2022/01/23 02:57:17
(RQfVc9vm)
つづきです
翌朝、昨晩の激しさから寝落ちしてしまった事に気付き飛び起きた時には、そこにはもう女部長の姿はありませんでした。
私はシャワーにでも行ったのか期待して覗きに行きましたがそこにも居らず、昨夜脱ぎ散らかし洋服も淋しげに私の洋服だけが無残にも床に散らかっていました。
でも確かに昨夜女部長が居た形跡もありました。昨夜ビショビショにしたシーツと掛け布団です。その光景を見ながら私はホテルの人に怒られるよりも昨夜乱れに乱れ逝った女部長を思い出し、もう一度やりたい衝動に駆られました。
が、1人チェックアウトし帰宅し明後日の1月2日にどの様な顔して女部長に会えばいいか物凄く不安になりました。ただ私も男ですので大晦日と元日の2日間、テレビをみても何度も私の上で乱れ逝き狂った女部長を思い出して何度も一人でしてしまいました笑
途中何度も女部長にLINEをしようかと思いましたが、やはり普段のヒステリックな女部長の印象が強すぎて、元々必要最低限の業務連絡用に交換したLINEなので本当に何と書いて送ったら良いか分からず、何度もLINEを開きましたが女部長からも連絡はなく、そんな色々な葛藤をしながらあっという間に2日間が過ぎてしまいました。
あまり寝付けずに1月2日を迎えましたが、仕事的には保安要員的な感じでとりあえず1人出社する感じなので寝不足でも業務上問題はないのですが、どう女部長に接するべきか答えが出ないままの出社になりました。
出社し、社屋のセキュリティが解除されていない事に気付き女部長は出社していない事がわかり内心ほっとしましたが、とりあえず私1人は心配だから出社するとは言っていたが本当に出社するのか不安になっていました。特段業務としてやる事はないので、普段なら最高の時間だと満喫できるのですが、全く落ち着きません。
その時です。
ガチャ!
「おはよう、今年もよろしくねー」
いつも通りカツカツとヒールの音を鳴らしながら女部長は入ってきました。
あまりの突然の登場に私は慌てて椅子から立ち上がり、
「おはようございます、今年も宜しくお願い致します」
と条件反射のように起立し深々と御辞儀をしました。そして女部長は何ごともなかったかのように私のデスクと通路を挟んだ隣のデスクに着き、いつも通りパソコンの電源を入れていました。
そしてそれ以上何も言わず、いつも通りパソコンのメールや社内文書を確認し出しました。
私もいくら暇だと言っても女部長の前で何もせず、堂々とスマホで遊ぶ訳にもいかず、意味もなく自分のデスクの引き出しを開けたり閉めたり、パソコン内のファイルを開いたり全く意味のない行動を取り始めました。ただそんな事は一時凌ぎにしか過ぎず本当に何かやらなければと少しは真面目に考え、後日年明けに出社してくる他の社員の為に、みんなのデスクを掃除してその後アルコール消毒をしようと思い付きました。
私たちの机から一番遠いデスクから始めたのですが、その間も横目でチラチラと女部長を見てしまいました。
今は澄ました顔してビシっとスーツを着て気難しそうな顔してパソコンを睨んでいるけど、
数日前の夜は私の上でジョバジョバと私の上で逝き狂い、ビショビショの秘部に私のギンギンに固い肉棒を出し入れしてビショビショに漏らし、そしてその澄ました顔も汗と涎まみれでテカテカにし、大量に私のザーメンを懇願し、ドクドクと大量に中出ししたと、見れば見るほどそんな考えで頭がいっぱいになり当然他の社員のデスクを掃除していても私の下半身はギンギンになってしまいました。
私は一応仕事モードになっていましたので、絶対にそんな事バレてはいけないと必死にデスクの下か或いはデスクの引き出しに固く起き上がった肉棒をズボン越しに引っ掛けながら一台一台のデスクの上を掃除していました。
ふと、気付きましたが女部長もいつもと様子が変です。いつもならメールや社内文書についてあーだのこーだの私に突っかかってきて勝手な解釈で無理難題を私に言うかヒステリックにイライラを私にぶつけてくるかなのですが、今日は何も言ってきません。明らかに変です。
