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2022/07/15 19:21:52 (IRJYGV6Z)
「係長、取引先の○○工業様からメールの件どうされますか?」
「毎年恒例の、訪問商談だろう、人選しないといけないな。咲月さん案出しといてくれる?」
「わかりました。」

私の会社と○○工業は、互いに多数の商材を仕入れており、10年以上友好的な関係を、
築きあげてきた。

来季の発注量の確認や仕入れる商材の品質確認のための出張を、訪問出張の名のもとに実施している。
自社は北陸、○○工業は関東ということで、二泊三日の出張となるが、夏に○○工業から2名が来社
し、我々が接待した。

今秋は自社から2名出張することになるが、その事前打ち合わせのメールが、○○工業から入って
いたのだ。
まずは、出張する人員を決めないといけないが、咲月が、
「先方から、できれば、私と係長が来てほしいとのことです。どうも夏に来社された際の接待に
感動されたようです。」
と言った。

夏に○○工業の、業務課長と係長が来社された際、初日に手早く商談を済ませ、軽く歓迎
の宴会を行った。

翌日、私と咲月で県内の景勝地をご案内し、夕方には私が馴染みにしている、
造り酒屋の見学を行い、ここで少々日本酒を試飲し宴会場に移動、北陸の珍味と先ほど見学した
造り酒屋の日本酒を数種類注文し、飲み比べた。

翌日、業務課長と係長が帰られる際、宴会の時に気に入った日本酒をお土産として、手渡したのだ。
出張してきた二人が、日本酒大好きということを、事前に聞いておいたのが幸いしたと思う。

私は咲月に、
「二人で出張する?、日程は問題ない?、都合が悪ければ他の人でも大丈夫だよ」
と聞くと、咲月は、
「大丈夫です。私も○○工業さんに行ってみたいと思ってましたから。」

こうして、私と咲月は二人で出張することになった。

私は、33歳独身で係長になって2年目、身長は約170cmで体型も標準的で、昇格の速さも
標準的、趣味は軽い筋トレ。

咲月は28歳独身、身長は155cmほどで、体型は胸と尻が制服から見る限り大きめだ、
髪の長さは肩に着くくらい、顔立ちは丸い目とちょっと厚い唇が特徴的だけど、咲月の性格は固い、担当する業務や言われたことは、
生真面目に処理し、時に細かく考えすぎ悩んでいることもあり、私が、
「リラックスして行こうよ」
とか、
「今の段階では、アバウトでいいと思うよ」
と声をかけることが度々ある。
当然、プライベートにはふれる雰囲気にはならないので、私にとって、
彼女の正体はある意味不明だ。

そんな性格のせいか、笑顔が少なく、男性に対する愛想もないので、
社内の男性陣から女性としての人気は高いほうではない。
また、酒席にはつきあうが、お酒もほとんど飲まず、物静かにしている置物タイプで、
飲んだ勢いで誘い、誘われたという話も聞いたことがない。

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投稿者:頑張るオレ
2022/07/15 19:25:15    (IRJYGV6Z)
朝9時、ホテル前に、○○工業の方々からお見送りを受け、新幹線駅に社用車で送ってもらった。
新幹線の中では、私と咲月は手をつなぎ、互いの趣味や家族の話をし、駅弁を食べまどろんだ。
夕刻には会社の最寄り駅に着き、そこからタクシーで帰社、就業時間を過ぎていたので、ほとんど
の社員は帰っていた。
お土産を会社のデスクに置くと、マイカーでそれぞれの実家に帰った。

会社内では、咲月に笑顔が増え、対応が柔らかくなったことから、男性の見る目が変わり、女性社員
の中には、私と笑顔で話している姿を見て、関係を想像している人もいるらしい。

交際は一応秘密にしておくこととし、帰社後にスーパーの駐車場などで待ち合わせし、夕食デート
とセックスや土日の小旅行などを続けた。

それから半年後、私は咲月に思い切ってプロポーズ、咲月も受けてくれて、互いの実家に挨拶と
報告に伺った。
咲月の実家では大歓迎してくれ、咲月の兄ももうすぐ結婚するということで、
両親、兄ともに、
「めでたい、めでたい」
と言ってくれた。

