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2015/03/07 18:30:20 (oT3nur8S)
初めての3P  専業主婦50歳
私は50歳の専業主婦。5年前に部長に昇進した夫55歳
が3年くらい前から仕事のストレスでインポ気味となり、
SEX途中で中折れしてしまい、私は不完全燃焼のまま、
満足することなくSEXが終わっていました。
夫も気にかけ気分転換すればと、一泊で近くの温泉へ
と出かけました。
出発前に夫からシースルーの黒のオープンパンティー
と前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカー
ト、それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル付の
シースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着けるよう
にいわれ、私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待
しながら温泉に向かいました。
途中、車の中で夫が突然、『幸恵 怒らないで聞いて欲
しい。今回うまくいかなかったら3Pをしてみないか・
・・。3年余りも幸恵にSEXで満足させることができず、
これでいいのか・・と俺なりに悩んだ。悩んだ挙句、3
Pしかないと考えるようになったんだ。3Pなら俺も一緒
なので幸恵も不安なこともないだろうし、お相手の男性
と俺とで幸恵とSEXするので、幸恵もエクスタシーに
達するまでペニスの抽出運動が持続でき、不完全燃焼で
終わることもなくなると思うよ・・・。妊娠(昨年・閉
経)の心配もないし、それに何よりもこれが刺激になり
、俺のインポも治るような気がする・・・。』とこの旅
の目的を打ち明けられました。
  
私『あなた 本気なの? 本心から3Pのこと話している
の?』 夫『本心から云っているよ。女盛りの幸恵の年
代の女性はエクスタシーの経験があるだけに、誰しもが
逝くSEXがしたい欲望を持つのは自然だし、当然だと思
うよ・・。2年位前から今のような状態が続くなら幸恵
が浮気に走ったとしても、俺は認めようと思っていた。 しかし、なかなか言い出せずにいたのだ・・・。その点、3Pなら俺も一緒だし幸恵も不安がないのではと、思い切って打ち明けたんだ・・。俺の中折れで、不完全燃焼で終わっていた幸恵を満足させようと張型ペニスを使たりしているが、この行為自体、考えようによっては模擬的な3Pを既に2人でしているのと同じだと思わないかいー。張型ペニスがお相手のペニスだと考えれば3Pへのハードルも低くなるし、抵抗感も少ないのではと思うよ。一度しかない人生、幸恵、理性を捨てて抑え切れないSEXの欲情の先にある快楽や歓びを素直に受け入れ、もっと自分たちの『性』に正直に生き、『楽しい』ことをしてみないか・・・。俺はそう思っているよ。』と胸のうちを明かしました。
私も夫に『正直云って貴方とうまくいかなくなってから
我慢していたけど、無性にイクSEXがしたいと”から
だ”が自然に疼き、浮気でもしようかと思ったことは事
実よ。・・・ごめんなさい。週刊誌で私たちと同じよう
な悩みをもつ夫婦の性告白を読んだことがあるわ。その
奥さんが3Pで何年振りかのエクスタシーに達したと悦
び、それを読んで羨ましいと思ったわ。あなたが本心か
らそう云ってくれているなら・・・、わたし、そんなの
困るわ、うれしくないわと云ったら嘘になるわ・・・。
貴方がわたしのことをそこまで考えてくれ、そう言って
貰えるなんて本当にうれしいわ・・。3Pなんて私たちに
は無理だと諦めていたのよ・・。わたし、3P願望がある
のかしら・・・』と私も心のうちを正直に打ち明けまし
た。
今まで、夫以外の男性とのSEXを想像し、自慰すること
はあっても、浮気は理性的にできませんでした。しかし
、夫の3Pの話で、これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっ
ていたものから突然、解放されたような気分になりまし
た。その時、私は2人の男性にペニスを挿入されている
自分の淫らな姿態を想像し、淫部から淫液が止めどもな
く溢れ、グショグショにパンティーを濡らし、淫部が激
しく疼いてしまいました。私の手を握ってきた夫の手も
汗ばみ、その温もりを感じた私は夫の3Pの話を受け入れ
ようと心に決め、夫の手を強く握り返しました。夫も私
の想いを察し、「今夜は楽しもうね・・」と云ってくれ
ました。ホテルへの車中、私の淫部は疼き続け、体が火
照り、乳首も固くなってしまいました。
 
