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2025/02/16 23:46:11 (6tuoN8Tf)
背徳の社員旅行編

私の名前は金子梨沙(30代)葬儀社で働いています。

私は常にエッチな思考を持っており、いつもバレるかバレないかのギリギリ瀬戸際エッチをする事が生き甲斐です。


さて。今回は社員旅行に行った時の話をします。

社員旅行には3つのコースがあり、
①遠距離 一泊2日
②中距離 日帰りでマイクロバス移動 ③近距離 現地集合現地解散
、となっています。

我が社にとっての慰安旅行というものは拷問そのものであり楽しいものではありません。

結局、会社としては法令で定められた福利厚生費をちゃんと使ってますアピールをする為のイベントだし、行き先や交通手段もグループ会社の息のかかった企業を使っています。
要するに会社の建前を取り繕うのに社員が駆り出されているのが実状です。

そんな誰も休日を潰してまで行きたくない社員旅行ですから、皆③の現地集合現地解散ばかり選びます。だから毎年、③の定員がオーバーして勝手に①か②に振り分けられてしまうのです。

これが②に振り分けられた時がマジ最悪。グレードの低いマイクロバスで片道3〜4時間かけて現地に行き、食事して観光して、またすぐに3〜4時間かけて帰るのです。本当に地獄です。

それなら最初から①にしておいたほうが②になるよりかはマシ。
①は一泊2日だし、福利厚生費をオーバーした部分は実費なのですが、飛行機を使ったりグレードの高い旅館に泊まったりするのでまだ旅行にきた気分になれるのです。

②覚悟で③の抽選にチャレンジするか、最初から実費覚悟で①を狙っていくか、判断が悩ましいところですが、私は①を選んでいました。

理由としては、①②③の行き先希望は旅行日程の半年前に提出します。
応募時の私は交際相手がいなくて、(旅行をきっかけに出会いないかなぁ)と最初から①を選びました。
結果、③を選んだ現彼氏(近藤)とは離れ離れになり、近藤は③へ。私は①へ進む事になったのです。

現彼氏である近藤は、非常に嫉妬深く私を拘束してくる性質を持っています。
やれスカート丈が短い、やれスカートはくなら中にはスパッツはいてくれ、やれブラウスのボタンは一番上までちゃんと閉めろ等。
確かに男性主体の職場であり、男性からのやらしい視線があるのはわかりますが、私としてはむしろ見られてる方が好き。そんな性格をしています。

私の行動の基本原則にバレなければオッケー。知らぬがイム。という思想があります。今の彼氏の近藤も断れない状況になったから仕方なしに付き合った訳であり、何も私が「あなたのために貞操を守ります。私と付き合って下さい!」と言ったわけではありません。

そんな訳で、一応、、彼氏である近藤の目が届かない社員旅行、(さーて、どんなエッチな展開になるかなぁ♪)と心待ちにしていたのです。


業務エリア内 C会館にて

金子「お疲れ様でーす」
高橋「おー」
金子「あ、、高橋さん。ちょうどよかった。高橋さんは旅行どこいくんですか?」
高橋「俺は③お前は?」
金子「①なんですけど、どんな服着て行こうかなーって。ミニスカートかなぁなんて」
高橋「ミニスカート?金子、まさか旅先にエロさを求めてるのか?」
金子「あたりまえじゃないですかw」
高橋「たわけ。旅行日程に寺社仏閣巡りあっただろ?そんな不遜な格好で行くな罰当たりめ」
金子(あんたに言われたくねーよ)

金子「近藤もミニスカートなんかで行くなと。。」
高橋「近藤はただの嫉妬心からだろ。俺は神仏への篤信の念からそういってるんだ。これが近藤と俺の人格レベルの違いだよ」
金子「はぁ、、w」
高橋「じゃミニスカートよりエロい服教えてやる」
金子「ぜひ!」
高橋「マキシワンピ一択」
金子「マキシ丈(足首まで)ですか」
高橋「それもボディラインでる柔らかい生地な」
金子「下着の形でませんか?」
高橋「何気なく見せるんだよ。ただし。ブラのカップの形が見えるのはいいが、レースの模様が見えるのはオバハンくさいからやめとけ」
金子「なるほど。そうすれば近藤にもミニスカートなんか履いていかない!と言える訳ですね」

高橋「あと、風吹いてきたらすぐに風の方を向くんだぞ」
金子「風?」
高橋「柔らかいマキシワンピが股間とフトモモに吸い付き男の視線を集めれるから」
金子「な、なるほど!高橋流では自然現象まで意のままに操るのか。。」
高橋「あと、丈の長い服着てるからこその油断パンチラな。忘れるなよ」
金子「はい!」
高橋「昼間のその姿にムラついた男が宴会中に飲ましてくるわ。そして2次会に付き合え。後は酔ったふりして得意の「だめぇ♪」とか言ってたらいいだろ」
金子「はぁい♪」
高橋「①コースは毎年そんな感じで必ず誰かが誰かとヤッてるよ。ただし、惚れられんなよ?ややこしくなるぞ」
金子「あくまで一夜のみと?なるほど!」
高橋「なるほどじゃねぇ。かしこまりましただ。お前は平民にはなったが、俺が王であることは変わらん。それを忘れるな」
金子(相変わらず言葉使いにきびしいなぁ。もしかして私、まだ高橋の所有物なのかな♪)
金子「師匠、かしこまりました♪」

