祐司さん、
誤字のことを許していただきありがとうございます。
祐司さんの心が広くてよかったです。

メールの件は、送信していただく分にはぜんぜん迷惑ではありませんよ。ただ、こんなによくして下さっている祐司さんでも、申し訳ありませんがメールへの返信は控えさせていただきますので、その点はご容赦ください。

投稿とアルバムとのシンクロは私も考えた事があるのですが、「帰宅したら一刻も早くお風呂と着替えを済まして家族から濡れたショーツを隠したいという都合があること」に加え、「湿ったショーツ姿をアップすること」＆「会社から帰った自宅の脱衣所でその下着姿を自撮りすること」はちょっと精神的なハードルが・・・。

おはようございます。
追加の投稿拝見しました。
読んでてとても興奮しましたよ！

白に藤色の刺繍が入ってたパンティーの事ですよね。
僕が質問した時にはそういう事を考えてたんですね。
とてもエッチなAyakaさんだ。
清楚のなかにも隠れたエロさがあるAyakaさんに
引き寄せられます。

今日は家族と一緒なのかな？

あ、昨日の色はベージュでは？
今日は水色かな？

実は昨日、昨夜投稿させていただいた体験談の他に、もう１つ刺激的な体験がありました。連日の投稿になってしまいますが、その時の高揚感を忘れないうちに、投稿させていただいきます。

昨日、私の住んでいる地域はとても風が強く吹いていたので、その風による偶然を装い、ちょっと恥ずかしいことをしてしまいました。

朝の出勤前、風が凄く強く吹いているのを確認すると、ズボンで出勤するつもりだったのを、膝丈よりやや短いフワッとした感じのスカートへ変更して出社しました。知り合いにスカートが捲り上がっている姿を視られるのには抵抗があるので、ご近所、最寄り駅、会社の近く等ではスカートの太もも付近をつまみ、スカートが捲り上がらないように細心の注意をはらうと共に、念のためショーツの上にスパッツ、スパッツの上にパンストを履いて出社しました。ただ、帰宅時は退社前に更衣室でパンスト、スパッツを脱ぎ、スカートの中で私の大切な部分を隠すのは、ショーツだけの状態で家路につきました。

しかも、そのショーツは家を出る前に履き替えた少しエッチなデザインのショーツで、色は白色なのですが、前の部分がシースルーになっており、前から見ると黒い繁みが透けて見えるデザインのものでした。後ろ側は普通のシルクっぽい薄手の布地で特別小さいということはなかったのですが、更衣室でスパッツ等を脱いだ時に、お尻を覆っている布をお尻の割れ目に食い込ませ、Tバック風にして家路につきました。

朝と同じく、会社付近や会社の最寄り駅ではスカートが捲り上がらない様にスカートの太もも付近をつまんで歩いているのですが、もしもスカートが捲り上がったらと妄想するだけで興奮し、内ももに湿り気を感じながら会社の最寄り駅から電車に乗りました。私は通勤時に電車を１回乗り換えるのですが、その乗換駅はホームが２つあるタイプの駅で、私は電車が来る迄の間、ホームの一番線路寄りで、向かい側のホームの対面に男性が立っている場所を選んで立ち止まり、電車が来るのを待ちました。

私はスマホに夢中になっていて気付かない風を装っていましたが、風が強く吹く都度、スカートがフワッと膨らんで持ち上がるので、向かいのホームや近くに立っている男性の多くがそれ以上のことを期待し、私のスカートを凝視していることを横目等で確認していました。

私は偶然の強い風でスカートが捲り上がり、多くの男性に凝視されている中で、ショーツから透けている黒い繁み、割れ目以外は全く布で覆われていないお尻をさらけ出している自分の姿を妄想することで性的な感情が更に高まり、内ももに明らかな滑りを感じる程に興奮すると共に、もしもスカートが捲り上がった時はその濡れた内ももに男性が気付く様に足を少し開けました。そして、もう少しで電車が来るという時に、ホームの下から上に吹き上がる様な強い風が吹き、私のスカートはほぼ全周がウエス付近まで捲り上がりました。時間にして数秒だと思いますが、ショーツから透ける黒い繁み、割れ目に布を食い込ませてほぼすべてが露になったお尻、いやらしい液体による湿り気で少し光っている内ももを、多くの男性から視姦されている状況に意識が飛びそうになり、その場にへたり込んでしまいました。周りの方にはスカートが捲り上がってショーツが見えたことが恥ずかしくてしゃがみ込んだ様に見えたと思いますが、電車がホームに入って来るまでの数十秒間は意識がもうろうとして立ち上がることができませんでした。

電車がホームに止まり、扉が開いたタイミングでよろめきながら立ち上がって電車に乗り込み、運良く空いていた座席に座って気分を落ち着け様としました。ただ、ほぼ布で覆われていないお尻といやらしい液体で湿った内ももを見た複数の男性がすぐ傍にいる状況、更にはその男性方から私に向けられるいやらしくも軽蔑したような視線を感じると、気を落ち着けるどころか、まっすぐ座っているのが困難な程に意識が混沌とすると同時に、下半身がより一層濡れて来るのを感じました。
私は数駅の間、背中を丸め、ずっと眼をつぶって過ごすことでなんとか気分を落ち着かせました。気分も落ち着き、周りを見渡すと一緒の駅から乗り込んだ男性方はいなくなっておられ、降車駅に着く頃には、一部を除いていつも通りの状況となっていました。その一部とは、スカートのお尻の下の辺りにできたうっすらとした染みで、ご近所や家族に気付かれないかヒヤヒヤしながらも、鞄で隠してなんとかやり過ごせたと思います。

また、いつも乗り換えに使う駅での出来事のため、来週の月曜日以降、私のあられもない姿を視た男性方と偶然出会った際には、「いやらしいショーツを履いて」、「公共の場で股を濡らして」いた淫乱女として、「いやらしい眼」、「軽蔑した眼」で視られること想像するだけでゾクゾクしてしまいます。

いつも、拙い文章で申し訳ありませんが、もしよろしければご一読いただき、コメント等をいただけると嬉しいです。

祐司さん、伝言板での祐司さんへの返信で漢字を間違っていました。
まことに申し訳ありませんでした。
以後、気をつけますので、今回はご容赦願います。

私のいやしい姿を想像してアソコを硬くするなんて・・・。

ありがとうございます。
もっと、私のいやしい姿や淫らな姿を想像し、その内容を教えていただけたら、もっと嬉しいです。

浮雲Ⅳさん、お久しぶりです。
以前は痴女という言葉に対し、痴女ではなくて清楚な女性と思われたい気持ちの方が圧倒的に大きかったのですが、今は面識のない多くの男性から「淫らな女」、「いやらしい女」と「蔑まれた視線」で視られたいとの性癖を抑えることができなくなっています。

ただ、家庭は壊したくないので、家族、ご近所、会社では私から仮面を脱ぐことはなく、電車等での痴態も知り合いに見つかった際に何らかの言い訳ができる一線を超えることがないように気をつけます。

痴漢ですか・・・。
痴漢されるのはちょっと・・・。
朝は女性専用車両以外に乗らない様に気をつけます。