ホテルに着き、部屋に入り荷物をおくなり、夫は私を抱
きしめディープキッスしながらズボンから勃起した淫茎
を引き出すと、荒々しく私をベッドに押し倒し、犯すよ
うにオープンパンティーを着けたままの私の中に一気に
挿入してきました。車の中で打ち明けられた3Pの話と淫
らな想像をしていた私は、それだけで十分な刺激となり
、疼く淫部は何時もと違う感覚で敏感に反応してしまい
ました。夫の固くなった淫茎の抽出の繰り返しで快感を
ともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しの
ところで夫は中折れしてしまい、今回も私はイクことな
くSEXが終わってしまいました。
 悪いと思った夫は夕食後『一杯、呑もう・・・』と私
をホテルのバーへ誘いました。夕食で呑んだお酒でほろ
酔いになった私は、もちろん着てきた衣装を身に着けノ
ーパンのまま、部屋を出ました。(SEXのあと、何時もノ
ーパンを習慣にしています。)
 バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれて
いることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いス
テージで立ち、続けて2曲唄いました。その間、カウン
ター席で1人飲んでいた私よりも10歳前後若い男性が
私をジッと見詰めていることに気づき、私もその視線を
気にしながら唄い終わりました。そして席に戻る途中、
微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りま
した。
 戻った私に夫は『あのカウンター席の男性が幸恵をジ
ッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている
。よく見える私の席に座りなさい。』と云われ、席を換
わりました。
ジッと見詰める彼と私はお互いに向き合う格好となり、
私も夫と話しながらチラチラと流し目で彼を見詰める仕
草で相手の様子を窺いました。
 突然、夫はテーブル下に手を這わせて、私の巻きスカ
ートを捲くるように広げると『カウンターの彼に内股の
奥が見えるように足をひろげなさい。』と云われ、ノー
パンの内股を大きく広げました。この様子に気づいた彼
の視線はテーブル下の私のノーパンの内股に釘付けにな
りました。
夫は『幸恵、彼を呼んで一緒に飲んでみないか? そし
てフィリーングが合い、君さへ”OK”なら今夜3Pの
お相手をお願いしてはどうだろう・・・』と念を押すよ
うに尋ねる夫に、私は無意識のうちに首を縦に振ってい
ました。
夫はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。
 今夜、夫は本当に3Pをする気なのだと悟り、週刊誌
の淫らな3Pの記事を思い出し、3年ぶりのエクスタシ
ーへの期待が脳裏をかすめました。そんな期待からか私
の蜜壷からドッと溢れ出る淫液でグッショリと内腿を濡
らしてしまいました。

 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻ってきました。『OKだよ。彼にこっちへ来てもらうよ・・・』と片手をあげると彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。
 『奥様、光栄です。素敵なご夫婦とご一緒でき、今夜はラッキーです。理解あるご主人様に感謝するばかりです。』と挨拶し、彼は単身赴任中の39歳と自己紹介がありました。私と彼との話の弾み具合から私のフィリーングが彼に合ったと悟った夫は、私の顔を見ながらスカートの中に手を滑り込ませ、グッショリと溢れる愛液を指で確認すると、私の内腿に「OK?」と指先でなぞりました。私も初めての3Pへの期待と疼きで我慢できず、夫に目配せしながら声に出さずに「OK」と唇を動かしました。そんな私に夫は「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。
踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で『セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。先ほどテーブル下のスカート奥の奥様の妖艶な肢体を拝見し、興奮した私の愚息がムクムクと痛いほど大きく勃起させたところへ、ご主人様から奥様との3Pという夢のようなお話しを頂き、胸が高鳴り今も興奮しています。』とターンのたびにスカートを割るように足を差し入れ、固く勃起した淫茎がズボン越しに私の淫部に直接擦るように触れ、そのたびに私は痺れるような快感と疼きに襲われてしまいした。酔いも手伝い、私は夫の死角になる場所で、積極的に疼く淫部を彼の勃起した淫茎に押し付けてのチークダンスを私の方から求めました。彼も私のお尻にあてがった両手で私のからだを引き寄せ、勃起した淫茎を押し付けながら『この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み、大暴れしたいと催促しています・・・。』と私の耳元で囁きました。
私も『こんなおばあちゃんで・・いいのかしら? こんなことになってご迷惑ではないの・・・ 夫以外の殿方はあなたが初めて・・・。早く、この暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・。』と自分でも驚くほどのきわどい言葉を口にしていました。ダンスも終わり彼はズボンの股間の勃起した膨らみを夫に見せ付けるように席に戻りました。夫も彼の異常なまでの膨らみを見届けると、待ち兼ねたようにテーブル下のわたくしのスカートの中に手を滑り込ませてきました。割れ目が十分に潤い淫液でグッショリと濡れていることを指先で確認すると「幸恵、先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。直ぐに部屋へお連れするから・・」と云われ、私は夫の手を握り返すと、一足先に部屋に戻り、夫と彼が来るのを待ちました。