こうして私は、柔らかい生地のマキシワンピ。色は深めのターコイズ。下着はノンレースのシンプルな白の上下に決まりました。
これなら、ブラカップは見えるけどレースは浮かない。またぱっと見はわからないけど、太陽光の下でよく見れば中の下着が透けてる気がする・・・?といった金子流のギリギリ瀬戸際状態を演出する事が出来るのです。


旅行当日
AM8:00バス乗り場

集合場所は有名ホテルの横にある高速バス乗り場でした。①コースはバスもゴージャスです。
チラホラと見覚えのある顔が私服姿で現れます。(ほー。あの人普段、こんな格好してるんだ)とつい興味が湧いてきます。
きっと男性社員からは、、(金子、エロいな。さすが元金子チルドレン教祖。金子の近くにいたら目の保養になるものが見れそうだな)、、、、という顔で見られてると私は勝手に判断しますw

そして旅行委員が点呼を取り、男性15女性12の出席を確認すると、「揃い次第出発ですー!準備出来た方はバスに乗ってくださーい!」と誘導していました。 

残念ながら席の両隣はオバサン社員でした。そしてバスに揺られる事数時間。目的の日本海側にある有名なカニ町に到着します。ズワイガニが有名なこの場所は寒くなると賑わうみたいです。

そしてカニ町の中にある有名なお寺への観光となりました。オジサン社員がこの日のために持ってきたという朱印帳を広げスタンプ押し場へと駆けて行きます。

中略。。。

そして宴会シーンがやってきました!!!

幹部「えー、今年もなんとかコロナも落ち着きを見せ、やっと社員旅行ができるようになりました。これから冬が始まって忙しい日々が続きますが、今日は存分に楽しんでいただき、共に繁忙期を乗り切りましょう!かんぱーい!」

吉田「かんぱーい!」
兵児助「かんぱーい!」
崙「かんぱーい!」
袁「かんぱーい!」
猫眠「かんぱーい!」
安芸「かんぱーい!」
見満「かんぱーい!」
尹太「かんぱーい!」
野暮「かんぱーい!」
荀「かんぱーい!」
金子「かんぱーい!」
他多数「かんぱーい!!!!」

こうして宴会の幕は切って落とされました。

最初は普通のガヤガヤとした宴会。。。

そして最後までワイワイとした宴会でした・・・。

金子(なんか期待外れだなぁ・・高橋が言うには、男が声かけてくるって言ってたけど・・。近藤と付き合ってるのはみんな知らないはずなのに・・・。30過ぎた私にはもう魅力ないのかなぁ・・・)

そんなセンチメンタルな気持ちになっていました。


私は宴席に戻りませんでした。2時間の食べ放題、飲み放題が終わったらあとは自由って言うルールに従い、私はトイレに行ったあとそのまま旅館のベンチに座って近藤からのメールを返していたのです。

A「お!金子さん!何してんのこんなとこで」
金子「もう疲れたから寝ようかなーって思って友達にメールの返事してたとこw」
A「飲み放題終わったからさ、今から仲間内で飲むんだけど、金子さんも来てよ!」
金子「え、行っていいの?」
A「うんうん!ただ、、女性は金子さんだけだから、、それでもよかったら・・」
金子「行く行くー!」

こうして、何事もない平凡な社員旅行で終わるのか。。と思っていたら、やはり高橋の言うとおり「部屋での二次会」って言うのが開催されていたのです。

そして・・・・。

私はアルハラではないんですけど、かなりの量を飲まされました。意識を失うというほどではありませんが、「もう無理、、寝る・・・・」って言うくらい意識が混沌としてました。寝たと言うより、酔いすぎて頭がグワングワンして眠れないんです。ただ、もうしゃべる気力がない。周囲に合わせて笑顔を振り撒く気力がない。そんな感じでした。

以下、全て小声・・・

A「・・・金子さん、落ちた?」
B「・・落ちてるな・・・」
C「おーい、、金子さん?・・おーい・・・」
A「寝てるな・・。結構飲んでたからな」
B「誰か部屋に帰すんだ?」
C「www こっち見てみ?胸の谷間見えるwww」
A「え、まじ?・・・・うわwww」
B「写真取ろうかなw」
C「サイレントカメラアプリにしろよ。パシャとかなったら起きるかもしれないだろ!』
A「こっちきてみww パンツ見えるwww」
B「マジで!!!」
C「・・・w」
A「金子さーん」
B「起こさなくてもいいって!」
A「どうするんだよ」
C「A,お前ワンピースまくれw」

