少しして、よしおさんは立ち上がり軍手を外して近くの水道で手を洗いました。間違いなくスカートの中を触るんだろうなってわかりました。その時の私はその行為を待ってたと思います。案の定よしおさんは戻って来てすぐに右手をスカートの中に入れてきました。そして下着の上から触りました。するとよしおさんは下着を横にズラして直接アソコを触ってきて。凄く濡れてたのでよしおさんの指が入ってきたのです。もぅ一瞬にして頭が真っ白になってイキそうになったんです。でも、よしおさんはその行為をすぐに辞めたのです。そして私に話しかけました。今夜食事に行きませんか？って。私にはその言葉の意味がわかりました。きっとそういう事になるんだろうなって。それでも私はうなずいたのです。するとよしおさんは後でお店とか時間を決めてメールするからって言って離れて行きました。
帰宅してしばらくすると、よしおさんからメールがきました。○○のお店に7時でどうですか？って。私は、わかりました。って返事を返して、その時間にお店に行きました。よしおさんはすでにお店に来てました。案内されたのは4人掛けの個室でした。その後、私はよしおさんに今までに経験したことのないくらいの女としての喜びを与えてもらったのです。
続く。

水曜日、いつも通り出勤して、いつも通りデスクワークしてたんです。よしおさんもいつも通り？に私の机の前を歩いてスカートの中を見ながら通り過ぎて行きました。その時に私はよしおさんにビックリするような言葉を言ってしまったんです。きっとよしおさんと後2日しか会えない。もぅ女として見てもらえなくなる。そんな気持ちから、思わず言ってしまったんだと思います。「よしおさん、スカートの中見てたでしょ」って。するとよしおさんは「ごめんなぁ～!今までずっと由美ちゃんのバレないように見てたんやけどバレてしまったなぁ～」って。もぅその言葉で私が押さえてた気持ちが崩れてしまいました。「もぅお別れだから見てもいいよ」って言ってしまったんです。言ってすぐに、見えるように足を開いたり、お尻を突き出すポーズしたり…。するといつもは、私にバレないような感じで見てくれてたよしおさんが、至近距離で見てきたんです。お尻を突き出すポーズの時には、よしおさんの顔が私のお尻に当たるくらい近づけてきたんです。その時の私はきっとなにをされても許してしまうくらい身体が敏感になってしまって女になってしまってました。
私は、凄く大胆な行動をしてしまった。よしおさんも、私の行動に便乗して大胆な行動をしてしまった。お互い少し正気に戻った時に一緒に居づらくなってしまって、よしおさんは、草むしりしてくると言って外に出てしまったんです。私は少し正気に戻っても、身体が押さえきれませんでした。見てもらいたくて我慢できない状態になってしまってました。私はよしおさんが草むしりをしてる所に行って、会話する事もなく、よしおさんに見えるように足を開いて草むしりしたり前屈みで草むしりしたり。そして、すっとよしおさんの股間に手を伸ばしてズボンの上から触ってしまったんです。
続く。

ゴールデンウィーク明けから働きはじめて、6月半ばでよしおさんの視線に気付いて、7月に入って会社でよしおさんに見てもらいたくて大胆な行動をするようになって、しかも帰宅のバスでも、触ることが辞められなくって。さすがに私自身にブレーキをかけなければって思うようになったんです。ちょうどその時に、会社から、今月末で退職してくれって言われたんです。急に言われて複雑な気持ちでした。これで淫らな行動を辞めることが出来るって気持ち。お金には困ってないけど、退職を急に言われた悲しい気持ち。色々な気持ちが混ざってしまって、何とも言えない気持ちになったんです。でも、帰りのバスの中で、踏ん切りがついたんです。残り出勤日数は5回。しっかり真面目に働いて辞めようって。
最後の週（残り月水金の3日）になって、月曜日の仕事が終わって、帰宅しようとした時に、よしおさんが話しかけてきたんです。後2日やなぁ～。ちなみにワシも金曜日で退職なんやけどな。よしおさんも私と一緒の日に言われたそうです。よしおさんは、由美ちゃんとも、もぅ会えなくなるなぁ～。由美ちゃんの出勤日は、メチャ楽しみやったのになぁ～。よしおさんの、その言葉に凄く複雑な気持ちになりながら帰宅したんです。続く。

それでも気持ちとは反対に意識してしまう程、行動出来ませんでした。でも、とうとう私の気持ちが押さえきれなくなってしまいました。よしおさんに女として見てもらいたい。その気持ちが強くなり我慢できなくなり、よしおさんといつも通りに接しながら、少しずつ大胆な行動をするようになったんです。物入れの奥の方の物をお尻を突き出すポーズをしながら取り出したり、床を足を閉じたり開いたりしながら拭き掃除したり。不自然にならないようにしながら、よしおさんに見てもらったのです。よしおさんも見て見ぬふりをしながら、見てくれてたのは、わかりました。
ある日、よしおさんが少しずつですけど、日に日に大胆に見てくれてるのが、私自身我慢できなくなってしまって、帰宅する時のバスの中で（いつもガラガラなんですけど）運転手さんの死角になる場所に座って、足の上にカバンを置いて、見えないようにしてスカートの中を触ってしまったんです。帰宅してから、私自身の、行動にビックリしてしまいました。でも、それがキッカケで、帰宅の時は必ず触ってしまうようになったんです。続く。

もしかしたら、今までも見られてたかもしれません。普段はほとんど私1人だけで、多少だらしない格好でも気にする事なかったですし。それによしおさんとは、いつも楽しく話してたので、私をそういうふうな視線で見てるとはまったく思ってなかったので。視線を感じたっていっても、急に会話や態度を変えてしまうと変な空気になってしまうのも嫌だったので、その時は足は閉じましたけど、いつもと一緒のように接してました。
仕事が終わって、帰宅してる時に（バスで30分程かかるんですけど）その日の出来事を思い出してたんです。よしおさん、私みたいな色気もない綺麗でもないおばさんのスカートの中を見てた。私の事をエッチな目で見てたのかな？もしかしたら、女性を意識した見てたのかな？って。旦那は私の事をそういう目では見てくれることはないし。私自身も、性に対して興味なかったですし。そんな私を、よしおさんは女性として見てくれた。そういう対象として見てくれてた。そう思うと凄く嬉しくなってしまって。それからは、よしおさんの視線を凄く感じるようになったんです。続く。