妻が結婚して初めて浮気をした時の話です。 何年もかけてゆっくり聞き出し
て、だいぶ詳細に近づいてきたと思います。
昔の事なので、刺激が少ないかもしれません。
私は現在30代、妻は20代後半の夫婦です。
私が20代後半、妻は20歳でした。その時は、1人目の子供が1歳になっていた頃
です。
私と妻は職場は違いますが、同じ会社で働いていて、そんな大きな会社ではな
いので、ほぼ全員が顔見知りみたいな会社です。
私は工場で妻は出荷と言う仕事です。この仕事は、他の会社の運送屋などとも
交流があります。
その中で起きたことです。
私は産まれた子供と妻の為に必死に働いていました。
そんなある日、朝起きて妻が顔を洗いにいっている時、携帯にメールがきまし
た。
開きっぱなしの携帯の画面の題名に、ん!?と思うコメントが・・・
『おはよう 愛してるよ チュ』みたいなことでした。
私はパニックになり、すぐ妻にこれは何だと問い詰めました。すると妻は、
『ちがうちがう』と何を言っているのかわからない状態です。
何とか話せる状態になり話を聞くと、相手は会社に出入りしている運送屋のお
やじでした。
しかも、私も良く話をしていた人物です。
私『いつからだ』 妻『1ヶ月くらい前・・・』
『きっかけは?』『会社でグチを聞いてもらってたら飲みに誘われて・・・』
確かにそれくらいに友達と飲みに行くと張り切って足を
出したミニとタンクトップにシャツをはおった姿で飲みに出かけていました。
妻の話では、最初の1件目は近所の居酒屋で普通にグチを聞いてもらっていた
そうです。
2時間ほど飲んで妻は結構飲まされていて、男に寄りかかるように店を出たそ
うです。
店を出ると男がもう1件誘ってきたそうです。
男に寄りかかるくらいの状態ですから、軽くOKを返したそうです。
男は携帯でどこかに電話をし、そのまま居酒屋の駐車場で寄り添って座ってい
たそうです。しばらくすると1BOXが1台前に停まり、男の後輩と言う男が
迎えにきたそうです。
そのままその後輩がやっているバーに連れて行かれたそうです。
ビール・ウイスキー・焼酎・カクテル・・・色々どんどん飲まされてそこから
あまり記憶がないと言っていました。
ただ、また男に抱えられるように店を出て、迎えにきた車の中で後輩が送って
くれるのを待っていたそうです。
閉店まで1時間ほどあったようで、しばらくすると横に座っていた妻の頭を男
が自分の膝の上に置いて、膝枕のような体制にしたそうです。
頭を急に動かされたことと睡魔に耐えられず、そのまま寝てしまったそうで
す。
妻は、しばらくして「ん?」と思い、今の状況を半分寝たままの頭でゆっくり
考えたそうです。
妻『何か気持ちいいけど!? ・・・力が抜けるけど ・・・何かもぞもぞ
する。 ん!? 触ってる?』
ここからは、妻の話を主に進めます。
妻『気がついた時には、スカートは上げられてパンツが出た状態で、アソコの
横のとこからパンツの中に指が入っててアソコ触られてた』
妻『いつから触ってたのか、全然気付かなかったんだけど、起きるに起きれな
くて・・・』
妻は寝たふりと言うか、酔いが冷めず動けなかったのか、そのまま何もせず、
その行為を受けていたそうです。
私『上は?』 妻『・・・首のとこからブラの中に手が入って胸揉んでた・・
乳首つまんでたけど、多分母乳出てたと思う』
妻は、まだ授乳中の爆乳です。 私『それからどうした?』
妻『気付いてるのバレないように寝たふりしてたから、上も下もずっと触られ
てて、パンツはお尻の方から全部出るくらい脱がされた』
私『お尻全部でた?』 妻『全部出てた アソコも出てるから、指奥まで入れ
てきて中でクニクニ動かしてた 子宮のとこコリコリやるから声が出そう
で・・・』
私『濡れてた?』 妻『飲んでたのもあるけど、無防備な時にだいぶ自由に触
ってたみたいだから、気付いた時には濡れてるのわかったもん』
妻『触られてるのに気がついてからも、寝たふりしてたから、何にも言えなか
ったし、起きてるからこんな状況なおさら濡れるよ』
私『ビショビショなの?』 妻『・・・うん ビショビショだった クチュク
チュいってた 私胸弱いから、触られてる時もどんどん出てくるし・・・』
妻『パンツ脱がした後、タンクトップも上げられてブラ外されて、乳首舐めて
きたんだけど、さすがに『あっ・・』って声出た。 』