スルスル・・・ワンピースの裾が捲られている感触がしました・・・。

そして、パンモロ状態へ・・・。

A「まじ寝てんのかな・・」
B「寝てるっていうか、落ちてるんじゃね?」
C「意識あったら、すでに起きてるっしょ」

金子「スゥー・・・・スゥー・・・・・・・」

・・・・・・

金子「う、、、うぅううう!!!!!」
B「大丈夫か!!!」
C{「金子さん?」」
A「!トイレ連れて行くぞ!!!多分吐くつもりや!!」
B「おう!!!」

3人に抱えられてトイレに連れて行かれ、便器に顔を持っていかれる。


金子「うゲェぇtぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドバドバドバーーーーー!!!!

B「うわ、、!!!」
C「うおおお!!!」
A「吐いたか!!!!!」

・・・・・
・・・・・
・・・・・

A「消化されつつあるカニが出てきとるな・・」
C「あかん、俺ももらいゲロしそうや・・・」
B「お前は洗面台に吐け!!』
C『ウゥッぷ・・・ うぅ・・・うゲェ、、、・・・うゲェ。。。・・・・」

A「なんやねんwwこのカオスな状態www」
B「あ、、、、あああああ!!!!」
C「・・・え?」
A「あああ!!!」
B「金子さん、お漏らししてる!!!!!」
C「ああああ・・!!」


金子「うーん、、、水・・・・」
B「あ、うん!! 持ってきたから金子さんのんで!」
金子「ごく・・ごく・・ごく・・・・・」
A「大丈夫か・・?」

金子「う、、、うゲェぇぇぇぇ・・・!!」
A「だ、、大丈夫か・・?」
B「いや、変に水飲んだから、また吐いたんだろ・・・」
C「金子さん、、ちょっと横になったら。。と言うか・・・このままだと被害広がるし・・。。。」
A「どうすんねん!とりあえず寝かさないと!」
C「このまま布団の上に動かすわけいかんやろ!とりあえずタオルもってこい!」
B「ちょっと待て、女子社員呼んだ方がいいんちゃうんか?」
A「アホか、、アルハラしたって言われたどうするんじゃ!金子さんをこんな状態になるまで飲ませたって大問題なるわ!!!」
B「そ、、そやな。。」とりあえずタオル持ってくるわ!」




トイレでぐったりとなる金子。M字開脚されたパンツからダダ漏れるオシッコの池・・・濡れるマキシワンピ・・・。


どうなる金子!!!

 
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13
投稿者:へこすけ
2025/02/20 05:37:35    (GeYShayM)
執筆、やきんお疲れ様です。
なるほど、そんな展開でしたか・・・
興奮して勃起させて、濡れ濡れおまんこ触って舐めて、あげくにフェラまでしてもらって途中で終わる!
堂本目線では、正に天国から地獄!
イムイムさん一人が楽しんだワケですねー
さてさて近藤との野外プレイが始まるのですね!
楽しみにしています。
12
投稿者:イムイム
2025/02/20 01:42:04    (MPm6ypd6)
旅行帰り、近藤と会った時の話をする予定でしたが、少し内容を変更します。



オシッコプレイ入門

近藤は、かなり嫉妬深いです。そして独占欲も強いです。

近藤は私が他の男にエッチな目で見られる事がとても気に触るらしく、いつも口癖の様に「俺がいる時はいいけど、一人で歩く時は服装を気にしてね!」とよく言ってきます。

そんな一見、真面目そうな近藤ですが、私がしてあげると喜ぶプレイがあるのです。
それはオシッコプレイではなく、お漏らしプレイ。
仕事帰りに近藤と公園で飲みながら話していた時の事です。ふと性癖やフェチズムの話になって、スカトロとかSMとかの話になりました。
「どこまでいける??」みたいなw

その延長線でオシッコ系の話になった時、近藤は「オシッコ系はいけるかな?」と言ってきたのです。
その理由としては、女性のオシッコシーンなんて普段、まず見る事なんてないのに、それを見せてもらえるのは彼氏の特権。
さらに言うならオシッコより成人女性のお漏らしなんてレアすぎる!!と言ってました。
あの悪名高い高橋と私が共謀してC会館にてオシッコ罠を仕掛けた時、近藤は(もしあれが本物だったら興奮するよな)って後で思ったそうです。


金子「前は裏路地で咽せながらも少し飲んでくれたよね?」
近藤「あれは殆ど俺にお掃除させてたついでじゃんw」
金子「お漏らしがいいの?今度やってあげようか?w」
近藤「え、いいの?」