 間もなくドアが開き、閉まる音がしました。風呂の外
から『一緒に風呂に入ってやってください。』と夫の声
。少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。サッとシ
ャワーを浴び浴槽に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろし
ました。湯に浸かっている私の顔の前に夫のものよりひ
と回りもふた回りも太く大きく勃起した反り上がった彼
の淫茎が迫り、これが私の中に挿入してくるのだと考え
ただけで私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいま
した。そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は膝の上
に私を跨がせるように抱きかかえました。彼は右手を逞
しく勃起した淫茎を支えるように添え、私の割れ目に当
てがいました。私は両腕を彼の首に巻きつけ、この瞬間
を待っていたように腰を徐々に落としました。亀頭部の
先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。潤っ
た私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと挿入してき
た大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、捏ね取
るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、勢いよ
く最奥まで突き刺すのです。『アッ、アァァッ……すご
い、すごいわ、すごぉいっ…!』彼のひと突きごとに、
大きな快感の波が押し寄せ、その波がどんどん大きくな
り、ついに、津波に飲み込まれるように、エクスタシー
に登りつめていったのです……。『あっ!もう……、ど
うにかなっちゃいそう……あっあーっ…!』激しい抽出
運動でエクスタシーに近づいた私に『奥さん、“中出し
”でもいいでしようか・・。』と囁かれ、『 お願い~
 思い切り中に出して~ あっあーっ…イク~』
初めて会ったばかりの39歳の10歳も若い男性とのSEX
。こうなるのを期待していたように我慢できないほど淫
らに燃える私。それも夫がいる部屋で・・・。風呂の中
で彼の固い淫茎を呑み込み、激しく繰り返えされる抽出
で、3年振りに浴槽の中で絶頂に達した私はイッテしま
いました。
このあと、サッとシャワーを浴び、バスタオルを巻いた
まま彼を残して浴室から出ると夫は「3年ぶりに幸恵の
歓びの声を聞いたよ。今日はうんと楽しもうね。」と裸
になっていた夫に抱きしめられました。浴室から出てき
た彼に「私に遠慮せず、妻を可愛がってやってください
。シャワーを浴びてきます。」と夫は浴室に消えました。
 2人切りになった彼は私のバスタオルを剥ぎ取るとベ
ッドに押し倒し、覆いかぶさるなり接吻してきました。
私の足の方に顔を移動させながら私の足をMの字に開く
と、ひくつく膣口に舌を付けました。『あぁん! 感じ
ちゃうぅ…っ…!』音を立てて、私の肉襞の間に溜まっ
ている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った私の淫
液を舐めまわし、啜り上げました。そして、亀裂に沿っ
て、何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったク
リトリスを吸い、舌で転がします。とろけるような刺激
に酔い痺れ、身体が浮き上がるようでした。
 先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは逞しく回
復し、脈打つ淫茎を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるよう
に割れ目へ押し付けてきました。固く敏感になっている
乳首の右乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指
で摘まむように愛撫され、それだけでとろけるような刺
激に襲われているのに、彼の淫茎が挿入場所を探すよう
に私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、2回目の
挿入をしてきました。私は思わず両手を彼の背中にまわ
し、「あっ!すごい~!」と声を出しながら抱きつきま
した。根元まで挿入するや彼は腰を激しく前後に動かし
アッという間に私は登りつめ「あぁ~あぁ~ 気持ちい
い~ もっともっと~ お願い~・・。またイキそう~
」と大きな歓喜の声を発していました。
 いつのまにか夫はベッドの脇で、私と彼のSEXの様
子を見ていたようです。
『イクイク ああ~~』の声をキッカケに彼の淫茎がク
リトリスに触れる角度で激しく暴れ、一気に絶頂へと登
りつめ、2回目の射精と同時に私も完全にイってしまい
ました。
 その光景を見ていた夫も興奮し、彼が私から離れると
何時もとは違う感覚の大きく固くなった淫茎を私の中に
一気に挿入してきました。彼との余韻が残ったままの敏
感になっている私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテ
もらいました。 後日、夫は歓喜しながら狂ったように
彼を求める私の淫らな姿態に接し、エロ映画をみている
ような錯覚に陥り、異常なまでに興奮してしまったとい
っていました。
 この夜は夫と2回、彼とは3回ものSEXで夢中にさ
せられ、その都度、気を失うほどのエクスタシーに襲わ
れ、イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、朝 
夫に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしま
いました。
 起こされた私は昨夜の乱れた私を夫から嫌われたので
はと一抹の不安を覚えながらも「あなた、ごめんなさい
。」と夫に抱きつきました。夫は「幸恵 素敵だったよ
。幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。凄
くよかったよ。幸恵も満足できた一夜だったろう・・・
。」と夫も私を強く抱きしめてくれ、お互いに唇を求め
合い熱い接吻をし続けました。

