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初めての彼女トモミ

投稿者:やす ◆gy.TeW24SQ
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2019/10/25 21:18:19 (9ufKgoJ7)
かれこれ15年ほど前の話です。
当時、僕は高校を卒業したばかりで地方の大学へ進学しました。

中学高校が男子校だったのもあり、彼女もおらず童貞でした。
初めての1人暮しで
「早々に彼女を作ってにこの部屋で…」
なんて、淡い期待を持っていました。

しかし、なかなかそう上手くはいきませんでした。
学校へ行って、バイトをしてレンタルビデオ店でAVを借りてきては、シコシコする毎日でした。

夏休みのある日、バイト先で先輩に、割と簡単に女の子と知り合える「ス〇ービーチ」という当時流行っていた出会い系サイトを教えてもらいました。

僕はさっそく、帰宅してから携帯でサイトを覗くと、確かに女の子の募集も多くて…
これは!
というものは片っ端から連絡しましたが一向に連絡はきません。

こちらから募集をかけてみても結果は同じでした。夏休み中ずっと続けていたのですが、さっぱり成果は出ません。

そこで
「ちょいぽちゃ」
と自ら書いてる女の子まで範囲を広げてメールを送ることにしました。

それでもなかなか、返事はきませんでしたが1週間ぐらいすると割と近くに住んでる「メル友募集」の同い年の専門学生のトモミから返信がありました!

2~3日メールのやり取りを続け、お互い気が合うようだったので「会いたいな」と思い、こちらから1人暮しに関する話題を多めにしました。

例えば、料理がそんなに出来ないとか、少し部屋をオシャレにするように気をつけてる…とか…etc
そうすると、意外に食いつきはよくトモミから

「部屋行ってみたいなぁ~」

と返信が!!
これには、心の中でガッツポーズしました!

あっさりと、週末の土曜日に最寄り駅で待ち合わせすることに成功しましたが。

トモミから
「ちょっと太ってるから、あんまり期待しないでね汗」

と。当時はまだ、携帯にカメラが付いた機種がやっと少しジェイホンから出始めた頃だったので、まだ一般的ではなくて事前の写真のやり取りが出来なかったんです。

そして、当日…これでもかというほどに部屋を掃除して、前日にコンビニで買ったコンドーム一箱をベッドの小物入れに忍ばせてから、17時に待ち合わせの駅に向かいました。

携帯を見ながらキョロキョロしていると

「ついたよ。〇〇の前にいます」
とメールが。

行ってみると、顔は雰囲気的に志田未来さんをちょっと丸顔にしたような感じで可愛げがある感じ。
ただ、体型はアジアンの馬場園。。。

心の中で、とてもゲンナリしました。

挨拶もそこそこに、コンビニでお弁当やジュース、お菓子を買い込んで部屋に向かいました。

まさかこんなデブが、初めて招き入れる女の子になるとは。。。(汗)