となったのがオシッコ系プレイに足を踏み入れたきっかけでした。

なので近藤と会う時はお漏らしプレイをし易くする為に「俺がいない時は着用禁止!」と言ってるミニスカートを履いていくことが多いです。
またミニスカートといっても硬い素材やタイトなものではなく、ヒラヒラのフレアスカートがメインです。

イキ潮や意図せず快感の頂点で出てしまった事は過去にも何回かありますが、こうして打ち合わせをした上でお漏らしプレイを実行しようとしたのはあの時が初めてでした。


オシッコプレイの話をした数日後

私はベージュ色が好きなのでその日はギザギザのアコーディオンになってるフレアミニスカートでした。パンツは近藤の大好きな水色。

私と近藤は初夏の少しずつ蝉の声が聞こえるなぁ、、っていう季節、いつもの公園のベンチにお互いを向き合う様に跨いで座っていたのです。
ポテチを食べてコーラを飲む。これ夏にすれば最高の組み合わせです。

そして突然。。。w

金子「トイレいきたくなってきた。。ここでしてあげようか?w」
近藤「え?前に話してた事?」
金子「うん、、、」
近藤「わ、わかった、、人来ないかみてるね、、」
金子「なんかこうして見られると恥ずかしいな、、、」

座っていたベンチのポテチやコーラを近藤の背中の後ろに置きました。そしてベンチの上でM字開脚する私、、、。

めっちゃドキドキしました。こんな簡単にドキドキしてアドレナリンが出てくる行為もそうないでしょう。

金子「恥ずかしい、、出てこない、、」
近藤「あ。人来た!」
金子「うん!」

すぐに足を元に戻しました。公園に入ってきたママと子供は私たちの存在に気がついていない様子です。

そして(はやくどっか行けよー)って特に近藤は思っていた事でしょう。近藤もドキドキしながらタイミングが来るのを待っていました。

そして母子が公園から立ち去った後、またベンチの上でM字開脚しました。すると別のものですでにパンツが濡れていました。
近藤「やっぱ梨沙ちゃんも興奮するの?」
金子「するよぉ!いくら彼氏とはいっても目の前でお漏らししてるとこなんて見せた事ないよぉ!」
近藤「そうなんだ、、w」ナデナデ

金子「あ、、でる、、出そう、、アァン!出てきた!恥ずかしい!」

思わず顔を手で覆いました。。
初めてのお漏らしプレイ、、超恥ずかしくて興奮する、、。
最初は恥ずかしすぎて少しづつしか出なかったのが、いざ出始めると案外、普通に出てきました。
水色のパンツがモワッと膨らみ、色がどんどん変色していく。。。
そしてパンツの生地やゴムで抑えきれなくなった水分がゴムと股関節の左右の隙間から外にこぼれ出て、パンツ表面からもポタポタも浸透して出てきたのです。。
金子「アァッ、、恥ずかしい、、」
近藤「ナデナデ、ナデナデ」
金子「、、、全部出た、、」
近藤「ベンチにコーラこぼした感じにして隣のベンチに移動しようか」
金子「うん、、」

そしてハンドタオルで最低限だけでも股間全体を拭き取り、濡れたベンチにコーラをバシャ!
そして水道にいってハンドタオルを洗いました。
(だったらコーラも拭けよ)

近藤「どんな感じなった?」
金子「こんな感じ、、」
またM字開脚してあげました。
すると水色のパンツが透けて私のアソコに吸い付いており、エッチなシルエットを作っていました。

近藤「エッチだな、、、入れたくなってきた、、、」
金子「うん、私もw」
近藤「家に帰る?」
金子「外でいれようよぉ、。」
近藤「野外好きだな、、w」

こうして私と近藤の間ではお漏らしプレイが今では当たり前になっています。
お風呂場でのオシッコのかけ合いとかけっこー楽しいですw

、、、
せっかくなのでこの話もしちゃいましょうか。

お漏らしプレイに慣れてきた頃、近藤と海に行こうかと話をしてました。

嫉妬深い近藤は、水着の上にちゃんとTシャツをきて直接、胸の水着が見えない様にすること。下も水着スカートはいて直接、下の水着が見えない様にすること。と言ってました。そうじゃなきゃ海には行かないと。

というか、今の時代、むしろビキニだけの人なんて逆にいるのかね。
上の水着はフリル付きかTシャツ着るし、下には短パンや水着スカートはくのが当たり前じゃない?ってのが私の意見ですが、とりあえず近藤の意見はよしとしましょう。
私は白の上下のビキニに、白のTシャツ、そしてベージュの水着スカートを重ね着しました。

そして私は浜辺で遊ぶのは好きですが海に入るのは嫌いなので、その日も砂浜でお城を作って遊んでいました。

海水浴シーズンということもあり、半径10メートル以内には必ず誰かファミリーがいる感じです。
私は湿った浜辺の土でお城を作りながらM字開脚、、、すると近藤に予告なしてお漏らししてやったのですwww

