2015/02/26 21:26:28
(kUsVW2qG)
続き7・・・です。■
昔、お爺さんが剣道で使っていた手ぬぐいのような綿の薄い布地を
何枚か縦に縫い合わせフンドシのようにして履かされたんです。
白地に和柄の水玉模様で長細いヒモ状のものでした。
お爺さんが言うには六尺フンドシ?・・・に見立てたものだったようです。
実際のフンドシを見たことがないのでわかりませんが・・・
エアコンが苦手なお爺さんの部屋は扇風機だけにたよる厳しいものでした。
私はしっとりと汗ばむ裸体を晒すようにお爺さんの前に立たされました。
脇には大きな鏡が置かれ、細長いヒモ状の布地をお爺さんが握り
まるで和服の帯を締めようとする着付けのような雰囲気にも似ていました。
その薄い綿の布地を腰からヒモのように強めに巻かれたあと
股間やお尻の方に何度か通され、特に股間のあたりは緩まないように
布地を「キュ!」っと力強く当てられました。
前はハイレグのショーツ、後ろはネジれたTバックのようなカタチにされ
私はテレビで見たお祭りのフンドシ姿のようになりました。
何とも言えないフンドシの束縛、ショーツを履く感じとはまったく違う
引き締まるような股間とお尻の圧迫感、そんな恥ずかしすぎる
私のフンドシ姿とお爺さんのイヤらしい笑みが鏡に映ります。
前後の雰囲気を確かめるようにお爺さんが私を回れ右するように
腰をもってうながしました。
(・・・ア・・・こんな姿恥ずかしい・・・))
まじまじと股間やお尻の締め付け具合を確かめるように
お爺さんの視線がそそがれました。
「良く似合ってるじゃないか・・・」
お爺さんが満足げにそう言うと、またイタズラが始まりました。
フンドシ姿で鏡の前に真っ直ぐ立たされたまま、
車イスに乗ったお爺さんが私の背後に・・・
そして、後ろから腕を回すようにして私の股間に手を伸ばしました。
私はドキドキしたまま心の中で思いました。
(きっと、また・・・あんな恥ずかしいこと・・・されるんだ・・・)
「アン!・・・アン!・・・ん~!」
股間を包む布地をヒモ状にぐいぐい引っ張り上げられ
ワレメにもろに食い込むように・・・
私はまた変な気持ちになりました。
「あん!・・・イヤ!・・・イタぃ!」
ショーツとは違い、伸びない綿の素材のせいかアソコの締め付けが痛いような、
それでいて直にワレメを擦られた何とも言えない刺激が・・・
(私は淫乱な女!・・・こんな格好で服従する淫乱な女!)
そんな気持ちが頭の中を駆け巡りました。
老人好みのイヤらしい下着を身にまとい
鏡の前でイタズラされている。
その姿を見ながら私は興奮してしまいました。
「アン!アン!・・ア~ン・・・イイ!」
その喘ぎ声に合わせるようにお爺さんはお構いなしに私を攻めました。
鏡に映るその姿はハミ出して丸見えのヘアはもちろん、
ヒモ状の布地がワレメの間に隠れるように
その布地が細くなって見えなくなるほど股間に強く食い込み、
恥ずかしい部分が剥き出しの姿に・・・
「あん!・・・イヤ!・・・イイぃ!・・・ン~!」
食い込んだフンドシがクリトリスに擦れるたびに「ピクン!」と
性器から体中に電気が走ったような刺激が何度も何度も・・・
(私は淫乱な女!・・・服従して感じてる淫乱な女!)
