1
2014/03/25 12:16:07
(Z2esHSf6)
先日、2人の男性から同時に愛され、快感の海をさまよいました。
2人の男性は、私より5歳くらい年下の40歳後半の人達で、2人は幼馴染との事です。
この2人の男性とは、町内会の役員をしている時の人達で、役員を終わってからも、狭い町内ですから「お茶でも」と声をかけられるのですが、私としてはハッキリ言って嫌いなタイプです。
しかし、何回も何回も声をかけられると「1回だけ」とお茶を飲んで、1回では終わらずお茶を飲んだり、カラオケに行ったりでだんだんとエスカレートしていきました。
この前もカラオケに行ったとき、Aさんと肩を抱かれてデュエットしているともう一人のBさんが、私のお尻を触るのです。
「いやー」と声を上げると止めてくれます。
それからパートナーを代えて、唄っていると今度はAさんがお尻と後ろから胸を触ってきます。
「いや」っと声を上げても、触るのを止めてくれません、それ以上にBさんが私を押さえつけるようにして、Bさんが触りやすくしているように見えました。
私のズボンの上からあそこを抑えられ「ああー」っと思わず声を上げてしまいました。
一緒に唄っているBさんからも胸を揉まれてしまいました。
その時「時間です」とのアナウンスが流れ、このままの状態で一瞬動作が止まり「また この次」ということで、帰ることになりました。
私の体の中に、これからという期待が、しぼんでしまいました。