「アァ～ァ アァ～ァ 凄い‥アァ～ァ凄いわ アァ アァ アァ ァァ‥ァァ‥」
そのまま 後ろの長椅子に座り 仰け反り 垂れ乳を揉みながら、
「ヨシさん‥４日も溜めてたから 凄く出たと思うよ‥」
「ちょっと待って まだ抜かないでよ‥」
周りを見ても何も無く チンポを中指と薬指に挟み マンコを押さえました。
「良いわよ‥ゆっくり抜いて‥」
ゆっくり抜くと 外れ瞬間 ピタッとマンコを押さえたヨシさん！
押さえたわ良いが どうしたら良いか迷ってました！
長椅子に寝かせて 押さえてる指に口を着け
「離して良いよ！」
離した瞬間 マンコに口を着け 下腹を押しながら マンコの精液を吸い取りました。
すっかり吸い取り ヨシさんに口移しに 俺の精液を飲ませながら、まだ萎え切らないチンポを 又マンコの中へ。
唾ごと ヨシさんの口の中に吐き出すと ゴクッ と 喉を鳴らし飲み込み、
「こんなに出たの‥」
「１回じゃ 全部出ないから‥」
突き入れたチンポを ゆっくり出し入れしました。
「まだ 時間は良いかな？‥」
「大丈夫よ‥全部出して‥」
「個々じゃ 何だから 俺の車に行こうか‥」
脱いだ物を持って素っ裸のまま 車まで歩いて行き 車の中でカーテンを閉めて 更に４発射精！
その度に
「ねぇ 又 吸い取って 飲ませて‥！」
５発目
「まだ旦那の １回目くらい出たわよ‥」
その時 カーラジオから ６時の時報が鳴り、
「えっ もう６時？」
慌ててワンピースを頭から被ってました。
カーテンを開けて
「あっ 明るい！ ねぇ又 連絡ちょうだいね‥絶対よ！」
バサバサ ワンピースをなびかせ走って行くと ランドリー前の自転車を立ち漕ぎして 行ってしまいました。
俺も乾燥機から洗濯物を取り出し アパートに帰りました。
次の休み 普通にランドリーの前に車を止めて洗濯してると、ミエさんが来ました。
俺の脇に座り
「ハァ～ァ‥」
「溜め息すると 幸せが逃げるって言うよ！ 何あった？」
「この コインランドリーも 古く成ったな～ と思って！‥」
「最新では 無いよね‥」
「上に 行く？」
「まだ 洗濯機 回ってるし‥乾燥機に移したら‥」
腰に手をまわし引きつけると 座り直し体を寄せて来ました。
唇を合わせ舐めたりシャブられたり脱がせ合い ２人シャツ１枚 長椅子で上に後ろとし 前から射精！
ミエさんにも吸い取り 口移し。
洗濯物を乾燥機に入れ 下半身裸で二階に！

ヨシ(美子)さんは旦那持ちで なかなかタイミングが合わず 主にミエさんに性欲を発散させてました。

すると ミエさん ヨシさんの間に ちょっと亀裂が出来て来て、ヨシさんがラーメン屋を辞めたいと言われた とミエさんから聞かされました。
ヨシさんのメールにも 何時いつ洗濯に行ってたでしょう みたいな皮肉メールが着てので 俺が原因かと思いました。
洗濯に行った時 少し離れた場所に車を止め、『今 洗濯に来てるけど 何してる？』
と ヨシさんにメールを送ってみました。
直ぐ ヨシさんから電話が来ました！
「洗濯って 車が止まって無いよ！」
「ちょっと離れた所に 車とめたからミエさんも 気付かないみたい(笑)」
「そうなんだ(笑) 今 寝てた！」
「ごめん 起こしたね‥良かったら ちょっと来ないかな～ と思ったから‥旦那さん 居るなら無理しなくて良いよ！」
「大丈夫よ！待ってて 行くから(笑)」
「裸で来て良いから(笑)」
少ししてヨシさんがワンピース姿で入って来ました。
周りを見て 奥の長椅子に座ってる俺を見て ちょっと手を振り
「久しぶりね(笑)」
「あれ～ 裸じゃ無いんだ(笑)」
いきなり ガホガホなワンピースを被せられると ワンピースの中は裸でした。
ワンピースの中で オッハイに吸い付き舐めると
「アァ～ イイヮ～」
薄く透けるワンピースの中で オバサン体は茂みまでハッキリ見えました。
床に摺り落ちて長椅子を枕にして ヨシさんを長椅子に乗せてウンコ屈みにさせて マンコをクンニ！
クンニしながらパンツごとジャージを脱ぎ捨て、ヨシさんを立たせ 又長椅子に座りました。ヨシさんの尻を押さえ茂みに顔を擦り付け
「ヨシさん 屈んで‥」
ゆっくり屈むヨシさん！
ワンピースの中で ヨシさんに見えて無いけど下半身裸で Max勃起してました。
Ｔシャツも脱ぎ捨て丸裸で ゆっくり屈むヨシさんの 降りてくるマンコにチンポを合わせ そのまま挿入。
「アァアァ～ン‥入った～」
腰を振るヨシさん、落ちないように腰を支えつつ 下から突き上げました。
外から見たら ワンピースを着たオバサンが 長椅子の上に屈み 体を揺すってるとしか見え無いでしょう。
背中からワンピースを脱がせ ２人共丸裸！
「イクイク イク～」
「ヨシさん 降りて 後ろから‥出したい」
洗濯機に掴まり尻を突き出すヨシさん！
後ろからビタビタ爆突きして ４日溜まってのを激射精！