狭いレオパの1Kの部屋だったので、ベッドに隣同士に座り、話始めました。

途中てお弁当も食べたりしながら、色々話していると近距離のせいか「デブ」という感じを忘れてきて、「可愛い」とさえ思うようになってきてました。

実際、会話が楽しくて…あっという間に時間が過ぎていって気づいたらもう22時を回っていました。

内心
「あー帰したくない!ヤリたい!!」

とは思っていつつも良心の呵責には耐えられず。
苦し紛れに

「もう遅くなっちゃったね?そろそろ帰らないとヤバいよね?」

と聞くと、隣に座るトモミは太ももを僕の太ももに密着させてきて…

「帰らなきゃダメ?帰りたくない」

「じゃ、泊まってく?」

「うん」

そう言うと、トモミは僕の右手に左手を絡ませてきて…僕はどうすることもできず、無言でいると。

トモミから

「キスして」

恐る恐る、トモミの唇にキスをしました。
触れるだけの。初キスです。

そのまま続けているとトモミの方から舌をいれてきました。

僕はされるがままにトモミが絡めてくる舌に応じるようにディープキスを続けていると、キスしながらジーンズの上から膨張しているおちんちんをさすってきました。

僕はビックリして

「あっ…」

と唇を離すと、トモミはさすり続けながら

「えっちな女の子嫌い?」

その言葉を聞いて、トモミにキスをしました。

舌を絡ませながらトモミのおっぱいを服の上から揉みました。
トモミのおっぱいは太ってるせいもあるのでしょうがボリューミーで服の上からも柔らかいのが分かります。
たまらずおっぱいが見たくて仕方がなく

「脱がせてもいい?」

と聞くと

「いいよ、でも…電気消して」

と答えました。僕は正直に

「俺…その初めてだから、ちゃんと見てみたい」
と言うと

「えっ槌そうなの??」

「だから…」

「しょうがないね(笑)」

と照れ臭そうに微笑み、そのまま自分で脱ぎはじめて、下着姿になりました。

ブラもパンツも色はライトグリーンでお揃いです。
はじめて生で見る女の子の下着姿に大興奮でマジマジと見てると

トモミは

「やす君(僕)も脱いで」

と促され僕もパンツだけになりました。

そのまま2人でベッドで掛け布団の上から横になりました。
僕はトモミの豊満なおっぱいに顔を埋めたあとで

「見てもいい?」

と聞くと、
トモミは上体を起こして自分でブラを外しました。

目の前に現れたトモミのおっぱいはやっぱり大きくて(Eカップ)、乳首が小さくピンク色で乳輪は500円玉ぐらいです。

僕はトモミを押し倒して両手で生パイを揉みながら、乳首を舐めると

「あぁ…ひっ……んんっ」

と喘ぎ始めました。

「トモミちゃん、気持ちいい?」

と確認すると
「んっ…はぁ、気持ちいいよ…んんっ」

それを聞いて、もっとちゅぱちゅぱと左右のおっぱいを舐めると、トモミは

「あぁーんんっ、ダメ…はっ、アンっ…」

と一段と大きく感じる声をあげました。

そのまま舐め続けていると、トモミが上になってる僕のおちんちんをパンツの上からさすってきました。

ジーンズの上からさすられるより格段に気持ち良く、思わず乳首をしゃぶるのが止まってしまいました。

「やす君のココ、凄いことになってるね(笑)してあげよっか?」

「いいの?」

「うん…寝て」

トモミに促されまま仰向けに寝かされ、パンツを脱がされました。

トモミは一言

「大きいね」

とだけ言って、ゆっくりとおちんちんをしごきはじめてから、ぱくっと咥えました。

手も使われながらのゆっくりとしたスロートでしたが、あまりの気持ち良さ3分ほどでイキそうになってしまって

「あっ、、ダメ、トモミちゃん…止めて。イキそう」

トモミは咥えたまま

「(いっていいよ)」

とスピードをあげると、僕は呆気なくトモミの口内へ勢いよく発射してしまいました。

ごめんと謝ると…トモミは口をごもごもさせながら、左手で僕にちょっと待ってとジェスチャーしました。

言われた通り少し待ってると、突然パァっと口を広げ僕に見せてきました。

驚いて

「えっ…!?」

と言うと、トモミは

「飲んじゃった(照)」

この瞬間とても、トモミが愛おしくなってしまいました。

その後、2人でベッドに潜りこんで…

「いっぱい出たね」

「ごめん、気持ち良くて…」

「謝らないで、嬉しいし…」

「本当に?」

「うん(照)ねぇねぇ…私も気持ち良くして…(恥)」

そう言って、僕の右手を取り布団の中にあるトモミの下着の中へ誘導されました。

トモミのおまんこはもう濡れていて、さらに中指をクリトリス誘導され

「ココ触って…」

言われるままに触ると

「んんっーあっ…ハァハァ いっ…んんっ」

と気持ち良さそうに声をあげ、トモミが我慢できなくなったのか

「ねぇ、やす君…舐めて?(照)」

僕は布団の中へ潜りこんで行って、トモミの下着を脱がせ、股の間に入って…暗くて良くは見えなかったけれど、鼻にトモミの陰毛を感じながらトモミのおまんこを味わいました。
これまで嗅いだことのないいやらしい匂いと、溢れてくるトロトロの汁に興奮していました。

