2015/02/21 22:23:34
(A6gIe4QF)
続き3
正直なところお爺さんのお宅への訪問を辞めるべきなのか
自分でも迷いがありました。
お爺さんのイタズラを今後も受け入れてしまうことに
「YES」か「NO」かを心の中で自分に問いかけました。
家庭を持つ主婦としていけない事をしていいのか・・・
それとも不覚にも老人の卑猥な行為に感じてしまった自分を選ぶのか・・・
そんな時に限って運が悪く妙なタイミングで、
休日の遅い時間に飲んで酔って帰ってきた旦那と
また小さなイザコザがあったりして
その不満からまた自暴自棄に陥ってしまった私・・・
不安定な気持ちのまま、とりあえず翌週は何事も無かったように、
なるべく平常心を保つようにお爺さんの家を訪問することにしました。
いつものようにお昼前に訪問し台所で調理や洗い物をしている時、
車イスに乗ったまま私の後ろにお爺さんが近かよって来ました。
料理の好みや味付けの話しをしたり、それだけは普段通りの優しいお爺さんです。
私は普通に話しをしながらも、心の中ではドキドキしていました。
そして、一瞬の沈黙の後・・・お尻を軽くタッチされて・・・
(・・・!!)
ドキドキしつつも突然の事にそんな時の私は何も言葉が出なかったのです。
ただそれは私のイヤらしい感情が再び湧いてきてしまった時でもありました。
平常心を保つ事など忘れ、それどころか
お爺さんと淫らなことをすることが喧嘩をした旦那への小さな復讐・・・
そんな感情が同時に湧いてしまったんです。
だから、お爺さんの卑猥な行為を今後も受け入れてしまうことに本当は「YES」・・・
実はもっと前から答えは「YES」だったのかもしれません。
なぜなら、セックスがもはやできない高齢男性の身体状況から、
これは本当の浮気には発展しない・・・
セックスをしなければ浮気にはならない・・・
そんな自分にとって都合の良い勝手な言い訳を
心のどこかでずっと思っていたからです。
「YES」・・・その答えを見透かしたように
お爺さんは台所の前で抵抗しない私の体をジワジワと触りはじめました。
いつものグレーのジャージの上からゆっくりお尻をなで回したり、
透けている下着のラインを指先でたどったりしながら、
わざと感じるように、微妙に弱いタッチでなぞるように触られます。
ショーツのクロッチがジャージの上から透けてしまっていると、
「ここが恥ずかしいところかな?」と言葉に出し
布地に軽くツメを立てながら位置を探るようにアソコをイタズラしてきます。
その手つきが、くすぐったいような、少し感じてしまうような変な気持ちを誘い、
私は思わず腰をひねりながらイヤイヤをしました。
それを楽しむようにお爺さんは私のお尻を抱き寄せて、
ジャージの上から愛おしそうに頬ずりしながらその感触を堪能しています。
「いつもいつも色んな格好でイヤらしい尻して・・・」
「このイヤらしい尻をこの年寄りがたくさん可愛がってやろな~・・・」
お尻を触られながら聞かされたんですが、どうやらお爺さんは普段から
私の後ろ姿を見ては何度も目の保養にしていたそうです。
私が台所で仕事をする後ろ姿はもちろん、
定期的にする床のふき掃除でしゃがんだり、
時には四つん這いのような格好をするたびに
ジャージの上から薄っすら透けて見えるショーツの跡や
ヒップラインをイヤらしい目で見ていたようです。
そんな事をつぶやきながら、
またお爺さんは私のお腹のあたりの腰ヒモに手を延ばし
慣れた手つきで解いてしまいます。
私はもう、おとなしく立たされたまま抵抗はしません。
自暴自棄の私をお爺さんの好きにしてほしくて・・・
(あん・・・いやん・・・脱がされちゃう・・・)
お爺さんは私の腰に手をそえました。
そして、ショーツを残したままジャージだけを中途半端に
ヒザのあたりまでゆっくり下ろしました。
