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2015/03/21 16:33:09 (WGpn0udm)
御主人様からの指示メールで、雨の日に、公園の障害者用のトイレで見知らぬ男性と待ち合わせをさせられました。

私は中で、目隠しを着用する事(男性の許可なしには取れません)と男性が来られる3分前に私の携帯にワンギりが入り、そしてノックの回数、それだけの指示が書かれていたんです。

私は12時に家を出ました。
外は風が強く、生暖かい空気に満ちていました。

そして指示された公園に着いて、周りに人がいないのを確認してからトイレに入りました。

目隠しを着用すると、周りに、音に敏感になってしまって、軽い音でも誰かが入って来るような感じに聞こえてしまいます。

しばらくして携帯から音がして、びっくりしてしまいました。

それからの3分間は、心臓が壊れそうになるくらいドキドキドキドキが止まりませんでした。

そしてノックされた瞬間、あまりの緊張に動けませんでした。

しばらくしてまたノックされました。
私も内側から指示された回数をノックしたんです。

ガラガラガラ、ドアが開かれて、「えっ?」複数の人の気配がしたんです。
むせかえるようなタバコの臭いに、二人?三人?わからない状態に、緊張し過ぎて固まっていたんです。

男性から初めて声をかけられました。

身体を掴まれて、壁に手をつかされて「足を広げろ」
それは優しくはない口調でした。

幾つもの手に、私は身体をまさぐられていたんです。

男性は無言で、息づかいだけが響いて来て、男性の手が、私の身体を服の上から、胸からお腹、背中からお尻を、まさぐられていたんです。

二人ですか?と何度も聞いてしまいそうになりましたけど、「あえぎ声以外は、男性の質問以外話すな」と指示されていて、その都度言葉を飲み込みました。

男性達の手使いは、柔らかく、微妙な小刻み、指使い、手のひらで擦るような、私の身体からいやらしい反応が引き出されて行くのを止められませんでした。

「あっ」「あっ」
声を漏らしてしまいました。

男性が「たまらんだろ?」「俺たちは痴漢歴○○年だ」

痴漢に触られている、その言葉を聞いて、私の心が拒否しようとしたんです。
でも、見透かされるように、今度は痴漢達の手に、胸のボタンが開かれ、スカートの中に入っり込まれていたんです。
 
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10
投稿者:喜美子
2015/03/23 22:48:47    (ExHB8rc7)
クリトリスを摘ままれて激しくしごかれて、もう、私は○学生に晒しているのに昇りつめてしまうのを……喘いでいるのを、止められませんでした。

昇りつめて行く快感を、怖さと緊張と同時に感じてしまいました。

それは危険な快感でした。
スリリングな、全てを見られている危険な状態なのに、怖いまでの快感を感じていたんです。

その間にも、痴漢にお尻の穴を貫かれ続け、クリトリスだけじゃなく、膣にまで指を入れられながら、○学生に何かを話していたみたいでした。

でも、こんな怖いまでの快感に支配され、私は自分の快楽の世界に浸りきっていたんです。

しばらくして、真っ白な余韻から覚め始めた時に、痴漢はお尻の穴から引き出されたゴムを○学生に見せていたみたいです。

そのゴムに屈辱的なものがついていたみたいな雰囲気が○学生の反応から伝わって来て………覚め始めていただけに、辛さと恥ずかしさだけが襲って来ました。

どんな様子を見られているのか、私には恥ずかしいイメージが膨らんでいきました。

すると今度は、立ったままバックから割れ目を貫かれてしまいました。

痴漢に、私の左足を持ち上げられて、私と痴漢がつながっている部分を○学生に見せていたんです。
クリトリスを弄られながら………

○学生の興奮したような声が、私の股間から聞こえていたんです。

そんなに近くに見られているなんて………恥ずかしさと屈辱と

でも、激しく貫かれて私はもうどんどん昇りつめて、もう何かわからない程の快感を感じていたんです。

さっきよりも更に強く、いやらしい快感を感じていたんです。

そして中で痴漢の熱い迸りを感じ、それが奥に伝わって行って……子宮がキューンって収縮するみたいに感じながら、私は昇りつめていたんです。

中に出された……避妊するって言われていたのに……まさか………そんな事を考える余裕もありませんでした。

気づくと、私は個室のトイレに戻されているところでした。

痴漢から、○学生はおまん○から精液をたれ流す様子まで見られていたと聞かされました。

また機会があったら頼む、そう言われて、痴漢達がドアを開けて出ていきました。

私は目隠しを取って、ドアに鍵をかけて、そして股間を拭きました。
そこには痴漢達の精液が垂れていたんです。

その時に、私は割れに返りました。
妊娠したら……そんな怖さと不安に襲われました。
その時に、服の上に殺精子薬の袋がある事に気づきました。

服を来て、ドアを開ける時に、もし○学生がいたらって不安になり、しばらく開けるのを躊躇いました。

こんなに怖さと緊張と不安になってまで……でも、私は止められないと思います。
9
投稿者:喜美子
2015/03/23 22:22:40    (ExHB8rc7)
通行人さん
おっしゃるとおりですわ。
狂おしい、恥ずかしい、多少屈辱感もある中で、落ちて行くのを止められませんでした。

○学生に観察されながら、こんな変態な姿を晒してしまうなんて……屈辱感、あります。

でも、「止められません?」

いいえ、止めたくなかったのかも知れません。
8
投稿者:通行人
2015/03/23 15:32:37    (/0xbjxiZ)
○学生はとっても貴重な体験をしましたね。
きっとその後の人生や性について。

出来る事なら喜美子さんのその場に遭遇したかったです。
自分では抑えようとしてるのにどんどん狂ってく姿は最高に見えるでしょうね。

ご主人様が居るってことはその時の事をしっかり報告したのでしょうね。
ご主人様を思いながら報告してるのにドンドン体は疼いてしまってたのでしょ。
今も書き込みながら思い出して疼いてる喜美子さんがいるのでは?

