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2020/06/25 15:06:04 (y0sG.kip)
今私は43歳になりました。いまだに、歳上にしか興味が湧きません。その切っ掛けとなった出来事を思い出したいながら記載したいと思います。

当時私が学生だった頃、映画等の影響でビリヤードが大流行しました。私も上達したく、近所にあるビリヤード場に通うようになりました。
そこにはいつも、アマプロのようなおじさん達がいて、真ん中の台でビリヤードを打っていました。
そんなおじさん達を横目に私達もビリヤード打ってました。

足しげく通う中、ある日その中の1人のおじさん(いつもベスト着た50代くらい)に声をかけられました。
『兄ちゃん、狙い目はいいが、腕がついて行けてない。おじさん達と一緒に打たないか?』
私は恐る恐る、嬉しいような恥ずかしいような…
おじさん達は格段に上手く、①~⑨まで落とすのに、1回外すか外さないかのレベルでした(汗)
『いつも5時過ぎには来てるから、明日も来い!』と言われ、次の日からは猛特訓が始まりました。

そんな日が毎日続き、おじさんを師匠と呼び出した頃、おじさんが
『今度、うちの会社の慰安旅行があるから、良かったら一緒に行くか?』
っと言われ、断る理由もなく
「いいんですか~?私なんか…」
と、一緒に行く事になりました。

すみません槌仕事の合間の為一旦区切ります。
 
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25
2020/07/06 07:32:48    (2yzmTOyF)
楽しみにしてまーす!
24
投稿者:歳上キラー
2020/07/02 20:52:00    (19jEzbls)
歳とったエロガキさん

最後までお付き合いありがとうございました。
また、小出しにはなりますが、宜しくお願い致します。
23
投稿者:歳上キラー
2020/07/02 19:47:56    (19jEzbls)

皆さんありがとうございましたm(__)m
コメントが一切はいらかったので、正直心配でした。

私の変貌ぶりを皆様にお伝えしたく、始めの説明が長くなってしまいました。
引っ張るつもりはなかったのですが、緊迫感がほぐれる立場的な所に私自身凄く戸惑った事を思い出しました。

(無名)さん
コメントありがとうございます。
では次回はゆうこさんのその後から書かせていただきます。

私の成長記見ないになりそう…(笑)

22
2020/07/02 08:55:38    (EIvKKS4Y)
その後の数々の体験を是非聞かせて下さい。
21
投稿者:(無名)
2020/07/02 03:03:41    (JzByjels)
ゆうこさんとのその後を希望します!
20
投稿者:歳上キラー
2020/07/02 01:15:33    (19jEzbls)
その後…ゆうこさんとは2年ほど関係は続きました。
勿論、プレーの時は主従関係でした。

えつこさんとは、ゆうこさんと一緒にいるときにお会いする事はありましたが、二人で会う機会はありませんでした。

師匠とは度々お会いしましたが、その日の夜の事を突っ込まれる事もありませんでした。

その後歳上馴れした私は数々な体験をする事になりました。
また機会あれば、もう少し勉強して記載したいと思います。

初めての記載で、余分を省けず、無駄な文章もあったと思いますが、最後まで、ありがとうございました。

19
投稿者:歳上キラー
2020/07/01 15:45:55    (YvStUQ2W)
辺りを見渡すと、ゆうこさんはそのまま寝潰れたようでした。
外も少し明るくなって来たので、
「えつこさん、ボチボチヤバイねー!」
えつこさん『そうねー、戻った方がいいんじゃない?』と流石社長婦人、冷静です。
私「ゆうこさん大丈夫かな?」と軽く布団をかけました。
えつこさん『多分大丈夫よ!寝たら中々起きないから…』といつもの笑み。
私は浴衣を羽織り、パッパと帯を閉め
「では、一旦部屋に戻ります。すみません散らしたままで…」
えつこさん『じゃぁ、また後で…朝食でね!』と軽くウインク。キュンときます。
私は「はい!では、また後で…」と、ウインク返し。

二人の部屋を後にし、そそくさと師匠の部屋に戻りました。

部屋に戻ると、まだ皆寝ていました。
「あ~良かった~」と、何だか面倒にならなくてと、思いました。が!
良く良く思い出すと、師匠が来たなー明日どうだろ?と考えながら、寝落ちしました。



18
投稿者:歳上キラー
2020/06/30 00:12:46    (ca8Tvuir)
ぐったりとしたゆうこさんの口に舌を押し込み、ベロベロしながら、今度は高速で腰を振るも、ぐったりとしたままのゆうこさん。どうやら軽く失神してる様子。
ならばと、ゆうこさんの体から離れ、えつこさんの座る椅子の横に立ち、帯をほどき、全身を露にさせた。
左の乳を強く揉むと、
『浮気はダメよ、浮気はダメよ…』と繰り返し自分に言い聞かせるように、訴えるえつこさん。
しかし、マンをほじる手は止まらない。
えつこさんの顔のには、ゆうこさんの愛液が練乳のようにたっぷりと付いた、私のチンが…。
それを手に取り、頬張りながら、
『ほれで、だひてーーー』っと、シャブリながら、シコシコと擦る。どうやら、挿入は抵抗があるらしい。
昼間に社長と会った事もあり、これ以上は…と思い、Sスイッチoff。
すると直ぐに射精感が湧いてきて、
「うっ、うっ、気持ちいいよー!えつこさん…」
『あたひ、もうふぐいぎそーー』
と訴えてくるので、私も合わせて出そうと思い、気持ちを高ぶらせました。
えつこさんの動くてもスピードが上がり、
「うっう、出そう、えつこさん。。。。」
『はやぐーーー、はやぐだひてーーーあたひもーいぐー』と、えつこさんの表情を見た瞬間、勢い良く射精しました。
安心したえつこさんはその場に崩れ落ちました。
出てる最中に崩れ落ちたので、最後の数滴は床に落ち、えつこさんの頬にもはみ出していました。


