ユイさん

続報もすっごく興奮しました。
またもや電車でおったってしまいました！どうしてくれるんですか！

ユイさんも変態ですね～、オナニー大好きすぎ(笑)

実は私もユイさんの投稿で何回もオナニーしています
（興味ないですね。すみません。）

ユイさん、とまってく～？なんて、やる気満々じゃないですか～
A君にもそれつたわっちゃってるし、フェラもしてって言われてないのにしちゃうし、
も～～　我慢できない子なんだから！(笑)

デート楽しみですね。
ハプバーとかSMクラブだったりして(笑)

女の子の日でもお尻にA君の顔をすりすりしてもらいながら
お尻の穴も舐めてもらって、フェラは出来ますからだいじょぶです(笑)

そういや、A君に今日はお尻はだめ―って言って、今日はおっぱいだけって言ってみてはどうでしょう？(笑)

お二人で残業してからのオフィスプレイの報告楽しみにしてます！
その際はクッションを有効活用してくださいね(笑)
「やられたらやり返す」っとか言いながらだと盛り上がるかも(笑)

彼はおっぱいも好きらしいですが、服の上から少ししか触られてないです笑

私も気になって、そういえばA君、おっぱいはあまり触らないよね？
と聞いてみたのですが、目の前におしりがあったらおしりに夢中になってしまうらしいです。どんだけおしり好きなんでしょうか笑？

私としてはおしりよりもおっぱいの方が自信あるんですけどね(*´∀｀*)
Cカップですけど、見た目も形もいいと思うんです笑

土曜日の夜私の家に来てHなことしたあと
「泊まる？」
って聞いたのですが、物凄く泊まりたがっていましたが、車がお父さんの車で、翌朝早朝にお父さんがゴルフに使うから夜中までには帰らないといけないとのこと…ガッカリ( ´Д`)

その日は彼は名残惜しそうに帰りました。
最後にお外でハグとキス…恥ずかしい笑
彼が帰ったあと、部屋に戻ってすぐにオナニーしちゃいました笑

さっきと同じように上は着たままスカートも履いたままTバックは脱ぎました。
ベッドで胸や乳首を触って指でクリを触りました。
まだ全然濡れてしました。
もっと気持ちよくなりたくてローターをクリにあてスイッチを入れました。
気持ちいいです。

ついさっきまで、彼におしりの穴を触られたり舐められたりしたので、同じ四つん這いの格好になって、おしりの穴を指でグリグリしながらクリにロータ押しつけて、オナニーしました。
彼にされているみたいで凄い興奮してしまいました。
すぐにいきそうになったのでローターの振動を弱めて。
そして強くして、それを繰り返しながら…気持ちよかったです…

話は変わって、昨日と今日は会社では意外にも普通な感じ笑
周りにバレて気を遣われたらいけないので、会話は以前よりも少なめです。

次は土曜日にデートする事になりました！
場所はまだ決まってないけど、行きたい場所、食べたいもの、したいこと、全部彼にお任せしてるので楽しみです。

Hするのかなぁ？でもそろそろ私が女の子の日になりそうな予感がするので重ならなければいいなぁ～と思ってます笑

ユイさん

昨日の出来事の投稿シチュエーション想像できてすっごく興奮しました。
まんこ舐められるよりお尻の穴舐められる方がユイさん的にはよほど恥ずかしかったのでは？

可愛い彼との続編よろしくお願いします。
オフィスでもしなんかエロいことしたらそれめっちゃ興奮するので
書いてほしいな～

ところで、ユイさん、彼はおっぱいには全然興味なしなんですか？？

スカートの下をTバックに履き替えて来ました。

電気を暗くするとHまでしちゃうと思ったので、恥ずかしいけど明るいままにして
「お待たせw」と言い彼に近づくと

彼は立っている私のスカートの中にいきなり顔を入れて来ました。

「ちょっとちょっと！」
と言っても聞きません！

「コラ！言うこと聞かないとさせないよ？」

と言うとやっと冷静に笑

彼「ごめんなさい…じゃあオナニーしてもいいですか…？」

私「いいよ笑。見せて。」

と言うと彼はパンツ脱いで、ビンビンになっているあそこをシゴキ始めました。

彼「ユイさん、後ろ向いておしり見せて下さい…」

私「えーまたおしり？恥ずかしいよぉ」

彼「Hまではしませんからお願いします…」

私「わかったよ…」

私はまた前屈みになって、どうせ見られるんだからと思って、スカートを自分でまくりました。

彼「うわぁ！ティーバックやらしい！ユイさんのおしり綺麗！」
といって顔を近づけてきました。

彼「触ってもいいですか？」

私「少しだけだよ…」

彼は私のおしりを優しく触りました…
くすぐったいような気持ちいような変な感じ。と思っていたら、すぐに強く揉みまくりました。
顔もスリスリしています。恥ずかしかったです。

