皆さんお久しぶりです。ここからは酔ったときの体験談ではなく、その後の話なのですが・・・。とりあえず、酔いつぶれて社長にレイプされた次の日の話をします。次の日は日曜日でした。私は二日酔いとレイプされたショックでずっとベッドの中にいました。レイプされたあげく、その快楽に呑まれ社長の愛人になることを承諾してしまい、私は混乱していました。レイプされたと警察に言うこともできましたが、自分の会社や、お世話になっている社長を訴えるなんてしたくはありませんでした。なにより、最後は快楽に呑まれ私から社長を求めていたし・・・。15時くらいだったでしょうか。携帯にメールが着ました。「今から会社に来なさい」社長からでした。日曜日の誰もいない会社に来い、なんて・・・私は昨日のことがすぐに頭に浮かんでしまいました。「急いでね~」社長からまたメールが着ました。無視する訳にもいかず私は車で会社に向かいました。会社に入ると、すでに社長が来ていました。「ど、どうしたんですか?」私は恐る恐る社長に聞きました。社長は私を見るなりとても嬉しそうに近づいてきました。「どうしたって、会いたかったに決まってるよ」そう言い、事務所で私を抱き締めキスしてきました。「しゃ、社長、ダメですよ」私は社長のキスを拒みました。「なんで?わしの愛人になるって言っただろ?」「でも、会社でなんて・・・」「昨日散々エッチなことをしたじゃないか(笑)」社長は言い、また私にキスをしてきました。社長の舌が私の口内に潜り込み、私の舌と激しく絡ませてきました。舌が絡み、大量の唾液を口内に流し込まれ、私は抵抗するのを諦めました。口内に溜まった社長の唾液を私は呑み込みました。「君の唾、わしにくれ」社長がキスしながら私に言ってきました。私は恥ずかしさに震えながら、自分の唾液を社長の口内に流し込みました。「うん、美味しいよ」社長はごくりと呑み込み、私に言いました。そしてまたしばらく濃厚なディープキス・・・。結構な時間、キスしてたと思います。キスだけではなく顔中舐められ、唾液を呑まされ、胸を揉まれまくりました。「会社の制服に着替えてくれんかの?」社長は私に言いました。「制服に?どうしてですか?」「制服を着た君が大好きなんじゃよ」社長は笑って言いました。女子更衣室に入り、私はいつも着ている制服に着替えました。白のブラウスにライトグリーンのタイトスカート、同じくライトグリーンのベスト。今日はストッキング穿いてなかったのでスカートの下は生脚でしたが・・・。制服姿で更衣室を出て社長の前に立つと、「うん、やっぱりよく似合う。最高に可愛いよ」「そ、そうですか・・・?」社長の言葉に私は恥ずかしくて顔が赤くなりました。社長は私を抱き締め、またキスしてきました。「ああ、なんて可愛いんじゃ、実香」初めて社長に名前を呼び捨てにされて、私はすごくドキドキしてしまいました。そして社長との濃厚なディープキスの快感に呑まれてしまいました。その後、私はまた社長室のソファーで社長とエッチしました。「実香、愛してるよ」社長はそう言いました。私はその言葉にゾクゾクしてしまいました。ベストとブラウスのボタンを外され、タイトスカートを捲りあげられ、制服半裸状態の私を見て社長もかなり興奮していました。「エロい格好だなぁ~」社長はニヤニヤしながら言いました。制服半裸状態の姿は確かにエロかったと思います。身体中を揉まれ舐められました。そしてタイトスカートを腰まで捲りあげられ、正常位で生挿入されました。「はあああぁぁん・・・」膣内を激しく突かれ私も声をあげてしまいました。ただ社長が歳なのと、昨日の今日で疲れていたので射精はできませんでした。「もう歳だからなぁ~」寂しそうに言う社長がなんだか可愛かったです。セックスの途中で、私もフェラしてあげたり、乳首舐めながら手コキしてあげたりしました。でも勃起はするんですが射精はせず・・・。騎乗位で挿入し私が上から腰を動かしてあげました。「おお、エロい姿だのう~」社長は下から私を眺めながら言いました。でもやっぱり射精はせず。「いかんなぁ、くすぐったくなってきたわい」社長は下から私の胸を揉みながら言いました。私の膣内に入っていた社長のおちんちんも何だか小さくなってきたような感じでしたが、私はかまわず腰を動かしていました。「実香、ダメじゃ、出んわい」社長が言いましたが、私はそれでも腰を動か続けました。「おぅ、実香、ヤバイぞ」社長がそう言い、おちんちんがちょっと大きくなるやいな
...省略されました。
実香さんこんばんは、読みました~社長の愛人になってしまったんだね(゜ロ゜)もう社長なしではいられない身体になってしまったのかな?違う男がほしくなりませんか?社長の虜なのかな?結果社長の愛人にはビックリしたよ~(*゜Q゜*)