(あ・・・恥ずかしい・・・)
ポロシャツはまだ着てはいるものの、
お尻を隠す物は水色のショーツ1枚だけ・・・
ありえない姿で台所の流しに手を付きながら、
お年寄りに背を向けて立っている私・・・
脇の洗面所の鏡には、車イスに座ったお爺さんと
ショーツを丸出しにした私の姿がぼやけるように映っています。
(まるで自分じゃないみたい・・・)
お爺さんはショーツのサラサラとしたナイロンの感触を楽しみながら
「こんなパンツをいつも履いているのかぁ・・・」
とまた愛おしそうな表情でお尻を触ってきます。
そして、クロッチのあたりを触ったかと思うと、
ショーツをまるでTバックのようにお尻の間に食い込ませてきました。
(あ・・・なんかエッチ・・・)
ショーツから完全にはみ出てしまった私の白いお尻に、
また頬ずりしてきました。
お爺さんの顔のシワのカサカサした感触や少しだけ伸びた
ヒゲが擦れるたびに少しチクチクしたり、
お尻の弾力を確かめるようにイヤらしく両手で揉まれたり、
老人特有のゆっくりしたペースで、そんな感触が今度は直に伝わってきます。
(あぁ・・・私のお尻・・・こんなにイケナイ事されてる・・・)
「ん~~・・・なんてイヤらしい娘だぁ~・・・」
そんなことを言いながら、後ろから左右の腰骨に添えた手を
回すそうに今度は正面を向くように、お爺さんにうながされました。
(イヤ・・・恥ずかしい・・・)
ショーツを履いているとは言え、お爺さんの目の前に私の股間が・・・
お爺さんは何ともいえない微笑みにも似た満足げな視線をおくりながら私を触り続けます。
そして覗き込むようにショーツに描かれた花柄の刺繍を指で触りながら言いました。
「いつもこんな、色っぽいパンツ履いて仕事してるんだな・・・」
「でも、夜はこんなパンツで旦那の前をウロウロして誘ってるのか・・・」
私の顔を覗き込むように、恥ずかしい日常を時々聞いてきます。
お爺さんの人差し指は少しずつ刺繍からそれて下へ・・・
ショーツの真ん中に線を描くようにまた微妙なタッチでなぞってきます。
まるで、ワレメの位置を確かめるように・・・
布地の上からアソコのカタチがスジのように
浮き彫りになるまで何べんも何べんも・・・
「あ・・・あ・・・ハァ~ん!」
もう何度も鼻に抜けるような、
ため息まじりのような声が出てしまっている私・・・
それを見届けると今度は、
ショーツをオヘソあたりまで引っ張るようにして
ワレメに食い込まされました。
「あ・・イッ・・・イイ・・あ~ん!」
前も後ろもヒモのように細くなってしまったショーツが食い込み
今度はお爺さんにもはっきり聞こえてしまう声を出してしまいました。
「フフっ・・・これが嬉しいのかぁ・・・」
お爺さんはそう言うと、ショーツを激しく引っ張り上げたり、
小刻みに震わせるように引っ張りながらワレメに擦りつけてきました。
細くしぼられた布地の脇からは、
とうてい隠しきれないヘアがだらしなくハミ出してしまい、
それを少し指で引っ張るように触っては、サラサラした陰毛の
感触を指の間で楽しんでいました。
恥ずかしくてたまらない姿から目をそらそうと、
私はうつむくように脇を向きました。
それでも時々は洗面所に映る鏡の中の自分に目がいってしまい、
客観的に見る卑猥な姿の私と淫らな行為を続けている老人の姿に
気が変になりそうでした。
そして、クロッチの縫い目が丁度クリトリスに擦れるたびに
勝手に反応してしまう私、そのたびに腰が左右に揺れてイヤイヤのポーズをして、
ピクン!とした感覚と共にイヤらしい声を何度も上げてしまいました。
それはもう、流し台に寄りかかっていないと立っていられないほどで、
お爺さんのイタズラにとても感じてしまいました。
それを察したお爺さんは私の足まで落ちたジャージを脱がし、
先に隣りの部屋のベッドに行くようにうながしました。
続きへ・・・