしはまたトイレに駆け込みガマンできなくってオナニーしました。
興奮したのと恥ずかしいのとがごっちゃになってて、見られた～見せちゃった～そう言いながらすぐにイキました。

このあと数日後・・のことはダンナには言ってないのでどうしようかな。バレるとまずいかな、もう時効かな。
つづきはちょっと考えさせてくだちゃい。

↓書き込んでいてなんだかヘンな気分になりまちた＾＾ダンナさんも今日は飲み会で遅いことだし。
もうひとつ書こうかな？
これもね結婚前の話なんだけど。
その日デートを終え一緒に食事しているときに携帯が鳴りました。知り合いのスナックから。
そのころお店の忙しいときだけという話でそのスナックでときどきバイトしていました。
帰って着替える時間もなく洗面所で化粧を直し、ちょうど別れ際でしたからそのままカレシに送ってもらってお店へ直行ということになりました。
お店が近づいて車を停めると「ねぇノーパンノーブラで行けよ」とカレシが言います。「その方がオレも帰ってからわくわくできるしさ」と。
その日は前ボタンのワンピでしたから何かあるとバレちゃうかも？って迷うと「下着あしたまで預かるよ。早く脱いで」と言われドキドキしましたが車の中で両方を外し求められるままガードルもキャミも脱いで渡しました。
ワンピの下は素っ裸＾＾
お店の中は満員でてんてこ舞い。ボタンの隙間から見えたりしないよう気をつけて大きな動きはしないようしていたのですがときおりスースーする感じがなんとも言えないスリルがあってドキドキしていました。
お客さんの何人かが帰り少し空いてきたころ「あっちゃーん、こっち来て座りなよ。一緒に飲もう」と常連さんが言い、ママも行っておいでと言うのでボックスへ。
「きょうの主賓はこのひとだから隣に座って。歓迎会なの」って。なんでも研修だとかで２ヶ月ほどこっちの勤務になるらしかった。
普通のひとであまり会話もせずわたしは向かいの常連さんと冗談なんか言いつつ飲み物作ったりしてた。
カラオケで他のお客さんがスローな歌をうたい始め、一緒に踊ったら？と勧められるままその主賓さんと抱き合う形になりました。
で、背中に手を回した彼が「あれ？もしかしてノーブラ？」と聞くんです。
あ、いや、今日はちょっとね、まあね、あははと笑ってごまかす。
少しすると今度は腰に回した手をさすり「もしかして下も？」って。
恥ずかしさにカーっと顔が熱くなり、え？と言いながら口ごもり白状したも同然な感じになってしまいました。
曲が終わりボックスへ戻るとテーブルの下ではワンピのボタンの間から手を入れられましたがわたしは騒ぐことも動くことも出来ずにそのまま常連さんとの会話をつづけました。
ときどき手を戻し座りなおすような仕草をしてはまたすぐ股間に手が延びてきます。
たぶん向かいの常連さんとの会話もちぐはぐしてたと思います。
手を入れるたび脚を広げられ中の方にまで指は延びてきました。
クリトリスに触られ膣の方にまで。
わたしはもう何もかもうわの空でした。恥ずかしいよりなぶられているような被虐な気分なのにドキドキし他に悟られぬようテーブルに肘をつき前かがみになって大笑いしひとり騒いでいたように思います。
やがてお開きということになり皆さんが立ちあがったときに彼はわたしを見つめ指をぺろっと舐めました。
おそらくわたしのおまんこに入れてたであろう濡れたままの中指。
見送ったあとテーブルを片付けるよりも先にトイレへ駆け込みオナニーしてしまいました。すぐイってしまいました。

後日談：
その半年後くらいに私たちは結婚し、友人さんには彼女ができました。
カノジョのできた友人さんとはそれ以来ふつうにお付き合いして４人で飲みに行ったりもしましたがエッチな関係はあれきりです。
ウチは転勤になりカレシさんは結婚後におなじく別名地方へ転勤となりました。
カレシさんが彼女とお付き合いして結婚できたのに少しはわたしもお役に立てたのかな？って思います。

ふ～顔が熱くなっちゃいました＾＾
書き込むと恥ずかしいけどけっこう興奮しちゃいますね。
そうそう友人さんの所ではお子さんが生まれましたよ。年賀状は赤ちゃんの写真でした＾＾

裸になると顔も身体も熱いし頭もクラクラして胸も苦しいような夢遊病みたいな気分になりました。
でももう後戻りはできないと覚悟をきめベッドに腰掛け、友人さんを膝の前に呼びました。
友人さんももう恥ずかしがりもせず赤い顔をしながらも顔を膝の間に近づけてきます。
少しづつ脚を広げながらわたしの頭の中はフラッシュの焚かれたように白くなり何も考えられず、動悸が高まり息苦しくなってきて気の遠くなるような感じでした。
もう何も考えられないのに自分の中の別な意識がそうさせるように自分でおまんこまで広げ見せていました。
ねぇこんなふうになってるの、ここがおちんちん入れる場所よ、こっちがおしっこ出るところ、ここはおんなのこの気持ちよくなる場所・・・
濡れてるでしょきもちよくなるとこんなふうになるのよ・・・
そんなふうに解説しながらも顔を近づけた友人さんの鼻息がおまんこにかかるのがゾクゾクして
半分くらいイってたのかもしれない、ガマンできなくなって、こんなふうにするのとオナニーまでして見せました。

は～、こんな書き込みしてると思い出してまたゾクゾクしてきちゃいます。強烈でした。すっごい思い出です。今でもときどき思い出してはオナニーしてます。

そうして最高潮に達したときに、もう舐めてほしくて口にだしてお願いしようとしたその時に、ダンナが目をあけてじっと見ているのに気付きました。
ビックリしたわたしは、はいっ今日の講義はこれでおしまい～教科書しまって～起立っ礼っ　
シャワーしてくるねとバスルームへ行きました。
身体を流しているとダンナさんが入ってきて一緒に身体を洗いそのままあちこち触られ、部屋から浴室が丸見えになるガラス張りだったけどもう見られてもいい気分でしたから立ったままセックスしました。
見られていると思うと余計に感じてしまい声をあげて何度もイッたように記憶してます。
きちがいみたいにわめいたようにも思います。
くたくたになって出ると友人さんは潰れて眠っていました。ほんとうに眠っていたのかどうかはわかりません。
服を着て友人さんを起こし後はそのまま帰宅しました。