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2人の男性から弄ばれて

投稿者:和子
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2014/03/25 12:16:07 (Z2esHSf6)
先日、2人の男性から同時に愛され、快感の海をさまよいました。
2人の男性は、私より5歳くらい年下の40歳後半の人達で、2人は幼馴染との事です。
この2人の男性とは、町内会の役員をしている時の人達で、役員を終わってからも、狭い町内ですから「お茶でも」と声をかけられるのですが、私としてはハッキリ言って嫌いなタイプです。
しかし、何回も何回も声をかけられると「1回だけ」とお茶を飲んで、1回では終わらずお茶を飲んだり、カラオケに行ったりでだんだんとエスカレートしていきました。
この前もカラオケに行ったとき、Aさんと肩を抱かれてデュエットしているともう一人のBさんが、私のお尻を触るのです。
「いやー」と声を上げると止めてくれます。
それからパートナーを代えて、唄っていると今度はAさんがお尻と後ろから胸を触ってきます。
「いや」っと声を上げても、触るのを止めてくれません、それ以上にBさんが私を押さえつけるようにして、Bさんが触りやすくしているように見えました。
私のズボンの上からあそこを抑えられ「ああー」っと思わず声を上げてしまいました。
一緒に唄っているBさんからも胸を揉まれてしまいました。
その時「時間です」とのアナウンスが流れ、このままの状態で一瞬動作が止まり「また この次」ということで、帰ることになりました。
私の体の中に、これからという期待が、しぼんでしまいました。
 
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投稿者:和子
2015/04/25 03:00:58    (D5SVks5K)
淋しくて淋しくて、またAさんに抱いて貰いました。
Aさんに、やさしく私の裸の全身を、あそこも一緒に舐めまわされました。
何という気分でしょうか。
本当に、身体が宙に浮くというのでしょうか。
お乳も揉まれ、吸われて、もう頭の中は真っ白。
「かずこ かずこ」と、遠くで自分の名前を呼ばれ、目を開くとAさんの顔が目の前。
「気が付いたか」とAさんの声。
思わずAさんにしがみつく。
しばらくして、Aさんは私の体を剥がすと「和子」と言いながら、太い大きいAさんの物が突き出されました。
私はそれを両手でつかみ、舌で先を舐め、先っぽの亀の頭のような部分を口に入れます。
口の中で、舌でそれを舐めまわします。
なんか、上手に言えませんが、女として幸せな気分です。
しかし、そんな気分に浸っていると、太い大きなものが、口の奥まで入ってきてしまいました。
ゴホ ゴホ
太い大きなものが口の中から抜かれます。
私の足首を持ったAさんは、思いきっきり足を拡げさせます。
そして、あの太い大きな物が、私のあそこに入ってきました。
私の肉と、Aさんの物の摩擦で、私のあそこはいい気分、それがだんだんと全身へ。
Aさんの物が、私のあそこを、出たり入ったり、そのまた摩擦が前にも増して、全身を麻痺させます。
そして、また、わからなくなりました。

そんな何回も、何回も、宙を浮く気分にさせてもらい、最後にAさんの精を貰いました。
この時が最高です。
でも、それが最高点でまた気分が下がっていきます、淋しさが増してきてしまいます。
自然と涙が出てきます。
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投稿者:和子
2015/04/11 06:09:50    (AyAKXcoG)
寂しいです、とっても寂しいです。
夫が生きているときは、それこそ空気みたいな存在の人、年に4~5回、いや5~6回夫の寝室へ押しかけて抱いてもらった事、逆に夫が私の寝室へきた事。
その仕草が、驚くほど細かい事まで、思い出されて、切なくまた自分で自分を慰めてしまいます。

