酔った時の体験談

2年前に退職した会社の上司♀（29歳）と偶然池袋駅で会った。
年は6歳下だったが、私が中途だったため、部署は違うが上司だった女性だ。
結構可愛くてかなり痩せていたけど、胸はB以上C以下くらいで痩せていた分
大きく見えた。偶然再会した日も胸元が大きく開いている服で思わず目がい
ってしまった。
私も飲んでいたし向こうも飲んでいたので、なんとなく飲みに行くことに。
飲んでいるうちに甘えたり甘えられたりみたいになって、店を出た後に道端
で抱き合っていた。
ホテルに誘うと「えー」っと言われたけど、肩を抱いてちょっと強引に歩く
と軽く抵抗しながらも一緒に歩いてくれる。ホテルの前ではさすがにまずい
と思ったのか「奥さんいるでしょ」って言われたけど、それ以上はキスして
何も言わせなかった。最初は舌は入れさせてくれなかったけど、細い腰を引
き寄せて息子を押し付けると、徐々に抵抗する力が緩んできた。遠慮なくデ
ィープキスして力の抜けた彼女を引きずるようにホテルに。
上着を脱がしてベットに座らせると、そのまま仰向けに寝てしまった。
細い足からスカードの中が見えそうだけど、見えない。まだ羞恥心が残って
いて膝に力が入っている。
私はパンツ一枚になって、添い寝しながらディープキス。彼女も遠慮がちに
舌をからめてくる。シャツとスカート脱がして、胸を揉みながら足を絡めて
太ももの感触を十分に味わう。ブラを外してピーンと立った乳首をなめてあ
げると、「ああん……いい」って可愛いあえぎ声をあげる。
パンティを脱がしてあそこを触ると、やけどしそうな位熱い。もちろんどろ
どろだ。クリトリスを軽く擦ってやると「ああぁん」と言って腰をもじもじ
と動かして甘えた目で私を見る。どうしたいのか聞くと目を伏せて腰を動か
し私の指にクリトリスを擦り付けてくる。
足を開かせて中に座り、息子でゆっくりと擦ってあげる。
どうしていいかわからないような目が本当に可愛くって、じらしている私が
我慢できなくなってきた。押し入ると熱くてごつごつしていて、めちゃくち
ゃ気持ちイイ。何度か抜き差しするとすぐに慣れてきてごつごつさが消えて
全体的に締め付けてくる感じ。「アーン･･･イイッ」って言って腰をぶつけて
くるので、私のほうがいきそうになってしまう。自分では動かないで波が過
ぎ去るのを待ってから、余裕を持って彼女を攻めだした。
3分もしないうちに彼女が「あーッ」って大きく叫びながら身体をぶるぶる震
わせて動かなくなった。いってしまったようだ。
添い寝しながら「感じやすいんだね」って聞くとエッチでいったのは初めて
のこと。その言葉に興奮して、すぐに2回戦突入。こんどは二人で同時にいっ
た。
朝起きてから二人で風呂に入り、お互いに身体を洗い、その後フェラしても
らいもう一回エッチした。
ホテルを出る時に「また会ってくれる？」って聞くと少し困った顔をして
「･･･うん」って。これから楽しみだ。