19日 仕事が終わって会社の忘年会があり 二次会から 馴染みの飲み屋に 飲みに行った記憶は有りますが その先の記憶が無い?
気が付くと布団の中!
素っ裸で 背中に人肌の感触?
部屋の様子造りからラブホテルのようでした。
ベットが揺れないよう ゆっくりゆっくり振り返って少し布団を捲って見ると そこに素っ裸で眠ってる 知らない太目な婆さんの背中!
ベットの下には丸めたティッシュが落ちてました。
半分皮の被ったチンポを剥いて見ると 被ってた部分がヌルッとしてました。
顔を覗き込んで よ~く見ると 何処かで見たような顔!
考えながら横になると
「ウ~ン‥ 起きたの?‥」
振り返った婆さんの顔、馴染みの飲み屋で何度か見た顔だと思い出しました。
確か 近くでスナックしてるママとか!
「起きたの(笑)」
と 手がチンポに伸び 掴んで扱きだし ニタニタしながら 布団の中に潜って行き チンポをシャブりだしました。
還暦は超えてそう!
何がどう成って?思い出そうとしましたが 全く思い出せませんでしたが、チンポはシャブられ勃起しました。
ヤッタのは確かだと思いますが 全く覚えてません!
跨いだまま 顔を出し チンポを掴みマンコに入れ 顔を歪めてました。
口紅は唇の輪郭だけ残り 付けマツ毛の片方が少し剥がれ掛けてました。
「アッ アア~ イイ‥」
俺の顔を掴みキスして来た婆さん!
尻を上下させながら 舌を絡めて来ました。
掛け布団はベットから摺り落ち 鼻息を荒くして尻を振る婆さんを下して ズブズブ突きました。
「アッ イイ‥イイ‥」
体を起こし 婆さんの両足首を掴み上げると 左右に垂れたデカ乳と太鼓腹が突くたび 波打ってました。
「アッ 出そうだ! 中に出していい?」
「何よ‥二回も中に出して 今更‥アッ アッ イク‥出して 中に出して‥」
婆さんの奥に押し付け射精しました。
風呂に入り ちょっと記憶が途切れ途切れで どうしてホテルに来たのか?聞くと、偶々カウンターで隣りに座り 俺が豊満な女が好きと 婆さんを口説いたとか!
「何 覚えて無いの? でも こんな元気なの 久しぶりだったから良いかな!(笑)」
顔を洗った婆さん やはり婆さん顔で笑ってました。
湯船から立ち上がった俺の勃起したチンポを見て、
「ちょっと 幾ら若いって‥もう(笑)」
直ぐベットに行き四回目!
俺の頭の中では二回目 ビンビンでした。