白い水着から予想外に黄色いものが湿った土へと浸透して行ったのは少し驚きました。
金子「てへw」
近藤「あ!こら!!」
と慌てふためき、強引に私は海に連れていかれました笑

そういう訳で、野外オシッコプレイは今みたいな冬では中々出来ませんが、夏なんて乾いたタオルでフキフキすればパンツは歩いてるうちに自然と乾いたりするものです。
そんな夏でオシッコ慣れしているからこそ、、冬の旅行の時にわりと平然とお漏らし出来た感はありますね♪

では旅行編とオシッコプレイ編はもともと執筆予定でしたが、順序が逆になりました。
夏のオシッコプレイ編→冬の旅行編がいちおう時系列となりますw

ではまたお仕事もどりますぅーー
11
2025/02/19 21:25:53    (4oP19b/8)
堂本は挿れたかっただろうなー^_^
フェラだけでもラッキーでしょうけど、イッてないだけに堂本的にはモヤモヤ満載でしょうね!

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投稿者:イムイム
2025/02/19 11:40:59    (nlj9LmZq)
沈黙の格闘

酒に酔って理性が飛んでいる堂本は、それからも執拗な攻めを繰り返してきました。
エッチなスリルを楽しもうと酔ったふりした私が招いたきっかけでもあります。
堂本だけに原因がある訳ではありません。
ただ、私はドキドキしたりハラハラしたりする展開は望んでいましたが、堂本相手に簡単にヤラせてあげるほど甘い判断をしていた訳ではありません。
この時の堂本の勢いは生で入れるつもりだろうし、勢いに任せて中出しされる可能性もあります。
どんなことがあれ、生挿入だけは阻止しなければ。それくらいの理性は私にも残って居ました。

かといって「ダメェ!」「ヤダァ!」「あぁん!」といった声は出せません。
AとBがそれで目を覚まし、彼らが参戦モードになって三人から輪姦されたら事態はさらに最悪な状況へ。
また彼らが逆に堂本を制止する立場になったとしても、社員旅行中にレイプ未遂があった。その被害者が金子だった。となった場合それはそれで恥ずかし過ぎます。
例えば「来年から社員旅行しないんだって?」「え?なんで?」「金子さんがオシッコ漏らしてそれに興奮した社員が金子さんをレイプしようとしたらしいよ?」なんて噂が周り、会社としては不祥事として対応する必要が出てくるのです。

こうなればドキドキハラハラのスリル展開なんて超えて単なる黒歴史です。

私を襲う堂本もAとBが起きてくる事は望んでいないのでしょう。だからこそ彼らが寝静まってから超小声で襲ってきのは間違いありません。

こうして沈黙の格闘が始まって居ました。

堂本は最初だけ少し小声で話しかけてきただけで、以後は無言の攻勢でした。
私からすれば無言というのが本当にレイプされてる感じがしました。
正直、逃げようと思えば逃げれるし大声出そうと思えば出せるので、レイプの擬似体験をしているような感じでした。

私の左腕は堂本の上半身でギュッと抑えられ、右腕は堂本に掴まれ、左足は堂本の足にカニ挟みされ、自由に動けるのは右足だけです。
その押さえつけられた状態で堂本は左手を自由に使える優勢な状態となってり、堂本は左手を使って胸を揉んできたり、パンツの中に手を入れてクリを刺激してきたのです。

私のクリは自分でも思うのですが、興奮したら硬くなってコリコリする手触りになります。つまり性感帯を簡単に発見されて攻められやすいのです。

堂本はクリはクリでも、さらにクリの中でも一番刺激を敏感に受けやすいクリの谷間に指先を当てて動かしてきました。本来なら「あぁん!」と声を出すところですが、声だけは意地でも出せません。

私は刺激される度に「ビクン!!」「ガクン!!」と腰が動いてしまいました。
クリ刺激を10分くらい連続でくりかえされてしまい、堂本は声こそ出さないものの、私が感じ始めてビッチャビチャに濡れているのを察知したのだと思います。すぐに堂本は指2本を入れてズブズブと中を出し入れしてきました。

私が枕を掴んで堂本からの攻めに耐えていると、堂本はとうとうパンツを脱がしてこようとしたのです。
金子(もしかして入れようとしている?!)
パンツを掴み引っ張る堂本、それを阻止しようとする金子、中途半端にパンツが骨盤より下にずらされ、(ヤダヤダヤダ!!)と無言で私は頭を左右に振りました。
すると意地でも脱がされまいとする私に堂本は脱がす事自体は諦めたのか、今度はパンツのクロッチ部のみをめくりあげ、「ジュル!!」と舐めてきたのです。

私の股間にパンツをめくる堂本の指先、ワレメを広げられてる感覚、荒れた鼻息、ザラついた舌で溝を奥までなぞられる感触が伝わってきました。
金子(やばい、、正直かなりきもちい、、、!!)