その事ばかりを考えてしまって・・・
フンドシを引っ張り上げられるその度に、
耐えきれず腰をクネらせたり、その強さに爪先立ちのような背伸びの姿勢になってしまったり
お爺さんが荒々しく食い込ませてくる手の動きを止めようと腕を抑えようとすると
「ダメじゃないか!」と
抵抗できないように手を自分の首の後ろで組むように言われ
お尻を平手でたたくように、またSっぽいことをしてきました。
暑さを忘れて、フンドシ姿で気持ち良く感じてしまった淫乱な私・・・
興奮したお爺さんは今度はベッド行くように私に言いました。
そして、指示どおり先ずは車イスからお爺さんをベッドの上に移乗させました。
フンドシ姿のまま介助する時もお爺さんは私の汗ばむ胸や乳首、
お尻に手を当ててイタズラしてきました。
お爺さんはベッドの上で仰向けになり、私もベッドの上に乗るように言いました。
「ベッドの上で立って、フンドシ姿を見せてごらん・・・」
私はこの後に何をされるのかが分からずドキドキしながら
ただ呆然とお爺さんの言うとおりにしました。
老眼鏡をかけて下から覗き込む淫らな視線・・・
「なんてイヤらしい娘だぁ~・・・こんなフンドシ姿で気持ち良くなって・・・」
(イヤ・・・恥ずかしい・・・言わないで・・・)
心の中ではそう思いながらも、お爺さんの言葉攻めに酔ってしまっている私…
そして、お爺さんはベッドの手すりに掛けてあった介護用の杖を手に取りました。
「そのまま、立ったままジッとしてるんだぞ!」
(あ・・・ダメ・・・そんな杖でイタズラしちゃ・・・)
お爺さんは杖を逆さまにして持ちました。
持ち手の茶色いT型のグリップ部分が私の方に向くように・・・
最初はその杖で足首の方をなぞるように・・
そっと・・・そっと・・・ゆっくり・・・ゆっくりと、少しずつ上へ
足首・・・ふくらはぎ・・・膝・・・そして、太もも・・・
「あ・・・ん・・・ん~・・・」
グリップのプラスチックの感触がくすぐったいような・・・
ゆっくりとした微妙なタッチの杖の動きに
私はこれからされてしまうイタズラをドキドキしながら思い浮かべました。
(きっと・・・このT型の部分で、太ももの次は・・・イヤ!お爺さんそんな事・・・ダメ・・・)
杖の動きがゆっくりと・・・ゆっくりと・・・
まるで時間が止まってしまったかのように・・・
お爺さんは杖の動きをわざとジラすように
太ももから真ん中をはずれ腰骨の方をなぞりはじめました。
それはまるで私が思い浮かべたイタズラを裏切り、
興奮を高ぶらせるように・・・
(イヤ~ん・・・ぅ~ん・・・ちがう・・・ちがう・・・お爺さん・・・ソコじゃない・・・)
(もっと・・・もっと・・・私の恥ずかしい・・・真ん中の方・・・)
私はお爺さんのイタズラに期待する淫らな気持ちのまま
きっと腰をクネらせてしまっていたと思います。
「そのまま後ろを向いてみろ!」
今度は杖でうながすようにお爺さんが言い
立ったままフンドシの後ろ姿を見せました。
「ちょっとだけ足を開くんだ・・・仁王立ちみたいに・・・」
「はぁ~ん・・・ハイ・・・」
私は感じた半泣きのような声で素直に答え肩幅ぐらいに足を開きました。
「こんなにフンドシをケツに食い込ませて・・・恥ずかしい娘だ・・・フフッ」
きっとお爺さんはイヤらしい笑みを浮べながら下から覗き込んでいたと思います。
杖を左右の太もも間に当てて足を閉じれないようされて、
しばらく視姦を楽しんでいるようでした。
(イヤ~ん・・・ぅ~ん・・・)
「じゃ~コレはどうだ~!」
そう言うとお爺さんは後ろから私のアソコに
グリップの部分を押し付けました。
「あん!・・・イヤ!・・・・ン~!・・・ア・・・あ~ん!」
グリップの先を布地の上から擦りつけるように
お尻の方からワレメにそってイタズラされました。
「や!・・・ア!・・・あん!・・・」
私はその硬い刺激に耐えられず、無意識の内に両太ももを閉じて
杖をは真ん中にはさむように抵抗してしまいました。
それでもお爺さんはお構いなしに
T型の先のところや握る凹凸の部分がクリトリスやアソコの入口に
丁度の位置で引っかけるように・・・
「アン!アン!・・・・イイ~アン!」
布地の上からでも分かるゴツゴツした角の感触がクセになってしまいそうで
ピクン!ピクン!とまた淫らな刺激が・・・
暑さの中、私の体や髪の毛からはからは汗が滴り落ち、
下からは明らかに違うモノが・・・
(あ!・・・ヤン!だめ・・・こんなこと・・・だめ!)
そう思いながらも止めどなくあふれてしまい
杖を汚し股間に当てられたところだけ濡れて光って・・・
杖を下ろしながらお爺さんが言いました。
「こっち向いてそのまま俺の顔の上にじゃがんでみろ・・・」
(あ・・・イヤ!)