我が家でも、
「ようやく、これで一安心」
と両親が喜んでくれた。

私と咲月は、一応婚約したということで、マンションを借り一緒に住むことにし、
会社へ報告した。

人事課を訪れ、人事課長と係長に、咲月と婚約したこと、一緒に住むことを報告した。
報告は義務ではないけど、こうしておくと、なにくれと便宜を図ってくれるし、
社員の個人情報を鵜の目鷹の目で収集している人事課としても、プライドが満たされ、
機嫌が良くなり、以後友好関係が築けるのだ。

この頃になると、咲月の身体もだいぶん開発され、咲月が私の軽い筋トレに興味を覚え、
私通っているアスレチッククラブに入会し、一緒にトレーニングするようになった。
それでますますプロポーションが良くなり、性欲も亢進、マンションを借りといて良かった。

4
投稿者:頑張るオレ
2022/07/15 19:24:26    (IRJYGV6Z)
咲月とデープキスをしながら、徐々にペニスを進めると、ちょっとした抵抗があり、
それにかまわず押し込むと、何かを破った感触をペニスに感じる。
おそらく処女膜だと思い、咲月を見ると、ちょっと顔をしかめている。

「初めてだったの?」
と聞くと、やはり無言でうなずいた。

そして、ペニスはかき分けるように、咲月の膣を進み、やがて終点に達した後、
しばらく休憩して、咲月の唇、耳を愛撫し、その後ゆっくり抽送を始める。

「初めてをありがとう」
と言うと、
「係長のこと、好きだったので」
と言う。

私は何と答えたらいいかわからず、ペニスの抽送を早めた。
徐々に快感がせり上がってきて、
「生理はいつ頃?」
と咲月に聞くと、
「もうすぐだと思う」
と囁いた。

私は、頭の中で、彼女のことだから正確に計算しているだろう、中出ししても大丈夫
だろう、けどもし出来たら、社内の上司と部下だから結婚は必然。
冷やかされるだろうけど、特に問題ないはず、だけど妻としてどうだろうか?

様々な思いや考えが渦巻いたが、そのうち、咲月の腟内に不規則にペニスを締め付ける律動
が発生、これは我慢できそうにない刺激だ。
もう、嫁にもらってもこの締付けさえあれば、大満足だと、酔った頭で愚考し、
「咲月、いくよ」
と声をかけ、ありったけペニスを押し付け射精した。

その後、一緒にシャワーを浴び、互いに裸で抱き合うようにして寝た。
朝目が覚め、布団をめくり咲月の裸身を明るい日差しの中で見つめる、大きなおっぱい、
たぶんDかE、尻も大きめ、陰毛は濃いめであんまり手入れされてないような気がする。

シーツには昨日の残滓があり、破瓜の血の跡と思われるものもあった。
咲月は28歳だけど、当時交際していた彼女は24歳、彼女より若々しく感じられる身体、
ペニスが徐々に固くなってくる。

咲月が目を覚まし、私の身体をまじまじと見つめながら、
「おはようございます」
と言う。

咲月の手を手繰り寄せ、ペニスを握らせ、ゆっくり扱かせながらキスをした後、
身体の状態を聞くと、
「ちょっと違和感があるけど、大丈夫」
と言うけど、無理して挿入すべきではないと思い、耳元で、
「咲月が今握っているものに、キスしてくれる?」
と聞いた。

咲月は黙って、顔を近づけると、ペニスを口に含み、昨日教えたディープキスのように
舌を使い、ペニスの先を舐めたり、吸い上げたりした。
これだけでは刺激が弱いので、咲月の右手でペニスを握らせ、しごかせながら舌による
愛撫を続けさせた。

