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2009/06/15 19:44:30 (a/q4Hgx1)
7年前の話です。
私には御主人様が居ました。
出会い系で知り合った2歳歳上の男性でした。
その人としたプレイの中で一番刺激的だったプレイを書こうと思います。

御主人様からの呼び出しメールでノーパン・ノーブラで待ち合わせ場所に来るように指示されました。
突然の無茶苦茶な命令に私は戸惑い、「それは恥ずかし過ぎて無理です」と、返信メールをしたら、空かさず御主人様から電話が来ました。
「恥ずかしいから出来ないって?」
「…はい…」
「して欲しくないの?」
「…いいえ…でも…恥ずかしい…です…」
「恥ずかしさの先に快楽がある。さやか、お前は私からのメールを読んだ時にノーパン、ノーブラで待ち合わせしてる自分を想像して濡らしてる筈だ」
「そんな事は…」
電話から聞こえてくる御主人様の低い声が子宮に響きます。
「…どうやら図星だな。…イヤらしい女だな…さやか…」
「…」
「黙ってたら判らんだろ?自分の指で確認しなさい。」
左手の中指をパンティーの中に入れて割れ目を触ってみたら、ビックリする程濡れてました。
「…濡れてるんだろ…?」
見透かす様な御主人様の声に体がジュンと反応してしまいます。
「…はい…濡れてます…」
「聞ぃこォえない(笑)なんだって?何処がどうなっているんだ?ハッキリと聞こえるように言いなさい。じゃなきゃ、もう可愛がってやらないよ。」
「…アソコが…濡れてます…」
「アソコって何処だ?ハッキリと言わないと駄目だよ」
「…オマン…コが濡れてます」
「オマン?何だ?ハッキリ言いなさい」
サディスティックな御主人様の言葉と声に刺激されて股間が切ない程に疼きます。
「オマンコが濡れてます」「どんな風に?」
「沢山…」
「ノーパン、ノーブラの待ち合わせを命令されただけでオマンコをグチョグチョ濡らすなんて、どんだけ淫乱なんだ?イヤらしいなぁ…さやかぁ…?」
「イヤぁ…」
ゾクゾクっと身体中を快感が走ります。
「…まさか、我慢仕切れずにオナってなんかいないよなぁ?」
「…」
…図星でした…
パンティーに手を入れて、オマンコの湿りを確認してからずっとクリトリスを左手の中指で刺激してました。
「淫乱女…」
御主人様の声に反応してしまいます。
「オマンコの音を聞かせなさい。」
「…イヤぁっ!!」
「勝手にイヤらしい事をしてた罰だ。聞かせなさい!」
「恥ずかしすぎます…!」
「…聞かせなさい。ご褒美抜きにするよ…」
私はパンティーを脱いで股間に携帯電話を近づけてオナニーを続けました。
「…聞こえましたか?」
「聞こえなかったなぁ?…もっと激しくオナニーしなさい」
私はさっきよりも激しくオナニーをしました。
クチュクチュと湿った音が部屋中に響きます。
自分が立ててる淫らな音を御主人様に聞かせてる…羞恥心と興奮が入り交じって得も言われぬ気分です。
私はアッと言う間に絶頂に達してしまいました。
「…聞こえましたか?」
「あぁ、聞こえたよ。イイコだ。明日はノーパンノーブラ、ミニスカートで午後2時に何時もの公園に来なさい」
御主人様はノーパンノーブラの他に更にミニスカートで来るように命令しました。

翌日、いよいよ待ち合わせの時間が近づいてきました。
私はシャワーを浴びた後、身支度を始めました。
待ち合わせ場所の近くまで下着を着けて行こうかと迷いましたが、恥ずかしさの先にある快感を知りたくて御主人様の指示通りノーパン、ノーブラで待ち合わせ場所に行く事にしました。
ノースリーブのカットソーに乳首が透けない様にレースのカーディガン、下は短過ぎない長さのミニスカートを選びました。

本当にこれで出掛けて良いのかと迷ってたら出掛けなきゃいけない時間が来てしまいました。
意を決して家を出ました。
普段はブラジャーで抑えられてる乳房が歩く度に“プルン・プルン”と揺れてしまいます。余り大きな胸では無いのですが、抑えの無い乳房は歩く度に揺れてしまいます。乳首がたっちゃったらどうしよう?誰かに見られてしまうんじゃ無いかと恥ずかしさで一杯になってしまいました。
何とかバス停まで歩きました。後はバスに乗ったら待ち合わせの公園で降りるだけです。
バスから降りて駐車場に向かうと御主人様のミニが止まってました。
助手席側のガラスをノックすると、窓が開き、御主人様が私に助手席に乗るように促しました。
挨拶する間もなく、御主人様の唇が私の唇に覆い被さってきました。
舌の先で私の唇の輪郭をなぞります。感じて来て堪らなくなり、口を開くとスルッと舌が侵入してきました。
尖らせた舌先で私の舌先をチロチロと刺激します。
「~…っ!」
優しく舌を吸われたり、舌を刺激されて甘い感覚が体を走ります。
「!!」
御主人様のキスに蕩けてたその時、私の開いた脚の間を御主人様の指が割って入って来ました。
一瞬の事で避ける事が出来ませんでした。
御主人様の右手の人差し指と中指がストレスを感じる事無く私の中に入って来ました。
御主人様は私の中で人差し指と中指をバタ足させながら、耳元で
「約束を守ってくれたんだね…さやか」と囁きました
御主人様は私の耳を甘噛みしながら、オマンコに指を出し入れして、割れ目をなぞり、私の目の前に私の愛液がベットリ付いた指を見せ付け、ベロリと自分の人差し指と中指を舐めて見せました。
「淫乱だな…さやかは。」
「イヤァ…」
再び御主人様がスカートの中に手を入れてきました。御主人様の右手の中指が私の敏感な突起を捕らえました。
「そこは刺激しちゃイヤァッ!」
御主人様の右腕を掴んで拒否しようとしましたが、ビクともしません。
「オマンコグチョグチョにしてて“イヤァ”はないでしょ?イキなさい。」
御主人様の中指がクリトリスを高速で上下します。
「イヤァァ…駄目ェッ」
御主人様の右腕を掴む手に力が入ってしまいます。
御主人様は構う事無く私のクリトリスへの攻撃を続けます。
カリカリカリ…と指先だけの優しいタッチで、時にはオマンコから愛液を掬ってクリトリスにまぶしてクルクルと捏ねくり回しました。
アッと言う間にイカされてしまいました。
「約束を守ったイイコにはご褒美をあげないと、な。」意味深な笑顔を浮かべて御主人様が耳元で囁きました。