私『やばかった?』 妻『うん ものすごく・・・ しかも乳首舐めながら
アソコの指が中で動いてて、いつものイクパターンだもん』
さらりと胸を出したことを報告されました。一気に舐められたとこまで・・・
私『起きたのか?』 妻『まだ寝たふりしてたんだけど、体の向きを上向きに
変えられて、両手で両胸をプルプルってされた』
妻『その後、乳首を交互に舐めてきたんだけど、何か口の中で乳首しぼるみた
いに吸ってて・・・ たぶん母乳吸ってたんだと思う』
妻『口の中で乳首を舌で押したりベロベロするんだけど、すっごく気持ちよく
て、結構大きめに『ああっ・・ はぁ』って言っちゃった』
私『ばれなかったのか?』 妻『グチョグチョだし、もう起きてるとは思って
るだろうけど、酔っ払ってるって思ってるんじゃないかな?』
妻『パンツも片足脱がしてきて、今度はM字?みたいに開かされて、前から指
2本入れられて・・・ クリ触られた時は、腰がビクンってなって浮いちゃっ
た』
妻『だんだん手も早くなってきて、胸もすっごい吸われて、もう訳わかんなく
なって声普通に出しちゃった』
妻『あっあっあっ・・・ はぁはぁはあん ああああ・・ イ・・イ・・』
『キスしてきたから、寝ぼけたふりして舌を絡めて、そのままイっちゃっ
た・・・』
私『○○(妻の名前)が受け入れたのか?』 妻『ごめん・・・ だって、
気持ちよかったし、ちょっとウマかったし・・・』こう言われると嫉妬心が倍
増します。
私『それから?』 妻『私のアソコ見ながら、広げたりクリ触ったりしてた』
ついに、妻の秘部が知り合いに見られました
男は妻の片足を脇の下で固定しアソコが上を向くようにされたそうですです。
足を広げた事でアソコはパックリ開き、妻のキレイなヒダヒダは男に見られた
ことでしょう
外灯の光で妻のアソコを見ながら、指を出し入れし妻の反応を見たりしてたそ
うです。
妻『その後、膝枕をやめてそのまま横になって私の股の間に体を入れてきて、
アソコを吸われて・・・ ジュルジュル言ってた・・・ 』
妻『すっごい勢いで、クリからお尻の方まで何度も何度も舐められて・・
何かベロベロやりながら舐めててすごかった・・・』
妻『ああああはぁ うううっ・・・んん もっと・・ もっと・・ ・・いっ
ぱい・・・・』腰を押し付けて舐めてもらったそうです。
私『あいつ舐めるのうまいのか?』 妻『うん』 私『イッた?』 妻『・・
うん』 私『何回?』 妻『1・2回だよ でも、舐められてイクの最近なかっ
たし・・・』
妻『他の日にやった時も、ほぼ毎回舐められて、その度にイカされた』 この
話は、また後日です。
私『まあいいや で、それから?』 妻『あの人のアソコが目の前にあって、
アソコを私の顔につけてきて・・・・』 私『それを、どうしたの?』
妻『最初、ズボンの上から手で撫でてたんだけど、あの人が私の手をつかんで
中に入れて直接アソコをつかまされた』
私『それから?』 妻『しばらくはズボンの中で上下してたんだけど、ズボン
の中だと痛いって言うから、ズボンとパンツを脱がして・・・』
私『○○が脱がしたの?』 妻『うん だってあの人は、ずっと私のアソコ舐
めてて、気持ちよかったから私もやらなきゃって思って』
妻『ズボンを下げようとしたんだけど、アソコが引っ掛かっちゃって(笑)
年の割りに元気でカチカチだったよ』
私はわざと『何が引っ掛かったの?』 妻『アソコが』 私『アソコじゃわか
らん ○○のアソコか?』 妻『違う ・・・あの人のチンチン・・・』
私『んじゃ、これから『チンチン』って言ってな』 妻『わかった・・・ そ
れで、あの人のチンチンをパンツから出して手で上下してた』
私『舐めてないの?』 妻『あんまり舐めるの得意じゃないから、嫌だったん
だけどね・・・』 私『舐めたのな?』
妻『・・うん 私のも、ずっと舐めてくれてるし・・・ ちょっとだ
け・・・欲しくなったから・・・』 私『男は好きで舐めてるだけだろ』
私『ヤツの大きさは?』 妻『太さは、アナタの方だけど、長さはあの人の方
が長かったかな? 口に入れた時に喉の奥まで届いてたし』
私『完全に起きてるな?』 妻『キスした時、目が合ったし、『もっと』って
言っちゃったし・・・ 2人で抱き枕に抱きつくみたいにいっぱい舐めてた
よ』
妻『今までやったことないくらい、チンチンいっぱいしゃぶった』 私『もう
