リクありがとうございます。珵 下手な文章にお付き合い頂き只々感謝です。 では………… 店に入り、私はキープのバーボンをロックで、麻美は水割りを頼み、先ずは乾杯。
「旦那が居るのに、俺とあんな事(エレベーターでの事)して、悪い人妻だなぁ(笑)」
「何言ってるの、無理矢理私の唇奪っておいて…(笑)」
「だって、欲しそうな目で見るから…」
「見てないよぉ…貴方がいきなり襲って来るから…」
「じゃぁ今日はもう何もしません…(笑)」
「あっそっ真面目な主婦をもて遊ぶんだぁ…(笑)」
二人で腹の探り合いの様な会話を楽しみながらも、カウンターの下の私の手は麻美の太股をスカートの上から触り続けていました。
そのうちマスターも会話に参加してきて、
「今日は綺麗な人妻を連れて来て、何か企んでるんじゃない」
等と見透かしたような事を…
「そうなんですよ、彼ったら帰りたいって言う私を無理矢理連れて来るんだから…(笑)」
(オイオイ俺が一人悪者かよ…(涙))
カウンターの上では私を悪者扱いしながら、会話を楽しんでいましたが、その下では私の手が、麻美のスカートを少しづつ捲り上げて行きます。
少しづつ露になる麻美の太股…マスターからは死角になっているはず。
そんな思いが私の手を段々大胆にさせて行きます。
ストッキングに包まれた麻美の太股は柔らかく、プニョプニョとした感触に、私の愚息も徐々に反応して来ました。