17
投稿者:歳上キラー
2020/06/29 21:17:14    (GD36PEcH)
「ゆうこさん、欲しいん?」ゆうこさんは、小さく頷きます。
「欲しいの?」また少し頷きます。
「欲しいかどうか、ちゃんと言わないと、解んないでしょー?」と言うと、
少し切れぎみに『ほ・し・いーーー!』続けて小さな声で、『欲しいデス』と言い直しました。

この時の優越感!私の中で快楽より勝る何が弾けました!と同時に、「俺はSだ!」と確信しました!
一回り以上歳上の女性が二人、私の目の前で、私のペースで快楽を得ていると思えば、どんどんと落ち着いて来て、頭も冴えていき、私自信が凄く強くなった気になりました。

ゆうこさんを畳の上に仰向けに寝かし、両足を持ち上げて開き、明るい方向にマンを向けます。ギラギラと黒く光る周りの中にピンクのヒダがヒクヒクしてます。
顔を近づけて良く見ていると、お尻の横から回した両手で隠そうとします。
恥ずかしそうな顔をしているゆうこさんに一言
「おい!」と強く言うと、慌てて手をどけ、目を瞑り、顔を横にそむけました。
改めて、マンを舐め回し、えつこさんと見つめ合いながら、正常位で一気に挿入!
根元まで押し込みますが、まだまだ、奥へ奥へと押し付けました。
『ん~んーーん』から、『ダァーーーーーーっ』と声が変わるゆうこに負けじと、中指と薬指を同時に突っ込むえつこさんは、
『は~~~ぁ、いやぁっあん!』と声をあらげ、目をうるうるとし、眉間にシワを寄せました。
「どうした?気持ちいいのか?」と、荒々しく意地悪にゆうこさんに聞くと、コクリと頷く。
ならばと、ピストンせずに奥に当てたままどんどん押し込む。
苦しい表情をしたゆうこさんは、詰まった声で、
『て、言うか・・イ・クっ』と言い残し、ぐったりと力が抜けた様子。
「えー?もうかー?」と強くなった私は呟く。
えつこさんはたまらず2本の指をピチッピチッと高速で出し入れしながら、
『あー気持ちいい、あー気持ちいい』と繰り返し叫んでいる。
16
投稿者:歳上キラー
2020/06/29 19:55:10    (GD36PEcH)
ムニュっとした感触でもちもちしたおっぱいが柔らかく、ついつい力が入ってしまい、掴みながら右に左にひねったりします。
ゆうこさんは
『ヴ、ヴヴヴッ』と少し腰をひねりながら、一生懸命、むきになってフェラを続けています。
すると、椅子に座っているえつこさんは、浴衣から右側の乳房を出し、同じように右手で鷲掴みにして、左右にひねりだしました。
そのしぐさが、実に嫌らしく私のチンはヒクヒクしだしました。
えつこさんからは、
『ん~ん、ん~ん・・・』と、声が聞こえます。

えつこさんのオナニーを見ながら、ゆうこさんにしゃぶってもらう光景が、今まで同級生や年下としか経験のなかった私には何とも刺激的で、先程の射精と、強く握られたせいで、また何とか逝かずに持ちこたえてますが、さすがにヤバイ!
それをごまかすように、ゆうこさんにしゃぶらせたまま私は少しずつ左に体を回して、ゆうこさんの股の間に強引に入り込みました。
完全に69になった体勢です。顔を横にずらすと、ゆうこさんのお尻の横から、えつこさんの姿が見えます。
目の前にはゆうこさんの、大人のマンが、ドーンとあり、黒々と生え茂った陰毛はビチョビチョに愛液にまみれ、 重くなり束になって下にぶら下がっています。その先に集まる愛液をペロッと舐めて味見をしてみました。
少しモワーッとした香りと、少しの酸味が入り交じり、実にエッチな味わい。
ゆうこさんは小刻みに腰を動かし、良い位置を私の口に合わそうとします。

この時私は確信しました。ゆうこさんは、Mだ!(後に、私のパターンとなった、強がる女ほどM!と云う名言にかわる)

時々、舌先をチラチラ当てるが、ゆうこさんの腰の動きに反して、舌を動かす私。
股の隙間からえつこさんを見ると、先程の体操座りから、股を開き、完全にM字開脚に。浴衣や帯は身に付けてるものの、肩から右の乳房は出て右手で強くもみほぐしながら、左手はクリを中指で押さえながら、回しています。
『あん、あっあん、あー』と色々な『あ』を口にしながら、目を細めこちらを見つめています。
私とゆうこさんの行為を見ながら、完全に自分の様に置き換え、バーチャルセックスをしている様子。
それならばと、私も、ゆうこさんのマンを今度は舌の中央を使い広範囲にベロベロと舐め回しました。
ピクピクと腰が動き、
『んっ、んっ』とかわいい声て鳴いてます。

それを見ているえつこさんも、クリを押さえていた、中指から、閉じた4本の指全体でマン全体をこね回しだしました。
私とえつこさんは、完全にゆうこさんの体を使い、頭で二人のセックスをしています。

我慢出来なくなったのか、ゆうこさんは、口からチンを外し、『は~っ、は~っ』と言いながら、チンをしごき出しました。
攻めに転じた私の気持ちと、ゆうこさんの強い握り方で、また少し射精感は遠退きました。

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