2022/01/25 22:43:56
(OOx4v5Ug)
つづきが遅くなり申し訳ありません。コロナ対策などで仕事が忙しく昨夜も中々帰れずできませんでした。暫くこんな日々が続きそうですが書ける時に思い出しながら書いていこうと思います。それと本当なら写真の一枚でもとのコメントがありましたが申し訳ありません、まだそこまでの関係ではないのとこんな淫らな事をしておきながら一応社会的に地位がちょっとだけあるのでもし万が一の時を考えて写真を載せるのは難しいと思います。モザイク等で処理すればわからないとは思うのですがまだそこまでの関係に行き着いていないのと、今後描くと思いますが女部長の性癖であろう由来などまだ聞ききれていない事が多々あります。私も今現在その事が凄く気になりますが焦らずじっくり今の良い関係性を築きながら過去のことも聞けたらなぁと思っています。なのでご要望にお応えできず申し訳ありません。
つづきです
私の視界には、
防犯カメラのモニターにはスカートが捲れ上がりやらしいTバックの下半身を丸出しで快楽に溺れ最高にやらしい表情をした女部長の姿と、
やらしい液体を漏らしながら息を切らしテカテカに光った極小の黒いTバック丸出しの女部長の姿、同時に二つを捉えていました。
私はモニターを見ながら
「今も最高にやらしいけど、こっちも凄くやらしいですね」
このままモニターを観させながら後ろから激しく突き刺したい衝動に駆られましたが、女部長は慌ててスカートを直し、モニターの操作を始め卑猥な録画データの消去を始めました。
私はそれよりもついさっきまでビショビショに感じ逝ってしまった女部長との続きの事で頭がいっぱいで
「そんなビショビショの状態で我慢できるのですか?」
と画面を操作する女部長を後ろから抱き付き、手をスカートの中に潜り込ませようとしたところ
「ちょっと本当にいい加減にして!今は本当にやめて!」
「はい、すみません」
ついさっきまで快楽に溺れ気持ち良さそうにやらしい顔していたのに、ビショビショに漏らしていたのに、鬼の形相でいつものヒステリックな女部長になっていました。私は当然ながらそんな女部長に震え上がり、思わずしたがってしまいましたが聞き逃しませんでした。
恐る恐る、
「今は、って言いましたよね?」
「……」
女部長は必死にモニターを操作していますが答えに困っています。
「いつならいいのですか?」
「……」
私は少し意地悪に質問しましたが、無視をするというより明らかに困っています。上司という立場でありながらなのか、職場だからなのか、はたまたどうにも止まらないほど感じてしまったからなのか、それとも先日の続きを期待して来たからなのか、どうしてなのかはわかりませんが中々口を開きません。
「……」
なおもまだ操作を続けながら
「今日帰り空いてる?」
少し恥ずかしそうにやっと口を開きました。
「あっ、大丈夫ですよ笑」
私はわざと軽く返事をしましたが、もうこの時点で上下関係は逆転していました。
私は気持ちを抑えて
「とっとと終わらせましょう笑」
私の言葉に女部長も笑っていました。
無事?に録画データは消し終わりましたが、もう少し観たかったなぁという思いと万が一他人が観た時の恐怖と入り混じり複雑な心境でしたがこれで良しとしようと思いました。
残りの時間は私は落ち着きがなく、この後どう女部長を快楽の沼に落としてやろうかとそんな事ばかり考えていたのとせっかく誘ってくれた気持ちが変わらないか心配でしたが、終業時に思い切って
「どこ行きましょうか?」
と確認したところ
「ドライブに連れて行って!」
というので私の車で出掛けることになりました。私の車という事は完全に主導権は私だと確信しました。
先に車を取りに行き会社の玄関に着いた時には、ヒールに膝上スカート、スカート丈と同じ位の丈のコートを着た女部長が立っていました。つい数日前まではヒステリックで最悪な女上司としか思っていなかったのが、今となってはなんて色っぽい女なんだと、男って単純だなぁと笑
女部長を助手席に乗せ、走り出しましたが少し緊張しているようにも感じつられて私も緊張してしまい暫く無言でしたが、
「コート後ろに置いていいですよ」
と伝えたところ
「ありがとう」
と助手席でコートを脱ぎ出しました。本当に普通の仕草なんですが、ちょうど信号待ちでしたのでコートを脱ぐ女部長の姿を見ながら完全に私の視線はやらしい太腿とその奥に隠れる見えそうで見えない極小Tバックを凝視していました。
「やらしい、どこ見てんのよ、青ですよ!」
女部長も私の視線に気付いて思わず言いましたがまったく怒っていません。むしろ少し楽しんでいるように感じ、
「いや、ついつい見惚れてしまって笑
やらし過ぎるんですよ、この綺麗な足が」
と言いながらさりげなく女部長の太腿に左手を乗っけました。
「何言ってんだか、それよりも事故らないでね」
と嫌がる素振りも振り払う素振りも見せず、手はそのままでした。
私はさらに調子に乗って運転中にもかかわらず左手をやらしい太腿を這わせさ、数時間前にビショビショになったやらしい黒のTバックの、
数時間前にビショビショに濡れテカテカに光った極小クロッチ部に指先を伸ばしました。
「だめ…」
そこにはあるはずのビショビショに濡れた、生地が濡れたせいで黒くテカテカに光った極小Tバックではなく淫美で肉厚な秘部が、
「あんっ…」