ラブホテルに向かう途中、コンビニに寄って飲み物を買う事にしました。
コンビニに着いて車から降りようとしたその時、御主人様が私を引き留めました。カーディガンを脱いで、ミニスカートの丈を短くしろと命令されました。
下手したら店員さんやお客さんにノーパン、ノーブラがバレてしまいます。
「恥ずかしい…」と訴えたら、低く強い声で
「命令だ。」と言われ、従うしかありませんでした。
コンビニの店内は幸いにもお客さんは余り居ませんでした。飲み物コーナーに2人で向かって、何が飲みたいか御主人様に聞いたら、
一番下の段にある飲み物を指差しました。
しゃがんで取ろうとしたら、後ろから両肩を捕まれ、
「しゃがんまずに体を曲げて取れ」と、言われました。
「そんな事したら、スカートの中が見えちゃう…」
「俺が真後ろに居るから取れ。見ててやるから」
羞恥心を抑えながら上体を曲げて飲み物を取りました。
その瞬間、オマンコから愛液が流れて私の腿を伝いました。
恥ずかしくなって逃げる様にレジに向かい、支払いを済ませ、車に乗りました。
御主人様はニヤニヤしながら
「丸見えだったぞ」と私の耳元で言いました。

ラブホテルに着いて、お風呂に水を張るように言われたので、
栓をしようと前屈みになったその時、御主人様が私の腰を掴みました。
少し爪を立てサディスティックな感じで私のお尻を掴みます。
ビクンッ!!と体が反応した後、右手でお尻を撫で回してきました。
手のひらと指先を上手く使い分けて私のお尻を撫で回します。
四つん這いになった私のお尻に執拗な愛撫を繰り返します。
堪らず身を捩り、向きを変えようとしたその時、オマンコに硬いものが当たりました。
御主人様のペニスです。
「さやかの淫乱な姿を見てたらこんなになったよ。」
そう言うと自分のペニスを右手で持ち、私のオマンコの回りをなぞりました。
「こんなに濡らして淫乱だねぇ」
ペニスを私の入口に当てがい、まるでペニスに愛液をまぶすように上下しました。
「~…ッ!!」
堪らなくなり私はお尻を押し付けました。
「…欲しいの?」
私は振り向いて頷きました。
「何が欲しいの?何処に欲しいの?言いなさい」
とサディスティックな笑みを浮かべて言いました。
「…御主人様のペニスが欲しいです…」
「俺のチンコを何処に欲しいんだ?」
ペニスの先っちょをゆっくり挿れて来たと思ったら、抜いてまた私のオマンコ回りを上下して焦らします。更に硬くなったクリトリスをツルツルとした鬼頭でスリスリと刺激します。
「言わないとして上げないよ」
私は堪らなくなり
「御主人様のペニスを私のオマンコに挿れて下さいッ!!」と、叫んでしまいました。
「イイコだ。」
そう言うと御主人様は私の中にミリミリと入ってきました。
「さやかみたいな淫乱な奴隷は可愛くて仕方が無いッ!」
御主人様はいつもより激しく突いてきました。
挿れながらお尻に爪を立てたり、スパンキングします。
その度に快感が体中に廻って私は獣の様な声を上げて悦びました。
「尻を叩くとさやかのオマンコが締め付けて来て堪らない!!尻を叩かれるのが好きなのか!淫乱女」
罵倒されながら腰を振り、快楽を貪りました。
「イクぞ!!何処に出す!?」
と御主人様が聞いてきましたが、抜いて欲しくなかったので、
「中に出して~ッ!」と、叫んでしまいました。
すると更に激しく御主人様がピストンしてきました。
もうその時はただイキたいと言う思いだけで腰を降ってました。
「イキそう…イッちゃう!!」
「俺もイク!!出すぞ!!中に出すぞッ!!」

イッたその瞬間に私の中に熱い精液がドクッドクッと流れてきました。
御主人様がゆっくりペニスを私のオマンコから抜いた後、御主人様の精液がオマンコから出て来て私の腿を伝いました。

あんなに凄いエッチをしたのは初めてでした。

駄文、長文をお読み下さってありがとうございます。
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3
投稿者:太田です
2009/06/29 21:24:18    (5okMEZoS)
私はオイルマッサージをしながらMの人妻を探索中オイルのヌルヌルの刺激言葉による快感ゆっくりと動きだす腰ラブジュウスのてかり女の方から延長したい貴方解るでしょう。女に恥を欠かせないで この時には気持ち身体頭も淫乱化状況です 今まで経験した事が無い腰のピクピク たまりません
2
投稿者:**** 2009/06/18 03:45:17(****)
投稿削除済み
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