私は23歳のキャバ嬢です。
客引きの学さん(32歳)を好きになり、社長伝いに相手も私が好きだと分かったけど、風紀はダメだしどうしよう…。
学さん消極的だし…。
と気持ちも伝えられず、
ずっと悩んでいました。
ある日ベロンベロンに酔っぱらって、1人では歩けない状態に。
たまたまその日の送りが学さんでした。
私は酔うと甘えたりエロくなったりするので、ちょうど良い機会だから攻めちゃおうと決めました。
学さんに支えられながら車まで連れて行かれ、私は家が遠いので、皆送ってとうとう私1人。
途中までは起きてたけど、酔いが回って寝てしまい、起こされたら家の前。
「ぅぅ~ん…」と言いながら伸びをしたら
学「大丈夫?歩ける?」
私「歩けないぃ」
ワゴンの後ろの席に乗っていたので、学さんは運転席を降りて、後ろの席のドアを開けに。
私「気持ち悪い~。10分だけここで寝てもいい?」
学「う~ん…10分だけだよ?じゃあ10分経ったら起こすよ?」
私「人の気配しないの怖いから、学さん後ろ乗っててよぉ…」
学「はいはい☆」
10分マジ寝。
学「悠ちゃん起きて~!」
私「ん~?」
学「帰るよ~」
私「やだ~。めんどくさい」
学「すぐそこだから☆」
私「じゃあ抱っこ~」
学さんの膝に乗って首に腕を回して寝る。
学「…」
学「悠ちゃんちょっとだけ下りてもらえないかな?このままだと降りられないんだよね。ごめんね。」
私「う~ん…」
首に腕を回したまま顔だけ起こす。
学さん見て、車の外見て、
また学さん見てチュウ。
学「…!!悠ちゃん酔っぱらいすぎだよ!!早く帰って寝なきゃ☆」
私「なんで?チュウだめ?」
学「だめっていうかまずいっていうか…。とにかく帰ろうか。」
私「いーやっ☆」
顔近づけながら言ったら避けないから、またチュウ。
唇が少し開いたから、舌を絡めてディープチュウ。
学さんの心臓の鼓動が速くて嬉しくなっちゃったから、首筋舐めて耳に移動して耳をあま噛みして
起ってるのが分かったから学さんのを撫でながら
私「起っちゃったね」
学「いいの?」
私「なにが?(チュウ)」
学「もう我慢出来ない」
座席倒されて、むさぼるように激しくディープキス。
コートのボタン外されて、
前が下までチャックのワンピだったから一気に下ろされて、ブラのホック外されて、学さんのを私の太ももに擦り付けながら胸を揉まれたり吸われたり。
「んんっ…あっ…」
って声出してたら欲しくなってきちゃって、今度は私が学さんの乳首を舐めながら、下着の中に手を突っ込んで玉から竿→亀頭と撫で回し、我慢汁が凄くて舐めたくなったからフェラ。
大きくてカタイからちょっと苦労したけど、我慢汁ダラダラ。
「ヤバイ。イキそう。」って言いながら私の口から離して
今度は私のを舌で…。
既にビショビショだったけど、感じやすいから液が溢れてきてるのが分かった。
学「入れるよ」
私「安全日だから生でいいよ☆」
ゆっくりズブズブ挿入。
一度奥まで入れてグッグッってやられて、それだけで気持ち良くて「んんっ」って声が。
最初はゆっくりパンッパンッって突かれてたけど、お互いに気持ち良すぎるし、気持ちが高ぶってて早くイキそうだったから、パンパンパンパンって速く突かれて、喘ぎ声が「あっあっあっあっ!!」って大きくなって、「もうイキそう。どこに出す?」って言われたから「中でいいよ」って言ったら、ディープキスしながら腰を掴んで、激しく打ち付けられて「んっ…あぁっ…イクッ…イッちゃうっ」ビクビクビクビクって私がイったすぐ後に、「ゔっ」って小声で言った学さんが私の中でドクドクドクドクッ…。
熱いし量が凄くて、繋がったままだけど少し流れてきちゃった。
しばらく繋がったままチュウして、シート拭いたりしてから帰宅。
お酒が入ってたから大胆だったけど、私も普段消極的だから、次の日気まずくて目を合わせなかったけど、送りの時に「真剣に好きだから。付き合って。」と告白され、付き合うことになりました☆
それ以来、学さんの送りの時は毎回エッチしてます♪