先週の平日、急に連休になったため地元に帰った。平日のため独りで帰省。実家に着いたもののやる事も無く、地元に残ってる仲間にメールをしてみた。
《18時からなら飲みに行ける。》
と返信があったので18時に待ち合わせた居酒屋へ。
店に入ると仲間はまだ来ていない。遅れること5分、仲間が到着。すると店員に
『後で5人来るから座敷に座っていい?』
と言って座敷に移りました。
『誰がくるんだよ?』
と聞くと
『久しぶりにお前が帰ってきたから出来る限り中学の同級生に声をかけた。プチ同級会って事で』
18時半には合計7人が揃った。
男:4、女:3
飲み始めて1時間。男仲間の昌雄が声をかけてきた。
『久しぶりだ。俺さ、3ヶ月前結婚したんだよ。』
『そうなんか。なんで式に呼ばないのよ。』
『実は嫁さん×1で式はあげてないんだ。身内だけで食事会だけ。』
などと話をしていた。
昌雄は決してカッコいい奴では無く、私が知ってる限り彼女はおろか、まだ童貞のはずだった。
『嫁の写メ見るか?』
と言われ、正直、
《昌雄の嫁だから…。》
と思いながら写メを見ると、麻木久〇子を少し若くした感じの綺麗な女性だった。
『どう?どう?かわいいだろ?』
『綺麗な人だ。』
『だろー。』
開始から2時間。
そろそろお開きに。
お気に入りの茜ちゃんは早々に帰っていたので楽しみが減り、この後どうするか考えていると昌雄が
『ウチで飲むか?カズの実家も近いし。』
『いいけど、奥さんは?』
『今日は24時から夜勤だからもうそろそろ起きる頃だし、俺は明日から夜勤だからゆっくりできるから、な?嫁さんをカズに見せたいし。』
『わかった。行こう。』
2人でタクシーに乗り昌雄の家に。途中、私の実家と茜ちゃんが住んでいるアパートの前を通った。帰ったはずがまだ部屋の灯りはついていない。寝たのか?茜ちゃんともう少し話したかった…。などと考えつつ、昌雄のアパートに到着。
昌雄のアパートも灯りは消えている。昌雄は鍵を開けながら小声で
『今からカズにいいもの見せてやる。絶対に声出すなよ。携帯も切って。』
『なんで?』
『いいから。』
玄関から部屋に侵入。8畳が2部屋続いている造りで、玄関から手前がリビングで奥が寝室のようだ。昌雄が
『カズはここに座ってて。今から嫁さん起こすから。絶対に音だすなよ。』
首を縦に振り昌雄を見る。
昌雄はゆっくりと寝室に繋がる襖を開けた。暗がりで良く見えないが布団が敷いてあり、奥さんが寝ているのがわかった。昌雄は奥さんにキスをした。
私はまさか、このまま始める気なのか?あいつはこんな性癖があるのか?と思いドキドキして見ていました。キスされた奥さんは
『お帰り。アナタ。今何時?』
『21時半位。』
と言いながらパジャマの上を脱がせています。
『いやーん。またするの?』
『そうだよ。嫌いか?』
『嫌いなわけないよ。アナタのオチン〇ンが好き。』
AVみたいな現実に
《マジかよ!!!!!!》
とただ見てるだけです。
昌雄はズボンを脱ぎ、奥さんの前に立ちます。奥さんはそれを愛おしそうに眺め、指先で肛門からチン○の先までゆっくりゆっくり撫でています。
少し大きくなってきたモノをパクッと咥え、ゆっくりと首を動かしていきます。
5分程経ち、奥さんが口を離した瞬間私は本当に驚きました。
確かに昌雄は小5の時には毛も生え、皮も剥け、同級生とは思えないモノをもっていました。それにしても今、奥さんの目の前にある昌雄のモノは驚愕の大きさです。長さは有に20㎝はあり、太さも男の手首位あり、軽く500㎜ペットボトルを超えています。
奥さんは相変わらず、うっとりした目で昌雄のモノを眺め、今度はモノの先を軽く持ち上げ、立ったままの昌雄の足を開かせ、肛門から舐め始めました。
『アナタ。アナター。お願い。頂戴。これを頂戴。』
と右手でモノをしごきながら甘えた声で、言います。
『まだだ。いつものやつをやってからだ。』
と言い、奥さんを寝かせました。そして私の方を見てOKサインを出し、枕元にある電気スタンドを点けてくれました。
続きを書かせて下さい。
読んで頂きありがとうございました。