彼は凄い勢いでおちんちんしごいてます。

彼「ユイさん、オレの顔の上に座って…」

私「えー！？お顔の上に座るの！？」

彼「はい…お願いします…」

私「脱がしたり、Tバックずらしたりしたらダメだよ？」

彼「はい！」

私は濡れているのが多分バレるし、恥ずかしいし、ドキドキしながら体重をかけないように彼の顔の上にゆっくり座りました。

彼はTバック越しに、私のおまんこに鼻を押し当てて匂いを嗅いでオナニーしています。
凄い恥ずかしかったです。
彼「ユイさんのアソコの匂い直接かげるなんて最高です…いい匂いします…」

もう恥ずかしくてたまりません…
そして彼のおちんちんが私の目の前に…

彼の手をほどき、彼のおちんちんを強く握って動かしちゃいました。

彼「あっ！ユイさん気持ちいいです！」

私「ホント？じゃあもっと触ってあげる」

ゆっくり動かしたり、優しく握ったり、強く握ってスピード上げて動かしたり…
彼は「あぁ～」と言い感じてくれてます。

私も我慢出来なくなって、目の前のおちんちんを、ついに、お口で咥えてしまいました。

彼「あっ！ユイさんが、オレのチンコ咥えてる、目の前にユイさんのおしり！夢みたいです！」

彼は指で私のおまんこをさすったり、クリの所を指でグリグリしています。気持ちいいです。
凄い濡れてだと思うし、物凄くオナニーしたいし、Hもして欲しかったですけど、とにかくグッと我慢…笑

口の中で舌を動かしてジュポジュポ音立てながらフェラしていると

彼「ユイさんオレHしたい。」

私「ダメ！エッチ目的で付き合うんじゃないなら我慢できるでしょ？」

彼「じゃあパンツずらして、全部見せて下さい…」

私「明るいからダメ！」

彼「じゃあ暗くします！」

私「ダメ～このままイッて！早く白いの出る所見たい」

そう言ったのに、彼は私のTバックをずらそうとしていました。
私は「ダメ！」って言ったのですが、
彼が強く、グイッとTバックの細い所を引っ張ったので、おしりの穴見られてしまいました。

