2025/02/20 01:42:04
(MPm6ypd6)
旅行帰り、近藤と会った時の話をする予定でしたが、少し内容を変更します。
オシッコプレイ入門
近藤は、かなり嫉妬深いです。そして独占欲も強いです。
近藤は私が他の男にエッチな目で見られる事がとても気に触るらしく、いつも口癖の様に「俺がいる時はいいけど、一人で歩く時は服装を気にしてね!」とよく言ってきます。
そんな一見、真面目そうな近藤ですが、私がしてあげると喜ぶプレイがあるのです。
それはオシッコプレイではなく、お漏らしプレイ。
仕事帰りに近藤と公園で飲みながら話していた時の事です。ふと性癖やフェチズムの話になって、スカトロとかSMとかの話になりました。
「どこまでいける??」みたいなw
その延長線でオシッコ系の話になった時、近藤は「オシッコ系はいけるかな?」と言ってきたのです。
その理由としては、女性のオシッコシーンなんて普段、まず見る事なんてないのに、それを見せてもらえるのは彼氏の特権。
さらに言うならオシッコより成人女性のお漏らしなんてレアすぎる!!と言ってました。
あの悪名高い高橋と私が共謀してC会館にてオシッコ罠を仕掛けた時、近藤は(もしあれが本物だったら興奮するよな)って後で思ったそうです。
金子「前は裏路地で咽せながらも少し飲んでくれたよね?」
近藤「あれは殆ど俺にお掃除させてたついでじゃんw」
金子「お漏らしがいいの?今度やってあげようか?w」
近藤「え、いいの?」
となったのがオシッコ系プレイに足を踏み入れたきっかけでした。
なので近藤と会う時はお漏らしプレイをし易くする為に「俺がいない時は着用禁止!」と言ってるミニスカートを履いていくことが多いです。
またミニスカートといっても硬い素材やタイトなものではなく、ヒラヒラのフレアスカートがメインです。
イキ潮や意図せず快感の頂点で出てしまった事は過去にも何回かありますが、こうして打ち合わせをした上でお漏らしプレイを実行しようとしたのはあの時が初めてでした。
オシッコプレイの話をした数日後
私はベージュ色が好きなのでその日はギザギザのアコーディオンになってるフレアミニスカートでした。パンツは近藤の大好きな水色。
私と近藤は初夏の少しずつ蝉の声が聞こえるなぁ、、っていう季節、いつもの公園のベンチにお互いを向き合う様に跨いで座っていたのです。
ポテチを食べてコーラを飲む。これ夏にすれば最高の組み合わせです。
そして突然。。。w
金子「トイレいきたくなってきた。。ここでしてあげようか?w」
近藤「え?前に話してた事?」
金子「うん、、、」
近藤「わ、わかった、、人来ないかみてるね、、」
金子「なんかこうして見られると恥ずかしいな、、、」
座っていたベンチのポテチやコーラを近藤の背中の後ろに置きました。そしてベンチの上でM字開脚する私、、、。
めっちゃドキドキしました。こんな簡単にドキドキしてアドレナリンが出てくる行為もそうないでしょう。
金子「恥ずかしい、、出てこない、、」
近藤「あ。人来た!」
金子「うん!」
すぐに足を元に戻しました。公園に入ってきたママと子供は私たちの存在に気がついていない様子です。
そして(はやくどっか行けよー)って特に近藤は思っていた事でしょう。近藤もドキドキしながらタイミングが来るのを待っていました。
そして母子が公園から立ち去った後、またベンチの上でM字開脚しました。すると別のものですでにパンツが濡れていました。
近藤「やっぱ梨沙ちゃんも興奮するの?」
金子「するよぉ!いくら彼氏とはいっても目の前でお漏らししてるとこなんて見せた事ないよぉ!」
近藤「そうなんだ、、w」ナデナデ
金子「あ、、でる、、出そう、、アァン!出てきた!恥ずかしい!」
思わず顔を手で覆いました。。
初めてのお漏らしプレイ、、超恥ずかしくて興奮する、、。
最初は恥ずかしすぎて少しづつしか出なかったのが、いざ出始めると案外、普通に出てきました。
水色のパンツがモワッと膨らみ、色がどんどん変色していく。。。
そしてパンツの生地やゴムで抑えきれなくなった水分がゴムと股関節の左右の隙間から外にこぼれ出て、パンツ表面からもポタポタも浸透して出てきたのです。。
金子「アァッ、、恥ずかしい、、」
近藤「ナデナデ、ナデナデ」
金子「、、、全部出た、、」
近藤「ベンチにコーラこぼした感じにして隣のベンチに移動しようか」
金子「うん、、」
そしてハンドタオルで最低限だけでも股間全体を拭き取り、濡れたベンチにコーラをバシャ!
そして水道にいってハンドタオルを洗いました。
(だったらコーラも拭けよ)
近藤「どんな感じなった?」
金子「こんな感じ、、」
またM字開脚してあげました。
すると水色のパンツが透けて私のアソコに吸い付いており、エッチなシルエットを作っていました。
近藤「エッチだな、、、入れたくなってきた、、、」
金子「うん、私もw」
近藤「家に帰る?」
金子「外でいれようよぉ、。」
近藤「野外好きだな、、w」
こうして私と近藤の間ではお漏らしプレイが今では当たり前になっています。
お風呂場でのオシッコのかけ合いとかけっこー楽しいですw
、、、
せっかくなのでこの話もしちゃいましょうか。
お漏らしプレイに慣れてきた頃、近藤と海に行こうかと話をしてました。
嫉妬深い近藤は、水着の上にちゃんとTシャツをきて直接、胸の水着が見えない様にすること。下も水着スカートはいて直接、下の水着が見えない様にすること。と言ってました。そうじゃなきゃ海には行かないと。
というか、今の時代、むしろビキニだけの人なんて逆にいるのかね。
上の水着はフリル付きかTシャツ着るし、下には短パンや水着スカートはくのが当たり前じゃない?ってのが私の意見ですが、とりあえず近藤の意見はよしとしましょう。
私は白の上下のビキニに、白のTシャツ、そしてベージュの水着スカートを重ね着しました。
そして私は浜辺で遊ぶのは好きですが海に入るのは嫌いなので、その日も砂浜でお城を作って遊んでいました。
海水浴シーズンということもあり、半径10メートル以内には必ず誰かファミリーがいる感じです。
私は湿った浜辺の土でお城を作りながらM字開脚、、、すると近藤に予告なしてお漏らししてやったのですwww
白い水着から予想外に黄色いものが湿った土へと浸透して行ったのは少し驚きました。
金子「てへw」
近藤「あ!こら!!」
と慌てふためき、強引に私は海に連れていかれました笑
そういう訳で、野外オシッコプレイは今みたいな冬では中々出来ませんが、夏なんて乾いたタオルでフキフキすればパンツは歩いてるうちに自然と乾いたりするものです。
そんな夏でオシッコ慣れしているからこそ、、冬の旅行の時にわりと平然とお漏らし出来た感はありますね♪
では旅行編とオシッコプレイ編はもともと執筆予定でしたが、順序が逆になりました。
夏のオシッコプレイ編→冬の旅行編がいちおう時系列となりますw
ではまたお仕事もどりますぅーー