昨年の夏休み、私は短期集中コースでヘルパー2級を取りました。そのとき
私の身に起こったことを書きます。
明日から約2週間、頑張るぞというとき些細なことで彼と喧嘩をして別れま
した。今まで何人もの男と付き合ったけど、このとき始めて男から振られた
んです。自分でいうのもおかしいけど、私の顔は優木ま*みさんに似ていて
彼女を細くした感じ。
男を振ったことはあっても、振られたことがないことで私のプライドに傷が
つきました。そこで私はこのヘルパー講習のとき、男を誘惑してみようと思
ったんです。
私がしたことは本当に馬鹿らしいことでした。講習を受けているときの服装
は自由だったので、ミニスカートを身に付けて男(年齢的に40歳代)の前や
横に座り、わざとスカートを捲ったり、パンティを膝まで降ろした状態でい
たりしました。実技の時間はスカートか禁止だったので、ノーブラで実技を
行いました。少し余裕のあるブラウスを着て2つボタンをはずし屈むと誰の
目にも私の乳首が見れる。実際に見られていた。
往復の電車でも私はノーブラ、ノーパンでミニスカート、かなり注目を浴び
ました。朝のラッシュに紛れて自らスカートを捲ったこともありました。そ
のときの男の視線、私のお尻を見ている。少し私が睨むと目線を避ける。と
いった感じで私なりに楽しみました。
そのときのゾクゾクするようなことを思いだしながら、家に帰ってきてすぐ
に服を脱いで、スッポンポンになる。一人暮らしだからなんの気兼ねなく、
そのまま生活していました。トイレに行きたいときはベランダでしたり、開
放的で気持ちよかった。
講習最後の日、終わってから打ち上げがあり私も参加しました。お酒は強く
はないけど飲めなくもない。けど、この日は男の人より女性に飲まされた。
数時間後、目が覚めたとき自分の身に何か起きたのはすぐにわかりました。
私はとある公衆トイレの個室にいました。身体を動かそうにも自由が動かな
い。M字開脚で後ろ手に縛られていたんです。口にはガムテープをされてい
て、助けも呼べない。呼べたとしても見られたくない。そうなんです、私は
スッポンポンだったんです。衣類にカバンもない。目の前の壁に
「衣類を返して欲しければ、朝まで待て」
と張り紙がありました。私にできることは待つだけでした。一睡もできませ
んでした。
「**友香里、いるかな」
と声が聞こえてきました。視線を感じ上を見ると同じ講習を受けたメンバー
が上から私を見ていました。一人が降りてきて鍵を開けると何人か入ってき
ました。そして一人が一枚の写真を私に見せました。そこに写っていたのは
スッポンポンの私でした。しかも、アソコを丸出しで私の顔もハッキリ撮れ
ていました。マングリ返しに近い姿勢で恥丘には私の免許証まで写っていた
のです。
「**友香里、私達の言うことを聞くなら衣類は返してあげる。言うことを
聞く」
と私の恥丘を撫でながら言いました。ガムテープで口を塞がれているので、
私は何も言えません。
「言うことを聞くのなら、顔を縦に動かしな。嫌なら、置いていくから」
私に選択の余地はありませんでした。顔を縦に振りました。
「じゃ、その証拠に今から、ここの毛を剃るね」
数分後、私のアソコは赤ちゃんのようにツルツルになりました。しかもその
様子はビデオに撮影され、写真にも撮られていました。ただでさえ恥ずかし
いのに追い討ちを掛けられました。
「今日、誕生日だよね。お祝いに浣腸してあげる」
言われるがままに浣腸をされました。そのあと紐を解かれ個室をでました。
私がいたのは男子トイレでした。
「3分持てばトイレを使わせてあげるけど、持たないときは持つまで浣腸を
続けるからね」
「でも、じっと3分を待っても面白くないからオナニーしてよ」
まわりにいる人は好きなように言います。私は要求されたとおりオナニーを
しました。する前にガムテープを剥がしてもらい、声は出せるようになった
のも束の間、お腹にはかつて経験したことのない何か。
3分、我慢できずに私は男子トイレの床に汚物をオナニーしながら、してし
まいました。約束どうり私は浣腸をされ続けました。一番小さいサイズとは
いえ私が3分我慢できたのは20本目でした。皮肉にも私の年齢と同じです。
床は私の汚物で汚れ、その上で私はオナニーをしまくった。すべてが終わっ
たとき全身にホースで水を掛けられ、一枚の布切れを渡されました。それは
私のパンティでした。
「これで拭きなさい。友香里みたいな子には必要ないでしょ。あなたはこれ
から私たち全員がOKを出すまで、これをしてもらうから」
渡されたパンティで身体を拭きながら、私が目にしたのは紙オムツでした。
その後、オムツをして家に帰りましたが何人かついてきます。それから私が
所持していたパンティを取り上げられてしまいました。
以後、内緒でパンティを幾つか購入はしました。呼び出されるときは必ずと
いっていいほどオムツをしなければいけません。アソコの毛を伸ばしていな
いか厳しくチェックされます。男子トイレ、スッポンポン、オナニー、浣腸
されるんです。いつからか私は呼び出される日が楽しみになっていました。
昨日も呼び出されたとき、とても楽しみでした。が、現実はそんなに甘くは
なかった。私はとあるエステに連れて行かれ、一人だけスッポンポン。
「あなた、何歳?」
「は、二十歳です」
「そうなの。でも、アソコは赤ちゃんみたいね」
ヘルパー仲間がエステで働いている人がいると言ってたけど、その人に私は
呼び出されたんです。しかも休業日に数人の従業員と私達数人が見守る中、
私はアソコの毛を脱毛されました。説明に寄るとグラビアアイドルが撮影の
とき食み出ないようによく実施するらしい。人に寄って個人差はあるけど、
数ヶ月に一度の割合でいいみたい。店員の話だと小*彩夏(グラドル)?が
始めて来店したとき彼女は全部剃ったと言っていた。彼女が何者かはあまり
興味がないのでわからないけど、状況は私と一緒。違う点は私のほうが限り
なく永久脱毛に近いということ。聞いた時はショックで言葉がでませんでし
た。昨日の今日、私が見る限り、アソコは赤ちゃんそのものです。しばらく
手入れをしないで様子をみなさいと言われてます。もし、本当に永久脱毛を
されていたら、そう考えると恥ずかしくてエッチができない。