同意なのか?』 妻『うん そりゃ全裸みたいなカッコでチンチン舐めてて今
更ね・・』
妻は胸ははだけて下着は脱いで、ほぼ裸でした。
妻『特に中を舐められている時が一番気持ち良くて、何でかって言うとヒゲが
あるから、舐めるたびにヒゲがクリとかに当たって何度もイキそうになった
よ』
少し余談ですが、妻のグチとは私とのSEXレスの事もあったようです。仕事
にかまけてほったらかしでした。
本題に戻ります。
妻『ずっと抱き合って舐めあってたから、くっ付いてたとこが汗でベタベタに
なってて、暑いから横のドアを片方だけ開けたんだけど、私のお尻の方のドア
を開けたから・・』
妻『アソコが外から丸見えだと思う・・・』 妻は、スイッチが入ると露出癖
があるため、何のためらいもありません。妻はスカートを自分で脱ぎ下半身全
裸に・・・
私『脱いでどうしたよ』 妻『あの人も座って、その上にまたがって自分で入
れた・・・』 私『生?』 妻『 ・・うん 何にも無かったし、そんなつも
りで来てないから・・・』
私『どうだった?』 妻『・・・なんだろ 一言で言うと『すごい』って感
じかな? 終わった時は『すっごい』って感じだったけど』 私『何がすっご
いの?』
妻『たぶん、硬さと長さだと思うんだけど、中の内側をすっごい擦る感じで、
入れてから太さも少し太くなったんじゃないかな?』
妻『丁度良い感じって言うのかな? とにかく最高なのよ・・』 私『外から
は?』 妻『向きを変えてバックから入れられて、そのまま足を持って抱え上
げられて・・・』
妻『おしっこのポーズみたいなって外に向かって座ってた・・ 顔も胸も入れ
てるとこまで全部見えてる』 私『人は』
妻『飲み屋街の近くだから、酔っ払いが通ったけど、ほとんど気付かれなかっ
たよ 私が声出すとこっちに気付くみたいな感じで、見てったのは5・6人じゃ
ないかな』
妻『近くまできたのは1人だけで、かなり酔っ払ってたハゲオヤジ。 いきな
りキスしてきて、胸舐めたりクリ触ったりしてた』 私『嫌じゃないのか?』
妻『嫌なんだけど、キスの時とか首に手を回したり、胸舐めてる時はおじさん
の頭に抱きついたり・・・』 私『んで、おやじともやったのか?』
妻『ううん そのおじさんはしばらくしたら帰って行った 』 私『まだ入れ
たまま?』 妻『そうだね 10分くらいたってたかもね でも、全然休まない
でずっと動いてたよ』
妻『今度はシートを倒して正常位になったんだけど、 胸とアソコ一緒にやら
れて、私からキスしちゃった 早いし奥に当たるし・・・』
妻『そしたら後輩の人が、お店閉めてでてきて、慌てて抜いて服を着たんだけ
ど、ブラとパンツは間に合わなかった』
私『その人にも見られたの?』 妻『その人は閉まってるドアの方から来たか
ら見てないと思うけど、シャツのボタンつけてたからばれたんじゃないか
な?』
妻『スカートも慌てて履いたから、上がり過ぎてて毛が見えてるの気付かなか
ったし、ブラやパンツは下に落ちてたから』
妻『そのまま最初の店まで送ってもらったんだけど、車の中でもアソコに指入
れたままだった』 私『どうやって?』
妻『手がお尻の下に入ってきたんだけど、パンツ履いて無かったから・・・
手自体は私が座ってるから動かないんだけど、指だけ中で動いてて、ガマンす
るのが大変だった・・・』
妻『気持ち良くなってきて、あの人の肩にもたれて座ったら、シャツの上のボ
タン2つ外して、胸も揉まれてた。』
私『それで?』 妻『とりあえずキスしといた(笑)』 私『なんで?』 妻
『だって、気持ちよかったんだもん・・・』
私『車の中でどこまでやったの?』 妻『ん? アソコと胸触られただけだ
よ。 まあ、少し後輩の人にもサービスしといたけど・・』
私『何したの?』 妻『信号待ちの時、ミラーでこっち見てたから少し足開い
て見せといた。』 私『全部?』 妻『ううん 毛が見えるくらいだと思うけ
ど・・・』
私『ホントか?』 妻『うん だって後ろから手が入ってるからアソコ前に向
けないし・・・』 私『胸は?』
妻『ボタンをもう1個外して、後輩の人が運転してる時は普通に胸出てた。
乳首を舐めたりしてる時にこっち見てたけど、そのまま見て~て感じだった』
私『それだけか?』 妻『うん まあほとんど同じだけど、ボタンをもう1つ
外して、お腹まで丸出しだった。』