そんなことがあり、先日もAさんに抱いてもらいました。
こちらから私のほうから、電話して・・・・・。

そういえば、男の人を家の中に入れるのは、今回初めてのことで、Aさんだけです。
Aさんにベットへ横にさせられ、お乳を愛撫されます。
私は夫の時は気が付きませんでしたが、お乳がものすごい敏感であることを知りました。
そのお乳を、片方のお乳はAさんの口に吸われ、もう片方は手で揉まれ捏ねられ、もう大変です。
体全体がクネクネ動き回り、まだ触られていないのにあそこが熱くなり、思わず声が出てしまいます。
充分に体がAさんの手でほぐされ、足を開かされ、私の膣の入り口にAさんの物が当たります。
それが膣の肉を左右に押し分け、ゆっくりと、入ってきます。
私の膣の肉が、痙攣を起こしたように、Aさんの物を包み込みます。
ゆっくりと入ってきたAさんの物が、一転してどうもうな動きを始めます。
それに答えるかのように、Aさんの物を咥えた腰は上下に動き、声は出っぱなし。
Aさんが耳元で囁きます。
その、Aさんの息が耳にかかり、頭の中が真っ白くなり、わからなくなりました。

Aさんが帰るとき、私は薄ものを身にかけて、玄関まで。
いやな時間です。
Aさんの手が足の間を滑り、私のあそこをまた愛撫してくれます。
「Aさーん」
身が自然に震えます。
そしてAさんは、玄関の外へ・・・・。
玄関先の冷たい床に座り込んでしまいました。

さみしい時間のほうが多いです。
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2015/04/10 18:24:49    (tiVtYOY3)
和子さんのファンでした。
2人のAさんとBさんの男性との絡みをドキドキしながらそれでも読み直していたものでした。
それが急になくなりファンでなくなりました。
しかし偶然に和子さんを見つけファンに戻りました。
また前みたいにドキドキしながら読ませてもらいました。
また投稿をお願いします。
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投稿者:まさ
2015/04/09 11:37:20    (xP/BfYGP)
和子さん、久しぶりの投稿、拝見しました。ご主人、Bさんと立て続けに身近なかたのご不幸、精神的にも肉体的にも大変なでしたね。ご家族の暖かいご支援は素晴らしいと思います。そのような状況の中、しばらくぶりのAさんとの再会。また交わってしまったことは自然な行為だったのでしょう。和子さんが欲求不満だったと言うわけではなく、お互いに求めあう気持ちが逢わない間も続いていたのでしょう。喪服をもどかしげに脱がすAさん。着衣を剥がされる時から、既に熱く身体を火照らせる和子さんの様子が目に浮かぶようです。前戯もそこそこにかたく屹立した肉棒を和子さんの濡れそぼった秘貝に挿入して腰を律動するAさんと、それに応えるように喘ぎながら身をまかせる和子さん。なかなか上手く挿入できなかったのは、男性をしばらく受け入れてなかった和子さんの秘部の具合いもあるかもしれませんが、Aさんも女性との交渉が久しぶりだったのかもしれませんね。本能のまま、ギュッと肉襞を締め付ける和子さんに、Aさんは呆気なく熱い精を吐き出してしまったのでしょう。しかし、Aさんの欲情はおさまることなく2度目へと。Aさんの大好きな後背位。和子さんはベッドに手をつき、お尻をこれでもかと高々と持ち上げ、Aさんを誘うようにお尻をくねらせていたのでしょう。Aさんはギラギラした欲望のまま和子さんの突き出したお尻を激しく叩きながら、再び勃起したイチモツを背後から和子さんに貫いたんですね。部屋にはお二人の激しく交わる卑猥な音と、和子さんのアンアンと言う鳴き声が響き、Aさんの2度目の射精とともに、饗宴の幕を閉じたのでしょう。でも、これで終わりになるとは思えない気がいたします…
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投稿者:和子
2015/04/08 19:55:48    (l3.e8WUG)
和子です。
1年ぶりくらいに、ここに投稿させていただきます。