オバサン家に入ると
「御風呂 入って ゆっくりして(笑)」
風呂に浸かり 後３回はと覚悟をしました。
風呂を出ると 客間？部屋に布団が敷かれて有り、
「少し眠ったら！ 朝御飯の用意が出来たら 起こすから♪」
パンツ１枚のまま布団に入ると ス～ッと眠りに入りました。
オバサンに起こされた時 ７時を過ぎてました。
オバサンの物と思われる浴衣を羽織って朝食を食べた後 部屋でオバサンと朝交尾！
明るい所で見るオバサンは 余計にエログロいマンコに緩み体でした。
四つん這いで突いてると 真っ黒な尻穴をヒクヒクさせ逝ってました。
オバサン家で４発と 結局１６時間でオバサンの中で７発爆発させられました。
「洗濯くらい 私がして上げるから 帰って来る時に電話しなさいよ(笑)」

生理の上がった２人の完熟女オバサンですが 抜くには十分で 使い分けてます。

ミエオバチャンと遣ってるのを 今度は美オバサンが見て居て、オバチャンに正常位で膣出し 抜くと十分垂れ出て来ました。
オバチャンを置いて オバサンと風呂へ。
部屋に戻るとオバチャンが風呂に行き 又オバサンとＳＥＸ！
風呂から戻って来た オバチャンも交えて３Ｐ気味に オバサンに膣射精、オバチャンにも膣射精！
まだ続きそうで、下の洗濯物を取り帰りました。

又 夜中に洗濯しながら長椅子に寝転がりエロ本を見てると、入口付近に自転車が止まる音がして 美子オバサンが入って来ました。
「あれ 美子さん こんな時間に どうしたの？」
トイレに起きたら トイレの小窓から コインランドリーの前に車が止まってるのが見え 俺だと思い来て見たら やはり俺だった！ という事でした。
「美子さん家から 此処見えるの？」
「見えるのよ(笑)‥でも よくこんな所どミエちゃんとね～？」
「この時間 誰も来ないから(笑)」
オバサンの胸を触ると 下はノーブラで 捲り上げるとワンピースの下はデカパン１つだけ。
ワンピースを脱がせ、俺が裸に成ると勃起してるチンポを見たオバサン！
「ちょっと～ もう そんなに成ってるの(笑) 若いって 良いわね～(笑)」
と デカパンを脱いで丸裸になり 長椅子で始めました。
長椅子でハメ やはり洗濯機に掴まり立ちさせて立ちバックで膣射精！
シャブられ長椅子で膣射精した時 うっすら夜が明けつつ有りました。
「ねぇ 携帯の番号 教えなさいよ‥」
外に出ると、
「あっ トイレの灯り 点けっ放しだった！」
見ると 遠くの家と家の間から 灯りの点いた窓が見えてました。
車に入り メモ書きした番号をオバサンに渡し
「そう言えば ミエさん いつもなら来るけど？」
「親戚に不幸が有って 昨日から居ないわよ 初七日が終わるまで 帰れない見たいだよ‥私でも 良いじゃないね！」
チンポを掴み出しシャブり始めました。
「美子さん 此処じゃ 後ろに行こう」
カーテンをして １度着た服を又脱ぎ 後ろをベットにして抱き合いました。
終わってカーテンを開けると 外はすっかり明るく成ってました。
「今日 休みでしょ 家 夜まで誰も居ないのよ(笑) これから家に来ない？」
「これから？」
「若いんだから 大丈夫よ(笑) 着いて来て(笑)」
車を降りると 自転車に跨がり走り出しました。
後ろから着いて行き５～６分でオバサンの家に着きました。