妻『あっ! そう言えば途中でシート倒して前から手を入れられたよ。』 私
『乳首と手マン?』
妻『そう。いつものやばいパターン・・。 ああ あの時は、運転席からアソ
コ見えてるね・・・ 足開いてたし・・・』
私『気付かないのか?』 妻『だって、触られてるから、されるがままだよ
でも、その後少ししたら店についたから、そこで終わった』
私『着いた時、どんなになってたの?』 妻『普通に入れる前みたいな感じ』
私『○○の気持ちじゃないぞ!? どんな格好?』
妻『ああぁ・・ ううん でも同じだよ。 横になって胸とかアソコとか出し
たままだったし』 私『車が停まっても?』 妻『うん』 私『後輩に丸見え
じゃん』
妻『うん だって着いたの気付かなかったし 送ってもらって見るだけだから
可哀想だったし・・ でも、暗くて良くわかんなかったと思うよ』
妻『その後、お礼を言って車下りて、あの人の車まで歩いてった。』 私『服
は?』 妻『下着は着けてない。 シャツのボタンは3つ開けたままだったか
な?』
妻『自分の胸見たら、シャツの間から見えてたよ。 でも、誰も居なかったけ
どね。』 私『それで?』
妻『1BOXの後ろに乗ってって言われて、乗ってる最中にスカートをめくっ
てお尻出されて、後ろから舐められた』
妻『ずっといじられっぱなしだったから、内もものトコとこまでビチョビチョ
なんだけど、それ全部舐め出して、そのままシャツのボタン外して半分脱がさ
れた』
妻『でも、片腕は抜けてたから胸は出てたかな まだ、車の中に入ってなかっ
たから、回りが気になったけど、でも車は多かったけど人は居なかった』
私『うん』 妻『そのまま外に出てシートに手を付いた格好で、後ろからやら
れといた。』 私『良かったか?』
妻『さっき言ったけど、最後はすっごいって感じだった 最初もすごかったん
だけど、全然すごさが違ってて中で動いてるみたいだった』
妻『濡れてたからかもしんないけど、グチョグチョって音がして、すっごい勢
いで突かれた』
妻『チンチンが中に入るたびに、内側をぐぐって擦ってるみたいで、あああ
あ・・・もっと・・もっと・・ああああー 膝がガクガクして立ってるのが
やばかった。』
私『イッたのか?』 妻『うん たぶん・・・ ずっとすごかったから、イ
キっ放しだったと思う・・・』
私『どこに出した?』 妻『もちろん外だよ でも、中って言われたら良いっ
て言ってたかも 』
私『それで終わり?』 妻『うん とりあえず下着つけて子供迎えに行った』
私『その日はそれから逢ってない?』
妻『うん 家の前まで送ってもらって、車の中でキスして終わった』 私『長
く?』 妻『うん キス好きだし、ラブラブだったから』
私『そうか・・・ 』 妻『そうだね・・・ それからばれるまでの大体1ヶ
月くらいの間は自由にしてました』
私『最初からやられても良いと思って行ったのか?』 妻『絶対ないとは思っ
てなかったけど・・・ もしかするととは思ってた』
私『ホントにか? 短いスカートでタンクトップって・・・ 下着は赤のヒ
モのやつか?』
妻『ううん 新しく買ったやつ』 私『やるき満々じゃないか どんなの?』
妻『黒のヒモのやつ 前とお尻のトコがちょっと薄くなってて、毛とかお尻が
透けてるやつ 今度見せてあげるね』
私『ブラは?それも透けてんのか?』 妻『半分透けてるやつ 乳首のちょっ
と上くらいまでは透けてるけど、乳首は見えてないよ』
私『それでも、やるつもりはなかったのか?』 妻『何があるかわからないか
ら・・・ でも、準備しといてよかったよ』
私『始まってすぐ脱がされて、後はずっと裸じゃん』 妻『実は脱がされたっ
て言ったけど、ヒモを外されて脱いだ?って言うのかな?』
私『結局、あいつと何回くらいやったよ?』 妻『5・6回?』 私は少しほっ
としたのですが、わざといじわるのつもりで『ホントは何回だ?』
妻『・・・うううん 10回? んん20回くらい?』 私『マジ!?・・・
ホントに20回? 』
妻『数えてないから良く覚えてないけど、30回くらいやったのかな・・・?』
私もまだ若かったです。 今でこそ楽しんで聞きだせますが、あの頃はショッ
クでした。
妻の口調が違うのは、時間が経ってから聞いたので、あの時の素直な気持ちを
答えてくれます。
普通に男とやっただけの話では、もう興奮しなくなってしまいました。
この続きは、また今度・・・