舐めさせてる間は入れてこないだろうけど、舐めて終わったら入れてこようとするばす!
私は堂本にとりあえず大人しくアソコを舐めさせながら枕元のケータイで15分後に大音量でアラームをセットしたのです。
そしてアラームをセットしたケータイをAとBが寝ている方向のテーブル下へ、すっと音が出ないように床を滑らせて投げました。

金子(よし。15分後に大音量でアラームが鳴るはず!その時は堂本は驚いてやめてくるはず!)

ケータイ時限爆弾に気が付かない堂本はズボンから勃起した肉棒を取り出し、私の顔に押し付けてきました。無言で(なめろ!)って言ってるのがわかりました。
金子(ふふーんw15分だけ相手してあげる♪)
と思った金子は閉じてた足を舐めやすい様に広げてあげ、さらにパクっと咥えてあげましたw

こうして金子が従順な姿勢をとった事で、堂本は無理にしなくても普通にヤラせてくれると判断したのでしょう。
先ほどまでの勢いはわりと落ち着き、丁寧なソフトタッチでクリやワレメを舐めてき多野です。
私は時折、体を「ガクン!」と快感で震わせながらも堂本をフェラしてあげました。
私のフェラはけっこー気持ちいいと皆が言ってくれます。特に中で舌を動かしながら頭を前後する点と、頭と手の動きが逆なのがいいみたいです。(つまり、頭が上下と動くなら手は下上と正反対に動く)

金子「んぐっ、、んぐっ、、んぐ、、レロレロ、、、んぐ、、、レロレロ、、」
堂本「レロ、、レロ、、、んはぁ、、レロ!レロ!!」

金子(やばぃい、超興奮する、、すぐ隣に人いるのにぃ、、、)

途中、体をゴロンと回転され、私は上にかぶさる。すべて掛け布団の中で行われていたのです。

金子「ん!ん!ん!!ん!レロレロ!レロ!レロレロ!!」
堂本「べろん♪ペロン♪んはー、、ペロン!」

すると堂本は私を寝かせるとパンツの横から入れてこようとしました。
金子(ダメダメだめ!!泣きそうな顔で顔を左右に振る)
堂本は私のアソコを指で左右に広げ、まさに亀頭を当ててこようとしたその時、、、、

ケータイ「ピピピピピピピピ!!!!!!!♪♪♪♪♪♪」

堂本がガバッと起き上がりケータイを消そうと周囲を探す!
AとBも(ん?なんだよ?)と起き出す。

落ち着いて乱れた浴衣を直し部屋の電気つける金子。

金子「あ、アラーム、ごめんねぇー」
A「あらーむ?」
B「なんだ?」

平然としている堂本

金子「そのまま寝てしまった、、じゃ部屋もどるねぇ、、」
B「あー、おつかれさん」
金子「干してくれてありがとうー」
ベランダのマキシワンピをとって退散。

そして私は自分の部屋に戻り、ゆっくりシャワーを浴びましたw そして下着も新しいのに変えて服も変えました。

金子(あー楽しかった♪最初マジでレイプされるか怖かったけど、結果としては瀬戸際プレイできたよね♪明日、堂本どんな顔して私の前に出てくるのかなぁ、、)

こうしてドキドキスリルの夜は更けて行ったのです♪


翌日AM8:30 旅館玄関にて

私の姿を見かけるや駆け寄ってくる堂本

堂本「金子さん、昨夜はすみませんでした。酔っ払って訳分からん状態なってました」
金子「いえいえ、私のほうこそごめんねw 正直、お互い様じゃない?ウフフ」
堂本「そういってもらえると救われますw悪い事したと思ってあれから眠れなかったんですよ」

なんだか反省している様子でした。
AとBも「二日酔いなってない?w」と特になんら後ろめたさもなさそうな雰囲気でした。私も「お恥ずかしいところ見せてしまって、、w」とかわしておきました。

この3名は私のエリアの中の人じゃないので殆ど顔を合わせませんので後々の仕事に影響がある人たちではありません。

そして、観光バスは残りの行程を巡りましたが前日、深酒してた人たちは全員、バスの中で寝静まってました。当然私もw

そして、、夕方、、私はお土産を持って近藤家の近くにある公園へと向かったのです。なんのために?それはお◯ん◯ん
のためにです!笑

次回!最近、近藤がハマりだしてる野外お漏らし肉棒挿入編です!
今夜も夜勤がんばりますぅ。。
9
投稿者:イムイム
2025/02/19 09:02:30    (cnpp5qNI)




ゆんさん。

そうですねぇ、何故か近藤と付き合って野外プレイするようになって、オシッコプレイが増えた、、?いや目覚めた?そんな感じはあります。
オシッコプレイ編だけでも特集できそうな感じなので、さまざまな場所でのオシッコプレイの集大成でも書いてみたいです!!
しかし寒いですね!葬儀社は気温に左右されますので、寒くなれば一気に仕事が増えるんです。ヒートショック現象ですかねー。