咲月の髪に手をやり、ペニスが愛撫される様子を観察していると、射精感がこみ上げてきて、
「咲月、いくよ」
というと、口の中に射精した。

咲月は驚いて、ペニスから口を離し、右手の扱きが止まったので、私の手を添え扱きを
再開させ、溜まった精子をすべてペニスから吐き出させた。

その後、身なりを整えるために、咲月は自室に帰り、一緒に朝食を摂ることにした。
朝食を食べ終え、コーヒーを飲みながら、咲月に対し、
「咲月さん、もしよかったら、ちゃんとつきあってもらえないかな?、優しく大事にするから」
というと、
「はい、私もお願いします」
と、微笑みながら応えてくれた。
3
投稿者:頑張るオレ
2022/07/15 19:23:45    (IRJYGV6Z)
しばらく歩き、ホテルに着くと、手を解きエレベーターに乗り、
エレベータの中で、思わず咲月を引き寄せ抱きしめてしまったが、咲月は無言だった。
やがて宿泊階に付き、部屋の前にくると、私は咲月の手を引きながらカードキーを通した。
咲月は特に抵抗するまでもなく、手を引かれ部屋に入り、私は思いっきり抱きしめ、咲月の
唇にキスした。

最初は、咲月のちょっと厚めの唇を挟むようにし、その後舌を入れようとしたが、歯を食いしばって
入れてくれない。

思わず唇を離し、咲月を見ると、
「あの、キスのしかた良くわからないので、教えてください」
と言ってきた。

酔った頭で考えると、咲月は真面目で手順重視な人だったなぁと思い、互いに舌を入れ、
口の中を舌で愛撫することを教えた。
その後は、私に言われた通り、舌をからませ、相手の口の中を愛撫し唾液を飲み交わした。

次に私は、咲月の耳、首筋にキスを進めた。
特に耳は念入りに、耳たぶを口の中に入れ優しく噛んだり、吸い上げると、
かなり感じているそぶりを見せる。

ゆっくりとベッドに倒し、ジャケットの下の、ブラウスのボタンをはずし、
手をバストに進めようとすると、ブラジャーの前にキャミソールがある。

ここで、素直に服を脱いでくれるよう言うと、咲月は、
「係長を信頼してますから、優しくしてください」
と真顔でいう。

私も真顔で、
「うん、優しく愛し合おう」
と言った。

咲月は、ジャケット、ブラウス、キャミソールを脱ぐと、ブラジャーを付けたままベッドに
横になった。

私も上着、ワイシャツ、Tシャツを脱ぎ、咲月のブラジャーをはずすと、咲月の上に乗り、
両手で左右のおっぱい全体をやさしく揉み始め、その後交互に乳房を口に含み愛撫した。
咲月は相当感じているようで、私の背中手を回し、喘ぎ声を上げ始めている。

口で乳房を愛撫しながら、咲月の下半身に手を伸ばし、尻に手を当てなで始める。
咲月はスラックス派で、ストッキングに包まれた足でさえ見たことがない、果たして太いのか
細いのか。

咲月の乳房から口を離し、スラックスのベルトをゆるめ脱がせようとすると、自らがやって
くれた。
ストッキングを脱がしパンティ1枚になるり、部屋の薄明かりの中、ブラジャーとおそろいの薄い水色
のようだ。

私もスラックスを脱ぎ、トランクス一枚になり、咲月の股間に顔を当て、唇をまんべんなくこすり
つけると、かなり匂いを感じる。

すると、突然、
「トイレに行かせてください」
と言い出した。

咲月がトイレにしばらく入り、その後私も用を足した。
咲月は再びベッドの上に仰向けに寝ると、私が覆いかぶさりパンティの上から、手による愛撫を
始めた。

パンテイに湿り気を感じた頃、咲月のパンティを脱がし、私もトランクスを脱ぐと、
中指と人差し指でクリトリスを優しく愛撫した。

咲月は、
「あ、あ」
と声を出し始め、私は手を取ると、すでに固くなったペニスに触れさせた。
咲月はおそるおそるペニスにふれているが、握ってこない、そこで咲月の手で
ペニスを握らせるようにし、耳元に口を近づけ、
「優しく握って動かして」
とささやき、咲月の手に私の手を添え、しごき方を教えた。