「早くしてみせろ!」
「女がオシッコする時みたいに顔の上でしゃがんでみせるんだよ!」
躊躇(ちゅうちょ)する私にお爺さんは少し強い口調でいました。
興奮するお爺さんの表情から命令にも似た言い方でした。
(イヤ・・・そんなの恥ずかしい・・・)
「いいからヤルんだ!」
私は振りかえり寝そべるお爺さんの顔をまたぐように枕の両脇に足を置いて立ちました。
下では白髪交じりで薄い頭のお爺さんが仰向けになって、
仁王立ちの私を待ち構えています。
(ア!・・・ダメ・・・こんなの・・・)
そう思いながらも、覚悟を決めて下で寝そべるお爺さんの顔の上に
フンドシをしたまま、まるで和式トイレでするオシッコするような格好でゆっくりと腰を下ろしました。
こんなところ、もしも誰かに見られたら老人虐待と間違われてしまいそうな状況です。
(顔にアソコを擦りつけるなんて凄く失礼なことをしている)
(でもお爺さんがそれを望んでいるから・・・)
「こんなにフンドシを汚して・・・」
「女の汚れとニオイがたくさんついてるじゃないか!」
そう言うと、お爺さんは太ももに両手を回し抑えつけたかと思うと
今度は下から私のアソコに自分の顔を擦りつけてました。
フンドシに顔を埋ずめるようにしながら湿った部分の
ニオイを大きく吸い込んだり、夢中で興奮気味に息が荒くなり
お爺さんの鼻筋がワレメに当たるのが分かりました。
「アン!アン!・・・・イイ~!・・・イイ!アン!」
暑さのせいで二人とも過呼吸になってしまうのではないか心配なほど
荒々しく顔を擦りつけられました。
そして、少し緩んでしまったフンドシを脇にずらしては
今度は丸見えになったそこに口を付けてきました。
まるで口の中に感じてしまう部分を含ませるように強く激しくクリトリスを吸われ、
お爺さんの唇あたりで私の性器を出し入れするように、
激しく吸われクリトリスはヒクヒク充血していたと思います。
「もっとイヤらしく、色っぽい声で鳴いてみろ!」
少し腰を浮かせて丸見え状態で今度はクリトリスに小刻みに舌先で・・・
「こうするとオシッコが出る穴も丸見えだぞ!」
そんなところまで老人に晒してしまっている自分に興奮しながら
お爺さんの両手で左右に大きく開かれたワレメを
自らお爺さんの顔に擦りつけてしまいました。
「アン!アン!・・・・イイ~!・・・イイ!・・・す・・・凄い・・・!イイ!」
最後は自分の胸を揉みながら、剥き出しになったクリトリスをお爺さんの唇に
激しく擦りつけてしまいました。それはまるでお爺さんの顔を借りて
オナニーをしているようにさえ思えました。
良い歳をした老人が鼻も口の周りも顔中をヨダレと
私の恥ずかしいものでビショビショにして・・・
そんなあり得ない状況に感じてしまいました。
「アン!アン!・・・・イイ~!・・・イイ!」
(お爺さん・・・舐めて!舐めて!)
(私の・・・ク・・・クリトリス下からいっぱい・・・いっぱいメチャクチャにして!))
そして、お爺さんのイヤらしく小刻みに震える唇の動きと共に
私は淫らに逝ってしまいました・・・
少し気を失うように気持ちよく呆然とした中、
気がつくと私のシミで汚れたシーツとレンズが曇ってしまったお爺さんの老眼鏡が
無造作にベッド上に置かれていました。
暑さを忘れ老人の淫らな辱めに快感をおぼえる淫乱な女!
旦那と子供が留守であるのを良いことに
その日は遅い時間までお爺さんに体を捧げました。
翌日はオシッコした時にクリトリスがヒリヒリしみてしまうほどでした。
それだけお爺さんの顔に激しく擦りつけてしまったんだと自己嫌悪にも似た気持ちと
共にそれまで経験したことがない興奮を思い出してしまいました。
そんなヒリヒリした痛みが自分への罰・・・
お爺さんと出会い淫らなイタズラで逝った回数は数知れず・・・
老人の唇の柔らかくてカサついた感触を
今でも思い出してしまうと私は無意識のうちに一人で・・・
過去のことを思い出しながら実はこの文章を作っている時も
私は止めどなく濡らしてしまいます。
途中で我慢できず文章のことなんて忘れて一人でしてしまったことも・・・
もちろん今だって・・・私・・・
・・・終わり