トモミも両手を僕の頭に置いて

「あぁっ…んんっ…ハァ気持ち良いよぉ…んっ…あんっ」

と感じていました。しばらくしていると…

「もうダメ…挿れて…」

トモミからおねだりしてきました。

僕は布団を剥いで、ベッドの小物入れに忍ばせていたコンドームを取り出し、着けようとしました。
が、緊張でなのかいざ着けようとすると、萎んでしまい着けれません。。。

自分でしごいて勃たせようとしてもダメです。
トモミが

「緊張しちゃった?」

と言うと…
またフェラで勃たせてくれました。

また新しいコンドームを手に取り、着けようとすると、また萎んでしまいました。

今度は何も言わずに、さっきよりも長めに咥えてくれました。
再度コンドームを手に取りました。
今度は上手く着けることができて、いざ挿入しようとトモミのおまんこにあてがうと、またもや萎んでしまいました。

5個入りのコンドームで、前日に着ける練習で一つ消費してるので、残りはあと一つ。

『ヤバい…どうしよう…』

そう思っていると、またトモミが咥えてくれました。
二度目よりもさらに長く…パンパンに膨れるとトモミが

「そのままでいいよ(照)」

「えっ…!?いいの??」

「中には出さないでね」

「うん!!」

そうして、ギンギンに膨れあがったおちんちんをトモミのおまんこに挿れました。

「んんっ…おっきい…んっ」

「トモミちゃん…気持ちいいよ…」

「トモミって呼んで…んんっ、はっ…」

「うん…トモミ気持ちいい」

そのまま、一度キスをしてから、ゆっくり動いたのですが…すぐにイキそうになってしまい
「あっ…トモミ…俺、イキそう…」

「んんっ…あっ…うんっ、いいよ…はぁっ」

僕はイク瞬間にから抜いてお腹めがけて、放出しました…一度、イっているのに大量で勢いもよく、お腹だけでなく、おっぱい、首、顎までかけてしまいました。

慌てて、すぐに

「ごめんね…」
と謝りましたが

「ううん、いいよ(笑)気持ち良かった?」

「うん…凄い気持ち良かった」

「良かった(笑)」

と言って、僕の精液を拭き取りました。
その後、裸のまま2人でベッドで横になって…
トモミが

「付き合ってもないのにしちゃったね…」

「うん…俺、トモミと付き合いたいんだけど…ダメかな?」

「私デブだし、可愛いくないけど…いいの?」

「えっ…可愛いよ。ダメ??」

「いいよ(照)」

「やった!」

僕が抱きつくと、トモミにキスをせがまれて…ディープキスを。

唇が離れたところでトモミが

「なんか、お腹の所に当たってる(笑)」

「ごめん(笑)…」

そう言うと、布団に潜りこんでいってちゅぱちゅぱとまた咥えてくれました。
僕はたまらず

「また、したい」

「しょうがないなぁ槌」

と、今度は萎むこともなく最後のコンドームを着けて挿れました。

さっきよりは多少早く動けたけど、それでも5分もしないぐらいでトモミの中でゴム発射しました…。

~続く~
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105
投稿者:りょう ◆7vO2E0fQTU
2019/11/08 00:23:34    (lkHhybBO)
はじめまして!ずっと読ませてもらっていました。サイトを開いては「まだ更新されてないか?」と確認する日々でした。

皆さんと同じような感想にはなりますが、非常に読みやすく楽しませていただきました。
最初ズボンを下ろして読みはじめた自分が恥ずかしい…笑

自分は性欲の塊として生きてきた結果、本気の思いも相手に伝わらず何度も涙することがあったので、やすさんとトモミさんが幸せになれたようで読み終わったときには「ほっ」としました。

31にもなって、最近また本気の恋をしているので、頂いたパワーを頼りに頑張ってみようと思いました!

