続きです・・・。それ以降、社長室での仕事前の朝一の下着チェックは日課となりました。毎朝、社長室で社長の目の前で自らタイトスカートを捲り上げ、どんなパンツを穿いているかをチェックされてます(。>д<)社長は黒やピンクの下着が好みなようで、それを穿いていると喜びます(笑)朝一の下着チェックが始まった週の金曜日・・・つまり、社長との関係が始まってから1週間後の金曜日、私は白の下着を穿いて出勤しました。私はその日も朝一で社長室に呼ばれ、社長の目の前でタイトスカートを捲り上げました。「今日は白か~」社長はちょっと残念そうに言いました。「白はダメなんですか?」私はタイトスカートを上げたまま社長に言いました。「ダメってことはないけど、実香くんは黒やピンクが似合うからなぁ」「白も普通に穿きますよ」私は社長に言いました。すると社長は閃いたように私に、「よし、実香くん、パンツ脱ごうか」と言いました。私は突然のことにビックリしました。「社長、ダメですよ。今から仕事なんですから」「大丈夫だよ。ストッキングも穿いてるし、タイトスカートも長めだから周りにはバレないよ」「そ、そういう問題ではありませんよっ」私と社長は社長室の外に聞こえないように小声で言い合いました。「ほら、早く脱いで。あんまり長く社長室にいると怪しまれるかもよ」社長はニヤニヤしながら私に言いました。私はこれ以上の抵抗は無駄だと諦め、社長の前でパンツを脱ぎました。「これはワシが預かっておくよ」脱いだばかりの私のパンツを社長は嬉しそうに手に取り、ズボンのポケットに入れました。「か、返してくださいね・・・」「今日は金曜日だから、夜、皆が帰った後に社長室に来なさい。そのときに返してあげよう」社長は私に言いました。(・・・今夜またエッチする気なんだ)私はそう思いました。そしてノーパンでストッキングとタイトスカートを穿いて事務所に戻りました。その日の仕事は上の空のような感じでした。私がノーパンで仕事してるなんて周りの同僚は夢にも思わないでしょう。(なんか変な感じ・・・)パンツを穿いてないと下半身がスースーしてとても変な感じでした。昼の12時、男性社員はみんな出払っており、女性の事務員と事務の課長は昼食に出て、事務所には私1人でした。私の昼休みは13時からでしたので1人で事務所で仕事と電話番をしてました。事務所の隣の倉庫にある机に座ってパソコンを見ていたら、社長がやってきました。「どうかね、実香くん」「・・・何がですか?」社長が何を聞きたいのかはすぐに分かりましたが、私はわざと聞き返しました。「ノーパンで仕事するなんて初めての体験だろう?」「社長、声大きいですよ・・・!」「誰もいないから大丈夫じゃよ」社長は嬉しそうに言いました。「どうだ?ノーパンで仕事するのは」「・・・すごい恥ずかしいです」私が言うと社長は嬉しそうにしてました。「恥ずかしいか~。でもそれもドキドキしてよかろうよ」「よくないですよ・・・!」私はそう言いました。すると社長はスマホを取り出して私の後ろに立ちました。「実香くんの初めてのノーパンで仕事中の姿を撮ってあげよう」「社長、イヤですっ」私は言いましたが、もちろん聞き入れてくれるはずもなく、パソコンを操作しながら座っている後ろ姿をパシャッと撮影されました。「おお、いい感じに撮影できたぞ。背もたれが壊れて無くなった椅子だから、腰からお尻のラインがバッチリ見えとるわい」社長はニヤニヤしながら私にその画像を見せました。そのあと椅子から立たされ、立ってパソコンを覗き込んでちょっと猫背になっている後ろ姿も撮影されました。「初ノーパン記念だな~」「・・・」私は恥ずかしくて黙ってました。ちなみに私のナンネットのプロフィールの6、7番がその時の後ろ姿写真です。「濡れてるかな?」社長は後ろから私に抱きついて耳元で囁きました。社長の息が私の耳に吹きかかり、私はビクッと身体を震わせました。「社長・・・」「タイトスカート捲りあげてみようか?濡れてるかチェックしてあげよう」社長が私に言いました。「ダメですよ・・・仕事中ですよ・・・」「誰もいないから大丈夫じゃよ」社長は制服の上から私の胸を揉んできました。後ろから抱きつかれてるせいで、社長の勃起したアソコが私のお尻をツンツン突いてきました。社長ももちろんそれに気付き、タイ