実は、去年の梅雨時に夫が病で倒れ、年明け早々看病の甲斐もなく、遠い処へ旅立ってしまいました。
1月、2月そして3月、ボウッとして過ごしてきました。
その間、息子夫婦そして娘夫婦も、お母さんのことが心配だと、毎週のように家に来て、あの時は夫を看病しているように、私が看病されていました。
また子供夫婦だけではなく、ご近所の人も顔を見せに来ていただきました。
その中には、Aさん、Bさんも・・・・・・。
子供夫婦を省くと、Aさん・Bさんが一番頼りになるし、細かいことにも気を使ってくれ、痒い所に手が届くみたいに、大変ありがたかったです。
それこそ、子供たちには悪いんですが『遠い親戚より近くの他人』でしょうか。
しかし不幸はこれだけでは、終わりませんでした。
Bさんが交通事故で、3月初めに亡くなられました。
お通夜の後、Aさんに家まで送って来て貰いましたが、夫と2か月も経たないうちにBさんと身近な人を亡くした異常な環境が、そうさせたのでしょうか。
その夜、Aさんと久しぶりに結ばれました。
玄関までついて来てくれたAさんを、Aさんの手を本能的に掴み、家の中に入れてしまいました。
後は、今までのいきさつで私の寝室で、裸で抱き合い結ばれました。
久しぶりの男性の、それもよく知っている安心して身を任せることができるAさんですから、自然の結果でした。
私の喪服の帯を解くのもまどろっこく思ったAさんは、ベットへ俯かせて押し倒し、着物の裾を剥ぎ、Aさんの手が股間を通り私のあそこを弄び始めました。
Aさんの指が、1本、2本と入って来て、私の肉壁を掻きます。
「ああー ああぁぁぁ」
思わず大きな声が出てしまいました。
私の中が熱くじっとりしたところで、仰向けに転がされました。
Aさんはいそいで、自分の身に着けている物を脱いでいきます。
私は帯を緩めるのが精一杯でした。
足を拡げさせられ、私の中にAさんの男の物が入ってきます。
しかし、久しぶりのことで、すぐには入らず、Aさんも2~3度の後、ようやっと全部が私の中に納まりました。
久しぶりといっても、あのころはよくお会いして、お二人の物を交互に頂いていましたので、Aさんの味を思い出しました。
私の中を大きくなったAさんの物がこねくり回し、私の肉がAさんの物にぴったりと絡み、久しぶりに女の喜びを思い出させていただきました。
Aさんは一度抜くと、私をベットの淵に手をあてがうように言いいます。
私もだんだんとAさんの仕方を思い出し、わざと大げさにお尻を立てます。
そのお尻の肉を、Aさんの手が叩きます。
バーン バーン。
久しぶりの痛さに、胸がジーンとします。
だんだんと痛さが快感に変わってきます。
1年ぶりの男性との交渉。
Aさんがお尻の肉を分け、Aさんの物がお尻を潜って前のところに突き刺さってきます。
ジーンとする以上に、頭が真っ白くなり、気持ちよさに、何が何だかわからなくなってしまいました。
帯がだらしなくほどけたままの姿で、Aさんを玄関まで見送りました。
Aさんは玄関先で、着物の前を分け、もう一度私のあそこをいじくりまわして、帰って行かれました。
わたしも、私の寝室へ戻り、自分の手をあそこへあてがいました。

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投稿者:和子
2014/06/04 10:20:15    (0mHcxrUg)
一昨日の晩に、Aさんから「また明日 3人で楽しもう」と言う電話があり、それが大分楽しみだったらしく、その晩夫から「なんだか 楽しそうだなぁ」と言われてしまいました。
 「明日 お友達に 逢うから」と答えておきました。 夫と二人で食事して、後片付けして、テレビを見て、そしていつものとおり別々の寝室へ・・・・・・。
 
 Aさんの車で、またいつものホテルへ、今日は運転はBさん、私とAさんは後部座席、走り出すとすぐにAさんは私を抱きしめてきました。
 嬉しい半面、Bさんのことを考えると・・・・。
 しかし、スカートの中に入れられてAさんの手が、ノーパンの私の処をいじります。
 はじめは、声を押さえていましたが、敏感な処をいじられ、声を出してしまいました。
 (Bさん ごめんなさい)
 それからは声の出しっぱなし、ホテルまで・・・・・。
 