末長くお幸せに、家族が増えることを心から願って止みません!
ありがとうございました!!
104
投稿者:やす ◆gy.TeW24SQ
2019/11/07 21:20:42    (RKwv7qlD)
本編、あとがきが共に数日前に終えている体験談にも関わらず、わざわざコメントして頂いておりますこと非常に光栄なことだと思っております。
本当にありがとうございます。

皆様のコメントにすべて目を通しております。そのなかでntrss さんの「振られた後に追いかけず、必死に受け入れたことはなかなか出来ないこと」と仰っていただいたことについて、僕自身少し思うところがありました。
本編でもその点については触れていなかったので、当時の心境を記させて頂くことにします。


『未来は常に過去を変えている』

僕とトモミの学生時代の恋愛は、もちろん「大好き」だという大前提はあったものの若さ故の性欲にまかせた恋愛だったことは否めないでしょう。
しかし、別れを告げられたことによって僕は自分の気持の真実を思い知らされることになります。この点については本編でも明かしておりますが、では何故僕はトモミを追いかけなかったのか?

僕は、別れた翌日から何度も何度もトモミに連絡を取ろうと考えることもありました。
長いメールを打っては消し、打っては消しを繰り返しているうちに、それが自身の本当の気持ちを知る作業になりました。

そして、メールを打つ度に自分の想いよりもトモミのそれの方が大きかったことを理解し始めます。
トモミは別れの際

「僕のことを好きだけれども、自分のことに精一杯で好きな僕を支えることができない自分が嫌だから別れる」

と言った意味をよく考えました。
これを僕は自分のことに置き換えて考えました。

「果たして、自分はトモミのことが支えられない自分に嫌気がさすのだろうか?それに罪悪感を感じて別れを決意するのだろうか?」

答えはNOでした。
この時にトモミの「想い」の大きさを実感しました。

そのトモミの想いの前には、別れを受け入れるしかなかったのです。
そして、それだけがその時の僕ができるトモミへのたった一つのことでした。

そうやって自分の気持ちを知り、トモミの想いを知り、受け入れ難い現実を受け入れました。
その日々を飲めない酒でごまかし眠りについていたことは先述のとおりです。

そして、再会するまでの6年間これは、僕にとって「失恋」でした。

震災をきっかけに僕はトモミを探したことで、本当に心から大事な人だと気付かされるのですが、それがなければ今なお、失恋は「失恋」のままだったでしょう。

しかし、運良く僕はトモミとの再会を果たしました。
そして、トモミのそれまでの僕への想いも知ることになります。それによって、僕達は再び時間を共にすることなったのですが、6年前に一度は「失恋」と結論づけたものが形を変えた瞬間でした。
その6年間によって、お互いにお互いの存在の大切さをよく知るためには必要な時間だったのではないかと思っています。

「マチネの終わりに」という小説に「未来は常に過去を変えている」という一文があります。まさにそれを実感した訳です。

本意ではありませんが、もしかすると「失恋」から形を変えたものが更に形を変える可能性だって今後の僕達の行いによってはあり得ることです。
もちろん、そうならないように努力はしておりますが。

娘が誕生して、一年を迎えようかという時期に僕は深夜に救急車で運ばれました。
その日は金曜日で娘を寝かし付けた妻が、そのまま自分も寝てしまい僕はこれを千載一遇の機会と思っていました。
その日、僕は仕事中からお腹に若干の違和感があったのですが、特に痛いわけでもなく、それほど気にもとめていませんでした。そして、それは帰宅後も変わりませんでした。