いつものように 夜中 洗濯に行くと オバチャンが来て、
「ちょっと 家に来ない(笑)」
二階に上がると直接 風呂へ！
裸のまま 部屋に入れられると ラーメン屋で働いてた もう１人のオバチャンが 布団に裸で横たわってました。
「美ちゃんにも して上げて(笑)」
と言うなり 襖を閉めてしまいました。
裸で勃起させてる俺を見て、
「あら～ もう そんな元気にさせてるの！(笑)本当だ 大きいのね～(笑) ほら こっち来て！」
いきなり布団に引き倒され シャブられました。
「いつも ミエちゃんから 聞かされてたのよ(笑)」
「あのオバチャン ミエちゃんって言うの？」
「名前も知らなかったの？ 美枝子 私は美子２つ私が年上だけど(笑)」
「ふ～ん 美枝子さんに美子さん 何歳なの？」
「それは秘密にしとこうか！ 大丈夫 まだまだ使えるから(笑)」
美子さんも 美枝子さんに劣らず デブ垂れた体です。
垂れ乳を弄り吸い 股を押し広げると これ又 使い込んだ色形のマンコがヌルヌルに濡れてました。
少し舐めてやり抱きしめ、
「美子さん 凄くヌルヌルじゃないか！」
「この年で お兄さんみたいな若い子 初めてだから 興奮してるのよ(笑) 入れて‥」
一応 キスをしようと思い 唇を寄せると 顔を背けた美子さん、キスは嫌なんだ！
と思い グイッと突き刺すと 意外な程 狭く締まるマンコでした。
「アァ～ァ‥太くて イイ～ヮ‥私 奥が感じるの‥奥 突いて‥」
突き始めた途端 喘ぐ喘ぐ！
四つん這いにして後ろから突いても喘ぐ喘ぐ 喘いで逝ってました。
「アァ イイ‥アァ～イイ～」
そこに 美枝子さんが裸で部屋に入って来ました。
「あら～ 美ちゃん‥いいわね～(笑)」
「イイ‥イイ‥凄くイイ‥ こんなイイの ミエちゃん ず～っと１人で ずるいわよ‥アァッ 奥 えぐられてる‥」
美枝子さんは その様を黙って見てました。
美子さんを仰向けにして脚を担ぎ上げ 奥を突き逝く美子さん！
キスを嫌がったのを思い出し チンポを引き抜き髪を掴み チンポを口にネジ込んむと 両手で突き放そうとする美子さん！
頭を持ち 口ピストンで射精。
すると急に腰に抱きつき 吸い取るようにシャブる美子さんに チンポを絞り出してまで 精液を飲み込んでました。
美子さんの足元に座り込むと 今度は美枝子さんがチンポをシャブって来ました。

まさか コインランドリーの隣 ラーメン屋で働いてるとは思ってませんでした。
何か俺を見ながら もう１人のオバチャンと ニタニタ話し まだ６時過ぎだというのに片付け始めてました。
夕方のランドリーには 何人か利用客が居て、洗濯を終えて外に出ると ラーメン屋は閉まってました。

４日して いつもの時間に行き 洗濯しながら長椅子に座ってると、何処か等とも無く オバチャンが遣って来て、チラッと外を見て ジャージからチンポを掴み出し、
「縛り 見なかったわね‥」
「出張だったから‥」
シャブられ 後ろ向きに座られ 立ちバック 座らされシャブられ
「ｱｯｱｯ アッ 出る‥」
オバチャンの口に射精 萎えるまで吸い取ってました。
「明日は？」
「明日 休みだけど‥」
「だったら ちょっと こっちへ‥」
外に引っ張り出されました。
ランドリーとラーメン屋の間に木戸が有るのに初めて気づきました。

二階が住居に成っていて、追いかけたオバチャンが直ぐ居なくなった 謎が解けました。

ラーメン屋で働いてるパートオバチャンと思ってましたが ラーメン屋とランドリーの経営者で未亡人だと判りました。
静まり返った夜中に 車が来れば判るはずです！
悪戯されないか？ 時々 降りて様子を見たりして居て！
俺が長椅子に寝転がり短パンを膝まで下げ エロ本見ながらオナニーしてる姿を見たそうです。
確かに 誰も居ないランドリーの中で 良くオナニーしてました！。

