友達との遊びが急に入って先週のデートをオナ禁を条件にドタキャンさせてもらったんだけど 9月に入った途端喉の風邪をひいてほんとにオナニーどころじゃないまま金曜日を迎えやっと彼とのデート。車に乗るなりキスされてイオンでブラブラしようかなんて言ってたのにそのままらぶほに行くことに。普段からドSな彼はお気に入りのSM部屋があって運良く空いてたので上機嫌。
私も早く抱かれたくてムラムラ。
部屋に入るなりXな壁に括り付けられ
イチャイチャ。約1週間性的な快感封じてたから脇腹舐められただけでアソコが
ジンジンして濡れてるのが恥ずかしかった。彼は「ホントにオナ禁してたんだね 体調戻るの間に合ってほんとに良かった」って言って 見せてきたのが黒いアイマスクだった。なに?何?怖いよ!
って言ったけど抵抗できる訳もなく
「絶対感じてやめられなくなるよ」なんて言って激しいキスをされて観念した。
無防備な私の前に膝立ちになって乳首をネチネチ舐めながら指先でゾワゾワ色んなところ撫で回されたり身体を褒めてくれる
そしたら急に気持ちよさが増してきて
欲しくなっちゃった
「りかこもう欲しくなっちゃったから外して?♡」ってそしたら急に冷たい声で
「今日は何の日だった?」って。
そうそう今日はドタキャンのお詫びの日
なんでも言うこと聞く約束。
「どうしたらいいの?」って聞いたら
「りかこを泣かせたい」って。
ベッドに行こうか?ってXの壁からは外されて横抱きにされたと思ったらベッドに放り投げられた。ベッドの四隅には赤いロープがついてる。仰向けに寝て脚を開く。痛くないかロープの長さを確認しながら四肢を丁寧に拘束してくれて優しい…え?でも…挿入は?って気がついた
アイマスクも外してないし。いたぶりからやり直し?泣
もういかせてほしいのに。
もうシーツ汚しちゃってるのに…もうおちんちん入れて欲しいのに!
って思ってたらローターのウイーンの音
いきなり乳首にあてたまま強く摘まれた
うわぁぁぁ…気持ちいい!下腹と背筋がゾクゾクして頭に向かって快感が伸びて来てる!イク!いく!いきますっ!
ってタイミングよく息を吸おうと思ったら('ω')スッって乳首の快感が消えた。
あー…辞めないで?どうした? って言おうとしたら両チクビに強い振動が押し付けられて。今度こそって息を少し止めて会館の波に合わせようとしたら 「あぁ…!ヤバい気持ちいい!」って言う暇もなくいくいくゾーンに入っちゃって混乱してたらまたりかの乳首気持ちいい振動が止まっちゃってボーゼン。
でも大きく開いた内太ももにワサッと熱い手が触れた。途端にお満子両手でかき分けられてクンニされ始めてクリトリスら辺ににチクチクとお髭が当たる。
彼髭伸びてるの珍しいなって頭のどっかで思いながらもチクチクより舐め舐めの感覚に身体中が の血がりかこのお満子に集まり出す。これされたらすぐに足がピキピキ痙攣してあーこれはすぐいけちゃう最高!吹いちゃうなかかっちゃうなって思ってたらまたすっと舌が離れた
無理無理息が乱れて頭も混乱してる
「どうして?もうヤダイかせて?!」
そしたら彼が「逝く時は逝きますっ!って事前に教えること。もうひとつは気持ちい良ければ気持ちいいって声に出すこと 出来れば吹く時は事前に教えること 」これがドタキャンのお詫びなんだ
って。