妻が寝てしまったことをいいことに、久々に大きい画面で・・・と思いノートPCでDMMから夏のビーチでナンパ落ちする素人モノのAVをダウンロードしました。
PCをTVに接続し、さらにヘッドホンを繋ぎます。
「いや、こんなに簡単に落ちるか?(笑)」とか
「こんな可愛い子でもAV出ちゃうんだな~」
と思いつつ自分にとって「良い場面」を待ちます。
その場面がやってきそうな気配を感じた頃ズボンとパンツを脱ぎました。

そして、その場面がやって来た頃に、昼から感じていた違和感が痛みに変わっていきます。
最初はチクチクとした痛みが次第に増幅して激痛になりました。
もはや立つこともできません。

ヘッドホンこそ外しましたがTVに映し出されるAVはそのままに痛くない体勢を探します。
そして、下半身を晒しだしたまま額からは汗を流し、四つん這いになって痛みに耐えていると妻が現れました。妻は最初、新手のオナニーかと思ったそうです・・・(汗)。

すぐに妻に激痛を伝え、救急車を呼び病院へ行って「尿管結石」と診断されました。

この過去だって、いつかは変えられる・・・・・という望みは少ないですが。

今抱えている悩みや痛みだって、いつかは形を変えられる日が来るかもしれないと思えばこそ
恥多き人生も少しはやっていけるかなぁ~と思うことがあります。

103
投稿者:(無名)
2019/11/07 21:12:29    (yHB8kpDn)
長い
疲れました
102
2019/11/07 17:29:36    (Em0M6rAD)
はじめまして。
偶然目についたスレを拝見して、異様な数のレスに始めは
「どんなエロ体験談だろうなー(;゚∀゚)=3ハァハァ」
っと、軽い気持ちで拝見しました。
ところが読み始めると、どんどんストーリーに引き込まれてしまい・・・
まさか、ナンネの投稿で涙を流すとは思っていませんでした(笑)

特にやすさんの文章は長いのに読みやすいです!
自分にもこんな文才があれば・・・と妬みました(笑)
他の方もコメントされていますが、これで終わらせるのはもったいない!
書く側のやすさんは大変でしょうが、これだけの文才であればリピーターも増えるはずです。

煽るわけではありませんが3人目が女の子でありますことを祈っております(笑)

101
投稿者:ntrss   ntrshsk Mail
2019/11/07 01:13:30    (GsZxIa84)
お姉さんが再会した時に泣いていたところが
凄く感動しました。

男女の関係とはいえ、人の筋を通すことが
凄く大事なんだと改めて考えさせられました。

僕も他の多くの方のコメントのように
途中までは似たような経験がありました。
そういえばあの娘も名前が同じでしたので、
ことさら過去を思い出しました。

学生の頃、ほんとにたくさんの時間を共にして、
何度もセックスしましたね。

やすさんがトモミさんに振られた後に追いかけずに
必死に受け入れたことはなかなか出来ないことだと
思います。
僕はいや僕らは半年経っても忘れられず、受け入れられず追いかけてしまい、こっちのともみとは中途半端な気持ちのまま、関係を持ってしまいました。
しかし他に彼女には相手がいました。

トモミさんのやすさんを信じて待ち続けたことはなんともドラマとしか言いようがない。
恋愛はよくタイミングと言いますが、それを凌駕していたのではないかなと。
先の通り、諦めきれない自分はもう相手のいるともみと関係を持ち、復縁を望みましたが叶いませんでした。何かお互いに中途半端なところがあり、相手をきちんと受け入れて信じることが出来なかったんだと気づいたのは、本当に縁が切れて随分経ってからでした。

良いお話をありがとうございました。お邪魔して失礼いたしました。
100
投稿者:et   analest
2019/11/07 00:01:10    (5uzNkBcK)
100コメめ?やすさん、橋本カンナ(奥様)、初めまして。三時間くらいかけてイッキ読みしてしまいました。ナンネ初めてはや十数年、、、フィクションノンフィクション合わせても一番と言ってもいいのでは?