 部屋に入ると
 「B お前のでかいので 和さんを 喜ばしてやれ
  俺は その間 風呂に入っている」と言い、服を脱ぎ捨てながら、お風呂場へ消えて行きました。
 「Bさん 車の中では ごめんなさい」
 「いいんだよ Aは 風呂へいくことで おあいこに してるんだから
  俺たちは そういう 間柄だから」
 Bさんは、服を脱ぎ終わると私を抱きしめ、Dキス。
 私の股間にBさんの物が、膨らんでくるのがわかります。
 (Bの 大きいの)
 私は身体を少し離し、下を見ると、Bさんの物はもう大きくなっていました。
 その大きくなった物を、手にすくい、揉み揉みします。
 Bさんは私の乳を同じように、下からすくうようにして、揉み揉みしてくれます。
 「ベッドへ」
 裸のまま、私はBさんの物を握りながら、ベッドまでいきます。
 Bさんはベッドで、私を抱きあげ(重いのに)ベッドヘ寝かせてくれます。
 Bさんの優しさです。
 じっくりとBさんの舌で、私のあそこがねぶられ、自然と腰が左右に動き、声も出てしまいます。
 あそこの芽も、Bさんの指で揉まれ、気持ちの良いことこの上もありません。
 当然声も大きくなります。
 充分に舌で指で愛撫され、足を立て膝にされ、Bさんの物の先端が私の膣口に当たります。
 グチグチグチ、私の中にBさんの大きい物が、あそこの肉を掻き分け、入ってきます。
 「ああー ああぁぁー」
 とうとう奥にまで届きました。
 行き止まりを、突つかれます。
 「いいー いいー いいいぃぃぃぃぃぃぃ」
 Bさんは、無心に腰を動かし続けています。
 「おぅ おう」
 「いいー いい」
 二人は頂点に達したのでしょう、放出されたBさんの物を身体の中全体に感じました。
 「B いいかー」
 いつの間にか、Aさんがベッドの脇に立っていました。
 繋がったまま、Bさんは言います。
 「和さんは 最高だよ」
 「和さん 最高だって」
 Aさんの物が、私の横でブラブラしています。
 それを手に取り揉みあげます、口に入れ吸ってあげます。
 Bさんは私から離れ、代りにAさんが私の横に来てくれます。
 Aさんは私の乳を吸い、手で揉みあげ、片方の手は今までBさんの物が入っていた処に・・・・・。
 「あっ あっ」
 Bさんとは、ちょっと違った感触です。
 Aさんの指が奥の奥まで入りこみ、掻きあげます。
 「ああっ あああー」
 「和さんは 敏感だなあ
  遣りがいが あるよ」
 「いやあー 遣りがいだなんて」
 「いやぁぁぁぁー」
 Aさんの指が、更に奥で暴れまくります。

 お風呂場から、Bさんがお湯をかけているのでしょう、音が聞こえます。
 Aさんに身体をひっくり返され、うつ向けにされます。
 「いい尻(ケツ)だなぁ
  いつも 見ても」
 そして、Aさんの平手打ちが、私のお尻にされます。
 「あああー ああああー」
 何ともいえない、感応が身体中に走ります。
 ビシ、ビシ。
 「和は Mだなあ」
 ビシ、ビシ。
 「和 尻をもっと上げろ」
 言われるように、お尻を上げます。
 更に、そのお尻を打たれます。
 「和 足を 少し拡げろ」
 Aさんのパターンです。
 足を拡げると、Aさんの手がお尻の間を通り、私のあそこを弄り、次にAさんの物が私の膣口から、身体の中に入ってきました。
 Aさんはバックが好きです。
 好きだけあって、上手ですと言うか、すぐに気持ち良くしてくれます。
 「あああー Aさん 気持ちいい―」
 自然と腰が左右に動いてしまいます。

