酔った時の体験談

一昨年のの忘年会で同僚の女性事務員のおばさんとＨな関係になりました。

美佐子は当時４５歳、旦那と二人の子供持ち、僕は３１歳、女房と子供一人
でした、会社では美佐子は僕の部下の一人でした、前に座っている事もあっ
て仲は良かったですよ他の部下が仕事になるとほとんど現場に行って居ない
こともあり、またパソコンが苦手で良く教えてと頼りにされていました。
忘年会の時も教えてちょうだいと机に体を乗り出してきました、今日は忘年
会だから、ちょっと派手めで胸が大きく開いたセーターだったのでブラジャ
ーが丸見えでした、かなり興奮しました。
忘年会の時の最初の席は暗黙の了解で課ごとに分かれて、いつも美佐子は隣
です。１次会が終わり２次会には社長などの幹部（自分も含む）女性は社長
の奥さんと事務の女性二人と美佐子です。なぜ美佐子かと言えば僕の帰るコ
ースの途中なので送っていけるからなのです。タクシー代も折半にしてま
す、旦那さんも良く知っていますし、スナックでみんな、ヘロヘロに成るま
で飲みました、気が付くと美佐子がソファーもたれて寝ていました、起さな
いでそのままにしてました、社長が３次会行くぞと言ってましたので美佐子
を起して３次会どうする？と聞いたらもうダメと言っていたので僕は美佐子
と一緒に帰ることにしました、席を立とうとすると美佐子の足がもつれてコ
ケそうになったので僕が手を貸してタクシー乗り場の近くの公園で少し酔い
を醒まそうとして、抱えて行きました、抱えている僕の手がずっと胸に当た
っていて変な気持ちになりました、公園のベンチに座りましたが美佐子が
「吐きそう」と言ったので女子トイレに連れて行き背中を擦っていました、
吐いた後、美佐子に「ブラジャー取ったほうが楽じゃない」と言ったら頷い
て「取って」コートを取ってセーターを脱がしてホックを外してブラジャー
を取りまた、美佐子のおっぱいの大きさに僕のペニスが勃起しましたセータ
ーを着せて今度は公園の奥の人目につかないベンチに移動しました。
僕は自動販売機でコーラーを買ってきて「美佐子さんこれで口を濯いだらさ
っぱりするよ、飲んだらだめだよ」と渡して口を濯がせました、美佐子は僕
に体を預けたまま、僕も手を腰に回したままでした、急に美佐子が体をくの
字に曲げたので手が胸に当たりました、僕はそのままセーターの上からおっ
ぱいを揉みました美佐子が「いい気持ち」と言ったので「直接触ってもい
い？」「いいよ触って」手をセーターの中に入れて乳首を舐めました「あっ
いいよう」僕は３次会行かなかったので時間が２時間位空いているので美佐
子に「ホテル行こうか？」と言ったら頷いたのでタクシーを拾いました。
部屋に連れて行くと美佐子の酔いが少し覚め、僕の顔と部屋の中を見ていて
「どうしたの？どうしてここに？」僕は事情を話ししました僕が「お風呂に
入っておいでよ、気分が変わるよ？、後で入りに行ってもいい？」と冗談め
に言いました、美佐子は「ダメですよ、課長も家族が有るのですから」とお
風呂場に行きました、１０分くらいして僕がお風呂場に行って「入るよ？」
と声をかけました無言だったのでゆっくりとドアを開けて入っていきました
湯船に浸かっていました「もうダメだと言ったのにショウガない人なんだか
らと手で胸を隠していました、僕も体を洗って湯船に入りました「いつかは
課長とこんな関係に成るだろと思ってました、私、好きでした、結婚された
時はかなりショックでした」「僕もそう思っていましたよ、キスしてい
い？」コクリと頷いたので口と口を合わせましたそしてお互いの舌を絡めあ
わせました、美佐子の目がトローとなりました僕はおっぱいを手で揉み乳首
をを口で吸いました「あっ感じるぅ～」美佐子を立たせました「恥かしいよ
～こんな明るいところでモロに見られるのは、本当に恥かしいよ～」と股を
少し開かせてマンコの中に指を入れ、クリトリスは舐めました指の勢いを増
しました「あっあ～ダメ、ダメいきそう、いきそう、いっちゃうぅ～」グタ
ーとなった美佐子も顔の前にペニスを持って行くとフェラを始めました、さ
すがに熟女のフェラは効くと思いながら口の中に出してしまいました、ゴク
ンと飲み干した後「課長のは濃いですね喉に詰まりそうでしたよ」風呂から
出た後、僕が美佐子の体を舐めまわしマンコを舐めていたらペニスを咥えて
きたので自然に６９となりましたクリトリスを舐めマンコに指と入れて美佐
子はフェラしながら手マンコをしたペニスが十分大きくなったので、コンド
ーム着けてから挿入しました先に美佐子が２回いきました僕は中でいきまし
た美佐子が「良かったです会社の人と主人には絶対に言わないでね」「わか
てるよ二人だけの秘密だからね」と言ってタクシーで帰りましたタクシーの
中でもまるで恋人のようにお互いの体を触りながら・・・

翌日は大掃除、僕は設計室だけじゃなく少し離れたところにある倉庫も担当
しています、此処には人がいなく、あまり汚れるところでもないがフォーク
リフトが入るので床と簡単な事務室があるので大掃除の時だけ掃除します、
掃除をしていたら美佐子が来ました「設計室は別の子に頼んできたよ、昨日
は楽しかった、帰っても体の火照りが取れなかったよ」「そうなんだ、じゃ
ーオナニしたのかな？」と意地悪く答えたら「意地悪ね、でもしちゃった、
今も此処に来ると思ったら、お股がジワーッと湿ってきちゃった」「本当か
い？ちょこっちにおいでよ」スカートを捲ってみました、そこには生足で１
０代の子が穿くような小さいショーツでした「おっ派手なパンツ可愛いよ」
とショーツの横からマンコを触ると、つるっと指が入るくらい濡れていまし
た「あっ触ったら感じちゃうよ、知らないからね～」指で１回いかせました
「今日夜出て来いよ」「わかった」二人で掃除しました、それから待ち合わ
せ場所に行って待っていました「ごめんね、食事の準備に時間取られたの」
僕の車に乗せちょっと離れた市役所の横の空き地に車を止めました、此処は
昼間は人通りが多いのですが夜はまったく人が来ません美佐子が「キスし
て」キスしました、胸を触ったところ「ノーブラ？」「そうパンツもよ」と
スカートを捲り履いていませんでした「そのまま舐めてお風呂入ったから」
僕はクリトリスを舐めマンコに指を入れて空いた手でおっぱいを揉みました
直ぐに美佐子はいきました僕は体位を変え美佐子にフェラをさせてました僕
も直ぐにいきました。美佐子の上に乗りペニスを挿入しました、僕の動きと
共に車がきしんでいました、美佐子も悶え声が一段と大きくなったところで
いったしまいました僕が「ちょっと休憩」「またいっちゃった、アソコ相性
が良いのかな～いっぱい感じちゃうよ」「再開だ」といったまた挿入しまし
た、もい一回美佐子がいってから僕がいきそうになり「もう直ぐいくよ、ど
こに出していい？」「中で、中で出して途中で突き出されるのが嫌なの、多
分、出来ないから」中出ししてしまいました。

美佐子とはいまでも続いています、ずっと中出しですが大丈夫みたいです、
お互いの家族にはばれていません