2022/01/24 01:01:07
(o48rUzuv)
いつも読んで頂き励ましのお言葉ありがとうございます。皆様もコロナ禍での社会活動をされていると大変苦労が絶えないと思います。私もイレギュラーな出社も増え、皆様も中々休みが取れなかったりなど大変だと思いますが、そんな中でもこの書き込みが皆様の癒しになれたら幸いです。それと以前にも書き込みましたが上司との人間関係、特に異性の上司との人間関係に苦労されていらっしゃる方がいらっしゃいましたら少し見方を変えて楽になっていただけるきっかけになれたら幸いです。因みに私もこの出来事が起こる前までは仕事に行くのが辛くて仕方なかったのですが今は全くそんな事思わず出社でき仕事も円滑に進んでおります。どうか悩み苦しまず一時の憩いの時間になれたらと思います。
つづきです。
「カメラ、防犯カメラ!!」
女部長の一声で私は我に帰りました。
私の職場は業務上の理由でフロア内に数カ所防犯カメラが設置されています。
その内の一台が我を失い欲情し襲いかかる私と、それを受け入れ快楽に溺れる女部長の姿を捉えていました。
私は我に帰ると同時にフロア内のカメラの位置を確認し一台のカメラと目が合ってしまい思わず固まってしまいました。
女部長は声を発したと同時にその場に座り込んでしまい乱れた呼吸を整えようと肩で大きく息をしていました。
その姿は依然としてタイトなスーツのスカートは捲れ上がり、そこからはみ出るようにやらしいお尻にはTバックの紐が食い込ませ、座り込んでしまった床は先程女部長がだらしなく液体を噴いたせいで光沢を帯びており、そんな最高にやらしい女部長を見ていると先程少し冷静になったのにも関わらず、既にギンギンに固くなっており職場という禁断の場所だということも相まって興奮がエスカレートしてしまいました。
机の下ならカメラから写らないだろうと思い私は女部長と同じ座りそのまま押し倒そうと、またビショビショTバックの極小クロッチ部を、ビショ濡れでテカテカに光るクロッチ部をずらしてそのまま私のギンギンに固く起き上がった肉棒をやらしい液体溢れる女部長の秘部に突き刺してやろうと思いました。
しかし、見た目以上に床が濡れていた事とやや下を向き息を整えながら少し困ったような女の子らしい表情を見せる女部長の姿を見て、私は愛おしく思い、女部長と同じ目線まで腰を下ろしたものの、その後急に抱きしめてしまい優しくキスをしてしまいました。
女部長「もう…」
それはいつものヒステリックな女部長の口調ではなく、困ったなぁといった軽く笑みを含んだものでした。そんな女部長を間近で見た私は再度無言で抱きしめました。そのまま私は何も言えずに抱きしめ続けるしかできませんでしたが
女部長「ねぇ、いい加減離してくれる」
またいつもの口調で私の耳元で囁きました。
私もまた条件反射のように
「はい!すみません!」
と離れてしまいましたが、そんな私の姿を見て多少微笑みました。
「あのさー、これどうするのよ、しかもカメラだって回っているのよ!どうすんのよ!」
口調はいつもの女部長ですが表情はいつものキリッとした女部長ではなく綺麗で少し楽しんでいるように感じました。
いやいや私じゃなくて女部長が床濡らしたんでしょ、と内心思いながらも先程アルコール消毒で使っていたタオルとスプレーで床を綺麗に拭き出しました。こんなにやらしい液体を吹き散らかしたのによく言うよと思いながらも私にも笑みが溢れていたと思います。
私が床を掃除している最中に女部長はスカートを直していましたが
「冷たい笑」
とお尻に違和感があるらしくもじもじとしていましたがお尻とビショビショになったやらしい液体で溢れたTバックはそのままの状態で身を整えていました。
床も拭き終えたところで次は防犯カメラのデータですが私も女部長も過去に何度か業務で操作した事はあったので何とかなるとは思っていましたが、これが結構狭い場所での操作で、女部長と私はフロア内の端にあるモニターが設置されている場所に移動しました。操作機器がモニター下の床にあるので2人で並びながら座っての作業になるのですが、またその女部長の格好が膝は当然丸出しで太腿も半分以上丸出しの状態で並んでの作業です。
因みに年末年始の休み期間中の録画なので業務上録画データが無くても問題が無いのでご心配なく。