 この後お風呂に入り、もう一度、ベッドでAさんは私の口にBさんは私の膣の中に放出してくれます。

 いいお友達です。
 この次は、何日かな・・・・。


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投稿者:和子
2014/05/15 10:50:02    (F6APJtxs)
火曜日の午後、一週間振りにAさんとお逢いしました。
その日は待ちに待ったAさん一人、軽く食事をして、Aさんの車で少し離れたホテルへ連れていかれました。
Aさんについて部屋に入ると、Aさんはいきなり振り向き、肩を抱き、熱いキスを私にくれました。
それだけで、もう私はメロメロ、身体をAさんに預けてしまいました。
上の服を脱がされ、スカートを落とされ、ブラを外され、ただショーツだけは脱がされる前に、ベッドへ逃げてしまいました。
「和子 こっちを 見ろ」と言われて、振り向くとAさんは素っ裸で、立っていました。
Aさんの男性は、まだ長くダランとしたままです。
「和子 和子の口で これを 大きくしろ」
はいと答え、ベッドから降り、Aさんの前に膝まづき、Aさんの物を口の中に入れます。
口の中では、舌でAさんの物を舐めまわし、口全体で吸いこみ、そうしているうちに、私の口の中でAさんの物が膨らんでくるのがわかりました。
「和子 もう その位で いいぞ」
Aさんの物を口から出すと、もう大きくなっていました。
「和子 ベッドへ 手をかけろ」
私は言われたように、ベッドへ手をかけ、四つん這いになり、大きいお尻をAさんに向けました。
「相変わらず 大きい ケツだなぁ
 遣りたがってる ケツだなあ」
と言いながら、私のお尻を擦ったり、拡げたり、時にはお尻を二つに割りAさんの指の先端がお尻の穴に触れます。
「いやー」
「和子は ケツのほうは 初めてか」
「・・・・・」
Aさんの手がお尻の間から前に来て、私の割れ目を弄ります。
「いいー」
割れ目を触っているうちに、膣口の中に指が入りこみます。
「あっ」
指で中が掻きむされます。
「ああああー」
「もう 和子は 感じるのか」
もうなんて言われようが、もうAさんにはわからないでしょうが、一週間待ったのですから。
早くAさんの物を入れて欲しい。 突いて欲しい。
それなのにAさんは、相変わらず指で私を弄んでいます。
そのうち、私の方が気持ち良すぎて、良すぎて・・・・・・。
夢うつつ、の中、急に指が抜かれ、お尻をぶたれてしまいました。
「和子 尻が 大揺れしてるぞ
 そんなに 気持ちいいか?」
「はい」
「和子は スケベだなぁ
 それに ケツを叩かれるのが 好きだろう」
「・・・・・」
バシッ、バシッ、痛いと思いながら、しかし痛み以上の気持ち良さが身体中に沁み渡っていきます。
「あ ああー」
「和子の ケツ
 真っ赤になったよ
 気持ちいいか?」
「・・・・・」
「気持ちいいのか 和子
 どうなんだ」
「気持ち いいです」
「和子
 お前 変態か?」
「・・・・・」
「変態だよな」
もう一度、バチンバチンとお尻を叩かれました。
Aさんが言うように、叩かれると気持が良くなりました。
「和子 ベッドから手を離して 床につけ
 ケツを もっと上げて ケツ穴を 見せろ」
いくらAさんでも、そんなことできません。
「ほら 和子 早くしろ
 早く見せてみろ 恥ずかしがる ことないぞ」
そんな言葉に負けて、額を床に付け、両手でお尻を拡げました。
Aさんの指が、指の先端が入ってきましたが、それ以上は入ろうとしていますが、入りませんでした。
「まあ ここは ゆっくりいこう」と言いながら、Aさんは私を転がし、仰向けにされてしまいました。
「さあ これを入れてやろうか?
 和子 入れて欲しいか?」
「はぃ・・・・・・」
股を押し広げ、Aさんの物がズブズブ入ってきました。
「あああー ああああー」

 



