主人との出会いも酔ってたときでした。
同窓会の打ち合わせで女子3人で食事会をした日、1人が帰ったあと私ともう一人でバーに行きました。
私はビールが好きでアルコールを飲み始めたころから今もほとんど毎日呑みます。
あの当時は2杯も飲んだらかなり酔ってしまいテンションもアゲアゲでした。
男性経験も途中までしかなかった私は恋愛とエッチは一緒だと思ってたのに、酔うと恋愛よりも早くエッチをしてみたいという気持ちでいっぱいになってました。
私と一緒にバーに行ってたこは経験も豊富で彼氏の他にも何人も関係ある人がいたみたいでした。
バーで2人でいたら、男性2人に声をかけられて一緒にテーブルを囲むことになりました。
いつの間にか私はいつもの量を超えていて、自分を抑えることも出来なくなってました。
勧められるままに呑んでチドリ足で御手洗いに行くたびに1人の男性が着いてきて、ギューってされてからキスされて、2回目の御手洗いではブラを取られて、3回目の御手洗いでオシッコしてるところを見られてから拭いてくれてました。
そんな経験もなかった私はとっても楽しくて、4回目にはおっぱいを舐められながらオシッコしてました。
気がつくと私と一緒に行っていた友達と1人の男性は居なくなっていて、私は男性に言われるままに私のアパートに行って初体験をすることになりました。
その男性は結局私のアパートに居続けて毎日するようになりました。一週間後にその男性は自分の荷物を全て持ってきて住み着いてしまいました。
実はあの初体験のあった日の翌々日に、私は偶然仕事の帰りに友達とどっかに行ってしまった男性にあって誘われるまま食事に行って、酔ってしまってカラオケボックスでエッチされてしまいました。
翌日の退勤時間に迎えに来てくれるって言われて断わりきれなくて、自動車に乗ったら、うちのそばにある公園の駐車場で雰囲気に流されてエッチしちゃいました。
ビールも飲んでないときのエッチは初めてで、すごくやらしい気持ちになったのを覚えています。
その翌日からも仕事の帰りに自動車でエッチしてから帰るようになってたら、いつも帰りが遅くなる私が心配だから引っ越してくると宣言されて本当に引っ越してこられたときはびっくりしました。
うちで待ってる居候は何も知らなくて、その同僚の男性は私のアパートに居候をしだしたことを知っていながら毎日私を迎えに来ていました。
つい何日か前まで男性を知らなかった私が毎日2人の男性にされるようになってました。
その2人の男性に私は恋愛をしていたわけではなくて、流されるまま生活の一部になって行きました。
居候さんは完全に私の彼氏のつもりでいるみたいでした。
でも私は同居人にしか思ってませんでした。
だって、告白されたわけでもないしその人の気持ちも言葉で言われたこともなかったんです。
そして毎日迎えに来てくれる人も、エッチをするばかりで告白もなくって、ただ気持ちよさは教えてもらいました。
オナニー以外でイクことができたのはその人が最初でした。
会社の飲み会とかでも迎えに来てエッチしてからアパートに帰ってました。
そんな関係を一年近く続けた頃に、私は妊娠してしまいました。
どちらの子かわからないまま、居候さんに妊娠がバレて、勝手に悩んでいた居候さんが婚姻届を持ってきてサインしてと言われて私達は結婚してしまい子供も産まれました。
私の妊娠と結婚を知ってからの迎えに来る彼は、毎回勝手に中に出してました。
たくさん写真もビデオも撮られてたし断わったら何かされそうで何もできなかったのもありました。
居候さん(主人)は、とにかくうちの中でしたし写真も撮ったりしなかったから、エッチな私を外でもどこでも撮りたがる彼に嫌な気持ちは持ってなかったから好きなようにさせて興奮している彼を見ながら私も気持ちが高ぶってたことだったからそのままでもいいかなって思ってました。
とにかく外でしたがる彼とは、出産後会社を退職した私はなかなか外に出る機会も少なくなって会う回数は減っていきました。
半年くらいで自然消滅して連絡も来なくなりました。
きっと新しい人を見つけたのだと思います。
子供が1歳を過ぎた頃に、元の職場の同僚が結婚することになって結婚式に行きました。
私と主人は結婚式もしてなかったから、とっても羨ましくて予定していなかった二次会へも参加してしまいました。
二次会が終わってかなり酔ってたのに顔に出ない私は周りから心配されるこたもなく他の泥酔している人達に、私の知り合いはみんなかかりっきりになっていて、しばらくぶりの外出と酔ってた勢いと、たまたま近くにあのバーがあったこたから私は1人で入ってカウンターに座ってエッチな話の好きなマスターとそっち系の話しをしながら呑んでいました。
マスターにカクテルを出されて口をつけたら、それをご馳走してくれた人が隣にきて後ろのソファに行きました。
その人も下ネタばかり話す人で私にどんどんタッチしてきました。
マスターからは見えない場所でスカートの中に手を入れっぱなしにして太ももをやらしく触り続けてから、私の手を取っておちんちんの上に押し付けられたりしました。
結局私はその日のうちにエッチをしてしまいました。
主人のとも元彼とのも比べられないくらい大きなおちんちんにびっくりして、気持ちよさもそれまでのとはまったく違いました。
イキ続けてた私はずっとたくさんおもらししっぱなしで恥ずかしくてしかたなかったのを覚えています。
2週間後に新婚旅行から帰ってきた元同僚とまたそのバーに行ったときにまたあの人に会いました。
元同僚のご主人が迎えに来て、先に帰られてから、また私はその人とホテルに行きました。
酔ってしまうと誘いにのってしまう自分を自覚したのはそのときでした。