オバチャンがオナニーしてる時に 車の止まる音がして、オナニーで欲情してたオバチャンが来て 俺とＳＥＸしたのが 事の始まりです。

二階に連れて行かれた夜 二階で更に３発 朝まで オバチャンとＳＥＸしました。
俺もＳＥＸが好きですか オバチャンも超好き者で、洗濯に行く度でした。
洗濯に行くのは休み前夜で 毎回朝まで 何度も抜いてくれるます。

毎日オバチャンは洗濯に来てる訳でも無いようですが、俺が洗濯してると 必ず表れてました？
オバチャンと十数回して、お盆も終わり 仕事帰り あちこちで送り火を焚く姿が有りました。
その夜も コインランドリーに行くと オバチャンが来て 毎回変わらずオバチャンとＳＥＸ！
でも その夜は２回したのに、
「ねぇ もう１回 いいでしょう‥」
逢って ２回目のオバチャンの声！
もう 俺もオバチャンも素っ裸で 床を這いずり回るように 遣り捲り
「アアア アアア～ イク‥イク～ 往生しちゃう～」
その夜 ３回目をマンコの中に射精！

「往生できたわ‥ありがとう」
と出て行く時 脱がせた パンティが落ちてるのに気づき
「オバチャン パンツ！」
オバチャンが出て数秒でしたが オバチャンの姿は有りませんでした。

もしかして‥幽霊！
往生して極楽に行った？

急に寒気がしました。

１ヶ月の出張が有り コインランドリーに行けませんでしたが オバチャンが残したパンティは大事に持って居て 出張先で匂いを嗅ぎオナニーしてました。

出張から帰り 夕方コインランドリーに行き 洗濯物を洗濯機に放り込み、その間 ラーメンでもと ラーメン屋に入り
「ラーメンちょうだい！」
「はいラーメンね～」

オバチャン 元気でラーメン作ってました～!!

オバチャンから離れ 長椅子に座ると、オバチャンも起き出し Ｔシャツ１枚 下丸出しの裸足で 洗濯物を袋に入れると、忘れて行った洗濯物が入るカゴから 肌シャツを取り出し 俺のチンポを拭ってくれ 自分のマンコも拭ってました。
ホットパンツを穿き ニタ～ と笑い コインランドリーを出て行きました。
４日か５日毎 休みの前の夜にコインランドリーを利用してます。
少し離れた所に コンビニとコインランドリーが出来てからは 夜中に来る客は居なくなりました。
その分 長椅子を独占 終わるまで寝てる事も出来 俺は気に入ってます。
日中は 隣りがラーメン屋で ラーメン食いがてら コインランドリーを利用する客も居るようです。
５日後 夜中１時過ぎに洗濯しながら 長椅子に寝転がって雑誌を見てると 入口が開き、見ると オバチャンでした。
ユッタリした膝上までの短いワンピース！
入って俺を見ると ニタ～ と笑い、洗濯機に洗濯物を入れるると ワンピースを捲り上げ 下着を脱ぎ 洗濯機にポイ！
俺の隣りに座り 迷う事無く 短パンの上からチンポを握って来ました。
短パンを脱ぎ捨てると 少し扱いてシャブって来てチンポは勃起。
俺を長椅子に仰向けにして 跨がり チンポをマンコにIN
尻を振り回し
「アァアァ アッアッ アァ～」
喘ぎなから ワンピースを脱ぎ捨て オバチャン 素っ裸！
垂れ乳 緩み腹が タプタプユッサユッサ揺れ、
「アアア‥アァッ‥」
ヒクヒク締めつけ逝ってました。
立ちバックで パンパンパンパン、オバチャンを長椅子に寝かし 長椅子を中腰で跨ぎ オバチャンの足首を持ち広げパンパンパンパン打ちつけ、オバチャンを抱きしめると 抱きついて俺の腰に脚絡めたオバチャン！
バンバン突き オバチャンの中に射精しました。
抜くと長椅子に精液が流れ落ち まだビクビクするチンポを オバチャンは ハァ～ハァ～いいながら萎えるまで吸い取るようにシャブってました。
洗濯物を乾燥機に移し二回目！
オバチャンは帰って行きました。
４日目でも ５日目でも 洗濯してると オバチャンが来て 毎回２回ＳＥＸして帰って行きました。