時に興奮、時に涙。本当に惹かれました。
話の流れは自分の好きな石田衣良?エロさはサタミシュウか?ってくらいの良文でした。
もう少し厚めに書いたら小説になりますよ。マジで。

フィクションでも、今の奥さんとの話でもいいのでもっと読みたいです。動画も写真もきになりますが、正直感動し過ぎてヌク気になりませんw

これ以上の褒め言葉はお二人の経験の前では薄っぺらい物になってしまう為、ただただ一言。最高でした。
また機会があれば、やすさんの話を読みたいです。
ありがとうございました。
99
投稿者:ダイキ
2019/11/06 20:54:59    (rtRqmm2i)
いや~、素晴らしい記憶を記録としてこの場所に記して頂き"あの頃"を感じながらも入り込ませて貰いました。そんな私も同世代でやすさんとトモミさん程にドラマチックな物語になる様な展開はありませんでしたが、あの頃を思い出しながらお二人の行く先をどうにかハッピーエンドにと強く思いながら読ませて貰いました。
3人目、良いじゃないですか、我が家も1歳になる末っ子がいます。
やすさんとトモミさんにもきっとコウノトリが運んできますね!

何より6年待ったトモミさんに乾杯です。お幸せに!
98
投稿者:やす ◆gy.TeW24SQ
2019/11/06 20:28:54    (PPuL/Blx)
本日も沢山の嬉しいコメントありがとうございます。
また、数日前からのことになりますが、わざわざ私達のストーリに対して貴重なお時間を割いてまでも長いご感想をして下さいまして、本当にありがとうございます。
身に余る思いです。

何人の方が3人目の誕生を期待したコメントをして下さいましたが、それを見ている妻が

「ほら~皆さんのご期待にも応えないと~(笑)」

と言っており、戦々恐々としております(笑)

それと同時に、皆さんのコメントに夫婦で「照れ」も感じており、若干こそばゆくなっております(笑)
妻がスピンオフで格好悪いエピソードでも追加したら?なんて言っており「それもアリかな」なんて少し思っています。
それを投稿するかはまだ、未定ですが・・・

皆様、改めて本当にありがとうございます。
97
投稿者:とむ
2019/11/06 17:47:38    (SCw9516q)
こんにちは♪

長文ですが読みやすく、引き込まれる展開で最後まで読ませていただきました。

好きな本はニ度読み、三度読みしますが…お二人のお話も笑い有り、エロ有り、涙ありで、思わず三度読みしてしまいました。

自分も初めてできた彼女が大学生のときで同じように誕生日や記念日にサプライズしたりしたなと…自分を重ねて読んでました。
彼女はエロさがなくお二人のようなエロ思い出が少ないのですが(笑)
展望台での青姦…憧れます(o^^o)

震災のこと、それぞれの両親や祖父母など多くの人の思いが詰まり重なり、お二人が再会できたこと、今も幸せで仲良くしていることが分かりよかったです。

ナンネには長いこといてエロい話や面白い話も見てきましたが、文句なしで最高に面白く感動するお話でした。
友人にも紹介しちゃってます(笑)

今後ともお二人が幸せでありますように♪
ありがとうございました。
96
投稿者:やす   yasu301 Mail
2019/11/06 15:28:03    (N8IKHxEy)
こんにちは。

同じく、やすっていいます。

仕事前に号泣してしまいました。

恋愛ってなんで、こんなストーリーがあるんでしょうね。

私は、SNSの募集で今の彼女と知り合い、ただ今、同棲生活をおくっています。

やすさんみたいにハッピーエンドになれたらいいのですが槌槌槌槌槌w

とにかくお幸せになって下さいね。

いいお話、ありがとうございました。


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