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続きです。社長の指示で初めてノーパンで仕事をした日の夜、私は周りには残業という嘘をついて皆が帰るまで事務所にいました。「早く帰りなよ~」「お疲れ様でした」最後の男性社員が帰ったのは夜の9時頃でした。私は会社の戸締まりをすべて確認した後、社長室のドアをノックしました。社長室に入ると、社長はソファーに座ってテレビを見ていました。野球を観戦していて、そろそろ終わりそうでした。「巨人また負けそうだわ~」そんな愚痴を言いながら、私に隣に座るように言ってきました。「皆帰った?」「はい・・・」私が返事をすると社長はテレビの電源をオフにし、私の肩を抱いてきました。「今日はご苦労様。ノーパンで仕事はドキドキしたかな?」社長はタイトスカートの上から私の太ももを撫でながら言いました。「今日だけで勘弁してください」「ははは、そのうちそのドキドキがクセになるかもなぁ~」「そんなことないですよ」でも正直、ノーパンで仕事してるあのドキドキ感は嫌いではありませんでした。周りにバレるはずはないのですが、バレるかも?という緊張感はちょっと良かったかも・・・社長にそんなこと言えませんけどね(笑)私がそんなことを考えていると、社長が不意に顔を近づけてきました。そして唇を重ね・・・最初は軽いキスから、徐々に舌を絡めて濃厚なディープキスへ。そのままソファーに押し倒され、社長の唾液を口内に大量に流し込まれました。私は抗うことができず、社長の唾液をゴクゴクと飲み込みました。そして顔中を社長の舌が這いまわり、唾液でベトベトにされながらタイトスカートのホックを外され、スカートを脱がされました。朝からパンツは穿いておらず、ストッキング越しに社長にアソコを凝視されました。「濡れて染みになってるなぁ」社長は嬉しそうに言いました。「濡れてませんよぉ」私は言いましたが、もちろんすぐに嘘だとバレました。昼間に倉庫で抱き締められてから、確かに私は濡れてしまいました。「エッチな気分をずっと隠してたんだね」ストッキング越しにアソコを指でなぞりながら、社長は私に言いました。「あ・・・ああん・・・」私はちょっとアソコを触られただけで身体をビクッとさせてしまいました。ノーパンで仕事してるというドキドキ感で、身体がおかしくなっていたのでしょう。「実香、綺麗だよ」社長はそう言いながら、私の太ももに頬擦りしてました。そしてストッキングも脱がされ、生脚をいやらしく撫でられながら、アソコを舌で責められました。「あああん・・・!」私は身体を軽く仰け反らして快感に震えました。昼間からずっと濡れていて我慢していたアソコを責められるのは想像以上に気持ち良かったです。指を奥まで挿入されながらクリトリスを舌で責められたら、すぐにクチュクチュとエッチな音が社長室に響き始めました。「気持ちいいかい、実香」「・・・はい・・・」「いい子だね」社長はそう言いながらまたキスをしてきました。アソコを指でグチュグチュと責められながら濃厚なディープキスをされて、私はの理性は失われていきました。・・・いえ、すでに失われていたのでしょう。それから互いに全裸になり絡まり合いました。69の形になり、互いの性器を舐め合ったりもしました。乳首を舐めながら、おちんちんを手で優しくしごいてあげると社長は喜びます(笑)そして、正常位から生でゆっくり挿入されました。「ああん、はああああん・・・」社長のおちんちんを膣にいっぱい感じながら、私は社長に抱きついていました。社長が腰を動かし始めたら、さらに私の喘ぎ声が大きくなりました。「あっあっあ・・・あん、はあん、ううっ」「実香、すごいよ、ああ~」社長は限界を感じて膣からアソコを抜くと、私の顔におちんちんを近づけてきました。「うおおっ!」社長が小さく叫ぶと同時に濃厚な精液が私の顔にドクドクドクッと発射されました。私は目を閉じて口や鼻、頬に飛び散る精液を感じていました。社長は力尽きたのか、ぐったりとなって私の横に寝ました。唾液と精液にまみれた私の顔を見ながら、「実香、綺麗だよ」と言ってました。ちょっと休憩した後は、オモチャで責められ続けました。ローターやバイブ、指や舌も駆使され、私は2、3回激しくイカされました。「はあああ、いやいやいや~」私は身体を震わせながら、ソファーに大量に潮を噴いてし
