2024/04/19 17:10:44
(eW3woVqt)
28歳の時に一人暮らしの義父が風邪を引き泊まり掛けでお手伝いにいったことがありました
とても暑い夏の日でしたね
その夜は義父の友人も遊びにきて飲めないお酒も
飲まされて、そのまま隣の和室で寝たのです
家から持ってきたネグリジェに着替えてね
深夜、襖が少し開いているのですね
視線を感じます
わたしは、ムラムラしてきて
パンティを丸出しにしてみると
襖が開き
義父達に四つん這いにされて
むちゃくちゃに嘗められて
入れられました
夜明けちかくまでにね