『おちんぽでいっぱい突いてください』とお願いしました。
彼のをフェラしておまんこには代わる代わる3人のおちんぽが出し入れされ私はイきっぱなしでした。
3人も満足してそれぞれ私の体にぶっかけでイきました。
精子まみれの私を見て彼は更に興奮しヒクヒクのおまんこに拳を突き刺します。
『他の男のちんぽで悦びやがってこの淫乱が』
手首まで挿れ中を掻き混ぜる彼
3人は始めてフィストを見たみたいでマジマジと見ていました。
私は叫びに近い声をあげ失神しちゃいました。
こんなにも嫉妬している彼をみたのは始めてで嬉しくなりたまにはこんなプレイもいいかなと思いました。
失神から気づいたら彼の車で二人は寝ていました。わたしのおまんこはヒリヒリでしたが彼のことが本当に愛しく思え襲っちゃいました。
敏感なぉちんぽは寝ていても触るとカチカチになりそれに合わせてわたしのおまんこもヌレヌレに…
ズボンから出しベロペロ舐め上げわたしは彼を跨ぎ騎乗位で挿入
『何度イったら気が済むの?』
さっきとは違い優しい口調の彼が目を覚まし言う。私はゆっくり腰を前後させながらクリトリスをこすりつけていた。
その後はいつもの普通のラブラブなエッチをしました。
私は複数とか始めてだったのですがちょっとハマりそうです。