私「あっ！こら！ダメ！」

って言ってずらされたTバックを、もとに戻そうとしているのに彼は強引に手を離しません…
Tバックが破れる…

彼「おまんこは我慢しますから、せめておしりの穴もっと見せて下さい！」

私「恥ずかしいよ！ダメだよ！そんな所！」
と言っても立ち上がろうとする私を腕で押さえつけて聞きません。

彼は突然、私のおしりの穴をペロッと舐めました！

「ひゃん！」
みたいな変な声出ました…

私「舐めたらダメだよそんな汚いとこ！」

彼「ユイさんのおしりの穴が汚いわけないです！凄い綺麗です！ずっと舐めていたい…」

彼は舐めながらおしりの穴を指でなぞってます。

私「あぁ…あん！指入れたらダメだよ…絶対…」

彼「わかりました。でももっと舐めます」

と言っておしりの穴をチロチロ舐められていたのに、ベロベロと舐め回して、吸い付いてきます。
おしりの穴を広げられて舌でツンツンされて…

もう恥ずかしいやら、くすぐったいやら、気持ちいいやら、変な感じで、変な声がずっと出ていました。

舌を穴の中に入れようとしていたので、おしりに力いれて阻止！

私「こら！」

「ごめんなさい…でも夢にまで見たユイさんのおしりの穴、凄い綺麗です…」
（そんなもん夢にまでみるな！笑）

私は手でしごいていたのですが、また口で奥深くまで咥えてあげて、一生懸命、舌と首を動かして気持ちよくさせてあげました。

彼「ユイさんオレいきそう…」

私は口の中で出されても良かったですけど、彼は、自分でおちんちんを手でシゴキだしました。

彼「出す所見てて下さい…あ、もうイキます…！」

と言うとまた私のおしりの穴をベロベロと舐めだして

「あぁっ！」

という声を出すと、ドクンドクンと白い精子を沢山出しました。
最初に沢山出たと思ったら、そのまま7、8回ぐらいおちんちんが脈動して、そのタイミングで白い精子が少しずつ出てました。
精子が出ている間もずっと彼は私のおしりの穴を舐め続けていました。

側にあったティッシュの箱から急いで何枚か取り出して、彼の手から垂れて床に落ちそうな精子を受け止めました。

彼は、はぁはぁと言いながら、
「変態でごめんなさい…ユイさんのフェラ、おしり…最高でした」

私「ど変態だね笑。おしりの穴とか好きなの？」

彼「ユイさんの体ならおっぱいもアソコも、どこでも好きですけど、おしりとか、おしりの穴とか大好きです…」
（やはり私の彼はおしり好きの変態です）

私「約束破ったから当分Hは無しだね笑」

彼「そんな…だって我慢出来ないッスもん…」

私「大事な所は見なかったし、Hまでは我慢してくるたから考えとくね笑」

彼「はい…前向きにお願いします笑」


続きはまた今度…(^^)

ユイさん

おめでとう！よかったね。

Tバックは4枚あるんですね(笑)
それとも洗濯してだから2枚かな～・・・？？
色は何色だろう？(笑)

ユイさんの投稿しばらくなかったので、
時期が時期だけに体調崩したのではと心配してました。

続き気になる～～～。

ちゃんと、ユイさん最後までを我慢できたかな～？

これから会社でも「この前」のやつ一杯出きるね。
楽しみ楽しみ(笑)

4日間連続でTバックで出勤したユイです笑
食い込みにも慣れちゃいました笑

22番さん
パンプスでオナニー も中々の変態さんですね笑
でも身につけている物なら何となく分かるのですがA君はクッションですからねぇ(´∀｀*)

金曜日は普通のショーツで行ったのでA君喜んでました笑

昨日、A君から22時ごろLINEがありました。
「直接会って伝えたいことが有るので、近くの駅にいるんですけど、今から会えませんか？」

∑(ﾟДﾟ)？今から？
もうお風呂入ってメイク落としてパジャマ着ちゃってますけど？どーする私？

「いいよ！ちょっと準備するから待って！」
結局慌てて返信…笑

大急ぎでメイクして着替えて、どこ行ったらいい？って聞くと、今日は車なのでそっちに行きます。ユイさんの家教えてもらっていいですか？

家来るの∑(ﾟДﾟ)？
散らかってるし引き出しにローターとか入ってるし…どーする私？

LINEでマンションの住所をポチポチ入力…
（いいのかよ笑）

家には入らないと思うけど念の為、お片付け笑
下についたとのLINEが…
下に降りて行くと彼がいました。

「ユイさん乗って！」
助手席に乗り込んでドライブ開始！

乗り込んで、「彼女、どうだった？」と聞きました。

「自分もビックリしたんですが、気になってる人がいるそうです…それで最近中々会ってくれなかったし、冷たかったのかなって…」

「そっか…やっぱりショック？」

「いえ、驚きはしましたけど、ショックではなかったです。オレ…ズルいかもしれないけど、その方が彼女を悲しませないし、すんなり別れられるから、良かったかもしれないです…」

「彼女、悲しんでなかった？」

悲しそうにはしてたけど泣いてなかった
自分が好きな人出来たって言ったら、彼女の方も全部正直に話してくれた
最近冷たくしてたこと
気になる人がいたこと
その人のことばっかり考えてたこと。
本当にごめん
って感じだったそうです。

大学の頃から1年半付き合ってた彼女らしいですが、2人とも社会人になって忙しくて、色んな出会いもあってこうなったんだろうなって思いました。
新社会人あるあるですかね。
私が原因で彼女を泣かさずに済んで本当に良かったです。私の方がズルい気がしました。