 私は当初、夫から打ち明けられたとき、夫以外の男性
を受け入れることへの不安もありましたが、彼とのSE
Xで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんな
に燃えるSEXができる「もう一人の自分」がいること
に初めて気づかされ、驚きと同時に3年ぶりに、それも
一晩に何回もエクスタシーを味わうことができた最高の
一夜でした。夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思い
ました。
 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に ただ
感謝するばかりでした。この後、彼とは定期的に月2回
3Pを行っています。 そんなやさしい夫に悪いと思い
ながらも、私の”からだ”が彼との強烈なSEXの味を
刻み込んでしまい、忘れることができず、夫に内緒で週
2回ほど私の方から電話し、昼間彼に抱かれている私で
す。
 彼からプレゼントされた黒の透け透けのボディストッ
キングを着け、彼を挑発するように洋服を脱ぐ仕草で彼
は興奮し、1時間半余りの逢う瀬で2~3回は私を求め
てきます。その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に
、私はイカサレテいます。 射精で私の中で柔らかくな
っていく彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだ
まま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息づかい
が少し平常に戻るのを待ち、私が下腹をへこませるよう
にして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼のものを締め
付けると「奥さん、凄い!」と再び私の中で固く大きく
なり、抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してく
れます。
 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあり
ます。夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦
り、びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスを
きゅうぅ!と、無意識のうちに締めつけてしまいます。
終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は
「いつもの幸恵と何か違っているみたい。凄くよかった
よ!」と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私
たちです。
  夫とは3PをきっかけにSEXについてお互いに本
心から思っていることを自由に話し合えるようになりま
した。夫のインポも回復し週2回の夜の営みもイクこと
ができるようになりました。最近、友人から「肌艶も若
々しく美しくなったわねぇ~」と云われるようになり、
これも夫と彼から注ぎ込まれる濃厚な精液で、私の女性
ホルモンの分泌が盛んなのかも知れません。
彼の奥様に申し訳ないと思いながらも、今の私は女冥利
につきる幸せな日々を送っています。

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6
投稿者:(無名)
2015/03/11 10:09:13    (PojkJz4Q)
奥さんも彼もルール違反だな。
これでは旦那さんがかわいそうだ。
5
投稿者:(無名)
2015/03/11 06:01:21    (Z9fbTizm)
3Pで楽しむのはいいですが旦那に内緒で会っているのはルール違反ですよね。旦那を裏切っている
4
投稿者:聡志
2015/03/11 03:38:13    (TocTZGiU)
幸恵さん、初めまして(^^)とても興奮しました僕も混ぜて下さい(//∀//)
3
投稿者:カズ7009   kazu7009 Mail
2015/03/10 10:46:54    (GxLBnWEW)
幸恵さん、はじめまして

幸恵さんの女としての思いや悦びが満たされ素敵ですね

幸恵さん自身知らなかった世界を知って今どんな気分なのですか?


2
投稿者:こう ◆UPPYlucFdM   specialnight
2015/03/08 02:39:53    (2KvQXcye)
素晴らしい経験の始まりですね!
近場なら機会があれば太いので楽しみませんか?(^^)
潮吹きさせたいですね!

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