へこすけさん。

そうですね。マキシワンピって何故かエロいですよねぇ、、、。向かい風が吹いた時、本当に股間に吸い付きますし、なんせ下着の形がよくみえるw いったいこんなもの誰が発明したんだかwなかには透けてるマキシ人とかいますよね。あれば意図的になのかなぁ、、金子みたいなエロ人が他にもいるのかもw

よっしーさん。

社員旅行編で残念なところがありまして、社員旅行という一泊2日の短期間なのでストーリー展開していくことなく終わっていくところは残念なポイントです。
そのかわり短い時間での出来事だからこそ、当時の状況や心情を出来る限り繊細に書いていければいいなーって思ってます。
8
投稿者:ゆん
2025/02/18 23:23:29    (WNJLS/Hv)
お仕事、執筆、お疲れさまです。
今日は気温が一気に下がった感じですよね?
ただ、ゆんの住んでる地方は、雪は全く無いです。
イムイムさんが住んでるところは、寒そうで、雪があるみたいなので、
ホンマに、お身体に気をつけてくださいね。
楽しみに読ませて貰ってます。
ゆっくり、貴方のペースで書いてくださいね。
こちらは、先週、彼女とまたまた変態プレイして
それをビデオで撮って、それ見ながら、オナニー三昧です。
7
投稿者:イムイム
2025/02/18 14:55:16    (kXNM2NQX)
毎年何かがある①の社員旅行。お酒は出るし泊まりもある。今年の被害者は私??笑

まったく眠てませんでした。
やはり濡れパンツは気持ち悪い。
ここまでは眠いの方が勝っていたけど、今は着替えたいの方が上。
そう思っていた中、布団の中にモゾモゾと侵入してくる何者かの存在を認知したのです。
私達が寝静まった後も一人でお酒を飲んでいた痴漢とおぼしき侵入者。

彼は堂本。年齢は28.29くらい。さきほど迄Cと呼ばれてた人物でした。
私は彼ら3名の中で誰が一番先に私に手を付けてくるかと言えば、堂本以外ありえないと思っていました。

理由としては、人格的にもAとBは既婚者で相応の年齢も重ねており会社でも中堅とよばれる決して悪い評判の人たちではありませんでした。
ですが堂本は独身で特にパートナーがいる風には見えません。また宿直中に私のシャワールームでのカバンの中の物色経験があったりする人でした。

究極の理由は、私がトイレで昏睡してからの流れの中で、Aが自分の割り当てられた部屋に新しいバスタオルを取りに行き(今いる部屋はBとCの部屋)

Bがベランダに出て私の服や使った濡れタオルをハンガーを掛けに行ったほんの2分、3分の間、堂本は私の乳房をブラから引っ張り出し、乳首を吸っただけでなく、パンツをずらして指2本を入れてきて軽くズポズポされたのです。

この三人の中で、唯一!「私がエッチ汁を出している事」を知ってるのが堂本だったのです。
また堂本がAやBが寝た後も一人で飲んでいた理由は、眠れないからなんかじゃなく、AとBが寝静まった後に犯行に及ぼうと考え、タイミングを狙ってたんじゃないかとも思えるんです。

以下、超小声

金子「堂本くん、、!」
堂本「、、、、っ!」
金子「やめて!!」
堂本「ちゅー!!ちゅ!!ちゅ!!モミモミ!モミモミ!!」
(ブラから乳首と取り出し吸引、さらに片方の胸をモミモミされる)

以下も当然、超小声。
金子「あぁ、だめぇ、、!」
堂本「はぁ、、はぁ!!」
金子「急にどうしたの!?私金子だよ?」
堂本「ぶちゅ!!」(キスされる)
金子「んん!!んぅ!、、」

声を出さず音を出さず私はキスから逃れる為に顔を左右に振りました。

金子(あ!パンツに手入れてきた!!)
金子「あぁ!!ん!!だめぇ!」
堂本「簡単に指はいったよ!!どう言う事?!」
金子「うぅーん、女の子はそこはいつもある程度は濡れてるよ!!」
堂本「ある程度??wこれが?w」

テーブルの向こうではAとBが寝ている。やばい!変にエッチ汁が出てくる!でも、さすがにこれはやばすぎる!

どーなる金子!!!