ドライブ終わり海が見える所に来ました。
A君と車を降りました。

暗いですけど街灯があって何となく良い雰囲気…
海見ながらA君に言われちゃいました…

「ユイさんの事、大好きです。
彼女になって下さい。」


私「私なんかで良ければ彼女にして下さい…」


彼「やったー！！」
と言ってはしゃいでます笑
カワイイ…笑

私は両手を広げて
「ほらほら、早く早く」

彼に思いっきりハグしてもらいました～

彼「付き合うきっかけが、あんなので本当にごめんなさい笑」

私「ホントだよ笑。でも嬉しい笑。
私のクッションでオナニーしてくれてありがと笑」

彼「ユイさんこそ、あんな事してたのに怒らずに許してくれてありがと！
スマホも忘れてくれて良かったです笑」

私「人には言えないね笑」

彼「2人だけの秘密です笑
じゃあ、今日はもう帰りましょっか？」

私「そうだね、もう遅いもんね」

という感じで帰ったのですが、私の家に着いた時、

私「コーヒーでも飲んでく？Hは禁止だけど笑」

彼「えっいいんですか？ユイさんの部屋見てみたいです！てゆーか、いきなりHはしませんよぉ笑。H目的だと思われたらイヤですし～したいけど…」
（やっぱりしたいのかよ笑。正直だなぁ笑）

彼を部屋に入れてコーヒーを入れました。

バタバタ片付けた部屋ですが、彼は綺麗でカワイイ部屋と褒めてくれました笑

色々話しました。彼や私の過去の恋愛についてとか、これからの呼び方についてとか、A君の学生時代についてとか…

2人で横並びで座っていたのですが、段々と距離が近づいて来て、A君と私は手を繋いでました。
A君は横顔もかっこいいなぁ…と思って、

私「A君って横顔もカワイイよね」

彼「ホントですか？じゃあ横顔のほっぺにチューしてもらっていいですか？」

私「しゃーないなぁ」

と言ってほっぺたにチューしようとしたら、その瞬間にこちらを向いてキスされちゃいました…

（キャーーー恥ずかしい…）

「ンッ」
って変な声出てしまいましたが、すんごいドキドキしました…

またハグしてもらって幸せ感じでしまいました笑。

私「この前言ってたTバックのヤツ…してあげようか？」

彼「え？そりゃして欲しいですけど、H目的で付き合うわけじゃないし…今日は…」と言われました。

私「じゃあもう一回キスして」
と言うと

「ユイさん目瞑って」

さっきより長いキスで彼の舌まで入ってきました。

キスが終わった直後、彼に抱きついて、さりげなくアソコ付近にヒジあててみると、明らかに元気いっぱいです笑

私「あれ？A君この固いのなに？」

彼「ごめんなさい…笑」

私「キスで興奮しちゃったの？」

彼「はい…やっぱりこの前のしたいです…」

私「いいよ笑。私もA君の見たいかも笑
Tバック、履いてくるから少し待ってね」



またあとで続き書きまーす(^^)

ユイさん。

A君の気持ちよくわかります。

僕も以前会社の後輩の社内履き用のパンプスの臭いを嗅ぎながら
していたら、本人にバレて、それが原因でお付き合いしてました。

仕事が忙しくて二人きりで会えない時用に、2～3日履いた
パンストを定期的に会社でさりげなく渡してくれて
1人で楽しんでいましたから。

随分前のことですが思い出しちゃいました。

ユイさん

待ってました！
今仕事帰りで電車の中でユイさんの投稿読みました。
興奮しまくりで立ちまくりでどうしようもありません。
座れたのでカバン膝の上に置いて事なきを得ています（笑）
連休明けの溜まった仕事の処理で帰宅が遅くなりましたが、お陰様で疲れが吹き飛びました！

さすが行動派のユイさんまさかTを早速買うとは、
明日はどうしますか？2枚目もありますか？

ユイさん会社行くの楽しみですね。
そういえばもうすぐ夏期休暇もありますね！

ところでA君、いまかのに泣かれたりして本当は別れてなくても別れたってウソつくかもですが、どう確認しますか？

それとユイさんとA君の雰囲気見て同僚からあやしまれてませんか？

Tバックのお尻に顔うずめてオナニーしたいなー
シミジミ