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投稿者:和子
2014/05/06 12:32:28    (Vh4Ne6v3)
先日Aさんから電話を貰い、昨日お逢いしてきました。
夫はこのところゴルフ三昧、その日も「外出してきます」と言うと「楽しんで おいで」と言われました。
それで私も自由な時間ができます。
しかし、その日はAさんだけと思っていたら、Bさんも一緒でした。
少し、ガッカリ。
「また あそこの カラオケに 行こう」と言うことになりました。
今日はBさんの運転で、助手席に私、後ろにAさんでした。
動くとすぐに、後ろからAさんの手で、胸を掴まれました。
「Aさん ここでは ダメ」と言っても、Aさんは止めません。
そのうち、運転しているBさんも私の太腿を擦りにきました。
Aさんの手は、服の上から服の中に入り込む気配です。
私もだんだんとその気になり、隣のBさんの股間の上に手を乗せ、モッコリし始めた物を握り始めました。
「和子は 助平だなぁ―」
後ろからAさんが言います。
私も「お互い様」と言いながら、Bさんの物を握り続けました。
私もこの二人には、平気になり何でも言える何でもできる仲になっていました。

カラオケができる部屋に入り、二人はどんどん服を脱いでいきます。
「和子
 早く 服を 脱げよ」
と言われても、慣れている二人といえども、そうは脱げません。
二人はもう丸裸、ブラブラさせています。
「俺が 脱がせて やろう」とAさんが手を出します。
すぐにBさんも手も出し、すぐに私も丸裸になってしまいました。
「和子 どっちの チンポが いい」
とBさんが腰をせり出し、Aさんもそれにならって腰を突き出します。
「Aさんの ほうがいい」
Bさんとは先日逢っているし、Aさんとと思っていましたから、つい口に出てしまいました。
「B 見てろよ」とAさんは私の腕を引っ張って、ベッドへ連れていかれました。
股を大きく拡げられ、Aさんの舌が這い、指が中に入ってきます。
「ようやっと 濡れてきた
 入れるぞ 和子」
Aさんの大きくなった物が、私の入り口をノックし、そのうちグィッと入ってきました。
「ああー」
Aさんの物が私の中で、出たり入ったりで私の肉が擦られ、だんだんとその気になってきました。
「ああー いいー」
私は目を瞑っていましたので、気配は感じましたが、Bさんが顔のそばに寄って来ていました。
目を開けると、Bさんが自分の物を握り、私の口に寄せてきました。
私は手でそれを握り、私の口の中に入れます。
Bさんが腰を振る度に、喉がつかえてしまいます。
私は入ってきたBさんの物の先端を、舌で舐めまわします。
「ううー」Bさんは声を上げます。
Aさんの腰の動きも、それにつれ強くなり、声が出ない代わりに、腰を大きく左右に動かすことにより、歓びを出しました。
「和子 あまり 締めるな」とAさん。
すると
「和子 舐め過ぎたぁ―」とBさん。
私は面白くなり、私自身であそこをギュっと締めたり、舌で大舐めしてあげます。

三人でお風呂に入り、さっきのベッドでの話に、花が咲きました。
「俺達 三人は 気が合うなぁー」
お風呂では、床に四つん這いにされ、Bさんからバックで、そしてAさんの物を口に咥えさせられます。
Bさんからも、Aさんからもたっぷりと栄養の素をいただきました。
お風呂から出て、裸のままで唄を唄い、それに飽きると、また敷物の上で交じり合い、入れられ、また入れたりしました。

中年の男女三人のいつもの物語です。




8
投稿者:和子
2014/04/22 05:40:42    (sBNE2ZAE)
これは妄想で、体験談ではありません。
すみません。

どうしてもBさんと較べてしまうAさん。
私はどちらかというと、Aさんの方が好き。
変なところが好きで、Aさんの手を見ていると、あの大きい手でもみくちゃにされたい、と思っています。

