2015/03/09 18:06:05
(TpSyW/6M)
10月に元同期の裕美に赤ちゃんが産まれたと旦那さんの進君から連絡があり、私は出産祝いを持って、裕美の所に行きました。因に俊哉は出張で、私一人で行きました。
病院に着き、受付で裕美の病室を聞き、裕美の部屋に行ったら、進君もいて「おめでとう」と言ったら「ありがとう」と裕美と進君はニッコリ笑ってて「大変だった?出産は」と聞いたら「陣痛が辛かったよ~」と裕美は笑ってて、私達は色々話をして、それから私は新生児実に行き、赤ちゃんを見に行きました。赤ちゃんの顔を見ると、進君にそっくりで、私は心の中で「どうやら…赤ちゃんは進君の子ね」と思い、進君は自分にソックリな赤ちゃんにデレデレでした(笑)
病室に戻り「そうそう和美の結婚式に行けなくってゴメンね」と謝ってて「良いわよ~お腹が大きかったんだから仕方がないわよそれに…電報をくれたでしょ?ありがとうね」と言い、私は笑いました。それから進君が「良の事、覚えてます?彼奴の所は男の子らしいですよ」と教えてくれて、私は「ヘエ~」と答えました。暫くして裕美の所にお昼ご飯が来たので「そろそろ帰るね」と言ったら「じゃあ…俺も昼飯を食べて、家に帰るよ和美先輩途中まで送りますよ」と言ってくれたので、私は裕美と別れ、進君の車に乗りました。車に乗り、進君が「良かったら一緒に昼飯を食べませんか?」と誘ってくれて「うん良いわよ?旦那は今日から出張で居ないから」と言ったら「飯を食べたらラブホに行きませんか?裕美が妊娠してからご無沙汰なんですよね」と誘われ「困ったパパね良いわよ?」と言い、私達はファミレスに行き、お昼を食べ、ラブホに直行しました。
進君は凄く興奮してて、鼻息は荒く凄く私を激しく求めて来て「良いわ~もっと~もっと激しくして~」と私は叫び「こう?此処が和美の弱い所だねもっと責めてあげるね」と言い、ガンガン責めて来て「アアン良いよ~頭が可笑しくなる~」と私は進君の激しいセックスに喜びの声をあげてしまい「和美のマ○コ締まる!俺もそろそろいきそうだ」と言うので「中に頂戴~進の濃いザーメン頂戴~」と私は進君の腰に足を絡め、叫んだら「いく!和美~」と進君は叫び、私の奥に熱いザーメンを出してくれました。進君は本当に久しぶりだったのか、ザーメンは凄く濃かったです(笑)