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久々の続きです。・・・皆さんもう忘れてますかね笑ノーパンで初めて仕事したときのドキドキ感は今でも忘れられません。あれから朝一の下着チェックでたまにパンツ没収されノーパンで仕事させられてます。ベストや上着を着ているときはノーブラもあります。ノーパンノーブラで仕事するのは未だにとても緊張してゾクゾクしてしまいます。初めてノーパンで仕事させられた翌週の週末の夜、私はやっぱり社長室に呼ばれました。残業するふりをして最後の社員が帰ったのを見届けてから、事務所を施錠しカーテンを閉めて社長室に行きました。「社長・・・」「おお、実香、早く座れ座れ」社長はすでにソファーに座りテレビを観ていました。私が社長の隣に座ると、社長はすぐに私の肩に手を回し、私を抱き寄せてキスしてきました。「社長、やっぱりこういうのやめましょうよ」社長とこういう関係をしていくことに不安だった私は社長に言いました。「ん?どうしたんだ、急に」「だって・・・こんなの普通じゃないですよ」「バレなきゃ大丈夫じゃよ」「でも・・・んっ・・・」私の口を社長はキスで塞ぎ、ソファーに押し倒されました。タイトスカートを捲り上げられ、太ももをまさぐられながら、激しく舌を絡ませられました。「社長・・・ん・・・ああん・・・」「実香、不安になることはないよ。わしがお前を守るから。わしに任せておけ」社長がだ液を私の口内に大量に流し込んできました。私は社長のだ液を呑みながら、快楽にも呑まれていきました。着ていた制服のベストとブラウスのボタンをすべて外され、首すじから胸、お腹を激しく舐められキスされました。「実香はもうわしのものじゃろ?」「・・・ああん・・・んんっ・・・はあああん」社長の問いに私は答えられませんでした。「実香、こっちにおいで」社長はソファーから起き上がり、私の手をとり社長室の外に連れていきました。事務所に入ると、課長の机の前に立った社長は机の上のノートパソコンや小物を片付け、「ここに座りなさい」と私に言いました。「社長・・・」「早く座りなさい」「はい・・・」私は許否できず、課長の机の上にタイトスカートを捲り上げてM字に脚を開いて座りました。「おお、いい眺めだな」「ああ・・・いやぁ・・・」私は恥ずかしさに社長から目を背けました。「ストッキングが邪魔じゃなぁ」社長は私が穿いていたストッキングを股間のところでビリビリッと破りました。そしてパンツをずらしてアソコに指を挿入してきました。「はあああん、社長・・・ダメぇ・・・」「ダメなのか?ここはすごく濡れてるぞ」社長はクチュクチュとわざといやらしい音をたてながら私に言いました。「実香はわしのものじゃろ?」社長はまた聞いてきましたが、私は答えられませんでした。「まだ理性があるんかな?」社長は言うと、課長の机の引き出しからペンを取り出して私の濡れたアソコにヌルッと挿入してきました。「ああっ・・・ダメダメぇ・・・」2本、3本と社長はペンを挿入してきました。私は身体をビクビクビクッと震わせながら社長にしがみつきました。「はあはあはあ・・・」「おいおい、課長のペンが実香の愛液ですごいことになってるぞ」3本のうち1本を膣から抜くと、そのエッチな液に濡れたペンを私の口に入れてきました。「すごいじゃろ?課長の机の上でこんなに愛液を垂らして、実香は変態じゃな」私はペンをくわえさせられ、自分のエッチな液を舐めさせられました。(私が・・・変態・・・)自分のエッチな液を舐めさせられ、膣に挿入されたペン2本で激しく責められながら、私の理性はまた崩壊していきました。「はあああん、ああん、んんっ、あああん」M字に脚を広げ、エッチな液を課長の机に垂らしながら私は激しくイカされてしまいました。「実香はわしのものじゃろ?」社長がまた私に言いました。私は無言のまま頷きました。「いい子じゃな、実香は」社長は私を抱きしめました。そのまま、事務所で全裸にされた私は課長の机の上て挿入されました。事前にピルを飲まされていましたので、社長は私の膣内に大量に精液を流し込んできました。ドクドクドクッと熱い精液が私の膣内に流れ込むのを感じながら、私は身体を震わせイッてしまいました。(もう私は・・・社長のもの・・・)薄れゆく意識の中で私はそうはっきりと思いました。
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