服を脱がされ、ブラを外され、その大きい手で、私のお乳をゆっくりと、揉みほぐしてくれる。
時々乳首を摘まれ「ああー」と声を出す私。
乳首は私の性感、Aさんは知っているのだろうか。
その度に、腰がガクンガクン。
私はパンティーだけ、しかしAさんはまだちゃんと服を着ている。
Aさんは私を横抱きにすると、ベッドへ静かに降ろす。
その時には、Aさんはもう裸で、Aさんの物は最大に大きくなっている。
パンティーを脱がされ、脚を大開にさせられ、Aさんの物が私の中に入ってくる。
ズブズブズブっと、音をたてて。
「あっ あっ あっ」私は声で、反応する。
私の奥の、奥へ入りこむ。
奥を突かれて、さらに私の声が大きくなる。
腰は震え、唇はだらしなく開いている。
その唇の中に、今度はAさんの舌が入ってくる。
Aさんの舌と私の舌が、絡む。
Aさんはゴロリと、身体を変え、私を上にする。
私は腰を上下し、Aさんの物を貪り食う。
Aさんの物が私の敏感な場所に当たる。
「あああー あああー」
自然と声が出てしまう、私。
Aさんの腰が、私を下から突き上げる。
ああー もうだめー。

そんな思いを巡らし、そんな時はいつも指で自分を慰めています。
Aさん 何か言って来て。
ああー ため息をつく私。
7
投稿者:和子
2014/04/15 05:44:01    (Vpqsjl.1)
ソファーに座っているBさんに飛びつき、Bさんの口を吸い、私の陰部をBさんの物の先端に押し付け、私は腰を振り続けました。
「和子さん お風呂へ」と言うBさんの声に、自分の大胆な行為にハッとしながら、Bさんから身体を離しました。
2人とも部屋着の前をはだけたまま、Bさんも私も部屋着を脱ぎ捨て、私はパンティーを脱ぎ棄て、Bさんの後を追いました。
浴室の椅子にかけてもらい、Bさんの背中を流し、前に回ってBさんの胸にはびっしりと胸毛が渦を巻いています。 
その胸を洗い、手を下へ持っていき、Bさんの物を両手に挟み、洗ってあげます。
私がBさんの前に回ったため、Bさんの手で私の陰部を洗うように、しかしそれ以上に指が私の肉を掻き分けて入ってきます。
先ほど、パンティーの布越しでしたが、Bさんの物に刺激を受けていたためか、指1本で気分が上昇してしまい、額をBさんの肩に付けてしまいました。
しかし、Bさんの指の攻撃は続き、指も1本2本と増えてきて、とうとう腰の震えに耐えきれず、浴室の床に尻もちを付いてしまいました。
足を開いて、投げ出したまま、あー恥ずかしい。
「和子さん そこの 浴槽の 縁に手をかけて」
言われるままに、縁に手をかけ少しお尻をあげました。
Bさんはそのお尻を掴み、左右に分け、また大きくなったBさんの物が、股をくぐって私の蜜穴を探りにきます。
私は片手で縁を掴み、もう一方の手でBさんの物を掴み、私の蜜穴に導きました。
ズブ、今日初めて男の人の物が私の中に入る瞬間です。
いつもですが、この瞬間が私にとっては、最大の喜びです。
ズブズブ、ズブズブとBさんの物が、私の肉壁を掻き分け入ってきました。
一回、抜くようにしてもう一度、さらに強く入ってきます。
「ああああー
 あー 気持ちいいー」
Bさんはゆっくりゆっくり、入れたり出したりしてくれて、その度に身体が小刻みに震えます。

浴槽の中で、横にいるBさんの、今まで私の中に入っていた物を握ります。
あんなに私を喜ばせた物は、今はおとなしくなっています。
「Bさん こんなに」
私は、右手でBさんの物全部を握りました。
Bさんは私が乳首に敏感な事がわかったのか、乳首をこね、つまみ、引っ張ります。
「あああー Bさん いいー」
お風呂の中ではBさんに逝かされっぱなしでした。

ベッドでBさんが上になり、もう一度Bさんの物を貰い、Bさんから歓びをもらってお別れしました。
帰りしな
「また 2人だけで 会おう
 今日のことは Aには 内緒だよ」
「ええ また 逢いましょう」
と言ったものの、私の頭の中には、Aさんと2人の姿がよぎりました。

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