酔った時の体験談

昨日の夜、友達と飲んだ帰りにいつも寄るイタリアンのバールに行くとたま
に見かける女の子がバンコ（立ち飲み用カウンター）で飲んでいました。
一緒に飲んでいた男（彼氏じゃないと言ってました）は既に酔い潰れてソフ
ァ席で寝てます。
彼女は一人でワインを３本位飲んだようでかなりヘロヘロになっていまし
た。
彼女と意気投合したので、まずは邪魔な男をタクシーに乗せて帰しちゃいま
した（笑）。
一人で残った彼女を良く見ると木下優樹菜に似たかわいい感じの子です。
今まで、彼女がその店で飲んでるのは何度か見かけてましたが、スキを見せ
なかったので話しかけるチャンスがなかったんです。
しかし、昨晩はスキだらけ（笑）。
連れの男が居なくなったから、立ち飲みからソファ席に移動して並んで座り
「かんぱーい」と言って更に飲ませるともう目を閉じていました。
何度か起こして飲ませ、最後に口当たりの甘いレモンチェッロを飲ませて出
来上がりです。
寝込む彼女にコートをかけてあげて、コートの下でミニスカートに手を入れ
て触ってみました。
ストッキング越しに中心部を撫でていると、無意識に足を開いてます。
次にお腹の方からセーターの中に手を滑らせて胸を触ると小さめのおっぱい
でした。
ブラをずらすようにして、乳首をコリコリつまむと少しずつ勃起してきまし
た。
セーターの中とはいえ胸の方は触ってるのが分かるので、片手でグラスを持
ったまま、下半身集中攻撃に切り替えました。
頭は僕の肩に預けたまま、足を開いて中心部を縦に撫でて時々グッと押し込
むようにしてやると呼吸が乱れ足をギュッと閉じようとします。
しかし、許さずにクリちゃんの辺りをしつこく撫で、時々入り口の辺りを指
で開くようにしてクチュクチュと押して気持ちよくさせてやりました。
かなりいい感じまで追い込んで、もうちょっとして欲しいという状態にして
から店を出ました。
すでに立とうとしても腰が抜けた状態なので、肩を貸しながら彼女のマンシ
ョンの方向に歩きました。
何とか部屋まで聞き出してバッグから鍵を取り出し部屋に入るとカーペット
にダウン。
ここまで来たら、堂々と脱がせて全裸にして鑑賞タイムです。
デジカメで写真を撮っても全く起きません。
大股開きにして舐めてあげると目を閉じたまま「あっあっ」と声を出してま
す。
あんなにスキを見せなかった彼女が急に落ちたのには驚きました。
挿入はもちろん生で、正常位でイク寸前まで追い詰めてからうつ伏せにして
腰を高く上げさせ恥ずかしい姿を見せてもらいました。
アナルに指を入れようとすると「そこはダメ」なんて言いましたが、膣の方
に僕のものを挿入してピストンに合わせてアナルへの指攻撃をすると、完全
に訳が分からなくなって「あんあん」というかわいい声から、狂ったように
「おおおおうわぁあああ」と歓喜の声をあげてくれました。
僕の方もアナルを指でかき回しつつバックから何度も腰をぶつけるようにし
てしっかりと中出しさせてもらいました(^^ゞ。
精液が溢れてこないようにうつ伏せのお腹の下に枕を敷いてちょっとだけ腰
が上がった状態にして彼女の部屋を出ました。
完全に熟睡していたので、朝起きて動いた途端に膣内からたっぷりと精液が
出てくるから驚く事でしょうね。