咲月のクリトリスへの愛撫が早まると、同時にペニスの愛撫も早くなり、稚拙なしごき方
だけど、かなり興奮した。

咲月の手をペニスからほどき、クリトリスに顔を近づけ、舌による愛撫を開始すると、
「アン、アン」
と声を上げるようになるが、舌が膣の方に向かうと喘ぎは出ない。

再びクリトリスを重点的に舌で愛撫すると、だいぶ濡れてきて、特に緊張もしてないようだ。
咲月の両足を開かせ、大陰唇を指で広げ、小陰唇を露出させペニスを膣と思われる場所に
触れさせ、ほんの少し進め、まちがいなく膣に向かっているか確認する。

ペニスが柔らかい膣に包まれたのを感じ、さらに進めると、咲月に覆いかぶさり、
耳元で、
「咲月をいただくよ」
というと、無言でうなずいた。

2
投稿者:頑張るオレ
2022/07/15 19:23:01    (IRJYGV6Z)
そして、出張する時が来た。
早朝の新幹線に乗り、車内では、たわいもない話をし、時間をつぶし、駅弁を食べ昼寝した。
午後、○○工業の最寄り駅に到着、社用車にて○○工業に到着すると、夏に訪問された業務課長
と係長が迎えてくれ、互いに笑顔で挨拶を交わした。

初日に商談を済ませ、夜は歓迎会を開催してもらうが、移動の疲れもあるので、慣例だが簡素な
ものに。
私と咲月は、○○工業が予約してくれた、チェックイン済のホテルに帰った。

翌日は、仕入れ商材の確認ということで○○工業の生産ラインを見学、これは短時間で終わり、
その後は、その県にある大きな神社にお参りに行き、その後道の駅でショッピング、4時頃から、
歓迎会が始まった。

会場は、手打ち蕎麦屋で、夏に訪問された業務係長が、私に
「日本酒と蕎麦の相性は良いので」
と、笑顔で囁いた。
メンバーは○○工業の業務課長と係長、咲月に気を使って女性社員も1名、私と咲月の5名だが、
宴会はそれなりに盛り上がりを見せ、午後7時頃には2次会に行くことになった。

2次会は、プライベート扱いになるため、会費制により、カラオケボックスで開催、
○○工業の業務課の有志や、以前当社を訪問したことがある社員が総出で参加してくれた。

すごいのは、過去私の会社に出張した社員とその恋人(○○工業の関連会社の社員)も参加していて、話を聞くと、
私の会社に出張した際、大自然と食べ物に感動し、恋人とプライベートで、
年1回くらい旅行しているそうだ。

9時頃になると、私も大分酔ってきたので、お暇することとした。
大盛りあがりの2次会はまだ継続するようだが、私と咲月はホテルに帰ることになった。

あまり酔っていない咲月とほどほどに酔った私は、
「咲月、俺がこけたら、起こしてくれよ」
と、冗談を言いつつ、二次会場からホテルまでは1kmとないので、歩いて帰ることとした。
10月だと北陸では夜になると、涼しいを通り越し寒く感じることがあるが、関東は快適な
温度だ。

自動販売機で飲み物を買い、私と咲月はゆっくり歩いている。
「あの人達素敵でしたね」
ぽつりと咲月が言う。
「あの、プライベート訪問の恋人か、いい関係だったね」
と私も肯定する。

「咲月さんは、そんな関係の人いないの?」
うつむきながら、
「いません」
と一言、しばらくしてから咲月は、
「係長はいますか?」
酔っ払った勢いで、ぶっちゃけた。
「20代後半の頃、本当に好きな人いたけど別れた、ふられた、泣いた、しばらく女性はいらないと思った。でも、時々無性に寂しくなるんだ。今夜だけ恋人になってくれるか?」

そう言って、手を開くと、咲月が握ってくれた。
「係長、手のひら熱いですね」
と、またぽつりと言う。
「酔ってるし、緊張してるんだよ」
とぶっきらぼうに言った。

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