直に愛撫などしてあげたいな。

まだまだ続きありそうですね。
楽しみにしてますよ♪
7
投稿者:喜美子
2015/03/23 14:16:22    (ExHB8rc7)
私の中では、何人もの○学生が、下から私の全てを見られている、貫かれたお尻の穴を見られている、痴漢に開かれた割れ目を見られている、その○学生の雰囲気が頭に浮かび恥ずかしさがわき上がり続けました。

呆れた顔、いやらしい顔、興味本意に見られている、まるで見世物にされている気持ち

晒し者にされている気持ち

でも、痴漢に貫かれたお尻の穴の奥から淫靡な悦びと、弄られる乳首の快感と、恥ずかしいくらい喘いでいたんです。

痴漢は、○学生に私の割れ目を開いて見世物にしていり間にも、乳首を擦られていたんです。

開かれた割れ目の中にはひんやり風が入って来て、「これが女のおちんちんだ」、クリトリスをニュッと摘ままれてしごかれて………
6
投稿者:喜美子
2015/03/23 13:19:06    (ExHB8rc7)
通行人さん
コメントありがとうございます。

本当にそうなんです。

目隠しされていると、服が身体から取られる時に擦れる感じにさえ、感じてしまいました。

敏感になっていたんですね。
5
投稿者:通行人
2015/03/22 23:08:19    (EdrxOFWM)
目が見えなく音だけの世界っていつもと違ってより感じるのでしょうね。

もっと狂ってく様子を楽しみにしてますよ。
4
2015/03/22 18:59:22    (bt70n65S)
痴漢達に、私の服のボタンを外され、スカートのホックも外されていきました。身体を触られながら

そして、身体から服を抜き取られ、パサッ、パサッ、床に投げおとされる音が響きました。

まだ暖かい雨の日とは言っても三月なのに、私は寒いとは感じませんでした。
何かモワーッとする生暖かい空気が身体に絡み付いているみたいな感じがしたんです。

痴漢の指に、おっぱいを揉みくちゃにされ、乳首が引き伸ばされるように痴漢の指に巻き付けられるようにされ、パチンと離されて、それを幾度も幾度も繰り返されていたんです。

乳首が次第にヒリヒリして、でもいやらしく敏感になっていたんです。
指が触れるだけで身体がピクッピクッと反応するようになっていたんです。

そして、同時に、痴漢にお尻の谷間をこじ開けられるように、おしりの穴を舐められてしまいました。
舌がおしりの穴に入って来るような、そんなとめどもなくくすぐったさに、私は喘いでいたんです。

乳首とおしりの穴、両方の責めを受けて、強烈ないやらしい感覚におぼれてしまいたくなっていたんです。
おしりの穴には、舌を、そして指を入れられて、奥まで擦られていたんです。
そして呻くくらい苦しくなって、それはおしりの穴に二本か三本の指を入れられ広げられていたんです。

そして、いきなり首輪を嵌められて、トイレから外に連れ出されそうになりました。

私は指示されておりましたから、声こそ出しませんでしたけど、抵抗して拒もうとしたんです。

すると痴漢達に、私のお尻を叩かれたんです。

「肉便器のくせに」そう言って叩かれたんです。
また「肉便器のくせに」

私は二人から外に連れ出されたんです。

雨が身体にかかって、またかからなくなりました。

足の感触から、普通のトイレ、それも男性用の男性便器が並ぶトイレに連れ込まれていると思いました。

外をつれ回されると覚悟していましたから、少し安心しました、でも、誰が入って来るかわかりません。
目隠しをされてより音に敏感になっていて、少しの音がしてもビクビク怯えていたんです。

壁に手をつかされて、おしりの穴に何かが当てられ、徐々に私の中に入って来たんです。
おしりの穴が広げられながら押し入られる感覚に、私はのけ反っていたんです。

もう一人の痴漢からは、乳首を弾かれたり、噛まれたり、もう怯えや怖さはどこかに消えていました。
ただ、いやらしい悦びだけを求めていたんです。

すると乳首を弄っていた痴漢が、「入って来い」と言いました。

何の事かわかりません。

痴漢が、私を貫いている痴漢に、「○坊に見学させるか?」って

私はびっくりしたんです。

「入って来い」、またしばらくして「入って来い」

その間にも、私のお尻の穴は貫かれ続けていて、痴漢に乳首を弄られていたんです。

突然、壁から手を離されて、私は違う方角に突き出された感じがしたんです。

下から、「すげぇ」「ケツの穴に」、と何人もの声がしたんです。
それらの声には幼い響きがありました。

ヒイイ~、思わず私は声が出てしまいました。

「このおばちゃんはすけべな人妻だ」薬指を掴まれて、突き出されていました。
「えええ~」「本当に~」

私はあまりの羞恥にいたたまれなくなりました。

「このおばちゃんはすけべだから、おまんこじゃ感じないんだ」

痴漢が何か話すたびに、帰って来る反応に私は打たれ続けました。

グリグリ、グリグリ、わざと強く突き上げられ、私は喘ぐのを止められませんでした。


3
2015/03/22 18:15:19    (bt70n65S)
無名さん、読んでいただいてありがとうございます。
2
投稿者:(無名)
2015/03/22 09:57:48    (3HaNblLq)
こふんします
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