男ばかりで飲みに行って23時ごろに電車で帰ろうかと駅に向ったら
よく顔出してるコンビニの姉ちゃんが酔っ払ってふらふら前から歩いてきました。
ただの店員と客の関係で今までろくに会話もしたこと無かったのですが
とりあえず軽く会釈して駅に向おうとしたら
いきなり振り返り私の身体に絡みつきながら
「よく店に来てくれる人だよね~今から暇?」と
軽々しく声を掛けてきます
特に予定も無かったのと、ルックス並なんで少し下心出てきた僕はだめもとで
「暇だけど今からだと電車なくなっちゃうし家飲みしない?」するとすぐに
「変なことしないなら私一人暮らしだしいいよ~」だって。
僕の家に連れ込もうと思ってたのにまさかの展開!
とりあえず彼女の勤めるコンビニをさけ他の店で適当にアルコールとつまみ買い込んで
ほんと、トントン拍子で彼女の家に。。。。って
「ぼくもこのマンションなんだけど!!」
意外でした、今までマンション内で顔見合わせたこと無いのに
電車で30分もかかるところで逢うなんて。
部屋に入ってからもそんな話しながら酒のんでました。
でとりあえず仕入れた情報は
名前はM保ちゃん20歳、岡山から出てきて専門学校に通いながら一人暮らしとのこと
まぁお酒の力もあってか会話は自然とシモの方へ。。。
話しててそんなに距離感じなかったんでじわじわ寄って行きながら腰に手を回すと
「変なことしないって約束だよね」なんていいながらも
彼女の方から身体をこちらに預けもたれ込みます
こんな状況になって約束守るやつなんていませんよね!
僕は「そんな約束したかな~酔ってて覚えていないや」と胸に手を置きモミモミ
彼女は小さく「んん。。。」って声漏らしながら「うそつき…」なんていってますが抵抗まったくなし。
そのままゆっくり唇奪い、キスしながら彼女のシャツをまくり上げると
その場で彼女を横に倒して両手でブラの上から乳房も見続けると
彼女の口からはもう吐息しか聞こえてきません。
部屋の電気もつけたままブラはずし生乳拝むと今までいかにして落とそうかとしか考えていなかったので気づきませんでしたが
意外とおおきい、、、後で聞いたんだけどFカップ、着やせするタイプらしいです。
ここまできたらやるこたひとつ。。。オマンチョですよね。
完全にされるがままの彼女の下半身に手を伸ばすと想像通り。。。いや!
想像以上にアソコぬれちゃっています。
下着の脇から指滑り込ませてクッチャクッチャとアソコをいじくりながら
彼女の手を大きくなった僕のペニちゃんへ運んで
「ぼくにもいい事してよ、大きなオッパイで」
「はぁぁんい」となんとも言えない卑猥な返事をすると
自らぼくのペニちゃんをズボンから出し
四つんばいになりながらパイズリ&ペロンチョ、パックンしてくれました。
不慣れな感じなんだけど一生懸命なしぐさに大興奮!!
攻守交替し彼女を四つんばいのままに背後に回り
ショーツを下ろし露になったマンチョに指マンしつつデカパイ思い切り揉んでると
彼女の方から「もうだめ。。。お願いだから。。。頂戴」
僕はそんまま後ろからゆっくりマンチョに亀さんをあてがい
「今から僕のチンチンをいれるね。。。」と告知してからヌププププと奥まで挿入ました
彼女は「あぁ。。。いい。。逝きそう。。。」
僕がそのまま数回抜き差ししただけで彼女逝っちゃいました。
まさか三擦り半の女性がいただなんて。。。驚きました。
逝った後グッタリしちゃった彼女はとても行為できる雰囲気でもなく
無理やりやっても良かったんだけど今後もありかと下心出した僕は
彼女の回復を待ち10分くらいタバコふかして待ってると
「ごめん、、、勝手に逝っちゃって。。。」われに返ったかのように恥かしそうにしています
僕は「いいよ今日は。その代わり今度酔ってないときに続きしてくれる」
彼女は無言のまま頷きます。
「でもさすがに僕もこのままじゃ。お口で良いかな?」
またもや彼女は無言のまま少し元気なくした僕のものをパクリンチョ!
なんとも従順な女性です。
再び大きさ硬さを取り戻すと一生懸命言ってもないのにまたパイズリしながらくわえ込んだりと、、、最高でした。
我慢できなくなってきた僕は「出るよ、、、」
彼女はそのまま僕のもを加えたまま離そうとしないので
「このまま出すよ!」彼女が咥えながら小さく頷くのを待たずにドクドク出ちゃいました。
彼女は辛そうな顔しながらそのまま飲み込むとやっとお口をはなして。
「ほんとごめんね。こんなことしか出来なくって、
次は我慢するから一緒に逝こうね」だって~
そのまま朝まで一緒に眠り
今では定期的にお互いの部屋を行き来する中になりました。