そんな異変を感じ取りながらもほとんどのデスクの上の片付けと拭き掃除も終わり、次はアルコールで消毒するのみになりました。
これも私たちのデスクから遠いデスクからスタートしました。
その間も澄ました顔して、仕事ができるキャリアウーマンのように、座って膝上まで丈がずれたスーツのスカートとビシッとしたワイシャツとジャケットを綺麗に着こなしている女部長をチラチラ見ながら
その下は黒のレースで刺繍を施されたブラジャーと、黒のサイドが2本の紐が後ろのTの部分に向かって一本になりその紐が両サイドのお尻の肉にやらしく食い込んでいるTバック、上部がレースで薄く生え揃った陰毛が透けているTバック、黒くテカテカしてやらしい愛液でビショビショになった小さなクロッチのやらしいTバック、大きくも小さくもない程よいボリュームのおっぱい、ツンとやらしく勃起した乳首、薄く生え揃った下腹部のみのパイパンに違い秘部上部、ぷっくり勃起したクリトリス、赤く腫れ上がりギンギンの肉棒を包み込む肉壁、アナルまでグチョグチョになるほど大量に溢れ出すマン汁、バシャバシャと大量に吹き出すやらしい秘部、そして快感のあまりジョバジョバ大量に漏らす秘部
どんなに私がアルコールで全員のデスクを集中して拭こうとも、そんなやらしい視線で最高にエロい女、その下はやらしい下着履いてやらしい事しか考えずにいられない女、そんな感じで何度もやらしい視線で舐め回し、私は肉棒をギンギンにしながら何度も視姦していました。
そして全てのデスクが終わり私のデスクも終わり、残すは女部長のデスクのみになりました。ここで女部長のデスクだけやらないで終わりにするのも明らかに変なので
「部長のもやりましょうか?」
「あ、お願いしょうかしら」
と最初からやらせる気満々でしょと思わせるような返答でした。
女部長は一度デスクの前に立ち上がりその間に私は女部長のデスクの上をアルコール消毒しました。そしてよく使っているデスクの引き出しの取手も消毒し始めました。
するとデスク前に立ち上がった女部長のピタッとしたスーツのお尻部分が私の顔の位置になり、よく見るとピタッとしたスカートにTバックであろう微かな段差を発見しました。
その瞬間、大胆にも女部長に抱きつき、両手で女部長のTバックがやらしく食い込んだお尻を強く指を立てて握り、唇を奪いました。
最初から激しく舌を入れ女部長の中に入ろうとしたところ、なんと女部長も涎たっぷりの舌を私の中に、まるで獲物が掛かったかのように入れてきました。
もう私はスイッチが入ってしまい、強く指を立てて握っていたやらしいお尻を、ピタッとしたスカートを捲り上げ、今日もやらしくTバックが食い込んだ形のよいお尻を力強く揉み、その勢いで極小であろうクロッチ部に手を回しました。ちなみに今日も前回と同じ黒のTバックでした。
なんと今日もビショビショです。
私は更にこのまま右手を更に奥に挿入しようと既にビショビショの極小クロッチの脇からグショグショの秘部に中指を滑り込ませ、第二関節を軸に何度も出し挿れを始めました。本来なら指を舐めるなりしてからの行為でしたが、そんなこと必要ないほど相変わらずビショビショのやらしい秘部でした。
またそのまま、漏らさせてよろうと。
普段澄ました顔して、ヒステリックに私をパワハラ紛いに罵声を浴びせたデスクで大量に漏らさせてやろうと
そのままビショビショになった秘部の上壁を激しく擦りながら何度も出し挿れを繰り返していると
ピチャピチャと滴り弾け飛ぶように、床にもポタポタとやらしい液体を噴き出し始めました。
「あんっ、あんっほんとだめ」
それでも私は構わず女部長の最高にやらしい秘部を激しく出し挿れし、
さらにビショビショになりボタボタ滴りはじめ
中指と薬指の二本をビショビショの秘部に挿入し始めました。二本の指全体を奥深くまで突き刺し抜くと同時に大量のやらしい液体を噴き出し、
「あーっ、あん、本当にだめだから」
女部長の喘ぎ声とまた漏らさせたいとの思いで私も興奮し、出し挿れしている二本の指も激しさを増したころです
バシャ、バシャ、シャーと大量に漏らし出した時です
「本当にもうダメ!ダメ!」
「カメラ、防犯カメラ!!」