機械を操作しながら我を失った私と快楽に溺れ妖艶表情を見せ下半身はやらしい下着を纏いヒクヒクと腰をくねらせ、やらしい液体を溢れさせている女部長の姿を探し出す作業は、機械が旧式なため中々たどり着けず、コマ送りが続きます。
その間も当然私は画面集中する事ができず、直ぐ真横でアピールし続ける女部長のやらしい生の太腿とスカート奥に見え隠れするさっきまでビショビショだったやらしいTバックの三角地帯にばかり目がいってしまい全く画像が頭に入ってきません。
そんな私の舐めるような視線に女部長も気付き
「さっきからチラチラどこ見てんのよ!画面に集中しなさい!」
「はい!すみません!」
どうしても私もこの口調には条件反射のようにこのような対応になってしまうのですが、まったく画面に集中できません。そんな私に女部長も気付いてかそれ以上は何も言ってきませんでしたというより私が舐めるように視姦する事を容認しているようにも感じました。
そんな女部長の対応に私も調子に乗って
「今日はストッキング履いていないですね」
なんて訳の分からない質問をしてしまい
「そんなジロジロ見ないでくれる、だから画面に集中してよ」
と少し困りながら返事したため私は更に調子に乗って
「無理に決まってますよ、こんなやらしい身体して、我慢しろなんて無理ですよ」
やらしく丸出しになった太腿の間に私の手を滑り込ませました。相変わらずビショビショの黒Tバックの極小三角地帯を中指の先でなぞるように動かし
「こんなにビショビショにして、本当はもっとして欲しいんでしょ、ねぇ」
少し意地悪に女部長を責めると
「ん、ん、あぁん」
と我慢する息から漏れるようにやらしい女の声が聞こえました。
「ほら、こんなにビショビショにしてやらしい女だなぁ、ここどこかわかります?職場ですよ、普段澄ました顔して真面目に働いている職場ですよ」
私はビショビショになったやらしいTバックの極小クロッチ部を中指でなぞりながらも的確に固く起き上がったクリトリスを発見し、ビショビショになった極小生地越しに指先の動きに集中しました
「あん、だめ、そこダメなの」
完全に女部長も画面から視線を逸らし、口は半開きの状態で快楽に溺れてしまっているやらしい表情をしました。
「他の社員にも見せてやりたいよ、澄ました顔している部長も本当はこんなにやらしいだよ、ビシっとスーツ着こなしてキリッとした表情の部長がこんなに下半身ビショビショにしてやらしい液体を垂れ流すやらしい女なんだって見せてやりたいよ」
「ごめんなさい、そんなこと言わないで、あー気持ちいい、最高っ」
そのまま座った状態で私は女部長の両膝を開かせ、開かせると同時にスカートも捲れ上がり、やらしいTバックの両サイドの食い込みとビショビショのやらしいTバックの秘部が剥き出しになりました。
そんな最高にやらしい女部長の姿を見て、また漏らしてやろうとビショビショのクロッチの脇から中指をグショグショに濡れた秘部の奥に挿入しました。
前回と同じく指を濡らす必要もなくやらしく肉厚な壁で挿入した私の中指を包み込み、私は盛り上がった上部を下腹部裏を右手中指の第二関節を軸にクチュクチュと動かし始めました。
「あん、あん、だめ、だめ、本当にだめ」
「あーーほんと最高に気持ちいいっ、もっと、もっとして」
完全にまた快楽に溺れ、普段からは想像つかない、このフロアでヒステリックに怒り散らしている女部長からは想像できないやらしい声と快楽に溺れ半開きの口からは涎を垂らし、だらしなくビショビショになりピチャピチャとやらしい液体を撒き散らす最高にやらしい女部長の姿を見て私も最高に興奮して何度も逝き乱れさせてやりたい、やらしい液体を垂れ流し気絶するくらいこの女を無茶苦茶に逝かせたいと思いました。
左手で逃げられないようにやらしいTバックのTの部分を押さえ右手の中指はさらに激しくビショビショに盛り上がった肉壁を擦り上げ、噴き出す前兆の肉の盛り上がりを感じてました。
「もう、ダメまた逝っちゃう、イク、いくーー」
ビクンビクンビクンと痙攣が止まらないかと思うとやらしい秘部からは中指の動きに合わせてビシャ、ビシャとまた液体を漏らしてしまいました。
「あーー、もうダメだって言ったのに…」
ちょうど画面にはデスクの前で、スカートが捲れ上がりやらしいTバックの下半身を丸出しに、快楽に溺れ最高にやらしい表情をした女部長の姿が映っていました。