小刻みに投稿してごめんなさい。
雪が降ってきてガチ忙しいです!
明日は夜勤なのである程度まで書きたいと思います!
またお返事しておきますねぇ!
6
投稿者:へこすけ
2025/02/18 06:08:11    (4YHqBrIq)
ん?
思いの外呑みの席でさ盛り上がりに欠けたんですね・・・

しかし、これからの展開は!
5
投稿者:イムイム
2025/02/17 19:13:56    (dIfC3GHm)
トイレでぐったり。

でも意識はわりとしっかりしてました。
吐いた事で胃のムカムカも取れたし、なんならまだ飲めるよ?wってくらい実は元気になっていました。
でもここで動いたら折角私の為に色々慌てふためきながらも考えてる男性社達に申し訳ない。少し様子を見てみよう♪

ガヤガヤヒソヒソ、、、
相談する男性社員たち、、、、。


男性社員たちの方針は決まったそうです。
とりあえず、ゲロ吐かせてシッコ漏らした状態のまま金子さんの部屋に帰すわけにはいかない。
そんな事をしたら男3人かかりでアルハラして輪姦したんじゃないか?って疑われる。
今できる最善の事は隠蔽ではないけど、とりあえず便器の前でグデーってなってる状態からの脱却。その為に持ってきたアイテムが、「旅館の浴衣」と「乾いたバスタオル」でした。

それから男3人は手分けして床を拭いたり私のフトモモまわりを拭いたりしてきましたが、私の反応は「ここまでさせてごめんねぇ、、、」でした♪
言い換えば「あなた達の行動を好意的に感じてます」と言ってるのと同じです。

A「金子さん、、?服汚れてるから浴衣持ってきた。自分で着替えれる?」
金子「あなたたち達葬儀社でしょ。浴衣着るのてつだってよぉ、、ここまで飲ませた責任とりなさいょー、、」
B「じゃ、脱がすよ?いいんだね?俺たち男が脱がしても?」
C「脱がそうぜ。いずれにせよこのままではダメだ」
B「じゃ、ぬがすからね?!」
金子「うぅー、、、」

(彼らは脱がすというセクハラと思われかねない行為に慎重になってる)

すると男たちは背中のファスナーをチチチチチ。と下ろして行き、「ばんざーいして」と私に指示してきました。「ぅぅん、」とバンザイしてあげると
モゾモゾと丸められたマキシワンピが尻、腰、背中、胸、肩、腕、手首へと脱がされて行きました。

B「少しシャワーかけて水洗いしたほうがいいな。後はハンガーでベランダにかけてたら明日にはマシになるんじゃないか」
C「そうだな。そうしよう」
A「で。パンツもかなり濡れてるが、この上に浴衣着せてもなぁ。。かと言って金子さんの部屋に、「金子さんの荷物ありますか?」なんて取りに行ったら怪しまれる」
B「とりあえずこのトイレから脱出しないか?部屋の布団の上に乾いたバスタオル一枚置いて、とりあえずその上に寝てもらえば?」
C「あぁ。浴衣きせるにせよこの状態よりは布団のほうがいい。じゃせーの!で抱え上げぞ」
B「おう!せーーーの!!」

こうして下着姿の私は無力な状態を演じ、3人の男に抱えられながら部屋へと戻されました。
そしてお尻が当たるところだけ折り畳まれたバスタオルの上に寝かされ、私は「ありがと、、、」と言いました。

A「毎年なんらかのハプニングあるよな」
B「去年はどんなんやった?」
A 「去年はコロナで旅行を見送ってる。コロナ前の社員旅行では酔わした女に順番に咥えさせてたらしいぞ?」
C「まじかよ?誰その女?」
A「生花の濱中さんw」
B「マジで?あんな人が?w」
A「とりあえず浴衣着せようぜ。形だけでも」
B「そうだな。いくら酒の席での顛末とはいえ、下着姿で放置するのも可哀想やわ」
C「濡れたパンツが浴衣にも浸透するだろうけど、それはそれでしゃーないんちゃう?飲ましたのは俺らにも責任あるけど漏らしたのは金子さん自身だろ?」

そして浴衣を簡単に羽織らされ布団の中で寝かされたのです。

A「もう1時やん。俺も眠なってきたわ」
B「金子さんどうするん?」
A「もぅ朝までこの部屋で寝かせてたらいいんちゃう?出来る限りの事はやったやろ」
C「金子さんのと同じ部屋のオバサンらも寝てるんだろな。心配ならもう迎えにきてるだろ?」
A「まー、若い子らやから朝まで飲んでるんやろな、みたいなのはあるだろな」
C「できる事はやったし、俺らも寝るか。。。」
A「おう。寝ようぜ」

そんな感じで金子だけ部屋の端っこに放置され、、男性社員3人は少し離れたところで寝る展開になったのです。

消灯。。。。。真っ暗。。。。

金子(ねるのかよー。頑張ってオシッコまで漏らしたのにぃ、、、、!)

数時間後、、、、。
ぐかー。ぐかー。ぐかー。
いびきが聞こえる。

モゾモゾ。モゾモゾ

金子(やだぁ!もしかして夜這い?!)
布団の中に何者かが侵入してきたのです。。。

金子はこのままヤラれてしまうのか?






4
2025/02/17 10:21:18    (yfw6T/Pc)
社員旅行編お待ちしておりました!

最初からすごい展開になってますね。
どうなるのか、、、
予想しづらいだけに楽しさ満載です。
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